N1S Ultimate 4K
- 色彩の精緻さと明るさを実現した3色(RGB)レーザー搭載ジンバル一体型4K UHDプロジェクタ。360度自在に投影可能で、設置の自由度が広がる。
- BT.2020規格を超え、色再現率は110%、3300ISOルーメンの明るさで、昼間の明るい環境でも鮮明で深みのある映像が楽しめる。
- 「ソフトモード」を搭載し、邦画も映画館のような美しい映像で堪能できる。Google TVを搭載し、豊富なコンテンツをワンタッチで操作可能。
N1S Ultimate 4K のスペック・仕様・特長
- 色彩の精緻さと明るさを実現した3色(RGB)レーザー搭載ジンバル一体型4K UHDプロジェクタ。360度自在に投影可能で、設置の自由度が広がる。
- BT.2020規格を超え、色再現率は110%、3300ISOルーメンの明るさで、昼間の明るい環境でも鮮明で深みのある映像が楽しめる。
- 「ソフトモード」を搭載し、邦画も映画館のような美しい映像で堪能できる。Google TVを搭載し、豊富なコンテンツをワンタッチで操作可能。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 用途 | ホーム(家庭用) | パネルタイプ | DLP |
| 光源 | レーザー光源 | タイプ | ポータブル |
| 詳細スペック | |||
| 最大輝度 | 3300 ルーメン | コントラスト比 | 1600:1 |
| アスペクト比*1 | パネル画素数 | 3840x2160 | |
| パネルサイズ | 0.47 インチ | 対応解像度規格 | 4K |
| 最大表示色 | 10.7億 | 騒音レベル | 26 dB |
| 機能 | |||
| 4K | ○ | 3D対応 | ○ |
| HDR対応 | ○ | HDR方式 | HDR10 |
| 短焦点 | Wi-Fi | ○ | |
| Bluetooth | ○ | バッテリー | |
| スピーカー搭載 | ○ | SDカードスロット | |
| 台形補正 | タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) | ゲームモード | ○ |
| スクリーン付き | MHL | ||
| 映像入力端子 | |||
| HDMI端子 | ○ | DisplayPort | |
| DVI | RGB(VGA端子) | ||
| S端子 | コンポーネント | ||
| コンポジット | USB | ○ | |
| BNC端子 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 241x236x203 mm | 重量 | 4.5 kg |
| 投影距離 | |||
| 40インチ | 40インチワイド | ||
| 60インチ | 60インチワイド | ||
| 80インチ | 80インチワイド | ||
| 100インチ | 100インチワイド | ||
| エコマーク | |||
| エコマーク | 認定番号 | ||
*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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日本ビジネス開発は、JMGO製プロジェクター「N1S」シリーズ新製品3モデルについて、4月10日12時から一般発売を開始した。
今回、発売を開始したのは「N1S Ultimate 4K」「N1S 4K」「N1S Nano」の3モデル。「JMGO公式サイト」では発売を記念し、新製品3モデルとスクリーンセットが4月17日まで15%引きで購入できる。
共通の仕様として、新たな映像モード「ソフトモード」を搭載。「柔らかな色彩表現で邦画の繊細な映像美を引き立てる」と同社は説明する。
OSに「Google TV」を採用し、YouTube、Netflix、Prime Video、Disney+などの動画配信サービスの利用が可能。ジンバル一体設計となっており、本体を左右に360度、上下に135度(「N1S 4K」は127度)回転できる。
リモコンやEPPポータブルパッケージなどが付属する。
■「N1S Ultimate 4K」
3色RGBレーザー光源を搭載する4Kハイエンドモデル。色再現率はBT.2020規格を超える110%、明るさは3300ISOルーメンで、「昼間の明るい環境でも鮮明な映像を楽しめる」という。
