iFi audio ZEN DAC Signature V2 価格比較

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iFi audio

ZEN DAC Signature V2

メーカー希望小売価格:-円

2021年7月下旬 発売

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DAC(D/Aコンバーター)
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ZEN DAC Signature V2 のレビュー・評価

(17件)

満足度

4.82

集計対象17件 / 総投稿数17件

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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

  • ◆本機の気に入った点 見た目通りの余計なものが一切ないところが気に入りました。 今時これほどシンプルに機能を割り切ったDAC製品は、他に1万円以下の格安DACしかないと思います。 また、内部回路に使用される部品もハイグレードなものを採用しつつ、回路そのものもシンプルにまとまめているところにも好感が持てます。 中身を見たら、先述の格安DACと変わらないじゃないかと思えたりしますが、音を聴けば格安DACとは断然違うというのがわかります。 ◆本機の音質について ハイグレードな主要部品を採用していることで、全体的に非常に端正な音であり、一聴して「素晴らしい」と一声をあげてしまうくらいの印象でした。 また普段は、音質について他人の印象や評価はあまり当てにならず、自分のリスニング環境で聴いて判断するしかないと考えている方なのですが、本機においてはもう少し細かいところの音質を他社機と比較しながら分析してみたことをレビューしたいと思います。 低音から中音域にかけては重厚且つ濃密な音で、ボーカルやギターサウンドのような中音域の音が前面に出てくる印象で迫力を感じます。 それに対して、高音域が希薄でやや伸びが無く、遠くから音がするような印象となります。 広角レンズで撮影した写真のようで、音全体に遠近感みたいなものを感じます。 これは、高音域がフィルターで減衰またはカットされているかのようであり、楽曲に含まれる響き(倍音成分)が抑えられライブ感に乏しい印象となります。 「ライブ(LIVE)」の反対の「デッド(DEAD)」な印象となり、モノトーンになりがちといった印象でもあります。 例えば、クラシックのオーケストラの生演奏をホールで聴いているような雰囲気/リアル感が少々物足りない感じです。 オーケストラよりもジャズやロックの小編成やボーカルを間近で聴いているような曲ジャンルに向いているように思います。 オーディオマニアの間では「バーブラウン」サウンドは「ピラミッド型」だと称して高音域に不満をもつ人がいるようですが、私はこの「ピラミッド型」の意味を「低いところは広く、高いところは狭い」というピラミッドのような三角形状をした低音/高音の音域差を示しており、それが上記の印象となると解釈しています。 (間違っているかも?) おそらく、欧米人(設計者)の住宅環境から考えて、洋室は壁や床からの反射音が多いので、それとのバランスを考えると、どうしてもデッドな音チューニングになるのではないでしょうか? 日本の和室(反射音が少ない)のようなリスニング環境では逆効果になります。 デジタルオーディオ時代に入る前のアナログオーディオ時代は、この「バーブラウン」サウンドが王道みたいなところがあったので、今でもこのサウンドが気に入る人は多いと思います。 それとハイグレードパーツ採用効果の合わせ技が有効なのか、先述のように思わず「素晴らしい」という言葉が出たくらいです。 ●本機との比較として、 「バーブラウン」以外のDACチップブランドである「AKM(旭化成)」のサウンドは、「バーブラウン」サウンドとは対照的に、楽曲の響き(倍音成分)を重視しているようでライブ感が前面に出てくる印象です。 「バーブラウン」サウンドのようなモノトーン傾向でなく色艶があってカラフルな印象です。 ホールでのクラシックのオーケストラ演奏の生々しさが伝わるようです。 おそらく、日本人が設計したことで、必然的に日本の住宅環境(デッド)に合った音作り、即ちライブ感を多めにした音チューニングになったのだと勝手に思っています。 最近、ローム社が新型DACチップを登場させて、このカテゴリーの新参者になりました。 このローム社の新型DACチップ(BD34301EKV)もまた日本人向けサウンドなのかと思います。 旭化成の工場火災事故の後遺症のためか、DACチップの市場から「AKM」ブランドが消えたようになりました。 そして、この「AKM」ブランドの不幸をきかっけに、DACチップ市場では「ESS」社のDACチップ一色(独占状態)になってきました。 「ESS」ブランドのDACチップのサウンドは、簡単に表現すると「バーブラウン」や「AKM」とは違い弱点や個性といったものが目立たない、性能(スペック)重視の高解像度であり精密機械的且つ優等生的なサウンドです。 具体性の無い(イメージしにくい)表現になってしまいすみませんが、私的には個性豊かなサウンドの方が好みで、「ESS」サウンドはやや面白みや魅力に欠けるという感じです。 映画に例えるなら、 同じ米国製ながらも、 「バーブラウン」サウンドは、往年のハリウッド映画のような名作品 (特にモノクロ映画や俳優の名演技が印象的) 「ESS」サウンドは、昨今の最先端CG技術を駆使した映画 (映像の精細感は往年映画に優るが、何か/どこか感動が薄い) 日本製の 「AKM」「ローム」サウンドは、「侘び寂び(わび・さび)」みたいな日本らしさある名作映画 といった印象。 昨今の製品はどれを見ても中身は「ESS」ブランドとなって、感動が薄い/少ないつまらない映画やドラマを見ているようです。 また、 「バーブラウン」サウンドは古きアナログオーディオ時代のサウンドを踏襲しているとも言えるかもしれません。 そういう意味で、私的なオーディオDAC機器のサウンドバリエーションとして本機導入があったとも言えます。 ◆最後に 使用しているDAC機器のサウンドに不満があるようなら、ラインケーブル/インターコネクトケーブルの交換という手法で補正することが可能です。 オーディオはシステムトータルで検討して自分に合ったサウンドを見つけていくものであり、同時にサウンドに対する感覚が研ぎ澄まされていくものだと思います。 (一発勝負で成功は皆無です)

