製品特長
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POCKETALK®(ポケトーク)は、互いに相手の言葉を話せなくても、
まるで通訳がいるように対話できる音声翻訳機です。
対話のために設計された専用機ならではの、使いやすさが特長です。
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翻訳は、端末ではなくクラウド上のエンジンを用います。そのためいつも最新で、言語ごとに最適な翻訳エンジンを利用できます。 従来のオフラインの翻訳機ではなしえない高度な処理を実現しています。
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超小型ながら、英語はもちろん、中国語、韓国語、ロシア語、フランス語、タイ語、ベトナム語など、74言語のうち任意の2言語でコミュニケーションできます。インド英語、ブラジルポルトガル語などの方言にも対応しています。
※2019年3月時点のメーカーサイトに掲載されている情報です。最新情報はメーカーサイトをご確認ください。
ポケトークは、箱を空けたらすぐ使い始められます。特別な設定もなく、クラウドに接続して翻訳できます。内蔵のグローバルSIMは126の国や地域に対応し、旅行先ごとに買い直したり設定を変えたりする必要がありません。SIMは2年間使い放題で、追加費用も一切かかりません。(SIMが内蔵されていないモデルは手動での設定が必要です)
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※2019年3月時点のメーカーサイトに掲載されている情報です。最新情報はメーカーサイトをご確認ください。
Q.「グローバル通信付き」モデルは自分でSIMを装着する必要がある?
A.いいえ、Wシリーズの「グローバル通信付き」モデルは予め端末内にeSIMが組み込まれています。別途SIMカードを装着する必要はありません。
Q.グローバル通信(2年)は2年経ったらどうなる? (SIM内蔵モデルの場合)
A.1年5,000円で延長できます。具体的な手順は決まり次第公開します。
Q.カード型専用グローバル SIM(2年)の期限が切れたらどうすれば良い?
A.新しい専用グローバルSIMを追加でご購入ください。
Q.グローバル通信が付いていない本体を購入し、あとから専用グローバルSIMを購入して利用することはできる?
A.はい、できます。本体側面のSIMスロットに専用グローバルSIMを入れると利用できます。設定方法は専用グローバルSIMの説明書を確認してください。
※2019年3月時点のメーカーサイトに掲載されている情報です。最新情報はメーカーサイトをご確認ください。
主な違いは以下のとおりです。
1.画面:
サイズが従来モデルの約 3.2倍になり、タッチパネルにも対応しています。
2.翻訳スピード:
4G対応で、従来モデルより早くなりました。
・Wi-Fi接続時、翻訳スピード平均7.4倍アップ
・モバイルデータ通信時、平均2.5倍アップ(注)
3.SIM初期設定:
面倒な設定は不要になりました。※グローバル通信(2年)付きモデルのみ
4.対応言語:
従来モデルの63言語から74言語になりました。インド英語やオーストラリア英語など、同一言語の異なるアクセントにも対応しています。
5.翻訳精度:
さらに向上しました。
6.言語切替:
音声での言語切り替えも可能です。
7.履歴
本体の保存可能件数が20件から10,000になりました。さらに「ポケトークセンター」連携で翻訳履歴の保存が無制限になり、ブラウザへリアルタイム表示も可能です。
8.音量・音質
従来は0.8Wのスピーカー1個を搭載していましたが、「ポケトーク W」では、新たに1.5Wのスピーカーを2個搭載、音量は無段階で設定できるうえに、音質も飛躍的に向上しました。
※(注)同環境下で初代モデルと「ポケトーク W」を10回同時に同じ文章でテストした時の平均値。 モバイルデータ通信は専用グローバルSIMを介して測定。初代モデルは3G接続、「ポケトーク W」は4G接続。 翻訳する会話の終端を計測開始として、翻訳結果の音声出力開始時までの時間を測定。ソースネクスト調べ。
※2019年3月時点のメーカーサイトに掲載されている情報です。最新情報はメーカーサイトをご確認ください。
■日本語 -英語
[日]今日のオススメはマグロの刺身と鯛の煮付けです。
[英]Today's recommendation is tuna-sashimi and boiled sea bream.
■英語 - 日本語
[英]I don't like spicy dishes, so could you tell me which dishes are not spicy.
[日]私はスパイシーな料理が好きではないので、どの料理がスパイシーでないか教えてくれますか?