2023年 3月18日 発売
TN-400BT-X [ウォルナット]
Bluetoothトランスミッターを搭載したアナログターンテーブル
TN-400BT-X [ウォルナット] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 駆動方式 | ベルトドライブ | 対応回転数 | 33 1/3rpm、45rpm、78rpm |
| 付属カートリッジ | VM型 | カートリッジレス | |
| フォノイコライザー | ○ | フルオート再生機能 | |
| 内蔵スピーカー | ダストカバー | ○ | |
| Bluetooth対応 | Ver.5.2/Class2 | ハイレゾ | |
| 消費電力 | 1.5 W | ||
| 端子 | |||
| 出力端子 | RCA×1 | ヘッドホン端子 | |
| USB端子 | 光デジタル端子 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 420x117x356 mm | 重量 | 4.9 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース aptX Adaptive対応のBluetoothトランスミッター内蔵ターンテーブルが本日3/18発売
2023年3月18日 07:00掲載
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ティアックは、Bluetoothトランスミッターを搭載したアナログターンテーブル「TN-400BT-X」を本日3月18日に発売する。
Bluetoothトランスミッターを内蔵し、対応のヘッドホンやスピーカーから、ワイヤレスでレコードの音を楽しめるターンテーブル。BluetoothトランスミッターはaptX Adaptive方式に対応する。
性能面では、アルミ・ダイキャスト製プラッターや、アンチスケーティング調整機構付きスタティックバランス型S字トーンアームを採用。さらに、MM型フォノイコライザーアンプを内蔵し、フォノ入力を持たないオーディオシステムとの接続も可能とした。。
主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.2、対応コーデックがaptX、aptX Adaptive、SBCをサポートする。
本体サイズは420(幅)×117(高さ)×356(奥行)mm(突起部を含む)、重量は4.9kg。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
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