Tapo C325WB のスペック・仕様・特長
- F1.0の大口径レンズと1/1.79型センサーが超低照度の環境でもカラフルな映像の生成をサポートする屋外セキュリティWi-Fiカメラ。
- 「ColorProナイトビジョン」により、暗がりでもスポットライトを使用することなくカラーで映し出せる。1080Pの2倍となる2688×1520の高い解像度を実現。
- AIが人物・動物・車両を識別し、必要に応じてユーザーへ通知。IP66の防水&防じん性能を備えている。
| 撮影機能 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ネットワークカメラ | 屋外対応 | ○ |
| 有効画素数 | 400 万画素 | 受像素子 | 1/1.79型CMOS |
| 光学ズーム | デジタルズーム | ||
| パン(横振り) | チルト(縦振り) | ||
| 最大フレームレート | 最低照度 | 0 Lux | |
| 最短撮影距離 | 夜間・暗所撮影 | ○ | |
| SDカード録画 | ○ | SDカードスロット | microSDHC/microSDXCカード |
| 本体機能 | |||
| 無線LAN(ワイヤレス) | IEEE802.11b/g/n | 有線LAN | |
| 見守り | 人感センサー | ||
| 防塵・防水 | IP66 | 内蔵マイク | ○ |
| 内蔵スピーカー | ○ | 音声双方向機能 | 標準 |
| 音声入出力 | スマホ・アプリ対応 | iOS/Android | |
| PoE | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 148.7x90.4x137.9 mm | 重量 | |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース TP-Link、ナイトビジョン搭載の屋外カメラ「Tapo C325WB」を本日8/31発売
2023年8月31日 06:11掲載
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ティーピーリンクジャパンは、屋外セキュリティネットワークカメラ「Tapo C325WB」を、本日8月31日より発売する。
暗がりの状況でも、スポットライトを使用することなくカラーで映し出せる「ColorProナイトビジョン」を搭載したのが特徴。夜間でも昼間のような明るさと鮮明さを実現したという。
また、F1.0の大口径レンズと1/1.79型の高感度CMOSセンサーを搭載しており、超低照度の環境でもカラフルな映像の生成をサポート。カメラの画角は127度になっている。
解像度は2K QHD(2688×1520ドット)。動画コーデックはH.264。録画した映像の保存は、ローカルとクラウドストレージの両方に対応しており、microSDカード(最大512GB)とクラウドストレージサービス「Tapo Care」(有料)の利用が可能だ。
さらに、AI検知機能を搭載しており、夜でも人・動物・車両を検出することが可能。検知するエリアを指定したり、ユーザーが吹き込んだ音声をアラームとして設定したりできる。加えて、双方向通話にも対応する。
このほか、無線LANはWi-Fi 4(2.4GHz)を採用。IP66の防塵・防水に対応する。本体サイズは148.7(幅)×90.4(高さ)×137.9(奥行)mm。
なお、壁などに穴を開けて設置する仕様となっており、平面などへの据え置きでの利用はできないとのこと。
市場想定価格は12,800円。
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TP-Link、ナイトビジョン搭載の屋外カメラ「Tapo C325WB」を本日8/31発売2023年8月31日 6:11掲載
TP-Link、「ColorProナイトビジョン」を搭載した屋外カメラ「Tapo C325WB」2023年8月28日 12:59掲載





