2023年 1月10日 発売
Vostro スモールデスクトップ Core i7 13700・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル
 
 

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CPU種類:第13世代 インテル Core i7 13700(Raptor Lake) コア数:16コア メモリ容量:16GB ストレージ容量:M.2 SSD:512GB OS:Windows 11 Home ビデオチップ:Intel UHD Graphics 770
 
 
 
 
 
 
 
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  Vostro スモールデスクトップ Core i7 13700・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル のスペック・仕様・特長
  
 
  
| 基本スペック | 
| 筐体 | 省スペース | 
CPU種類   | 第13世代 インテル Core i7 13700(Raptor Lake) | 
CPU周波数   | 2.1GHz | 
コア数 | 16 コア | 
| CPUクーラー |   | 
ビデオチップ | Intel UHD Graphics 770 | 
| ビデオメモリ |   | 
NPU |   | 
メモリ容量   | 16GB | 
メモリ最大容量 | 64GB | 
| メモリ種類 | DDR4 PC4-25600 | 
全メモリスロット数 |   | 
| 空メモリスロット数 |   | 
ストレージ容量   | M.2 SSD:512GB | 
| 電源 |   | 
  |   | 
| モニタ | 
| 画面サイズ |   | 
解像度 |   | 
| タッチパネル |   | 
モニタ接続 |   | 
| ワイド画面 |   | 
スピーカー |   | 
| ドライブ | 
| ドライブ詳細 |   | 
  |   | 
| ネットワーク | 
| LAN | ○ | 
無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n/ac | 
| Bluetooth | ○ | 
  |   | 
| チューナー | 
| 地上デジタルチューナー |   | 
BSデジタルチューナー |   | 
| 110度CSデジタルチューナー |   | 
BS4Kチューナー |   | 
| 110度CS4Kチューナー |   | 
  |   | 
| ソフト | 
| OS | Windows 11 Home | 
Office詳細 |   | 
| その他機能 | 
| マウス・キーボード |   | 
生体認証 |   | 
| ゲーミングPC |   | 
インターフェース | HDMI端子 DisplayPort USB3.2 Gen1 | 
| Webカメラ |   | 
  |   | 
| サイズ・重量 | 
| サイズ | 高さ:290 mm 幅:92.6 mm 奥行き:292.8 mm | 
重量 |   | 
| エコマーク | 
エコマーク   |   | 
認定番号 |   | 
| カラー | 
| カラー | ブラック系 | 
  |   | 
| 各種ベンチマーク | 
PassMark (CPUスコア)   |   | 
CrossMark (CPUスコア)   | 2144  | 
3DMark (TimeSpyスコア)   | 917  | 
  |   | 
CPU
CPUはさまざまな処理を行う、言わばパソコンの頭脳で、現在はインテルの「Core」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流です。
Core i3 / Ryzen 3:エントリーモデル。インターネット閲覧や文書作成などの軽作業向き
Core i5 / Ryzen 5:中堅CPU。事務作業など一般的な用途であれば問題なく動作する
Core i7 / Ryzen 7:ハイエンドモデル。ゲームや動画編集など高負荷な作業も可能
Core i9 / Ryzen 9:超高性能CPU。3Dゲームや4K動画編集など高負荷の用途向き
 
CPU周波数
回路が処理の歩調を合わせるために使う信号が1秒間に何回発生するか示すもので、「秒単位でどれほどの計算が可能か」を示す数値です。周波数が高いほど高速に処理をすることができます。
 
メモリ容量
データを長期的に保存するHDDやSSDとは異なり、一時的に保存する場所です。この容量が大きくなるほど、データ処理が速くなります。
8GB:ネットサーフィンなどの日常使いであれば問題なく動作する
16GB:事務作業など一般的な用途であれば問題なく動作する
32GB:複数アプリケーションの同時利用、3Dゲームのプレイ、ゲームの実況動画配信など大容量ファイルでの作業可能
64GB以上:4K解像度以上の動画編集、RAW現像などが快適に作業可能
 
ストレージ容量
データを保存しておくためのパーツで、HDDとSSDの2種類があります。HDDは価格が安いため大容量を搭載したものが多く、SSDはHDDよりも高速・静か・衝撃に強い・低消費電力ですが高価といった特徴があります。
<以下、SSDの容量目安>
256GB:事務作業など一般的な用途であれば問題なく動作する
512GB:WEB制作や画像編集などのクリエイティブな作業をする場合にも対応可能
1000GB以上:ゲームや動画編集など大容量ファイルを使用する作業向き
 
エコマーク
	
	
		製品の「作る」「使う」「捨てる」といった一連の流れで環境への負荷が少ない製品が取得できるマークです。
[運営主体:公益財団法人日本環境協会]
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PassMarkスコア
ベンチマークソフトウェアで計測されたデータを基に、CPU別にスコア化したものです。数値が高いものほど処理速度が優れているといわれています。なお、表示されているスコアはPassMark社から提供されているもので、同社サイトにあるデータと誤差が発生する場合があります。正式なデータは同社サイトをご確認ください。
〜6000未満:インターネット閲覧や文書作成などの軽作業向き
6000〜8000未満:事務作業など一般的な用途であれば問題なく動作する
8000〜10000未満:日常使いには十分で画像編集などのクリエイティブな作業も可能
10000〜20000未満:ゲームや動画編集など高負荷な作業も可能
20000〜:3Dゲームや4K動画編集などの超高負荷な作業を快適に行うことができる
 
CrossMarkスコア
ベンチマークソフトウェアで計測されたデータを基に、CPU別にスコア化したものです。数値が高いものほど処理速度が優れているといわれています。
なお、表示されているスコアはCrossMarkを利用して測定されたスコアです。測定環境によってスコアに誤差が発生する場合があります。
 
3DMarkスコア
ベンチマークソフトウェアで計測されたデータを基に、主にゲーミングにおける性能をスコア化したものです。数値が高いものほど処理速度が優れているといわれています。
なお、表示されているスコアはUL社から提供されているもので、同社サイトにあるデータと誤差が発生する場合があります。正式なデータは同社サイトをご確認ください。
 
 
		
			
				
					
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