FF-680W のスペック・仕様・特長

基本スペック | |||
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タイプ ![]() | シートフィード | 原稿サイズ | A4/はがき/名刺 |
最大読取範囲 | 215.9 mm | 最大セット可能枚数 | 100 枚 |
光学解像度 ![]() | 600 dpi | 両面読み取り | ○ |
センサー | カラーCIS×2 | 光源 | RGB3色LED |
インターフェース | USB3.1 Gen1(USB3.0) | 電源 | AC |
自動給紙方式(ADF) | ○ | 重送検知機能 | ○ |
OCR(文字認識) ![]() | スマホ連携 | ||
クラウド連携 | ○ | ||
ネットワーク | |||
無線LAN | IEEE802.11b/g/n | Bluetooth | |
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行き | 296x176x169 mm | 重量 | 3.7 kg |
エコマーク | |||
エコマーク ![]() | ○ | 認定番号 | 18 155 058 |
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エプソンは、A4フォトスキャナー「FF-680W」を発表。2月21日より発売する。
大量の紙焼き写真を、高速に読み取ってデータ化できるA4フォトスキャナー。連続スキャンできるシートフィードタイプの紙送り機構を採用し、紙焼き写真を一度に36枚までセットすることが可能。L判1枚を1秒の高速スキャンで取り込むことができる。
また、新たに、紙焼き写真を取り込むためのPC専用アプリケーションとして「Epson FastFoto」を用意。原稿をセットしてスキャンボタンを押すだけで、スキャンと同時にデータ保存も完了し、簡単に高画質な写真データを作ることが可能だ。
紙焼き写真のサイズは、定型サイズ(L判/KG/2L判)に加えて、六切やパノラマ、インスタント写真、長尺にも対応。スキャン解像度は、1200dpi、600dpi、300dpiから選択することが可能。両面同時スキャン機能も搭載する。
機能面では、色あせてしまった紙焼き写真を解析して、明るさやコントラストを自動補正する機能を搭載。スキャンすると1画像ごとにオリジナルと補正された画像の2つの画像が自動でデータ化され、好みの画像を選ぶことができる。
さらに、ドキュメントスキャナーとしても使用が可能。A4文書なら一度に100枚まで給紙でき、1分間に45枚のスピードで一気にデータ化が行える。ドキュメントのスキャンには、パーソナルドキュメント用アプリケーション「Epson ScanSmart」を利用できる。
このほか、インターフェイスは、USB 3.0とIEEE802.11b/g/nに対応。本体サイズは296(幅)×176(高さ)×169(奥行)mm。重量は約3.7kg。
直販価格は59,980円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
エプソン、大量の紙焼き写真をデータ化できるA4フォトスキャナー「FF-680W」2019年2月8日 11:56掲載