Nebula Apollo D2410511 [ブラック] スペック・仕様・特長

• アルミニウムボディを採用した350ml缶サイズのモバイルプロジェクター。本体にはタッチパネルを採用し、直感的な操作を実現している。
• 854×480画素の映像を最大100型の大画面に投影可能。200ANSIルーメンの明るさとDLP投影技術で鮮明な映像が楽しめる。
• YouTubeなどのアプリ利用が可能。HDMIやUSB接続に加え、Bluetoothでのワイヤレス接続にも対応している。

基本スペック

• 用途: ホーム(家庭用)
• パネルタイプ: DLP
• 光源: LED光源
• タイプ: ポータブル

詳細スペック

• 最大輝度: 200 ルーメン
• コントラスト比: 400：1
• アスペクト比*1: 16:9
• パネル画素数: 854x480
• パネルサイズ: 0.2 インチ
• 騒音レベル: 30 dB

機能

• Wi-Fi: ○
• Bluetooth: ○
• バッテリー: ○
• スピーカー搭載: ○
• 台形補正: タテ(自動/手動)/ヨコ(手動)

映像入力端子

• HDMI端子: ○
• USB: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 65x131x65 mm
• 重量: 0.579 kg

投影距離

• 40インチワイド: 1.15 m
• 60インチワイド: 1.73 m
• 80インチワイド: 2.46 m
• 100インチワイド: 3.08 m

※プロジェクタ項目解説

*1　アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

新製品ニュース　Anker、タッチパネルを採用したモバイルプロジェクター「Nebula Apollo」

2019年10月11日　12:02掲載

アンカー・ジャパンは、「Anker」ブランドより、モバイルプロジェクター「Anker Nebula Apollo」を発表。10月11日より、公式オンラインストア、Amazon.co.jpおよび⼀部家電量販店などにて販売を開始する。

350ml缶と同等のコンパクトサイズ「Nebula Capsule」シリーズから、操作性を強化したがの特徴だ。リモコンやアプリで操作可能なほか、天面に初めてタッチパネルを採用し、メニューの選択から音調の調整、映像コンテンツや音楽の再生までスムーズかつ直感的に操作できるという。

機能面では、Android 7.1を搭載し、YouTube、Amazon Prime Video、Netflixなどから動画コンテンツを再生することが可能だ。

主な仕様は、解像度が854×480ドット、輝度が200ルーメン、画面サイズが最大100型。バッテリー駆動時間は、動画が約4時間（バッテリーモード使用時）、音楽が約30時間（Bluetoothスピーカーモード時）。

ワイヤレス接続は、Wi-FiとBluetooth 4.2に対応。インターフェイスとして、HDMI、USB Type-A端子を装備する。

このほか、本体サイズは65（幅）×131（高さ）×65（奥行）mm。重量は約579g。電源アダプター、リモコンなどが付属する。

直販価格は39,999円。