MTA-XCD48 のスペック・仕様・特長
| 仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 接写リング・エクステンションチューブ | 装着位置 | リア |
| 対応マウント(ボディ側) | 対応マウント(レンズ側) | ||
| リアネジ口径 | フロントネジ口径 | ||
| 倍率 | 3D撮影 | ||
| 重量 | 175 g | ||
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新製品ニュース Fotodiox、電子接点装備マクロエクステンションチューブを発売
2020年7月15日 12:00掲載
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焦点工房は、Fotodiox製の電子接点装備マクロエクステンションチューブを発売した。
ラインアップは、ニコンZマウント用/キヤノンRFマウント用より、15mm、35mm、15mm+35mmのセットを、富士フイルムGマウント用/ハッセルブラッドXマウント用より、20mm、48mm、20mm+48mmのセットをそれぞれ用意する。
いずれも、接写リングをカメラボディとレンズの間に取り付けることで、レンズの最短距離よりもさらに被写体に寄ることが可能となる。専用のマクロレンズを用意する必要がなく、接写撮影が楽しめるという。
15mm、35mmの価格は各11,000円。
15mm+35mm、20mm、48mmの価格は各22,000円。
20mm+48mmの価格は44,000円。
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Fotodiox、電子接点装備マクロエクステンションチューブを発売2020年7月15日 12:00掲載






