RX-V485 スペック・仕様・特長

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2018年 5月下旬 発売

RX-V485

  • HDR/4K映像伝送対応。ハイレゾ再生や音楽配信サービスなどのネットワーク周辺機能を充実させた5.1chネットワークAVレシーバー。
  • 独自の音場創生技術「シネマDSP 3D」を搭載し、ソースに合わせて最適化した17種類の多彩なサラウンドプログラムを用意している。
  • 2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit D/Aコンバーター、アナログ/デジタル完全分離パワーサプライなどを採用。

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サラウンドチャンネル:5.1ch HDMI端子入力:4系統 HDMI端子出力:1系統 オーディオ入力:3系統 RX-V485のスペック・仕様

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RX-V485ヤマハ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 5月下旬

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RX-V485 のスペック・仕様・特長



  • HDR/4K映像伝送対応。ハイレゾ再生や音楽配信サービスなどのネットワーク周辺機能を充実させた5.1chネットワークAVレシーバー。
  • 独自の音場創生技術「シネマDSP 3D」を搭載し、ソースに合わせて最適化した17種類の多彩なサラウンドプログラムを用意している。
  • 2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit D/Aコンバーター、アナログ/デジタル完全分離パワーサプライなどを採用。
サラウンドフォーマット
DTSDTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS Neo:6
DTS 96/24
DTS Express
DTS
DOLBY DIGITALDOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY PRO LOGIC II
DOLBY DIGITAL
Auro-3D  AAC
THX    
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル5.1 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力4系統 オーディオ入力3 系統
コンポーネント入力  光デジタル入力1 系統
映像コンポジット入力3 系統 同軸デジタル入力2 系統
出力端子
HDMI端子出力1系統 コンポーネント出力 
基本仕様
周波数帯域10Hz〜100kHz チューナーFM/AM
ワイドFM HDCP2.2
HDCP2.3  4K伝送60p対応
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応
HDR方式HDR10
ドルビービジョン
HLG
自動音場補正YPAO
USB1系統(2.0) カラーブラック系
ネットワーク
BluetoothBluetoothバージョン 4.2、Class2 Bluetoothコーデック受信:SBC/AAC
Wi-Fi スマートスピーカー連携 
AirPlay  AirPlay 2 
HEOS  radiko 
DLNA    
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数USB関連:192kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC)
DSD ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き435x161x327 mm 重量7.8 kg
 
 
 
 
 
 
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RX-V485
ヤマハ

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新製品ニュース ヤマハ、Dolby Atmos&DTS:X対応の7.1ch AVアンプ「RX-V585」など2機種
2018年4月26日 06:00掲載
RX-V585 RX-V485

ヤマハは、7.1chネットワークAVレシーバー「RX-V585」、および5.1chネットワークAVレシーバー「RX-V485」の2機種を発表。5月下旬より発売する。

「RX-V585」「RX-V485」は、DSD 11.2MHzやWAV/AIFF 192kHz/32bitをサポートするハイレゾ再生をはじめ、高品位音楽配信サービス「Deezer HiFi」への対応、5GHz帯/2.4GHz帯に対応したWi-Fiの搭載など、ネットワーク周辺機能を充実させたというネットワークAVレシーバー。

音質面では、パーツの追加・再選定を含む専用チューニングを機種ごとに実施し、より高度な音の基本性能を追求したとのこと。映像関連では、Dolby VisionやHybrid Log-GammaなどのHDR映像伝送、BT.2020規格、HDCP2.2、4K/60p映像信号に対応した4入力/1出力の端子を装備する。

また、臨場感あふれるシアター空間を創出する独自の音場創生技術「シネマDSP」や、部屋の音響特性に合わせて音場・音質を自動調整する視聴環境最適化システム「YPAO」、新たにBluetooth 4.2規格に準拠したBluetoothオーディオ機能なども装備。さまざまなAVソースを「よりリアルな臨場感と高純度な音質とともに再現する」とのことだ。

さらに「RX-V585」は、3次元サラウンドフォーマットのDolby AtmosおよびDTS:Xに対応したサラウンドデコーダーも搭載。個々の音を、頭上を含めた室内のあらゆる位置に定位または移動させ、3次元的な音響空間を構築する技術への対応によって、映画上映でのリアルな包囲感や移動感を家庭のシアタールームで楽しめるという。

本体サイズは共通で435(幅)×161(高さ)×327(奥行)mm。重量は「RX-V585」が8.1kg、「RX-V485」が7.8kg。ボディカラーはブラック。

価格は、「RX-V585」が73,000円、「RX-V485」が62,000円(いずれも税別)。

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