製品特長
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ファンのホコリを自動で掃除して、能力低下を抑制。
熱交換器の奥にあり、今までお掃除できなかったファン。ホコリが溜まりやすい羽根の先端も定期的にお掃除します。
※ファン自動お掃除と冷房・暖房・除湿運転は同時に行いません。
汚れがひどくなる前に、自動でしっかり洗浄。
熱交換器を凍らせ、たくわえた霜を一気に溶かし、汚れを洗い流します。清潔な状態にし、ホコリの目詰まりによる性能低下も抑えます。
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※1 設置環境、使用状況により効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2020_0650号。ウイルス試験は1種類のウイルスのみで実施。
一年中、内部を見張ってカビから守る。
運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、加熱・低湿制御。エアコン内部を湿度約30%以下にキープして、短時間※1で効果的にカビを抑制※2します。
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※室温・湿度が上昇する場合があります。※工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。 |
※1 約20分間。室内機の設置環境により若干異なる場合があります
※2 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2019_0426号。室温約27℃、湿度約70%。【シーズン中を想定した試験動作】[カビバスターなし]:毎日6時間冷房運転を3週繰り返し。[カビバスターあり]:毎日6時間冷房運転後、1〜3日目までは[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転。4日目は[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)、5・6日目は[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転、7日目は[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)+[凍結洗浄]運転。このサイクルを3週繰り返し。【シーズンオフを想定した試験動作】[カビバスターなし]:1日目のみ6時間冷房運転後、3週間運転停止。[カビバスターあり]:1日目のみ6時間冷房運転後、4、8、12、16、20日目は定刻1回[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)。【吐出空気のカビ個数の比較】対象部分:熱交換器・通風路・ファンにカビ胞子を塗布し、上記運転を3週繰り返し後の吹き出す空気を採取。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減
汚れにくいステンレスで、エアコン内部の風の通り道を清潔に。
室内機のファンの奥にある通風路、フラップ、フィルターに除菌※1効果があるステンレスを採用しました。通風路・フラップは防汚※2効果もあります。
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※1 エアコンから出る空気を、除菌しているわけではありません。●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 ●試験番号:10222357、022580 ●対象部分:通風路・フラップ・フィルター各々で接触・捕集した菌を除菌。24時間で99%の除菌効果。
※2 防汚効果はプラスチック素材とステンレスとの比較。日立試験室(製造元)で測定。JIS粉体8種・11種混合。約8時間送風運転した結果のホコリ付着量。ステンレスに防汚効果あり。
※ステンレスフィルターを自動でお掃除しても、使用状態や環境により、フィルターの汚れが取れないことがあります。しつこい油汚れなど、汚れが気になる時は、定期的にフィルターを取りはずしてお手入れをしてください。
※ダストボックスは3 ヵ月に1回を目安に定期的に確認して、ホコリがたまっているようならお手入れをしてください。
本体高さわずか24.8p。今まであきらめていた場所にもすっきり設置。
ハイサッシのリビングでは278mm、カーテンレールの上は293mmあれば設置できます。
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※設置には左右にも50mm以上のスペースが必要です。
*室内機背面で配管接続する場合は、上面隙間120mm以上必要です。