2020年 7月 発売
StarSense Explorer LT 70AZ
価格帯:¥33,000〜¥33,000 (1店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
架台タイプ:経緯台 光学形式:屈折式 極限等級:11.7等星 重量:3.35kg
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StarSense Explorer LT 70AZ のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 |
架台タイプ  | 経緯台 |
光学形式  | 屈折式 |
対物レンズ有効径  | 70 mm |
焦点距離  | 700 mm |
| 分解能 | |
極限等級 | 11.7 等星 |
| 集光力 | 100 倍 |
ファインダー | スターポインター |
| フリーストップ式 | |
自動追尾機能 | |
| 自動導入機能 | |
写真撮影対応 | |
| スマホ撮影対応 | |
付属接眼レンズ | 10mm/25mm |
| セット内容 | 25mm&10mm eyepieces erect image diagonal 2x Barlow lens finderscope phone dock |
| |
| サイズ・重量 |
| 長さx外径 | 812.8x76 mm |
重量 | 総重量:3.35kg |
経緯台
水平方向と垂直方向の2つの軸からなる台で、簡単に見たい方向に望遠鏡を合わることができる。
赤道儀
極軸を必ず北極にあわせる必要があるが、目盛環を使うことで座標から天体を探すことができる。
屈折式
接眼部が鏡筒の一番下側についていて光軸調整が不要なタイプ。
筒内気流がないため視界全体が安定していてコントラストにも優れている。
反射式
接眼部が鏡筒の筒先についていて光軸調整が必要なタイプ。
像の中心に近いほどシャープで色収差がない。
カタディオプトリック式
屈折式と反射式の長所を取り入れたタイプ。
補正板や補正レンズを鏡筒の前面へ配置し、色収差・球面収差・像面湾曲を高いレベルで補正している。
対物レンズ有効径
この値が大きいほど集光力が向上し高い解像力と明るさを得ることができる。
焦点距離
この値が大きいほど高い倍率を得やすいが、望遠鏡の全長に比例する傾向にある。
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