M511 [ホワイト]
- フルHD解像度では4300ANSIルーメンの輝度を持つAndroid OS搭載のスマートプロジェクタ。日中の室内でもクリアで鮮やかな映像を写し出す。
- 標準搭載のWi-FiドングルとペアリングすることでAndroidスマホやPCから投写できる。スクリーンミラーリング対応でアプリのインストールは不要。
- 最大垂直40度まで補正できる台形補正機能を搭載。重力センサーがプロジェクタの向きを検知し、映像を180度回転させて上下の向きを正しく投写する。
M511 [ホワイト] のスペック・仕様・特長
- フルHD解像度では4300ANSIルーメンの輝度を持つAndroid OS搭載のスマートプロジェクタ。日中の室内でもクリアで鮮やかな映像を写し出す。
- 標準搭載のWi-FiドングルとペアリングすることでAndroidスマホやPCから投写できる。スクリーンミラーリング対応でアプリのインストールは不要。
- 最大垂直40度まで補正できる台形補正機能を搭載。重力センサーがプロジェクタの向きを検知し、映像を180度回転させて上下の向きを正しく投写する。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 用途 | ホーム(家庭用) | パネルタイプ | DLP |
| 光源 | 水銀ランプ光源 | タイプ | 据え置き |
| 詳細スペック | |||
| 最大輝度 | 4300 ルーメン | コントラスト比 | 10000:1 |
| アスペクト比*1 | 16:9 | パネル画素数 | 1920x1080 |
| パネルサイズ | 0.47 インチ | 対応解像度規格 | VGA〜WUXGA |
| 最大表示色 | 10億7000万色 | 騒音レベル | 27 dB |
| 機能 | |||
| 4K | 3D対応 | ○ | |
| HDR対応 | HDR方式 | ||
| 短焦点 | Wi-Fi | ○ | |
| Bluetooth | バッテリー | ||
| スピーカー搭載 | ○ | SDカードスロット | |
| 台形補正 | タテ(自動/手動) | ゲームモード | |
| スクリーン付き | MHL | ||
| 映像入力端子 | |||
| HDMI端子 | ○ | DisplayPort | |
| DVI | RGB(VGA端子) | ○ | |
| S端子 | コンポーネント | ||
| コンポジット | ○ | USB | |
| BNC端子 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 313x113.7x240 mm | 重量 | 3 kg |
| 投影距離 | |||
| 40インチ | 40インチワイド | ||
| 60インチ | 60インチワイド | 2〜2.2 m | |
| 80インチ | 80インチワイド | 2.7〜2.9 m | |
| 100インチ | 100インチワイド | 3.3〜3.7 m | |
| エコマーク | |||
| エコマーク | 認定番号 | ||
*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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日本エイサーは、DLP方式のスマートプロジェクター2機種を発表。フルHD(1920×1080ドット)解像度の「M511」、WXGA(1280×800ドット)解像度の「M311」をラインアップし、8月10日に発売する。
いずれも、Android OS搭載で、YouTubeやNetflix、Prime Videoなどの対応するストリーミングサービスを楽しむことが可能。加えて、標準搭載のWi-Fiドングルとのペアリングで、対応のスマートフォンやパソコンからのワイヤレス投写が可能となる。また、Miracastテクノロジー対応機器とのスクリーンミラーリングにも対応する。
同社独自機能として、3Dや2Dの投写コンテンツの色調整を自動で行い、鮮やかに写し出す「Acer ColorBoost(カラーブースト)3D」テクノロジーや、映像のフレームを分析して最適な見え方に調整する「Acer LumiSense(ルミセンス)」テクノロジーを搭載した。
また、映像の歪みを補正する台形補正機能も搭載。さらに、プロジェクター本体を天井に設置して使用する際、設置向きが上下逆になる場合でも、重力センサーが自動で向きを検知し、映像を180度回転させて上下の向きを正しく投写する。
加えて、3D映像に対応したHDMI 3D規格に対応。これにより、手持ちの3Dコンテンツ、再生プレーヤー、3Dメガネと組み合わせることにより3Dで映像を楽しむことが可能だ。このほか、10Wスピーカー×1を搭載した。
「M511」の主な仕様は、解像度がフルHD(1920×1080ドット)、ディスプレイサイズが0.47型DarkChip 3 DMD、輝度が4300ANSIルーメン(標準)/3440ANSIルーメン(Ecoモード)、コントラスト比が最大10000:1。本体サイズは約313(幅)×113.7(高さ)×240(奥行)mm、重量は約3kg。ボディカラーはホワイト。
「M311」の主な仕様は、解像度がWXGA(1280×800ドット)、ディスプレイサイズが0.65型DarkChip 3 DMD、輝度が4500ANSIルーメン(標準)/3600ANSIルーメン(Ecoモード)、コントラスト比が最大20000:1。本体サイズは約313(幅)×113.7(高さ)×240(奥行)mm、重量は約2.7kg。ボディカラーはホワイト。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
エイサー、Android OS搭載のフルHDスマートプロジェクター「M511」など2022年8月10日 7:05掲載




