製品特長
[メーカー情報]プレイヤーはハンターとなって、さまざまな環境に生息するモンスターを狩猟する、クエストを受注します。
モンスターを狩猟して手に入る素材を用いて、より強い武器や防具を作り、さらに強力なモンスターに挑むのです。
シリーズ最新作となる『モンスターハンター:ワールド』では、新たに構築された多種多様な地形や生態系が息づく世界で、究極の狩猟生活が体験できます。
![]() |
![]() |
多様な生物群が躍動するさまざまなフィールド。そこは探索するほどにいろいろな発見がある。
古代樹の森
命息づく広大な森。
連なり合って育つ木々は、巨大な“古代樹”となって空高くそびえ立つ。
古代樹は森に息づく全ての生物を内包し、一つの生態系を形作る。
大蟻塚の荒地
広大な乾燥地帯と、古代樹を水源とした沼地が入りまじる地。
砂地には巨大な蟻塚が立ち並び、水場には色とりどりの植物が生い茂る。
二つの顔を持つこの地には、それぞれの環境に適応した生物がそろい集う。
陸珊瑚の台地
陸にも海にも似た、豊かで不可思議な生態系が広がる高低差に富んだ台地。
産み出された陸珊瑚の卵は、湧昇風に乗って台地全体へと降り注ぎ、これを捕食する生物群の礎となっている。
![]() |
その全てを自らの力とし、未知なる世界を切り開け。
多彩な武器種
ハンターは14種の武器を扱え、それぞれで特徴やアクションが異なる。
1種だけ極めるのか、複数の武器を使い分けるのか、それはハンター次第だ。
導蟲
フィールド上には、モンスターの足跡や爪痕などの「痕跡」が点在する。
導蟲ににおいを覚えさせ、次々と痕跡を辿り、討伐対象のモンスターを発見することが狩りの第一歩だ。
フィールドを探索し痕跡を集めていけば、導蟲は案内の精度を高めてゆく。
スリンガー
フィールドの各所で手に入る小石や木の実を弾として撃つことができる、環境を利用した狩りには欠かせないツール。
陽動や移動の短縮など、様々な場面で活用することになる。狩りでは、これまで以上に状況把握が問われるだろう。
特殊装具
使用することで一定時間特殊なスキルを発動する装具。
装具毎に効果が異なり、狩りの最中にアイテムと同様に選択することで、使用が可能。
オトモアイルー
ハンターの狩りのパートナー。
攻撃、回復など様々なサポートに長けた、小さくとも頼もしき相棒。
調査団の一員としてハンターと共に船に乗り込み、新大陸へとやって来た。
![]() |
新大陸を調査するハンターや研究する学者、それを支える技術者など、あらゆる人と物が集まる。
主要人物
総司令:調査団の総指揮を執る人物。
受付嬢:情報統括のエキスパート「編纂者」。
調査班リーダー:フィールドで実地調査を行う調査班を手際よくまとめる青年ハンター。
加工屋
装備に関わる機能を一手に担う工房。
過酷な調査を行うハンターにとって、非常に重要な施設。
武器や防具の強化・生産、さらには一部武器の強化を巻き戻すことも可能。
装備には、ハンターに特殊な効果をもたらす「スキル」が存在し、「装備スキル」と「シリーズスキル」の2種類がある。
食事場
クエストに向けて、ハンター達が英気を養う施設。
食事をすることで、様々なパワーアップ効果を得ることができる。
受付嬢がかまどを使い、アイテムを食料に作り変えてくれる「かまど焼き」もあり、渡すアイテムによっては、変わったアイテムがもらえることも…?