Astell&Kern
Astell&Kern AK T9iE
メーカー希望小売価格:オープン
2019年10月18日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- カナル型
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- メーカー公式情報
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Astell&Kern AK T9iE のレビュー・評価
(7件)
満足度
5.00集計対象6件 / 総投稿数7件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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定価15万ほどで発売されたbeyerdynamicのシングルDD機。 T8iE,mk2,Xelentoの流れを汲み発売された機種です。 密閉感のある音作りだったこれまでの機種から、抜けの良い音作りへ変化しました。 ある意味個性が薄くなったとも取れるため、好みの分かれるポイントかもしれません。 付属ケーブルがこれまでの細いものから太いものに変わりました。 そのため、装着感に影響が出ています。 耳掛け部分はワイヤー入りのため、うまく角度を調整してやる必要があります。 mmcx端子が結構クルクルと回ってしまうのですが、そのおかげで耳へフィットする角度に合わせやすいところもあります。 余談ですが、店の試聴機のmmcx端子がホットボンドで固められており、どうやっても耳に装着できないという経験をしました。試聴できない試聴機とは…。 ケーブルが太い上、プラグ部分も大きく、また付属の3.5mm変換ケーブルもデカいため、変換ケーブルをつけた上で収納のために巻くと大きな物体になります。 xelento時代の携帯性の良さがまるでありません。 付属イヤーピースは例の独特な形状のやつです。 耳に吸い付ける感じに装着します。 傘は左右非対称な形状のため、装着の際には正しい向きが存在していますので注意です。 傘の広い側がイヤホンの外に飛び出すように装着します。 付属イヤーピースを使用しての音質は高音低音しっかり上下出ており、バランスがいいです。 Xelentoは個人的に低音が腰高な印象で上下のレンジには不満を感じたのですがこのイヤホンでは感じませんでした。 (Xelento自体多くの方から高評価を得ているイヤホンなので当時の私の再生環境のせいかもしれません) 高音は線が細くキラキラした音も出るため、最初は高音の出るイヤホンだという印象をもつかもしれません。 高音に比べると低音は少し遠くの距離から聞こえるところがあるように思います。 低音は線は細めで、アタック感はしっかりあります。 わずかに遠くから聴こえるところがあるせいか、少し余韻のような響きも感じられます。 ボーカルは特に前に出る感じはありませんが、滑らかで聴きやすいです。 全体的に頭内ではなく耳の外周で鳴っているような感覚があり、少し距離感のある低音も合わさり、比較的くつろいで聴けるイヤホンのように思います。 携帯性が低下し装着感は悪化しましたが、癖がなくバランス良く聴きやすいイヤホンのため、多くのハイエンド機種を持ちながらも外出のお供はこのイヤホンに手が伸びる、という選択は十分あり得ます。 生産終了に伴う在庫一斉セールによって中古相場も比較的早く下がり、手を出しやすい価格になっています。 しかしこのメーカーの製品は同じドイツのsennheiser製品同様、中国製の偽造品が存在するので中古購入の際には注意が必要です。 (見分け方に関してはクチコミ欄を参照ください) 少し評判的には埋もれた感のある製品ですが、十分に銘機だと思います。
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【デザイン】 造形・質感共に素晴らしいです。 私物の個体はコネクターあたりに小さな窪みがあったのが減点対象です。 【高音の音質】 非常にスムースで特定の帯域が強調されることはなく高音域まで綺麗に伸びています。 final a8000のような圧倒的な煌びやかさはありませんが文句無しの完成度です。 【中音の音質】 非常にボーカルが生々しく感じます。女性ボーカルによく合います。 再現性も素晴らしくギターのうねり具合が歪みを感じることなく堪能できます。 【低音の音質】 SONYやJVCのWOODシリーズのような圧倒的な存在感はありません。 タイトながらも非常に質感の高く感じます。 音抜けが良く音場が広く感じます。 【フィット感】 付属のイヤーピースが独特でベストポジションを探るのに難儀しました。 イヤーピースの向きにも注意が必要です。 装着感自体は良好です。 【外音遮断性】 特に問題ありません。 【音漏れ防止】 同上 【携帯性】 同上 【総評】 個人的な感想としてはダイナミック型イヤホンの完成形だと思います。 低音から高音まで一貫してフラットで音のつながりも文句が無く欠点が少ないと思います。 音場も広く他のイヤホンのような密閉感を感じることがなくセミオープンのようなイヤホンだと感じます。 同価格帯のイヤホンは一聴して分かる明確な特徴がありますが T9IEは再生機器や再生音源そのものを再生しているように感じます。 テスラテクノロジーのおかげで歪みを感じないのは素晴らしいです。 感度が高くハイエンドなアンプ・DAPに合わせることをお勧めします。 【再生環境】 ZX2+PHA-3+T9IE DX200+T9IE
