SMC-350BT スペック・仕様・特長

2022年 2月10日 発売

SMC-350BT

  • 総合70Wの真空管ハイブリッドアンプを搭載したBluetooth対応CDステレオシステム。フロントパネル、音量つまみには共振に強いアルミ削り出し材を採用。
  • アンプの音質を左右する1次段に真空管回路を、パワーが必要な最終段にデジタルアンプを組み合わせ、きめ細やかで厚みのある音質を再現する。
  • 手抄き和紙の技術をヒントに応用した「二十抄紙製法」を採用した、「W-RPM(WASHI-Relative PulpMold)スピーカー」を搭載。

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SMC-350BTオリオン

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SMC-350BT のスペック・仕様・特長



  • 総合70Wの真空管ハイブリッドアンプを搭載したBluetooth対応CDステレオシステム。フロントパネル、音量つまみには共振に強いアルミ削り出し材を採用。
  • アンプの音質を左右する1次段に真空管回路を、パワーが必要な最終段にデジタルアンプを組み合わせ、きめ細やかで厚みのある音質を再現する。
  • 手抄き和紙の技術をヒントに応用した「二十抄紙製法」を採用した、「W-RPM(WASHI-Relative PulpMold)スピーカー」を搭載。
基本仕様
対応メディアCD
CD-R/RW
受信バンドFM/ワイドFM
DSDネイティブ再生  MP3再生 
USB SD/SDHCメモリーカードスロット  
iPod/iPhoneドック   ハイレゾ 
スピーカータイプセパレート リモコン
ネットワーク
BluetoothVer.5.0、A2DP/AVRCP、SBC Wi-Fi 
DLNA  AirPlay 
Spotify    
本体
最大出力 70 W 幅x高さx奥行き234x132x244 mm
スピーカー
型式2 way 幅x高さx奥行き160x243x202 mm
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ORION、総合70W出力の真空管ハイブリッドアンプ搭載CDステレオ「SMC-350BT」
2022年2月8日 16:30掲載
「SMC-350BT」 「SMC-350BT」

ドウシシャは、「ORION」ブランドより、「ORION 真空管ハイブリッドアンプ搭載 Bluetooth対応CDステレオ SMC-350BT」を販売すると発表した。

既存の真空管ハイブリッドアンプ搭載CDステレオ「SMC-300BT」の後継モデル。「原音を忠実に再現する」というコンセプトはそのまま、フロントパネルにアルミを採用し、アンプ出力を総合70Wに変更することで、よりダイナミックに音質を向上させたという。

また、真空管ハイブリッドアンプを搭載。1次段に真空管回路を組み込み、2次段にデジタルアンプを組み合わせ、きめ細やかで厚みのある音質を再現するという。本体正面にある真空管は、電源を付けることでぼんやりと光る。

さらに、ウーハーコーン紙に「みつまた・三椏」を使用した「和紙素材コーン紙ウーハー」を採用。2WAY木製MDFバスレフキャビネットに組み込むことで、豊かな低域と伸びやかな中音域を再生するとのこと。

このほか、スピーカー端子は本体、スピーカーともにバナナプラグに対応。外部入力RCA端子には金メッキ加工を施した。

このほか主な仕様は、アンプ部の定格出力が35W+35W、外部入出力端子が2系統(RCAステレオ、3.5mmステレオミニ)。CDプレーヤー部の対応メディアがCD、CD-R、CD-RW、再生可能フォーマットがCD-DA、MP3、WMA。USB端子部の再生可能フォーマットがMP3、WMA。

Bluetoothのバージョンは5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、対応コーデックがSBCをサポートする。

サイズおよび重量は、本体が約234(幅)×132(高さ)×244(奥行)mm(突起物を除く)、約2.7kg。スピーカー(1本)が約160(幅)×243(高さ)×202(奥行)mm、約2.1kg。

市場想定価格は43,780円。

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