製品特長
[PR]カビを「捕まえる」と「繁殖を抑える」。「Premiumプラズマ空清」で、お部屋まるごとカビ対策。
空気中の「浮遊カビ」をパワフル空気清浄でスピード抑制。従来のエアコン吹き出し口のイオンを放出する電極に加え、エアコンの吸い込み口の4個の電極からプラズマイオンをワイドに放出する発生器を新搭載。放出量が増え、吹き出し口と吸い込み口の2か所に配置したことで、捕集力がアップしました。また、隠れた「付着カビ」を強力&スピード除湿で一年中繁殖を対策。「再熱方式」の除湿で、お部屋の湿度をしっかりスピーディーに下げることで、風が届かない場所の湿度も下げ、隠れているカビを一年中対策します。
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JEM空気清浄適用床面積(5畳)※1
※JEM適用床面積とは30分間できれいにできる部屋の広さを表し、空気清浄機能の能力を示します。
※1(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠した集塵性能試験における集塵効果。30分後の粉塵除去率約75%。
別売「プラス換気ユニット」でエアコンを使いながらしっかり換気。(排気換気)
さらに、エアコン室内機に組み合わせて設置する別売の「プラス換気ユニット」を使えば、お部屋の空気をもっとキレイに。エアコンの性能はそのままに、建築基準法に準拠※1した、パワフルな換気機能(排気換気)を追加することができます。
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※エアコン設置の際、同時工事が必要です。エアコン設置後に取り付けることはできません。※1 8.0・9.0KWクラスを除く。
汚れがひどくなる前に、自動でしっかり洗い流す。
室内熱交換器を高温加熱で、しつこい油汚れを融解、付着した汚れを凍結させ引き剥がし、一気に溶かして洗い流し内部を清潔にします。さらに、排水トレーの素材は、除菌※2やヌメリ抑制に効果があり、熱伝導率に優れた銅を採用することで、凍結洗浄を実現し、汚れがたまりやすく一番掃除が困難だった排水トレーまでクリーンに。
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※[ヒートプラス]は工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。※油汚れ、ウイルス、菌、カビ等をすべて洗い流せるものではありません。設置環境、使用状況により効果は異なります。常時発生し続ける臭い成分はすべて除去できるわけではありません。※1 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2021_0543号。アルミフィンに菌を接種し、加熱後の菌数をカウント。加熱なしと比較し10分で99%以上除菌。※2試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2019_0469号。試験内容:JIS Z 2801に準拠し、菌を銅に接種した結果、1時間後、菌を99%抑制。※3室温が上がる場合があります。条件によっては56℃にならない場合があります。RAS-X22N・X25N・X28N・X36Nは50℃。
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キレイな空気はファンお掃除から!
お部屋へ風を送り出すファンは、扇風機と違い、熱交換器の奥にあるため、通常のエアコンではお手入れできません。日立は国内で唯一、ファンの羽根の先端に付いた汚れを、自動で定期的にブラッシングする[ファンお掃除ロボ]を搭載。ファンにホコリが溜まるのを防ぎ、吹き出す空気を清潔に。
※ファン自動お掃除と冷房・暖房・除湿運転は同時に行いません。
汚れがたまりやすいエアコン内部の「風の通り道」を清潔に。
エアコン内部に採用した銅合金の除菌力で、風が流れる通風路、フラップに付着する菌※1をスピード除去し、ウイルス※1も抑制。銅合金は帯電しにくいため、ホコリがつきにくい防汚※2効果もあります。さらに、通風路・フラップを高温加熱※3(ヒートプラス設定)し、カビ※4を抑制します。
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※銅合金は耐食性のある素材ですが、経年変化で変色が生じることがあります。変色しても銅の機能性は失われません。※1・※4・※5は設置環境、使用状況により効果は異なります。 |
※1試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:菌 北生発2020_0693号。ウイルス 北環発2020_0692号。対象部位にウイルス液を接種。24時間で99%以上抑制。ウイルス試験は2種類で実施。※2 防汚効果はプラスチック素材と銅合金との比較。日立試験室(製造元)で測定。JIS粉体8種・11種混合。約8時間送風運転した結果のホコリ付着量。銅合金に防汚効果あり。※3[ヒートプラス]は工場出荷時は設定されていません。お客様ご自身による設定が必要です。※4 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験番号:北生発2021_0167号。※5●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構【抗菌】 ●試験番号:20221023834-1 ●試験方法:JIS L 1902 ●試験結果:抗菌効果あり。【防カビ】 ●試験番号:20221040625-1 ●試験方法:JIS Z 2911:2018 ●試験結果:防カビ効果あり。【抗ウイルス】 ●試験番号:20221029744-1 ●試験方法:JIS L 1922:2016●試験結果:抗ウィルス効果あり。抗ウイルス試験は1種類のみで実施。