CM-MET-EOS R のスペック・仕様・特長
| 仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 接写リング・エクステンションチューブ | 装着位置 | リア |
| 対応マウント(ボディ側) | 対応マウント(レンズ側) | ||
| リアネジ口径 | フロントネジ口径 | ||
| 倍率 | 3D撮影 | ||
| 重量 | 195 g | ||
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新製品ニュース Commlite、キヤノンRF用の電子接点付き接写リング「CM-MET-EOS R」
2021年7月8日 06:41掲載
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焦点工房は、Commlite(コムライト)製の「CM-MET-EOS R キヤノンRFマウント用 エクステンションチューブ」を7月7日に発売すると発表した。
キヤノンRFマウントミラーレスカメラ対応の電子接点付き接写リング。26mmと36mmのセットで、単体、または2つを組み合わせて使用する。
カメラボディとレンズの間に取り付けることで、レンズの最短撮影距離よりもさらに被写体に寄ることが可能となる。専用のマクロレンズを用意する必要がなく、接写撮影が楽しめるという。
また、AFおよび手振れ補正に対応。カメラ側で絞り制御が可能だ。さらに、EXIFデータ記録も可能だ。
価格は9,350円。
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Commlite、キヤノンRF用の電子接点付き接写リング「CM-MET-EOS R」2021年7月8日 6:41掲載





