2019年11月上旬 発売
CM-D465B
- 1〜3杯用、4〜6杯用とそれぞれ最適なろ過層が形成できる2つの専用ドリッパーを装備したコーヒーメーカー。どの杯数設定でも安定した味が楽しめる。
- 湯温が外気温に左右されず注がれるときに適温となるサーモセンサーを搭載。出来上がったコーヒーは抽出後30分間淹れたての温度にキープされる。
- たくさんの豆でも均一においしく挽けるよう4×5枚のミルの刃を搭載し、除電効果のある樹脂をミルのパーツにも採用することで粉の飛び散りを軽減。
価格帯:¥29,800〜¥48,890 (34店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
CM-D465B の投稿画像・動画
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1杯用 |
1杯〜3杯用 |
1杯〜4杯 |
ドリッパーレバー部分の改造 |
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神野恵美さん 1〜3杯用モデル(右)とのサイズ比較 |
神野恵美さん 1〜3杯用モデル(右)とのサイズ比較。高さが増しているが、底面積は同じ |
神野恵美さん ドリッパーは1〜3杯用と4〜6杯用に分かれる。未使用時には重ねて収納できる |
神野恵美さん 本体上部。給水タンクは直接水を注入する仕様。1〜3杯用モデルよりも深くなっている |
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神野恵美さん ミルも外から見ると同じだが、多くの豆を投入できるよう内部の構造は変更されている |
神野恵美さん 着脱式のミルユニットは、分解して手入れも可能 |
多賀一晃さん 本体。写真では分かりにくいが奥行きがある。 |
多賀一晃さん コーヒー豆、水共に上から供給。後ろは壁にベタ付け可能。 |
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多賀一晃さん ミルの刃。燕三条、金属加工技術の賜物。 |
多賀一晃さん 3杯までは、4〜6杯用のドリッパーに1〜3杯用を重ねて使用。 |
多賀一晃さん ペーパーフルターは2種類必要。上:1〜3、下:4〜6杯用。 |
多賀一晃さん 計量カップ。焙煎の深さ毎に、使用目盛りが異なる。 |
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