SwitchBot S1
水拭きにも対応したロボット掃除機
SwitchBot S1 のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
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タイプ | ロボット | 2in1(2way) | |
集じん方式 | サイクロン種類 | ||
コードレス(充電式) | 電源コード式 | ||
ごみセンサー ![]() | ダストステーション付き | ||
HEPAフィルター ![]() | ヘッド種類 ![]() | ||
吸込仕事率 ![]() | 騒音値 | 59〜65 dB | |
集じん容積 | 0.36 L | 最長運転時間/連続使用時間 | 静音モード:140分 標準モード:110分 パワーモード:90分 MAXモード:70分 |
充電時間 | 3〜4時間 | コードの長さ | |
ライト機能 | ダストケース丸洗い | ○ | |
フィルター丸洗い | ○ | 乾湿両用 | |
充電スタンド付属 | 日本製 | ||
ロボット機能 | |||
掃除タイプ | 吸引+水拭き | 形状 | 丸型 |
稼働面積 | サイドブラシ | 右1箇所 | |
衝突防止機能 | 段差乗り越え機能 | あり | |
自己位置認識 | 清掃エリア設定機能 | あり | |
自動充電(自動帰還) | あり | 自動再開 | あり |
スケジュール機能 | SwitchBotアプリ | タイマー予約 | SwitchBotアプリ |
Wi-Fi対応 | ○ | スマートスピーカー対応 | Googleアシスタント Amazon Alexa Siri LINE Clova |
アプリ連携 | ○ | ||
サイズ・質量 | |||
本体寸法(幅x高さx奥行) | 340x95x340 mm | 質量 | 標準質量:3.06kg |
カラー | |||
カラー | クリアホワイト |
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SWITCHBOTは、ロボット掃除機「SwitchBot ロボット掃除機S1」と自動ゴミ収集ベースをセットにした上位版「SwitchBot ロボット掃除機S1 Plus」を発表。6月6日よりAmazon.co.jpにて予約を開始し、7月20日に発売する。なお、SwitchBot公式サイト、家電量販店でも順次発売する予定だ。
いずれも、AIレベルの正確なマップ構築技術を備えたLDSレーザーセンサーを採用したのが特徴。SLAMアルゴリズムによる高精度マッピング機能を搭載しており、高精度レーザーが室内形状を検知することで、掃除エリアをパターン分けし、隅々まで効率よくカバーできる。
また、経路計画や立入禁止エリアを設定することが可能で、壁際のゴミも取り逃がさないという。1回の掃除で間取りを自動認識するほか、マルチフロア管理にも対応しており、一戸建てにも適している。
さらに、段差センサー、フロアトラッキングセンサーなど21種類のセンサーを搭載。部屋の形状や段差などを毎秒2080ポイントのスピードで徹底的に検知する。
吸引力は最大2700Pa。掃除モードは「水拭き」「清掃」「清掃+水拭き」の3種類。吸引作業と一緒に水拭きも行うことで、目に見えない床の汚れもワンステップで取り除けるという。
バッテリー容量は、「S1」が3200mAh、「S1 Plus」が5000mAh。駆動時間は、「S1」が最長140分間、「S1 Plus」が最長250分間。
ダストボックス容量は、「S1」が360ml、「S1 Plus」が350ml。水タンク容量は、「S1」が340ml、「S1 Plus」が300ml。
本体サイズは共通で、340(幅)×95(高さ)×340(奥行)mm。重量は約3.06kg。
なお、「S1 Plus」には、自動ゴミ収集ベースが付属する。
価格は、「S1」が39,800円、「S1 Plus」が69,800円。
- 価格.com 新製品ニュース
SwitchBot、水拭きにも対応したロボット掃除機「S1」「S1 Plus」2022年6月7日 13:42掲載