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内蔵メモリー容量：8GB 最大録音時間：5.5時間
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AutoMemo のスペック・仕様・特長
| 用途 | |||
|---|---|---|---|
| ビジネス | ○ | 学習 | |
| 趣味 | |||
| 仕様 | |||
| 対応メモリー | 内蔵メモリー | 内蔵メモリー容量 | 8GB |
| 最大録音時間 | 5.5 時間 | USB充電  | ○ |
| 電池持続時間(録音) | 電池持続時間(再生) | ||
| 電源 | リチウムイオン電池 | AC電源接続 | |
| スティック・ペン型 | 入力端子 | 3極ステレオマイク端子 | |
| 出力端子 | |||
| 機能 | |||
| PC接続 | ハイレゾ対応 | ||
| ダイレクト接続 | PCM対応 | ||
| MP3再生 | WMA再生 | ||
| ローカットフィルタ | ピンポイント録音 | ||
| Bluetooth対応 | ○ | スマートフォン対応 | ○ |
| ラジオ | 録音レベル自動調整 | ||
| 録音ファイルフォーマット | サンプリング周波数 | ||
| 量子化ビット数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 41x130x12 mm | 質量 | 86 g |
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ソースネクストは、自動で文字起こしできるボイスレコーダー「AutoMemo（オートメモ）」の価格改定を3月1日に実施したと発表した。
3月1日以降、従来価格19,800円から9,900円を値下げして、新価格9,900円で販売する。
「オートメモ」は、録音した音声ファイルを、自動でテキスト化するというボイスレコーダー。具体的には、Wi-Fiを経由して、録音ファイルを自動的にクラウドへ転送。専用アプリを使って、音声と文字を確認できる。なお、「オートメモ」本体には、音声の再生機能はない。
なお、購入時は、毎月1時間まで無料でテキスト化を試せる「ベーシックプラン」を適用する。毎月30時間までテキスト化できる「プレミアムプラン」、使用期限なしで10時間までテキスト化できる「10時間チャージ」も用意しており、詳しい契約条件や注意事項などは、同社ホームページ上に記載されている。
「オートメモ」の主な仕様は、メモリーが8GB。バッテリー容量は1400mAh。通信面ではBluetooth 4.2、IEEE802.11a/b/g準拠の無線LAN規格に対応。インターフェイスは、USB Type-C（充電用）、3極ステレオマイク端子を備える。
本体サイズは41（幅）×130（高さ）×12（奥行）mm、重量は約86g。
（C）SOURCENEXT CORPORATION
- 価格.com 新製品ニュース
ソースネクスト、自動で文字起こしできる「オートメモ」を9,900円に値下げ2022年3月2日 10:30掲載
ソースネクスト、文字起こしを自動で行うボイスレコーダー「オートメモ」2020年11月10日 13:27掲載
