AVR-X580BT スペック・仕様・特長

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2022年 9月下旬 発売

AVR-X580BT

  • すべてのHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hz、「HDCP 2.3」に対応したエントリークラスの5.2ch AVサラウンドレシーバー。
  • ロスレスサラウンドフォーマットDolby TrueHD、DTS-HDに対応し、録音スタジオで制作されたサウンドトラックのマスター音源のクオリティを自宅で楽しめる。
  • スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。
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¥39,599

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価格帯:¥39,599¥44,000 (17店舗) メーカー希望小売価格:¥58,300

サラウンドチャンネル:5.2ch HDMI端子入力:4系統 HDMI端子出力:出力×1 オーディオ入力:2系統 AVR-X580BTのスペック・仕様

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AVR-X580BTDENON

最安価格(税込):¥39,599 (前週比:±0 ) 発売日:2022年 9月下旬

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AVR-X580BT のスペック・仕様・特長



  • すべてのHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hz、「HDCP 2.3」に対応したエントリークラスの5.2ch AVサラウンドレシーバー。
  • ロスレスサラウンドフォーマットDolby TrueHD、DTS-HDに対応し、録音スタジオで制作されたサウンドトラックのマスター音源のクオリティを自宅で楽しめる。
  • スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。
サラウンドフォーマット
DTSDTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS Neo:6
DTS 96/24
DTS
DOLBY DIGITALDOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY PRO LOGIC
DOLBY PRO LOGIC II
DOLBY DIGITAL
Auro-3D  AAC
THX    
出力情報
フロント出力70W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)
90W(1kHz、6Ω)
センター出力70W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)
90W(1kHz、6Ω)
サラウンド出力70W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)
90W(1kHz、6Ω)
サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル5.2 ch インピーダンス6〜16Ω
入力端子
HDMI端子入力入力×4 オーディオ入力2 系統
コンポーネント入力  光デジタル入力2 系統
映像コンポジット入力  同軸デジタル入力 
出力端子
HDMI端子出力出力×1 コンポーネント出力 
基本仕様
周波数帯域10Hz〜100kHz チューナーFM/AM
ワイドFM HDCP2.2
HDCP2.3 4K伝送120Hz対応
8K伝送60Hz対応 ARC対応 
eARC対応 HDR対応
HDR方式HDR10
ドルビービジョン
HLG
HDR10+
Dynamic HDR
自動音場補正 
USBUSB-A(フロント)×1 カラーブラック系
ネットワーク
BluetoothBluetoothバージョン 4.2、Class1 Bluetoothコーデック受信:SBC/AAC
Wi-Fi  スマートスピーカー連携 
AirPlay   AirPlay 2 
HEOS  radiko 
DLNA    
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify 
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数WAV・FLAC・AIFF・ALAC:24bit サンプリング周波数WAV・FLAC・AIFF:192kHz
ALAC:96kHz
DSD  ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き434x151x330 mm 重量7.6 kg
 
 
 
 
 
 
ご注意
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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AVR-X580BT
DENON

AVR-X580BT

最安価格(税込):¥39,599発売日:2022年 9月下旬 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース デノン、新AVアンプ「AVR-X3800H」「AVR-X2800H」「AVR-X580BT」を発表
2022年9月16日 13:43掲載
AVR-X3800H AVR-X2800H AVR-X580BT

デノンは、9.4ch AVサラウンドレシーバー「AVR-X3800H」および7.2ch AVサラウンドレシーバー「AVR-X2800H」を10月下旬より、5.2ch AVサラウンドレシーバー「AVR-X580BT」を9月下旬より、それぞれ発売すると発表した。

主な特徴として、「AVR-X3800H」は6入力/3出力のうち6入力/2出力が、「AVR-X2800H」は6入力/2出力のうち3入力/2出力が、「AVR-X580BT」は4入力/1出力すべてが、最大40Gbpsの8K/60Hz、4K/120Hz映像信号のパススルーに対応。HDRは、HDR10、Dolby Vision、HLGに加えて、HDR10+、Dynamic HDRもサポートする。

また、テレビからのマルチチャンネルリニアPCM信号やDolby Atmos、DTS:Xなどのイマーシブオーディオ信号の入力を可能にするeARC(「AVR-X580BT」のみイマーシブオーディオに非対応)、さらに、ALLM(Auto Low Latency Mode)、VRR(Variable Refresh Rate)、QFT(Quick Frame Transport)といった最新の機能もサポートする。

■「AVR-X3800H」

「AVR-X3800H」はDolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACに加えて、IMAX EnhancedおよびAuro-3Dに対応。9chのアンプを内蔵し、単体で4chのハイトスピーカーを含むサラウンドシステムを構築可能。さらに、11.4chまでのプロセッシングに対応しており、外部パワーアンプを追加すれば、最大6chのハイトスピーカーを使用できる。また、最大4台のサブウーハーを接続でき、それぞれのサブウーハーに近くのスピーカーの低域成分を割り当てられる。

「AVR-X3800H」の価格は181,500円。

■「AVR-X2800H」

「AVR-X2800H」はDolby Atmos、DTS:XおよびMPEG-4 AACに対応。7chのアンプを内蔵し、2chのハイトスピーカーまたはサラウンドバックスピーカーを含むサラウンドシステムを構築できる。サブウーハーは2台まで接続可能だ。

「AVR-X2800H」の価格は121,000円

■「AVR-X580BT」

「AVR-X580BT」はロスレスサラウンドフォーマットDolby TrueHDおよびDTS-HDに対応した、ホームシアターのエントリーモデル。サブウーハーは2台まで接続できる。

「AVR-X580BT」の価格は58,300円。

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