marantz SA-12 スペック・仕様・特長

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2018年 7月中旬 発売

marantz SA-12

新たな「12シリーズ」のCDプレイヤー

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周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz SACD:○ ハイレゾ:○ MP3:○ marantz SA-12のスペック・仕様

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marantz SA-12マランツ

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marantz SA-12 のスペック・仕様・特長



基本仕様
周波数特性(最小)2 Hz 周波数特性(最大)50 KHz
再生可能ディスクCD-R
CD-RW
CD-DA
DVD-R
DVD-RW
DVD+R
DVD+RW
対応ファイルフォーマットMP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/リニアPCM
ハイレゾ サンプリング周波数MP3/WMA/AAC:48kHz
ALAC:96kHz
WAV/FLAC/AIFF:192kHz
リニアPCM:384kHz(USB-DAC)、192kHz(Coaxial/Optical)
量子化ビット数WAV/FLAC/ALAC/AIFF:24bit
リニアPCM:32bit(USB-DAC)、24bit(Coaxial/Optical)
カラーゴールド系
対応オーディオ
SACD   
接続端子
光入力 光出力
同軸入力 同軸出力
アナログ入力  アナログ出力
バランス入力  バランス出力 
LAN端子  ヘッドフォン出力
USB端子USB-A×1
USB-B×1
  
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Spotify 
Bluetooth    
サイズ・重量
サイズ440x123x419 mm 重量16.4 kg
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マランツ

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新製品ニュース マランツ、新たな「12シリーズ」よりプリメインアンプとSACD/CDプレーヤー発表
2018年6月26日 12:00掲載
スーパーオーディオCD/CDプレーヤー「SA-12」(上)とプリメインアンプ「PM-12」(下)

マランツは、プリメインアンプ「PM-12」およびスーパーオーディオCD/CDプレーヤー「SA-12」を発表。7月中旬より発売する。

「12シリーズ」は、同社の新世代のフラッグシップモデルである「PM-10」のアナログプリアンプ+スイッチングパワーアンプのプラットフォームと「SA-10」のマランツオリジナル・ディスクリートDACを継承。さらに、「10シリーズ」の発売以降、新たに開発された回路設計、機構設計技術や最新鋭のパーツを採用することで、「部分的には、10シリーズを凌駕するパフォーマンスを実現する」とのことだ。

■「PM-12」

同社が得意と説明する電流帰還型アナログプリアンプ、そしてアナログ入力タイプであるため、マランツのアンプ設計技術を最大限に活用できる、Hypexのスイッチングパワーアンプモジュールを搭載。「PM-10」がフルバランス構成プリアンプと4基のパワーアンプモジュールを用いたBTL構成パワーアンプであったのに対し、「PM-12」は、アンバランス構成のプリアンプと2基のパワーアンプモジュールを組み合わせたという。

出力は、同クラスのプリメインアンプとしては小型とも言える筐体サイズながら、200W+200W(4Ω)とし、パワーアンプからスピーカー出力端子までの距離を約10mmにまで短縮することで、内部抵抗を極小化し、圧倒的なスピーカー駆動力を実現したとのこと。測定結果においても、「PM-10」を上回るダンピングファクターの向上を確認したという。

入力端子は、バランスアンバランス5系統に加えて、MM/MC対応のPHONO 1系統を装備。さらに、プリアンプをバイパスするPOWER AMP INも備えた。フォノイコライザーアンプには、新開発の「Marantz Musical Premium Phono EQ」を搭載。繊細な信号の純度を損なうことなく、アナログレコードの音楽性を最大限に引き出すという。

本体サイズは440(幅)×123(高さ)×453(奥行)mm、重量は15.3kg。ボディカラーはゴールド。

価格は300,000円(税別)。

■「SA-12」

「SA-10」のために開発されたオリジナル・ディスクリートDAC「Marantz Musical Mastering(MMM)」を搭載。MMMは、PCM入力信号を1bit DSD信号(11.2/12.3MHz)に変換するMMM-StreamとDSD信号をアナログ変換するMMM-Conversionによって構成した。

また、音質に悪影響をおよぼす高周波ノイズを排除する、コンプリート・アイソレーション・システムは、MMM-StreamとMMM-Conversionの間に設置することで、完全なデジタル/アナログ分離を実現。アナログ回路への高周波ノイズの流入をシャットアウトするという。

USB-DAC機能は最大11.2MHz DSD、384kHz/32bit PCMの入力に対応。また、データディスクおよびUSBメモリーに記録された5.6MHz DSD、192kHz/24bit PCMまでのファイル再生にも対応する。デジタル入力、デジタル出力は光/同軸をそれぞれ各1系統装備した。

本体サイズは440 (幅)×123(高さ)×419(奥行)mm、重量は16.4kg。ボディカラーはゴールド。

価格は300,000円(税別)。

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