DR-F423B [ブラック] スペック・仕様・特長

基本仕様

• タイプ: 単機能電子レンジ
• 庫内容量: 23 L
• 使用人数: 2 人
• 庫内構造: 庫内フラット
• ドア開閉方向: 縦開き
• 最大レンジ出力: 1000 W
• ピッタリ設置: 背面
• センサー: 赤外線センサー
• 電源(周波数): 50/60Hz対応(ヘルツフリー)

省エネ性能

• 年間電気代*1: 1606.5 円
• 年間消費電力量: 59.5kWh; (区分：A)
• 省エネ基準達成率: 101%(2008年度)

サイズ・質量

• サイズ: 幅510x高さ303x奥行352(ハンドル含む402)mm
• 質量: 12 kg
• 庫内寸法: 幅336x高さ215x奥行336mm

カラー

• カラー: ブラック

※電子レンジ・オーブンレンジ項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

新製品ニュース　ツインバード、赤外線センサーを搭載したフラット庫内23Lの電子レンジ「DR-F423B」

2025年8月27日　17:08掲載

ツインバードは、庫内容量23Lの電子レンジ「DR-F423B」を発表。9月5日より発売する。

単身世帯中心に好評だったという「DR-F282」に続き、夫婦やファミリー層にも対応できる製品として開発。操作はシンプルなため直感的に使え、細かく複雑な設定は不要でファミリーユースに適しているという。

また、1000Wの高出力で一気に温める「時短モード」を搭載し、冷凍食品や弁当を短時間で適温に仕上げられる。レンジ出力は、1000W/600W/600W（時短）/500W/500W（時短）/200W/100W。

さらに、赤外線センサーが食品の表面温度を高精度に測定。インバーター制御は1000W〜100Wの幅広い出力をスムーズに切り替えて細やかな加熱が可能。加熱制御プログラムは、上記2つを組み合わせ、自動で最適な温め時間を算出する。

解凍に便利な200Wの連続運転モードも搭載しており、包丁で“すっと切れる”理想の解凍状態にできるという。グラム数の設定が不要のため、料理に慣れていないユーザーでも安心だ。

23Lの庫内容量は、直径30cmの大皿や、大きめの弁当容器なども無理なく入るサイズ。縦開きドアを採用しており、省スペースでも開閉でき、料理の出し入れもスムーズに行える。庫内は回転皿のないフラット構造で、掃除が簡単だという。

本体サイズは約510（幅）×303（高さ）×352（奥行）mm、重量は12kg。ボディカラーはブラック。

直販価格は29,800円。