2021年11月 6日 発売
SBS-900BT
- 独自の2重抄紙コーン紙を採用したW-RPMスピーカーを搭載し、Bluetooth機能を備えたHiFiサウンドバー。
- 真空管ハイブリッドアンプの採用で、きめ細やかで厚みのある音質を再現。また、7パターンのサウンドイコライザー機能を搭載。
- HDMI(ARC)対応により、テレビのリモコンで電源のオン・オフや音量変更ができる。光デジタル端子、アナログ入力端子の2系統も装備。
SBS-900BT のスペック・仕様・特長

- 独自の2重抄紙コーン紙を採用したW-RPMスピーカーを搭載し、Bluetooth機能を備えたHiFiサウンドバー。
- 真空管ハイブリッドアンプの採用で、きめ細やかで厚みのある音質を再現。また、7パターンのサウンドイコライザー機能を搭載。
- HDMI(ARC)対応により、テレビのリモコンで電源のオン・オフや音量変更ができる。光デジタル端子、アナログ入力端子の2系統も装備。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ | サウンドバー | チャンネル数 ![]() | 2.1 ch |
サラウンド最大出力 | 20 W | ウーハー最大出力 | 20 W |
4K伝送 ![]() | リモコン ![]() | ○ | |
壁掛け対応 | 付属 | ||
サラウンドフォーマット | |||
DolbyDigital | Dolby Atmos | ||
DTS | DTS:X | ||
DTS Virtual:X | |||
機能 | |||
HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
自動音場補正 | ハイレゾ ![]() | ||
HDR対応 | 電源連動 | ○ | |
ネットワーク | |||
Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック ![]() | SBC |
NFC ![]() | Wi-Fi | ||
LAN | AirPlay対応 | ||
Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
ワイヤレス | |||
端子 | |||
HDMI端子 | 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
同軸デジタル端子 | USB | ○ | |
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 900x65x127 mm | 重量 | 3.9 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ORION、真空管ハイブリッドアンプを搭載したサウンドバー
2021年12月9日 15:29掲載
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ドウシシャは、「ORION」ブランドより、「ORION Bluetooth機能搭載 サウンドバー SBS-900BT」を発売した。
独自の和紙素材を使用した「W-RPMスピーカー」を搭載し、真空管ハイブリッドアンプを組み合わせることで、高音質が楽しめるサウンドバー。インテリアにもなじむ木目調筐体を採用している。
音質面では、アンプの音質を左右する一次段に真空管回路を組み込み、最終段にデジタルアンプを組み合わせた、真空管ハイブリッドアンプを搭載。きめ細やかで厚みのある音質を再現する。
また、本体上部より真空管部を見ることが可能。電源をオンにすると真空管部がオレンジ色に照らし出されるという。
さらに、HDMI(ARC)に対応しており、テレビなどの外部機器を1本のケーブルで接続することが可能。外部機器のリモコンで本機の電源のオン/オフや音量変更が可能なARC機能に対応する。
このほか、Bluetoothによるワイヤレス接続に対応。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP/AVRCP、対応コーデックがSBC。
スピーカーの構成は、フロントが4.5cmフルレンジドライバー×2、ウーハーがW-RPM 7.5cmドライバー×2。アンプの定格出力は、10W+10W+20W(総合40W)。
インターフェイスは、HDMI(ARC)×1、光デジタル入力×1、外部入力(RCA)×1、ヘッドホン×1を装備する。
本体サイズは900(幅)×65(高さ)×127(奥行)mm(突起物除く)。重量は約3.9kg(本体のみ)。
市場想定価格は29,800円。
- 価格.com 新製品ニュース
ORION、真空管ハイブリッドアンプを搭載したサウンドバー2021年12月9日 15:29掲載