29WQ600-W [29インチ]
- どの角度から見ても色変化が少なく、発色が鮮やかで自然な色合いを表示できるIPSパネル採用のビジネス&ゲーミング ウルトラワイドモニター(29型)。
- sRGBの色域に対応した入力・出力デバイスの色再現に対応。HDRに対応し、明るい部分をより明るく、暗い部分をより深い黒で再現する。
- リフレッシュレート100Hz対応で高速かつクリアな映像表示が可能。「DASモード(自動設定)」により、遅延を最小限に抑える。
29WQ600-W [29インチ] のスペック・仕様・特長
- どの角度から見ても色変化が少なく、発色が鮮やかで自然な色合いを表示できるIPSパネル採用のビジネス&ゲーミング ウルトラワイドモニター(29型)。
- sRGBの色域に対応した入力・出力デバイスの色再現に対応。HDRに対応し、明るい部分をより明るく、暗い部分をより深い黒で再現する。
- リフレッシュレート100Hz対応で高速かつクリアな映像表示が可能。「DASモード(自動設定)」により、遅延を最小限に抑える。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| モニタサイズ | 29 型(インチ) | モニタタイプ | ウルトラワイド |
| モニタ形状 | 平面型 | 画面種類 | 液晶 |
| バックライト | 量子ドット | ||
| スリムベゼル | ○ | アスペクト比 | 21:9 |
| 表面処理 | ノングレア(非光沢) | パネル種類 | IPS |
| 解像度 | 2560x1080 | 視野角(上下/左右) | 178/178 |
| 画素ピッチ | 曲率 | ||
| HDR方式 | HDR10 | DisplayHDR | |
| 表示色 | 1677万色 | 表示領域 | 672×284 mm |
| 色域 | sRGB:99% | 輝度 | 250 cd/m2 |
| コントラスト比 | 1000:1 | 拡張コントラスト比 | |
| 応答速度 | Faster設定時:5ms(GtoG) | 水平走査周波数 | |
| リフレッシュレート(垂直走査周波数) | DisplayPort、HDMI:56〜100 Hz(FreeSync:40〜100 Hz) | 最大消費電力 | 28 W |
| 1型(インチ)あたりの価格 | \823 | ||
| 詳細機能 | |||
| 入力端子 | HDMIx1 USB Type-Cx1 DisplayPort1.4x1 |
スピーカー | 搭載 |
| 音声出力端子 | ○ | USB HUB | |
| HDCP | HDCP2.2 | リモコン | なし |
| WEBカメラ | カラーマネジメント機能 | ||
| PIP | PBP | ||
| VESAマウント | ○ | ゲーミングモニター | |
| モバイルディスプレイ | USB PD | ||
| メディアプレーヤ機能 | 3D対応 | ||
| ブルーライト軽減 | ○ | フリッカーフリー | ○ |
| KVMスイッチ機能(パソコン切替) | デイジーチェーン接続対応 | ||
| バッテリー内蔵 | |||
| 調整機能 | |||
| ピボット機能(画面回転) | スイーベル角度(左/右) | ||
| チルト角度(下/上) | -5°/15° | 高さ調節 | |
| 同期技術 | |||
| G-SYNC | FreeSync | FreeSync | |
| Adaptive-Sync | |||
| タッチパネル | |||
| タッチパネル方式 | タッチパネル対応 | ||
| マルチタッチ | タッチペン付属 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 689x407x224 mm | 重量 | 4.5 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、液晶ディスプレイの新製品として、29型モデル「29WQ600-W」を4月中旬より、34型モデル「34WQ650-W」を4月下旬より発売すると発表した。
いずれも、アスペクト比21:9のウルトラワイド液晶ディスプレイ。最大解像度2560×1080ドットのIPSパネルを採用。フレームレスデザインと7W+7W出力のスピーカーにより、没入感あふれる映像体験を演出するという。
また、100Hzの高リフレッシュレートに対応。ゲーミング機能として、ティアリングやスタッタリングを抑える「AMD FreeSyncテクノロジー」や、表示遅延を抑える「DASモード」、暗部を明るく表示させる「ブラックスタビライザー」などを搭載した。
さらに、専用ソフトウェア「OnScreen Control」の「Screen Split」機能を使えば、自動でウィンドウを整列させることが可能。長時間作業の疲労にも配慮し、「フリッカーセーフ」と「ブルーライト低減モード」を搭載した。
このほか、「34WQ650-W」は、HDR規格「DisplayHDR 400」に対応。本体は、高さ調整、前後の角度調整に対応する。
共通の仕様として、視野角が水平垂直178度(CR>=10)、色域がsRGB 99%、コントラスト比(標準値)が1000:1、応答速度が5ms GTG(Faster設定時)。入力インターフェイスはHDMI×1、DisplayPort×1、USB Type-C×1を装備した。
「29WQ600-W」の主な仕様は、輝度(標準値)が250カンデラ。本体サイズは689(幅)×407(高さ)×224(奥行)mm、重量は4.5kg(いずれもスタンドを含む)。市場想定価格は35,000円前後。
「34WQ650-W」の主な仕様は、輝度(標準値)が400カンデラ。本体サイズは817(幅)×458〜568(高さ)×260(奥行)mm、重量は7.9kg(いずれもスタンドを含む)。市場想定価格は47,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
LG、100Hz駆動の21:9ウルトラワイド液晶ディスプレイ2機種2022年4月1日 6:35掲載