性能面では、プロセッサーが「MT9629」、メモリーが2GB、ストレージが32GB。
主な仕様は、解像度が4K(3840×2160ドット)、DLPチップが0.47型DMD、明るさが3300ISOルーメン、コンラスト比が1600:1、投影倍率が1.2:1(2.6mで100型)、最大投影サイズが180型、推奨投影サイズが100〜150型。
無線通信では、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.2に対応。インターフェイスとして、HDMI 2.1×1、HDMI 2.1(eARC)×1、USB×1、ヘッドホン×1を装備する。
機能面では、オートフォーカス、シームレス自動台形補正、障害物回避、明るさ自動調整、壁色自動適応機能、デジタルズームを搭載する。音質面では、10W×2chのステレオスピーカーを内蔵し、Dolby Audioにも対応する。
本体サイズは241(幅)×236(高さ)×203(奥行)mm。重量は約4.5kg。
価格は397,980円。4月17日まで15%引きの333,283円。
また、VIVIDSTROM製レーザー専用スクリーン、またはBloomsbury Lab製「リバティワイド」スクリーンとのセット製品も発売。
スクリーンセット「N1S Ultimate 4K+VIVIDSTORM」は605,000円で、4月17日まで15%引きの514,250円。スクリーンセット「N1S Ultimate 4K+Bloomsbury Lab」は720,280円で、4月17日まで15%引きの612,238円。
「Bloomsbury Lab」単体価格は396,000円で、4月17日まで15%引きの336,600円。
■「N1S 4K」
3色RGBレーザー光源を搭載する4Kモデル。色再現率はBT.2020規格を超える110%、輝度は1100ISOルーメンで、「明るめな部屋でも鮮明な映像を楽しめる」という。
性能面では、プロセッサーが「MT9629」、メモリーが2GB、ストレージが32GB。
主な仕様は、解像度が4K(3840×2160ドット)、DLPチップが0.47型DMD、明るさが1100ISOルーメン、コンラスト比が1600:1、投影倍率が1.2:1(2.6mで100型)、最大投影サイズが180型、推奨投影サイズが80〜100型。
無線通信では、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.1に対応。インターフェイスとして、HDMI 2.1(eARC)×1、USB×1を装備する。
機能面では、オートフォーカス、シームレス自動台形補正、デジタルズームを搭載する。音質面では、5W×2chのステレオスピーカーを内蔵し、Dolby Audioにも対応する。
本体サイズは187(幅)×191(高さ)×165(奥行)mm。重量は約2.2kg。
価格は194,480円。4月17日まで15%引きの165,308円。
■「N1S Nano」
LED光源を搭載するフルHDモデル。モバイルバッテリーからの給電にも対応しており、手軽にどこでも使用できるという。
性能面では、プロセッサーが「MT9630」、メモリーが2GB、ストレージが16GB。
主な仕様は、解像度がフルHD(1920×1080ドット)、DLPチップが0.23型DMD、明るさが460ISOルーメン、コンラスト比が400:1、投影倍率が1.2:1(2.6mで100型)、最大投影サイズが180型、推奨投影サイズが80〜100型。
無線通信では、Wi-Fi 5準拠の無線LANとBluetooth 5.1に対応。インターフェイスとして、HDMI(ARC)×1、USB Type-C(給電専用)×1、USB 2.0×1、ヘッドホン×1を装備する。
機能面では、オートフォーカス、シームレス自動台形補正、デジタルズームを搭載する。音質面では、5W×2chのステレオスピーカーを内蔵し、Dolby Audioにも対応する。
本体サイズは187(幅)×191(高さ)×165(奥行)mm。重量は約1.8kg。
価格は92,180円。4月17日まで15%引きの78,353円。
- 価格.com 新製品ニュース
JMGO、プロジェクター「N1S」3モデルを本日4/10発売開始、期間限定15%引き2025年4月10日 16:15掲載
JMGO、「ソフトモード」を新搭載したプロジェクター「N1S」シリーズ3モデル2025年3月4日 18:22掲載


