BAR STUDIO スペック・仕様・特長

2017年11月10日 発売

BAR STUDIO

  • エントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応したTV用サウンドバー。HDMIケーブル1本のみでテレビと簡単にセットアップが可能。
  • 38mm径ツイーターと50mm径ウーハーを各2基、低音を増強するデュアルバスポート、5種類のサウンドモードを搭載。
  • Bluetooth対応で、スマートフォン、PC、タブレットなどから簡単にワイヤレス接続ができ、USBメモリーなどの接続による音楽視聴にも対応。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:2ch BAR STUDIOのスペック・仕様

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BAR STUDIOJBL

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BAR STUDIO のスペック・仕様・特長



  • エントリーモデルでありながらHDMI ARCに対応したTV用サウンドバー。HDMIケーブル1本のみでテレビと簡単にセットアップが可能。
  • 38mm径ツイーターと50mm径ウーハーを各2基、低音を増強するデュアルバスポート、5種類のサウンドモードを搭載。
  • Bluetooth対応で、スマートフォン、PC、タブレットなどから簡単にワイヤレス接続ができ、USBメモリーなどの接続による音楽視聴にも対応。
基本仕様
タイプ2.0chホームシアターシステム サウンドバータイプワンボディ
チャンネル数 2 ch サラウンド最大出力 
ウーハー最大出力  4K伝送  
リモコン  壁掛け対応別売
サラウンドフォーマット
DolbyDigital  Dolby Atmos 
DTS  DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行614x58x86 mm 重量1.4 kg
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース JBL、エントリー向けテレビ用サウンドバー「BAR STUDIO」
2017年10月26日 16:27掲載
BAR STUDIO BAR STUDIO BAR STUDIO

ハーマンインターナショナルは、「JBL」ブランドより、2.0chホームシアターシステム「BAR STUDIO」を発表。11月10日より発売する。

JBLホームシアターシステムのエントリーモデルで、高機能と高音質をコンパクトなボディに収めたサウンドバー。エントリーモデルながらも、HDMI ARCに対応しており、テレビとHDMIケーブル1本で接続が簡単に行える。

また、614(幅)×58(高さ)×86(奥行)mmのコンパクトサイズを採用し、テレビ前の限られたスペースでもスマートな設置が可能だ。

スピーカーユニットは、38mm径ツイーターと50mm径ウーハーを各2基と、低音を増強するデュアルバスポートを搭載したオールインワンタイプを採用。サウンドバーだけでJBLならではのパワフルな重低音を再生する。

機能面では、大迫力と臨場感を実現する独自のサラウンドモードに加え、スタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツの5種類のサウンドモードを搭載。低音域と高音域を強調する夜間モードを備えており、細かなサウンド設定が可能だ。

さらに、Bluetoothに対応し、スマートフォンやタブレットなどの端末ら簡単にワイヤレス接続が可能なほか、USBメモリーなどの接続による音楽再生にも対応。3.5mmステレオミニプラグ接続の外部入力にも対応する。

インターフェイスは、HDMI(ARC)×1、光デジタル×1、アナログ×1、USB×1を装備する。

このほか、最大出力は30W。本体サイズは614(幅)×58(高さ)×86(奥行)mm。重量は約1.4kg。ボディカラーはブラック。

直販価格は17,880円(税別)。

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