芯温スマートクッカー TLC70A-K [ブラック]
- 食材の中心温度を測り、やわらかくおいしく仕上げる低温調理器。サラダチキン、チャーシュー、ローストビーフなどをほったらかしで作れる。
- 鍋や水の用意、面倒な後片付けが不要。芯温を測定しながら調理する「芯温調理モード」と、庫内の加熱のみをする「調理モード」の2モードを搭載。
- 耐熱温度100度以上の食品用チャック付きポリ袋が使用可能。本体幅はA4縦半分とほぼ同じで、キッチンの隙間にも置きやすいスリムなサイズ。
芯温スマートクッカー TLC70A-K [ブラック] のスペック・仕様・特長
- 食材の中心温度を測り、やわらかくおいしく仕上げる低温調理器。サラダチキン、チャーシュー、ローストビーフなどをほったらかしで作れる。
- 鍋や水の用意、面倒な後片付けが不要。芯温を測定しながら調理する「芯温調理モード」と、庫内の加熱のみをする「調理モード」の2モードを搭載。
- 耐熱温度100度以上の食品用チャック付きポリ袋が使用可能。本体幅はA4縦半分とほぼ同じで、キッチンの隙間にも置きやすいスリムなサイズ。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 固定方式 | 設定可能温度 | 芯温調理モード 芯温:40〜85℃、庫内:設定芯温温度+5〜95℃ 調理モード 庫内:40〜95℃(1℃単位) |
|
| 設定可能時間 | 1分〜12時間(1分単位) | 使用可能水量 | |
| スマホ連携 | 防水 | ||
| 消費電力 | 360 W | 電源コードの長さ | 1.4 m |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | H270×W124×D306mm(芯温温度計取り付け収納時) | 重量 | 1.8 kg |
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
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テスコム電機は、応援購入サイトMakuakeにてテスト販売を行った家庭用低温調理器「芯温スマートクッカー TLC70A」について、11月1日より同社公式楽天市場店にて正式発売することを決定。10月20日より予約受付を開始している。
食材の“中心温度”を測って調理する、業界初(2022年3月時点で発売されている民生用低温調理器カテゴリーにおいて。同社調べ)の家庭用低温調理器。
具体的には、食材に刺した芯温温度計で、食材の中心温度を測定。設定した中心温度に到達後、その温度を維持しながら調理する。中心温度を測って加熱を自動調整することで、難しい温度管理を不要とした。
なお、中心温度は40〜85度の間から1度単位で設定可能。設定した中心温度に到達してから加熱する時間は、最長12時間で設定でき、1分単位で調節できる。
また、水に浸さず、チャック付きポリ袋に入った食材を庫内に入れて、庫内を加熱して食材を包み込むように加熱調理するのも特徴。耐熱温度100度以上の食用品チャック付きポリ袋が使用可能とのことで、同社は「チャック付きポリ袋ジップロック フリーザーバックSサイズ/Mサイズ推奨」と発表している。
モードは、芯温を測定しながら調理する「芯温調理モード」と、庫内の加熱のみをする「調理モード」の2つを搭載。ダイヤルスイッチとボタンで操作できる、シンプルなインターフェイスを採用している。
加えて、「芯温調理モード」と「調理モード」に、それぞれ3種類の温度と時間の設定を登録できるメモリー機能を搭載。調理するたびに設定する手間を省ける。なお、初期の「芯温調理モード」には、肉料理、生食用の魚介類の調理を想定した目安設定が登録されている。
このほか、大西哲也氏監修のレシピブックが付属。21レシピを掲載する。
本体サイズは112(幅)×229(高さ)×306(奥行)mm、芯温温度計取り付け収納時のサイズは124(幅)×127(高さ)×306(奥行)mm。重量は1.8kg。ボディカラーはブラック。
- 価格.com 新製品ニュース
テスコム、食材の“中心温度”を測って調理する低温調理器「芯温スマートクッカー」2022年10月21日 12:54掲載





