Sonos Arc Ultra [ホワイト] スペック・仕様・特長

• 14のドライバーや高度な「Sound Motionテクノロジー」を搭載したサウンドバー。部屋の隅々までサウンドが広がり、聴く人の周りに意図した通りに届く。
• セリフの明瞭さを最大限に引き出すように設計され、「Sonosアプリ」でスピーチエンハンスメントのレベルを調節できるので一語一語をクリアに聴き取れる。
• テレビのリモコンで手軽に操作できる。テレビを見ていないときはWi-FiやBluetooth接続で音楽などをストリーミング可能。

基本仕様

• タイプ: サウンドバー
• サウンドバータイプ: ワンボディ
• 壁掛け対応: 別売

サラウンドフォーマット

• DolbyDigital: ○
• Dolby Atmos: ○
• DTS: ○

ネットワーク

• Bluetooth: ○
• Wi-Fi: ○
• LAN: ○
• AirPlay対応: ○
• 音声アシスタント: Amazon Alexa

端子

• HDMI端子: 1系統; (ARC対応); (eARC対応)

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 1178x75x110.6 mm
• 重量: 5.9 kg

新製品ニュース　Sonos、新サウンドバー「Arc Ultra」とサブウーハー「Sonos Sub 4」を本日1月24日発売

2025年1月24日　06:30掲載

Sonosは、サウンドバー「Sonos Arc Ultra」、および次世代モデルのサブウーハー「Sonos Sub 4」を本日1月24日に発売する。

「Sonos Arc Ultra」は、9.1.4chの空間オーディオ再生をサポートするモデル。具体的には、Sound Motionウーハーと両端にウェーブガイドを備えたツイーター群を含む、独自設計の14のドライバーを搭載するほか、Dolby Atmosに対応。このほか、人の声に関連するオーディオ周波数を強化する「スピーチエンハンスメント機能」も採用する。

「Sonos Sub 4」は、圧倒的な低音を実現するという2つのカスタムウーハーを搭載したモデル。振動を相殺、音の歪みを実質的に排除するフォースキャンセリング技術、低音のレスポンスを向上させるバスレフ型エンロージャーを備える。

なお、「Sonos Arc Ultra」は「Sonos Sub 4」など同社製スピーカーとペアリングすることで、「ダイナミックなサウンド」「没入感のあるホームエンターテインメント体験が叶う」と同社では説明する。

いずれも、ボディカラーはブラックとソフトホワイトの2色を用意する。

「Sonos Arc Ultra」の本体サイズは1178（幅）×75（高さ）×110.6（奥行）mm、重量は5.9kg。接続は、WiFi、Bluetooth、HDMI-ARC/eARCポート（テレビ）に対応。価格は149,800円。

「Sonos Sub 4」の本体サイズは402（幅）×389（高さ）×158（奥行）mm、重量は11.79kg。接続は、WiFiに対応。価格は109,800円。