価格帯:¥11,259〜¥35,000 (44店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
TU-BUHD100 のスペック・仕様・特長

搭載チューナー | |||
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地上デジタル | ○ | BSデジタル | ○ |
110度CSデジタル | ○ | BS 4K | ○ |
110度CS 4K | ○ | BS 8K | |
124/128度CS4K(スカパープレミアム) | |||
チューナー数 | |||
地上デジタル数 | 1 | BSデジタル数 | 1 |
110度CSデジタル数 | 1 | BS 4K数 | 1 |
110度CS 4K数 | 1 | BS 8K数 | |
124/128度CS4K(スカパープレミアム) | |||
搭載端子 | |||
HDMI端子 ![]() | ○ | D端子 ![]() | |
コンポーネント端子 | 光デジタル音声端子 | ||
i.Link端子 | USB端子 | ○ | |
録画機能 | |||
自動録画機能 | 外付けHDD録画 | ○ | |
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 230x44x137 mm | 重量 | 450 g |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース パナソニック、「新4K衛星放送」対応の4Kチューナー「TU-BUHD100」
2018年6月27日 15:55掲載
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パナソニックは、2018年12月1日よりスタートする「新4K衛星放送」に対応した4Kチューナー「TU-BUHD100」を発表。10月中旬より発売する。
同社4Kビエラに接続することで「新4K衛星放送」を楽しめる4Kチューナー。新4K衛星放送は、フルハイビジョンの約4倍の高解像度(3840×2160ドット)で放映されるほか、従来よりも表現できる色が飛躍的に広がった「BT.2020」規格を採用。より鮮やかな色彩が楽しめる。
また、階調表現も8bitから10bitに進化し、きめ細やかな色彩表現を実現したほか、輝度化技術「HDR」に対応。HDRは従来のSDRに比べ、明暗差をよりダイナミックに表現できる。動きの情報量もさらに増え、スポーツなどの動きの速い映像もより滑らかに楽しめるという。
このほか、「ビエラリンク」に対応。4Kビエラに連動して自動的に本製品の電源を入/切したり、4Kビエラのリモコン1つで本製品を操作できたりする。リモコンを持ち替えることなく4Kチューナーを使用できて便利だ。
主な仕様は、受信放送がBS4K・110度CS4K放送/1、地上デジタル放送/1、BSデジタル・110度CSデジタル放送/1。本体サイズは23(幅)×13.7(高さ)×4.4(奥行)cm、重量が約450g。リモコン、単4形乾電池×2、ACアダプターが付属する。
価格はオープン。
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パナソニック、「新4K衛星放送」対応の4Kチューナー「TU-BUHD100」2018年6月27日 15:55掲載