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(2021.7.21 更新) T8ie mk2 に固定していた Crystal Cable Next を外してリケーブルしたところ、低音域の量感不足が解消され、全音域にわたって音質が向上しましたので、レビューを見直しました。 【デザイン】 良いです。 同様のデザインのAK T8ie、T8ie mk2、XELENTO REMOTE、XELENTO Wirelessは全て購入しましたが、いずれも素晴らしいデザインだと思います。 【高音の音質】 良いです。 音の傾向は、T8ie、T8ie mk2 と同様ですが、本機が最も高音域を重視しているようです。 特筆すべきは、付属のケーブルでも十分に高音質であるということです。 高音域は、付属のケーブルでも、T8ie mk2 + Crystal Casble Next と遜色ない音質です。高音域は、T8ie mk2 より癖がなく、より綺麗に聴こえてきます。 【低音の音質】 手持ちの他のイヤホンやヘッドホン(例えば、T8ie mk2、XELENT Wireless、Aventho Wired、Aventho Wireless、Kaiser10 Universal Aluminium等)と比べると、明らかに低音域が薄いです。 静かな屋内であれば許容範囲ですが、電車やバスの中では低音域が足りないと感じます。 (2021.7.21 更新) Crystal Cable Nextにリケーブルすることにより、低音域も十分に音圧が得られるようになり、全体域に亘って超高音質になりました。 なお、Cristal Cable Cantabileでは同様の効果は得られませんでした(逆に低音不足に拍車がかかり、高音域の伸びも失われるように感じました)。 【フィット感】 付属のイヤーピースは独特であり、私の場合、ケーブルとイヤホンを回転しないようにテープで固定し、イヤーピースの取り付け角度(回転方向)を合わせることにより、耳と一体化するかのようにフィットします。 しかし、ケーブルとイヤホンを固定しないと、違和感があります。 【外音遮断性】 問題ないレベルと思います。 【総評】 (2021.7.21 更新) やっと、長年使ってきた Kaiser10(Universal Aluminium)、及び T8ie mk2 を超えるイヤホンが手に入りました。 Kaiser10 は、高解像度ですが、装着感が今一であること、T9ieの方がワイドレンジであること等から引退予定。 T8ie mk2 は、Xelent Wireless用の Bluetooth モジュール(CC Xelento WL)で、ワイヤレスイヤホンとして利用する予定です。
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Astell&Kern AK T9iE のクチコミ
(30件/7スレッド)
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某オークションで海賊版と見られる出品が連続しています。 同じく海賊版が取引されているXelentoなどとやり口は同じで、アカウントは複数ですが説明文は同様のもので輸入品を謳い連続で出品しています。 評価は20程度のまだ利用歴の浅いアカウントで、取引歴を見るとXelentoやMarshall製品の海賊版を取引していることが伺えます。 まだ情報が少ないので100%偽物だと断言は出来ませんが、Xelentoの海賊版を出品する人が、t9ieについては正規品を出品するとも思えないので、今後のt9ieの取引には注意が必要だと思います。
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リケーブルは何が宜しいでしょうか?
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試しにBeyerdynamic Xelento用の純正ケーブル(プラグのみトープラ金メッキ4.4mmプラグ化)を遊びでAK T9iEに装着してWalkman zx707の4.4mmで再生してみた処、同じ血を分けた兄弟なので、やはりと言うべきか?T9iEとの相性もバッチリで、T9iEのスッキリとした高音の伸びの良さ&豊かな表現力とXelentoの長所である豊かな低音の良い面がちょうど良い塩梅となり、両者の良い点が見事にハイブリッドされて、個人的に1番好きな音質になりました。
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Astell&Kern AK T9iE のスペック・仕様
- 「アコースティックベントポート」がレスポンスにすぐれた低域再生を可能にする密閉式有線イヤホン。従来品「AK T8iE MkII」のアップデートモデル。
- 2層構造の「アコースティックフィルター」が導管に汗や異物が入り込むのを抑制するとともに、高域特性の最適化によりスムーズな高域再生を実現する。
- 独自の「TESLAテクノロジー」による正確でニュートラルなサウンドが特徴。ハイブリッド構造のケーブルは電気抵抗率を低く抑え純度の高い伝送が可能。
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | カナル型 |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 |
| プラグ形状 | ミニプラグ/2.5mm(4極) |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
16 Ω |
| 再生周波数帯域 | 8Hz〜48kHz |
| ドライバサイズ
ドライバサイズ ドライバサイズ 音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。 |
11 mm |
| コード長 | 1.2 m |
| 最大入力 | 10 mW |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
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| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブラック系 |
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