2020年 9月上旬 発売
Reverb G2 VR Headset 1N0T5AA#ABJ
- Valveと共同開発したレンズを採用したVRヘッドセット。片目あたり2160×2160の液晶パネルとフルRGBストライプのビジュアルが楽しめる。
- 目の距離にレンズ幅を適応させる瞳孔間距離(IPD)調整が可能。スピーカーを耳から10mmほどずらしているため、より快適な装着感を実現する。
- ヘッドセットに内蔵された4つのカメラで、よりすぐれたトラッキングが可能。また、2モーションコントローラーで手と90%の腕の動きを追跡できる。
Reverb G2 VR Headset 1N0T5AA#ABJHP
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 9月上旬
Reverb G2 VR Headset 1N0T5AA#ABJ のスペック・仕様・特長

- Valveと共同開発したレンズを採用したVRヘッドセット。片目あたり2160×2160の液晶パネルとフルRGBストライプのビジュアルが楽しめる。
- 目の距離にレンズ幅を適応させる瞳孔間距離(IPD)調整が可能。スピーカーを耳から10mmほどずらしているため、より快適な装着感を実現する。
- ヘッドセットに内蔵された4つのカメラで、よりすぐれたトラッキングが可能。また、2モーションコントローラーで手と90%の腕の動きを追跡できる。
基本スペック | |||
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タイプ | VRヘッドセット | 対応機器 | Windows 10 May 2019 (Version1903)以降 |
ディスプレイタイプ | LCD | ディスプレイ解像度 | 2160x2160(片眼) |
視野角 | 114 度 | リフレッシュレート | 90Hz |
搭載センサー | 接続端子 | ||
対応スマートフォン | |||
対応インチ | 最大対応サイズ | ||
サイズ・重量 | |||
本体サイズ | 84x75x186mm | 本体重量 | 500 g |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース HP、SteamVRに対応したVRヘッドセット「Reverb G2 Headset」
2020年6月30日 11:07掲載
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日本HPは、VRヘッドセット「HP Reverb G2 Headset」を発表。9月上旬より発売する。
Valveと共同開発し、SteamVRプラットフォームにネイティブで対応したVRヘッドセット。液晶パネルは、片目あたり2160×2160ドットで、明るさとコントラストを向上させており、VR空間内のテクスチャーや文字をより鮮明に見られる。
また、視野角が114度、リフレッシュレートが90Hzに対応。スピーカーは、耳から10mm離れて設置されており、装着や取り外しが容易に行える。音質面では、VR空間オーディオに対応することで、ユーザーは視覚に加え、聴覚でも3Dスペースの感覚を体験できる。
操作性では、コントローラーに最適化したボタンレイアウト、アプリケーションやゲームとのすぐれた互換性など新しい直感的な機能に加え、ヘッドセットと直接Bluetoothでのペアリングする機能など簡単にセットアップできる機能を採用。ヘッドセットに4つのカメラを内蔵し、コントローラーのトラッキング精度を2倍にすることで、外部センサーなしで6DoFに対応する。
このほか、SteamVRとWindows Mixed Realityの両方に対応。重量は約500g(ケーブル除く)。
直販価格は59,800円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
HP、SteamVRに対応したVRヘッドセット「Reverb G2 Headset」2020年6月30日 11:07掲載