DCD-1700NE-SP [プレミアムシルバー] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 2 Hz | 周波数特性(最大) | 50 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW DVD-R DVD-RW DVD+R DVD+RW |
対応ファイルフォーマット | MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/PCM |
| ハイレゾ | ○ | サンプリング周波数 | MP3/WMA/AAC:48kHz ALAC:96kHz WAV/FLAC/AIFF:192kHz |
| 量子化ビット数 | WAV/FLAC/ALAC/AIFF:24bit | カラー | シルバー系 |
| 対応オーディオ | |||
| SACD | ○ | ||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | 光出力 | ○ | |
| 同軸入力 | 同軸出力 | ○ | |
| アナログ入力 | アナログ出力 | ○ | |
| バランス入力 | バランス出力 | ||
| LAN端子 | ヘッドフォン出力 | ||
| USB端子 | |||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 434x135x384 mm | 重量 | 9 kg |
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デノンは、スーパーオーディオCDプレーヤー「DCD-1700NE」を発表。1月下旬に発売する。
デノンのHi-Fiオーディオ製品の中核をなす、ミドルクラスのスーパーオーディオCD対応ディスクプレーヤー。「DCD-1600NE」(2016年11月発売)の後継モデルと位置づける。
主な特徴として、フラッグシップSACDプレーヤー「DCD-SX1 LIMITED EDITION」と同様に、サウンドマスターの山内慎一氏が「音質に関わるパーツを徹底的に吟味した」として、「クラスを超えた高音質パーツをぜいたくに使用した、サウンドチューニング」を施しているという。
具体的には、ディスクドライブは、自社開発のドライブ・メカニズム「Advanced S.V.H. Mechanism」の最新世代を搭載。さらに、デノン独自のアナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing Plus」を採用する。CD再生の場合、44.1kHz/16bitのPCM信号を705.6kHz/32 bitへとアップサンプリング&ビット拡張処理し、「本来のアナログ波形を再現することで、歪みのない繊細な描写、正確な音の定位、豊かな低域など、原音に忠実な再生を実現する」と同社では説明している。
また、アナログオーディオ出力回路に使用される、最高級のPPSC-Xコンデンサーをはじめ、グレードアップされたオペアンプやカーボン被膜抵抗、メルフ抵抗、導電性高分子コンデンサーといった高品位なパーツを随所に使用したとのことだ。
本体サイズは434(幅)×135(高さ)×384(奥行)mm、重量は9kg。ボディカラーはプレミアムシルバー。
価格は198,000円。
- 価格.com 新製品ニュース
デノン、ミドルクラスのスーパーオーディオCDプレーヤー「DCD-1700NE」2023年1月11日 13:37掲載





