スマカメ Professional LTE 180 CS-QS51-LTE
- LTE対応でWi-Fi環境のない場所でもアプリから映像を確認できるネットワークカメラ。防水・防じん仕様で屋外の設置にも適している。
- ソニー製高感度CMOSセンサー「IMX323」を搭載し、0.1ルクス(月明かり程度)の照明下でもカラー撮影が可能。
- 「スマカメV」アプリ対応。最大10台までカメラを登録でき、切り替えてライブ映像の確認、録画映像の確認など、カメラそれぞれの設定ができる。
スマカメ Professional LTE 180 CS-QS51-LTEPLANEX
最安価格(税込):¥35,310
(前週比:+3,204円↑
)
発売日:2021年 6月上旬
スマカメ Professional LTE 180 CS-QS51-LTE のスペック・仕様・特長
- LTE対応でWi-Fi環境のない場所でもアプリから映像を確認できるネットワークカメラ。防水・防じん仕様で屋外の設置にも適している。
- ソニー製高感度CMOSセンサー「IMX323」を搭載し、0.1ルクス(月明かり程度)の照明下でもカラー撮影が可能。
- 「スマカメV」アプリ対応。最大10台までカメラを登録でき、切り替えてライブ映像の確認、録画映像の確認など、カメラそれぞれの設定ができる。
| 撮影機能 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ネットワークカメラ | 屋外対応 | ○ |
| 有効画素数 | 200 万画素 | 受像素子 | 1/2.9型CMOS |
| 光学ズーム | デジタルズーム | ||
| パン(横振り) | チルト(縦振り) | ||
| 最大フレームレート | 10 fps | 最低照度 | 0 Lux |
| 最短撮影距離 | 10 cm | 夜間・暗所撮影 | ○ |
| SDカード録画 | ○ | SDカードスロット | microSD/microSDHCカード |
| 本体機能 | |||
| 無線LAN(ワイヤレス) | 有線LAN | 10/100 Mbps | |
| 見守り | ○ | 人感センサー | |
| 防塵・防水 | IP65 | 内蔵マイク | ○ |
| 内蔵スピーカー | ○ | 音声双方向機能 | 標準 |
| 音声入出力 | スマホ・アプリ対応 | iOS/Android | |
| PoE | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 80x105x50 mm | 重量 | 206 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
プラネックスコミュニケーションズは、ネットワークカメラ「スマカメ」シリーズの新製品として、「スマカメ Professional LTE 180 CS-QS51-LTE」を発表。6月上旬より発売する。
2019年4月に発売された「スマカメ2 LTE CS-QS50-LTE」の上位モデル。ネットワーク接続では、LTE回線や有線LANに対応する。
従来モデル「スマカメ2 LTE CS-QS50-LTE」との違いは、画角が約180度の広角撮影に対応するほか、通信モジュールを更新して、動作確認SIMに楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」が追加されている。
性能面では、ソニー製高感度CMOSセンサー「IMX323」を搭載し、月明かりや街路灯などわずかな光があれば、夜間でも赤外線照射なしでカラー映像を撮影することが可能。真っ暗な室内を撮影可能な赤外線暗視機能も搭載する。
また、IP65準拠の防水・防塵仕様を採用し、屋外への設置も可能。超広角パノラマ映像の撮影に対応しており、死角の少ない監視が可能になるという。
さらに、Windows版ソフト「スマカメWebcamツール」に対応し、YouTubeのライブ配信やZoom、Google Meetなどのオンライン会議で使用することが可能だ。
このほか、撮影解像度は最大フルHD(1920×1080ドット)に対応。SIMカードはmicroSIMを採用する。
本体サイズは80(幅)×105(高さ)×50(奥行)mm(本体のみ)。重量は約206g(ACアダプター含まず)。
市場想定価格は46,200円。
- 価格.com 新製品ニュース
プラネックス、楽天モバイルに対応したネットワークカメラ「スマカメ Professional LTE 180」2021年5月28日 12:03掲載





