OSMO ACTION 5 PRO スタンダードコンボ
- 13.5ストップのダイナミックレンジ、4時間のバッテリー駆動時間に加え、被写体センタリング/トラッキング機能を内蔵したアクションカメラ。
- 1台のバッテリーで最大4時間の連続使用を実現。ケースなしで水深20mまでの防水性能を備えている。
- エクストリームバッテリーPlus、保護フレーム、クイックリリース式アダプターマウント、接着式カーブベース、ゴム製レンズプロテクターなどが付属。
OSMO ACTION 5 PRO スタンダードコンボ のスペック・仕様・特長
- 13.5ストップのダイナミックレンジ、4時間のバッテリー駆動時間に加え、被写体センタリング/トラッキング機能を内蔵したアクションカメラ。
- 1台のバッテリーで最大4時間の連続使用を実現。ケースなしで水深20mまでの防水性能を備えている。
- エクストリームバッテリーPlus、保護フレーム、クイックリリース式アダプターマウント、接着式カーブベース、ゴム製レンズプロテクターなどが付属。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 画質 | 4K | HDR動画 | ○ |
| 撮像素子 | CMOS 1/1.3型 | 総画素数 | |
| 動画有効画素数 | 静止画有効画素数 | ||
| タイプ | アクションカメラ | 光学ズーム | |
| デジタルズーム | 2 倍 | 記録メディア | microSDHCカード microSDXCカード(最大1 TB) |
| 液晶モニター | 手ブレ補正機構 | 電子式 | |
| 焦点距離*3 | F値 | F2.8 | |
| 詳細仕様 | |||
| 夜間撮影機能 | 撮影時間*1 | 240 分 | |
| ファインダー | 360度カメラ | ||
| タッチパネル | ○ | 静止画解像度 | |
| メモリー静止画記録形式 | JPEG/RAW | メモリー動画解像度*2 | 3840×2880 |
| インターフェース | USB-C | 付属バッテリー | |
| 最低被写体照度 | 内蔵マイク | 3 | |
| 外部マイク入力 | 別売3.5mmオーディオアダプター使用 | LOG撮影 | ○ |
| RAW撮影 | 音声コントロール | ○ | |
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | ○ | Bluetooth | ○ |
| NFC | |||
| 耐久性 | |||
| 防水性能 | 20m | 防塵性能 | |
| 耐衝撃性能 | 耐低温性能 | -20℃ | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 44.2x32.8x70.5 mm | 本体重量 | 146 g |
| カラー | |||
| カラー | ブラック系 | ||
*1撮影時間
付属バッテリーを使用した時間です。
*2メモリー動画解像度
フラッシュメモリに保存できる最大の解像度です。
*3焦点距離
35mm判換算値の焦点距離です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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最新のトレンド製品から高コスパの掘り出しモノ、さらに、ちょっとニッチでマニアックな製品まで。今週の「価格.com 新製品ニュース」から、編集部が厳選した新製品をダイジェストでご紹介!(期間:2024年9月17日〜9月20日)
■ソフトバンク、大型サブディスプレイ装備の折りたたみスマホ「motorola razr 50s」
ソフトバンクは、縦折り型スマートフォン「motorola razr 50s」(モトローラ製)を9月27日に発売する。
同モデルは、本体を折りたためるフリップスタイルを採用したのが特徴。ボディには、ビーガンレザーを使用。さらに、約6.9型有機EL(2640×1080ドット)のメインディスプレイに加えて、背面に、約3.6型有機EL(1056×1066ドット)のサブディスプレイを装備する。
カメラ機能は、メインカメラが有効約5000万画素+有効約1300万画素で構成。このほか、プロセッサーが「Dimensity 7300X」、メモリーが8GB、内蔵ストレージが256GB。サブカメラは有効約3200万画素。ボディカラーは、コアラグレイ、サンドクリーム、スプリッツオレンジ。
■DJI、デュアル有機ELモニターを搭載したアクションカメラ「Osmo Action 5 Pro」
DJIは、アクションカメラ「Osmo Action 5 Pro」を発表。ラインアップとして、付属品が異なる「スタンダードコンボ」と「アドベンチャーコンボ」を用意し、9月19日より発売を開始した。
ピクセルサイズ2.4μm相当の1/1.3型CMOSセンサーを搭載したアクションカメラ。最大13.5ストップのダイナミックレンジによって高画質な撮影を楽しめるという。モニターまわりでは、前モデルのデュアル液晶からデュアル有機ELに変更され、画面サイズの大型化と高輝度化を実現した。
■JBL初のデュアルドライバー装備、フラッグシップTWS「TOUR PRO 3」が10月3日発売
「JBL初」をうたう、バランスドアーマチュアドライバー+10mm径ダイナミックドライバーの「デュアルドライバー」を装備したモデル。ノイズキャンセリング機能では、周囲の環境に合わせてリアルタイムに補正するフィルター計算を強化し、ユーザーに合わせたリアルタイム適応に対応する。
重量はイヤホン本体が各約5.6g、スマート充電ケースが約71.8g。ボディカラーは、ブラック、ラテ。
■26,400円、ボーズが「QuietComfort Earbuds」第2世代モデルを10月10日より発売
ボーズは、カナル型を採用した完全ワイヤレスイヤホン「QuietComfort Earbuds」の第2世代モデルを10月10日より発売する。
2020年に発売された「QuietComfort Earbuds」の第2世代モデル。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、クワイエット、アウェア、ANCオフの3モードに対応する。バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大8.5時間、充電ケース併用で最大31.5時間。充電ケースはワイヤレス充電をサポートした。
- 価格.com 新製品ニュース
【3分で読める新製品】折りたたみ「razr 50s」発表、DJIやボーズからも新製品が登場2024年9月21日 0:00掲載
DJI、デュアル有機ELモニターを搭載したアクションカメラ「Osmo Action 5 Pro」2024年9月20日 12:34掲載



