製品特長
[PR]汚れがひどくなる前に、自動で洗浄。
熱交換器を凍らせ、たくわえた霜を一気に溶かし、汚れを洗い流します。汚れがひどくなる前に自動洗浄して、エアコン内部は清潔な状態に。
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※1 設置環境、使用状況により効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2020_0650号。ウイルス試験は1種類のウイルスのみで実施。
汚れにくいステンレスで、エアコン内部の風の通り道を清潔に。
室内機のファンの奥にある通風路やフラップにステンレスを採用、フィルターはステンレスコーティングにより、油を含んだ汚れもサッとひと拭き。
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※1 エアコンから出る空気を、除菌しているわけではありません。 ●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 ●試験番号:10222357、022580 ●対象部分:通風路・フラップ・フィルター各々で接触・捕集した菌を除菌。24時間で99%の除菌効果。
※2 防汚効果はプラスチック素材とステンレスとの比較。日立試験室(製造元)で測定。JIS粉体8種・11種混合。約8時間送風運転した結果のホコリ付着量。ステンレスに防汚効果あり。
冷房シーズン前に、内部をしっかり自動お掃除。さらに自動で故障部分を診断。
エアコンをよく使う冷房シーズンを迎える前に、内部を自動でしっかりお掃除。長い期間使用しなかったエアコンの内部の汚れを自動で[凍結洗浄]しながら、正常に運転するか、故障がないかを自動診断してお知らせします。
※工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。
一年中、内部を見張ってエアコンをカビから守る。
運転中はもちろん、運転していない時も24時間365日エアコン内部を見張って、加熱・低湿制御。エアコン内部を湿度約30%以下にキープして、短時間※1で効果的にカビを抑制※2します。
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※1約20分間。室内機の設置環境により若干異なる場合があります。
※2試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2019_0426号。室温約27℃、湿度約70%。【シーズン中を想定した試験動作】[カビバスターなし]:毎日6時間冷房運転を3週繰り返し。[カビバスターあり]:毎日6時間冷房運転後、1〜3日目までは[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転。4日目は[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)、5・6日目は[カビバスター]設定によるエアコン内部乾燥運転、7日目は[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)+[凍結洗浄]運転。このサイクルを3週繰り返し。【シーズンオフを想定した試験動作】[カビバスターなし]:1日目のみ6時間冷房運転後、3週間運転停止。[カビバスターあり]:1日目のみ6時間冷房運転後、4、8、12、16、20日目は定刻1回[カビバスター]運転(加熱・低湿制御)。【吐出空気のカビ個数の比較】対象部分:熱交換器・通風路・ファンにカビ胞子を塗布し、上記運転を3週繰り返し後の吹き出す空気を採取。1m3当たりの空気に含まれるカビ胞子個数を比較。99%以上低減。
寝苦しい夜に、快適な睡眠を守る。
冷房・除湿運転時にセットしておくと、タイマー時間が経過して運転停止した後も、室温が上がると設定温度を抑えめにして自動で再運転を行います。
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