マグニフィカ イーヴォ ECAM29081TB スペック・仕様・特長

• 独自の自動ミルク泡立て技術「ラテクレマシステム」を搭載したエントリーモデルの全自動コーヒーマシン。6つのメニューがワンタッチで作れる。
• マイラテメニューを選ぶとコンテナに入れたミルクをすべて使ったカフェラテができあがる。直感的な操作が可能なタッチパネル式ダイレクトメニューを搭載。
• ミルク量を検知する赤外線センサーを搭載し、コンテナに入っている分を残さず使い切ることが可能。各種パーツは取り外して清掃できる。

基本仕様

• タイプ: ドリップ式(全自動); エスプレッソ式
• 容量: 2 杯
• ポンプ気圧: 15 気圧
• 抽出時気圧: 9 気圧
• タンク容量: 1900 ml
• 消費電力: 1450W
• 電源コードの長さ: 2 m

メニュー

• コーヒー: ○
• エスプレッソ: ○
• カプチーノ: ○

主な機能

• 自動内部洗浄: ○
• 着脱タンク: ○
• 蒸らし機能: ○
• オートオフ: ○
• ミルクフォーマー: ○
• 給湯機能: ○
• 全自動: ○

サイズ・重量

• 本体サイズ(外形寸法): 幅240x高さ360x奥行445mm
• 質量: 本体質量：10kg

カラー

• カラー: チタニウムブラック

新製品ニュース　デロンギ、自動ミルク泡立て「ラテクレマ システム」搭載コーヒーマシンを本日9/30発売

2022年9月30日　06:30掲載

デロンギ・ジャパンは、「デロンギ マグニフィカ イーヴォ全自動コーヒーマシン」2機種を本日9月30日に発売する。

いずれも、同社独自の自動ミルク泡立て技術「ラテクレマ システム」を搭載したエントリーモデル。ミルクが最も甘くなるという60〜65度の抽出温度と、ミルクの泡のおいしい黄金比率を実現するという。

また、タッチパネル式のカラーダイレクトメニューアイコンを採用。コーヒー豆の量や抽出量、抽出温度を好みでカスタマイズできる。さらに、任意のミルク量で抽出できるカフェラテメニュー「マイラテ」を新搭載した。

ラインアップ（カッコ内はボディカラー）は、4つのメニューをワンタッチで抽出できる「ECAM29064B」（ブラック）、6つのメニューをワンタッチで抽出できる「ECAM29081TB」（チタニウムブラック）を展開する。

共通の仕様として、豆ホッパー容量が230g、ミルクコンテナ容量が225ml、水タンク容量が1.9L、ポンプ圧が15気圧（抽出時9気圧）。本体サイズは240（幅）×360（高さ）×445（奥行）mm、重量は10kg。

価格はいずれもオープン。