  • 4

    2024年1月17日 投稿

    Zen DACと比較したくて購入 DACIC自体は同じ?みたいで周辺回路のアップグレードらしいが、 ヘッドホンアンプを非搭載とか機能的にはダウングレードしている 音質 アンプに繋ぎSPで聴く限り正直自分の耳では聞き分けられる程の差は感じない 機能操作性 ヘッドホンアンプ自体が省かれているので、機能操作性共シンプル(貧弱) ヘッドホンアンプのZen Can シグネチャーを買う事を前提としているのでコスパは悪い また同軸やTos接続を持たないので汎用のDACとしての使い勝手は良くない

  • 【デザイン】 ZENシリーズ独特のカーブを描き、好みが分かれるだろうと思われるデザイン。 ただし、この製品の質実剛健なフェイスは個人的に非常に気に入った。 【音質】 文句なし。 ただし、ZEN DACとの差分は正直判らない程度。 【操作性】 ボリュームのみの操作で、それもノイズカット目的でボリュームカイロを迂回してしまえば何の役にも立たなくなる。 操作性を云々する機能が無いのだが、ボリュームの質感や重みは好みではある。 【機能性】 前身のZEN DACからヘッドフォンアンプ機能まで排除したシンプルを極めた性質の関係上、機能も何もない。 一応、専用ドライバでバッファの量などは調整できるが、その程度で評価対象にもなりにくい感がある。 【総評】 ZEN DACで音質的には満足していたが、展示されていた表面のフェイスの精悍さで購入してしまった製品。 基本的にスピーカーでしか利用しないので見た目重視で何の後悔もないが、とにかくDAC単機能の製品だけに、本当にこれで十分か(SignatureではないZEN DACやZEN ONE Signatureでなくて良いのか)を問う必要があるだろう。

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ZEN DAC Signature V2 のクチコミ

(213件/22スレッド)

  • 解決済み

    ナイスクチコミ1

    返信数8

    2025年4月29日 更新

    ZEN DAC Signature V2とZEN CAN Signature Standardをヘッドホン用でZEN Air DACをスピーカー用として使用しています。 PCに接続した際にはどちらもサウンドデバイスとして認識され正常に動作しているのですが 公式のWindows用ASIOドライバーをインストールすると何故かZEN DAC Signature V2とZEN CAN Signature Standard側だけ認識されません。 何度かインストールアインストールを試した際、認識されたことはあるのですがPCを再起動すると消えてしまいます。 バージョン5.57と5.12どちらも試したのですが症状は変わりませんでした。 USBポートの変更、ACアダプターの抜き差し等いろいろ試してみたのですがお手上げ状態です。 どちらも3年近く使用していますが、このような症状が起きたのは初めてです。 ドライバを入れなければ動作や音質にも問題はないので機器の故障ではないとは思うのですが、改善策がありましたら宜しくお願い致します。

  • ナイスクチコミ5

    返信数4

    2024年12月17日 更新

    DAC、ヘッドホンアンプの組み合わせで悩んでいるのでアドバイスが欲しくて質問させていただきました。 ⑴まず現在悩んでいるものとして、 ・DAC h7 shanling、h5 shanling、ZEN DAC signature V2 ・ヘッドホンアンプ zen can signature 6xx、ha-h1 mk2 (ヘッドホン→Fostex th900mk2など) ⑵また組み合わせとしては @h7+ signature 6xx Ah5+ signature 6xx Bsignature V2 + signature 6xx (+h5) Ch7 を考えています。 ※Bについて、外出先でも使いたいと考えているので、この組み合わせの場合はh5も欲しいです。 ⑶価格としては中古での購入を考えているため、 h5→3万円 h7→5.5万円 v2+6xx(セット販売)→5万円 ⑷現在状況はh5と6xxは視聴したことがあります。 h5については音は好みで、使い勝手が良い印象。 またh5と6xxを組み合わせた際、音の向上は感じることができ6xxモードにも魅力を感じました。 ただh7の場合はアンプとしての能力も上がっていると思うので、わざわざ別途買う必要があるかという意味でCも載せました。 もちろん人によってどれが良いかは違うとは思いますが、試聴できる環境がないため、アドバイス...また皆さんなら何を選ぶか聞きたく質問させていただきました。

  • 解決済み

    ナイスクチコミ85

    返信数10

    2024年1月23日 更新

    現在、MacBookPro <zen dac signature v2<SMSL AO200MK2 S.M.S.L <KEF Q150という構成でTIDALにて音楽再生しております。 最近アンプを変更して音質向上を感じ取れたのでDACの変更も検討しております。 候補はS.M.S.L SU-9 という機種でES9038PROチップを搭載していており評価が割と良いので買い替えで迷っています。 好みの問題かとは思いますがそもそもDACのチップが変わった事により音質の向上はあるのでしょうか? スピーカー交換が手っ取り早いとは思いますが。。。 主観で構いませんのでご教示頂ければと思いますm(__)m

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ZEN DAC Signature V2 のスペック・仕様

  • 「トゥルー・ネイティブ」アーキテクチュアを踏襲し、MQAフルデコード対応のUSB-DAC。「iPower II 5V」が付属する。
  • PCM(32ビット/384kHzまで)、ネイティブDSD(DSD256まで)に対応し、DXDを「ビットパーフェクト」で処理する。
  • 大型のXLRコネクタを装備できないコンパクトな製品間でのバランス信号伝送を可能にするペンタコン4.4mm出力端子を備える。
基本仕様
タイプ DAC(D/Aコンバーター)
形状 据え置き
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