価格帯:¥37,455〜¥41,200 (9店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
モバイルポルタ A70Lf のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 架台タイプ | 経緯台 | 光学形式 | 屈折式 |
| 対物レンズ有効径 | 70 mm | 焦点距離 | 900 mm |
| 分解能 | 1.66 秒 | 極限等級 | 11 等星 |
| 集光力 | 100 倍 | ファインダー | 6倍24mm |
| フリーストップ式 | ○ | 自動追尾機能 | |
| 自動導入機能 | 写真撮影対応 | オプション | |
| スマホ撮影対応 | オプション | 付属接眼レンズ | PL20mm/PL6.3mm |
| セット内容 | 架台(モバイルポルタ経緯台(三脚付)) 鏡筒(A70Lf) 接眼レンズ その他(正立天頂プリズム、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) |
||
| サイズ・重量 | |||
| 長さx外径 | 860x76 mm | 重量 | 鏡筒部:2.5kg(本体1.9kg) 総重量:4.9kg(接眼レンズ別) |
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新製品ニュース ビクセン、エントリーユーザーに適した「モバイルポルタ経緯台」シリーズ3機種
2018年6月21日 16:45掲載
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ビクセンは、「モバイルポルタ経緯台」シリーズ3機種を6月28日より発売すると発表した。なお、「モバイルポルタ経緯台」の単体販売は予定しておらず、今回は、鏡筒とのセットで発売する。ラインアップは、「モバイルポルタ-A62SS」「モバイルポルタ-A70Lf」「モバイルポルタ-VMC95L」の3種類。
「モバイルポルタ経緯台」は、天体望遠鏡初心者から定評のあった「ミニポルタ」の後継機種。軽量で扱いやすく、コンパクトな経緯台ながら、フリーストップ式やアリミゾ式など、上位機種の「ポルタII経緯台」と同様の機能を備えた点が特徴だ。
「モバイルポルタ-A62SS」は、軽量コンパクトのメリットを生かす、有効径62mm屈折式の新型鏡筒を搭載したモデル。価格は98,000円(税別)。
「モバイルポルタ-A70Lf」は、エントリー向けの有効径70mm屈折式鏡筒セット。初めての惑星や月面の観察に適している。価格は40,000円(税別)。
「モバイルポルタ-VMC95L」は、有効径95mmながらコンパクトなカタディオプトリック式鏡筒。価格は69,000円(税別)。
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ビクセン、エントリーユーザーに適した「モバイルポルタ経緯台」シリーズ3機種2018年6月21日 16:45掲載





