MateBook E BW09AHM34S12NGO [シャンパンゴールド] スペック・仕様・特長

基本スペック

• OS種類: Windows 10 Home 64bit
• ネット接続タイプ: Wi-Fiモデル
• ストレージ容量: 128GB
• メモリ容量: 4GB
• CPU: Core m3
• 本体インターフェイス: USB
• 生体認証: 指紋認証
• バッテリー性能: リチウム電池; 駆動時間:9時間
• センサー: 光センサー
• その他機能: キーボード

画面性能

• 画面サイズ: 12 インチ
• パネル種類: IPS
• 画面解像度: 2160x1440

ネットワーク

• Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a; IEEE802.11b; IEEE802.11g; IEEE802.11n; IEEE802.11ac
• Bluetooth: Bluetooth4.1

カメラ

• 前面カメラ: ○
• 前面カメラ画像数: 500 万画素

オーディオ

• マイク: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 278.8x6.9x194.1 mm

カラー

• カラー: シャンパンゴールド

新製品ニュース　ファーウェイ、新キーボードを採用した12型「MateBook E」

2017年7月4日　17:28掲載

ファーウェイ・ジャパンは、2in1パソコン「HUAWEI MateBook E」シリーズの新製品として、Core i5搭載モデル2機種、Core m3搭載モデル1機種を発表。7月7日より発売する。

「MateBook E」は、厚さ6.9mm、重さ640g（本体のみ）のメタル製スリムボディを採用した2in1パソコン。60以上の製造工程とCNCダイヤモンド・カット技術により、高いデザイン性を実現している。

また、ディスプレイに高精細な2160×1440ドットの12型液晶を搭載。画面占有率84％の狭額縁デザインを採用し、見やすく大きな画面を実現。液晶は、NTSC 85％の広色域で豊かな表現に加え、輝度は最大400カンデラで非常に明るくなっている。

操作性では、新デザインのキーボードを採用。キーの形状から一新し、キーピッチが18.85mmとより使いやすく、表面は滑らかになったほか、汚れがつきにくくなっている。

さらに、防滴仕様のキーボードで、暗くなると自動でライトが点灯。タッチパッド部分は14％大きくなり、5点同時タッチにも対応。手のひらタッチも検出して誤認操作を防止するほか、無段階160度まで自由に角度調節が可能だ。

Core i5搭載モデル2機種の主な仕様は、CPUが「第7世代インテルCore i5」、メモリーが8GB、ストレージが256GB SSD。

Core m3搭載モデルの主な仕様は、CPUが「第7世代インテルCore m3」、メモリーが4GB、ストレージが128GB SSD。

共通の仕様として、OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストール。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1に対応。インターフェイスは、USB Type-C×1、ヘッドホン×1を備える。

本体サイズは278.8（幅）×6.9（高さ）×194.1（奥行）mm。重量は、本体のみが640g、本体＋キーボードカバーが1100g。

なお、Core i5搭載モデルは、Office付きモデルとOfficeなしモデルの2機種をラインアップする。

市場想定価格は、Core i5搭載モデルのOffice付きが161,800円、Core i5搭載モデルのOfficeなしが133,800円、Core m3搭載モデルが92,800円（いずれも税別）。