DJI Neo Fly Moreコンボ スペック・仕様・特長

2024年 9月 5日 発売

DJI Neo Fly Moreコンボ

  • 送信機を使わずに手のひらから離着陸するVlog撮影向け手のひらサイズドローン。撮影モードを選択するだけで、自動的に印象的な映像を撮影できる。
  • インテリジェントなアルゴリズムを搭載し、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングが可能。
  • 本体のほか、「DJI RC-N3」送信機、バッテリー×3、2ウェイ充電ハブ、プロペラガードなどが付属。
最安価格(税込):

¥46,180

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥46,180

GBFT Online+

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥46,180¥57,200 (22店舗) メーカー希望小売価格:¥―

カメラ搭載有無:標準 FPV:○ 動画解像度:3840x2880 飛行時間:18分 重量:135g DJI Neo Fly Moreコンボのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • DJI Neo Fly Moreコンボの価格比較
  • DJI Neo Fly Moreコンボのスペック・仕様
  • DJI Neo Fly Moreコンボのレビュー
  • DJI Neo Fly Moreコンボのクチコミ
  • DJI Neo Fly Moreコンボの画像・動画
  • DJI Neo Fly Moreコンボのピックアップリスト
  • DJI Neo Fly Moreコンボのオークション

DJI Neo Fly MoreコンボDJI

最安価格(税込):¥46,180 (前週比:±0 ) 発売日:2024年 9月 5日

  • DJI Neo Fly Moreコンボの価格比較
  • DJI Neo Fly Moreコンボのスペック・仕様
  • DJI Neo Fly Moreコンボのレビュー
  • DJI Neo Fly Moreコンボのクチコミ
  • DJI Neo Fly Moreコンボの画像・動画
  • DJI Neo Fly Moreコンボのピックアップリスト
  • DJI Neo Fly Moreコンボのオークション

DJI Neo Fly Moreコンボ のスペック・仕様・特長



  • 送信機を使わずに手のひらから離着陸するVlog撮影向け手のひらサイズドローン。撮影モードを選択するだけで、自動的に印象的な映像を撮影できる。
  • インテリジェントなアルゴリズムを搭載し、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングが可能。
  • 本体のほか、「DJI RC-N3」送信機、バッテリー×3、2ウェイ充電ハブ、プロペラガードなどが付属。
カメラ性能
カメラ搭載有無標準 FPV 
動画解像度3840x2880 RAW撮影 
本体性能
飛行時間18 分 充電時間50 分
操作可能距離6000 m スマホ/タブレット対応
対応OSiOS 13.0以降/Android 7.0以降 Wi-Fi内蔵
障害物検知  自動追尾機能
自動帰還 ジェスチャーコントロール 
GPS GLONASS 
折りたたみ    
サイズ・重量
全長x全幅x全高130x157x48.5 mm 重量135g
カラー
カラーグレー系   
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

DJI Neo Fly Moreコンボ
DJI

DJI Neo Fly Moreコンボ

最安価格(税込):¥46,180発売日:2024年 9月 5日 価格.comの安さの理由は?

DJI Neo Fly Moreコンボをお気に入り製品に追加する <43

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
新製品ニュース DJI、34,100円〜で軽量135gのコンパクトなドローン「DJI Neo」
2024年9月6日 16:55掲載
DJI Neo DJI Neo DJI Neo

DJI JAPANは、コンパクトなドローン「DJI Neo」を発表。機体単体モデル「DJI Neo」と、送信機などをセットにした「DJI Neo Fly Moreコンボ」を用意し、本日9月6日より、同社直販サイトや認定ストアにて販売を開始した。

重量約135gを採用しており、同社製ドローンで最軽量・コンパクトなモデル。手のひらの上で離着陸できるうえ、送信機を使用しなくても操作が可能だ。AIを使用した被写体トラッキング機能クィックショットを搭載し、安定した4K映像を撮影できるという。

また、最大飛行時間は18分を実現。機体本体にはフルカバーのプロペラガードを搭載し、屋内・屋外を問わず、安全に飛行することが可能だ。

さらに、フレーム内の被写体をトラッキングするために新しいAIアルゴリズムを採用。サイクリング、スケートボード、ハイキングなど、さまざまなアクティビティで魅力的なフォローショットを簡単に撮影できる。

操作性では、送信機がなくても操作できるほか、DJI Flyアプリ、送信機、RC Motion、DJI Gogglesとペアリングして操作したり、音声を使って操作したりすることも可能。Wi-Fi経由でスマートフォンと接続して、DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用し、最大50mの範囲で操作できる。

カメラ機能では、1/2型イメージセンサーを搭載し、1200万画素の静止画、4K(3840×2880ドット)動画撮影が可能だ。内部ストレージ容量は22GB。外部メモリーは非対応となっている。

このほか、本体サイズは157(幅)×48.5(高さ)×130(奥行)mm。重量は約135g。「DJI Neo Fly Moreコンボ」には、機体単体に加え、RC-N3送信機、バッテリー3本、その他フライトコントロールやカメラ操作に必要なものが同梱されている。

価格は、「DJI Neo」が34,100円、「DJI Neo Fly Moreコンボ」が58,300円。

ページの先頭へ