2023年 2月16日 発売
虎徹 MARK3 SCKTT-3000
- 6mm径ヒートパイプを4本採用した120mmサイドフローCPUクーラー。ヒートシンクのトップ部にはブラックトップカバーをマウント。
- 全高154mmの設計により、取り扱いやすさとより多くのPCケースとの互換性を実現。ファンの風を効率よく吸い込むフィン設計「M.A.P.S」を採用。
- 54mmと幅の狭い「ナロータイプフィン」により、大型ヒートスプレッダ搭載メモリーとの干渉を回避する。
虎徹 MARK3 SCKTT-3000 のスペック・仕様・特長
- 6mm径ヒートパイプを4本採用した120mmサイドフローCPUクーラー。ヒートシンクのトップ部にはブラックトップカバーをマウント。
- 全高154mmの設計により、取り扱いやすさとより多くのPCケースとの互換性を実現。ファンの風を効率よく吸い込むフィン設計「M.A.P.S」を採用。
- 54mmと幅の狭い「ナロータイプフィン」により、大型ヒートスプレッダ搭載メモリーとの干渉を回避する。
| 対応ソケット | |||
|---|---|---|---|
| Intel対応ソケット*1 | LGA 1700/1200/1151/1150/1155/1156 | AMD対応ソケット*1 | AM5/AM4 |
| 本体スペック | |||
| タイプ | サイドフロー型 | ファンサイズ | 120x120x26 mm |
| ラジエーターサイズ | 最大ファン風量 | 67.62 CFM | |
| 最大ファン回転数 | 1500 rpm | ノイズレベル | 4〜28.6dBA |
| ロープロファイル対応 | LEDライティング対応 | ||
| PWM | ○ | コネクタ | 4pin |
| ファン寿命 | 干渉軽減 | ○ | |
| デュアルファン | TDP | ||
| 材質 | ヒートパイプ:ニッケルメッキ ベースプレート:銅 バックプレート:プラスチック |
幅x高さx奥行 | 138x154x80 mm |
※CPUクーラー項目解説
*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース サイズ、3,980円のCPUクーラー「虎徹 MARK3」
2023年2月2日 06:11掲載
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サイズは、CPUクーラーの新製品として「虎徹 MARK3 SCKTT-3000」を発表。2月15日より出荷を開始する。
同社製CPUクーラー「虎徹MARK II REV.B」の後継モデル。6mm径ヒートパイプを4本採用し、0.4mm厚のフィンによるヒートシンクの高剛性化やベースプレートのサイズ変更など、全面的に設計を見直したという。
また、ヒートシンクのトップ部にはヘアライン入りのブラックカバーを採用。シンプルかつコストダウンを追求した新型リテンション「H.P.M.S.V」も標準で付属する。
ファンの主な仕様は、回転数が300(±200rpm)〜1500rpm(±10%)、風量が16.90〜67.62CFM、ノイズが4.0〜28.6dBA、静圧が0.075〜1.5mmH2O/0.74〜14.71Pa。
対応CPUソケットは、インテルがLGA1150/1151/1155/1156/1200/1700、AMDがSocket AM4/AM5。
このほか、本体サイズは138(幅)×154(高さ)×80(奥行)mm(付属ファン・ファンクリップを含む)。重量は723g(付属ファン含む)。
市場想定価格は3,980円。
- 価格.com 新製品ニュース
サイズ、3,980円のCPUクーラー「虎徹 MARK3」2023年2月2日 6:11掲載



