HORIZON 20 Pro
- 「X-Masterレッドリングレンズ」を採用し、プロ仕様の光学コントロールで鮮明な映像をキープする4Kプロジェクタ。
- 「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」により、十分な明るさで日中の視聴にも対応できる。4100ISOルーメンの高輝度、表示コントラストは20,000:1。
- 入力遅延1ms、1080Pで240Hzの滑らかさを実現。PS5、Xbox、Switch、クラウドプラットフォームにも瞬時に接続可能。
HORIZON 20 Pro のスペック・仕様・特長
- 「X-Masterレッドリングレンズ」を採用し、プロ仕様の光学コントロールで鮮明な映像をキープする4Kプロジェクタ。
- 「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」により、十分な明るさで日中の視聴にも対応できる。4100ISOルーメンの高輝度、表示コントラストは20,000:1。
- 入力遅延1ms、1080Pで240Hzの滑らかさを実現。PS5、Xbox、Switch、クラウドプラットフォームにも瞬時に接続可能。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 用途 | ホーム(家庭用) | パネルタイプ | DLP |
| 光源 | レーザー光源 | タイプ | 据え置き |
| 詳細スペック | |||
| 最大輝度 | 4100 ルーメン | コントラスト比 | 20000:1 |
| アスペクト比*1 | 16:9 | パネル画素数 | 3840x2160 |
| パネルサイズ | 0.47 インチ | 対応解像度規格 | 4K |
| 最大表示色 | 騒音レベル | 28 dB | |
| 機能 | |||
| 4K | 3D対応 | ○ | |
| HDR対応 | ○ | HDR方式 | HDR10+ Dolby Vision |
| 短焦点 | Wi-Fi | ○ | |
| Bluetooth | ○ | バッテリー | |
| スピーカー搭載 | ○ | SDカードスロット | |
| 台形補正 | タテ(自動)/ヨコ(自動) | ゲームモード | ○ |
| スクリーン付き | MHL | ||
| 映像入力端子 | |||
| HDMI端子 | ○ | DisplayPort | |
| DVI | RGB(VGA端子) | ||
| S端子 | コンポーネント | ||
| コンポジット | USB | ○ | |
| BNC端子 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 298x249x190 mm | 重量 | 4.9 kg |
| 投影距離 | |||
| 40インチ | 40インチワイド | ||
| 60インチ | 60インチワイド | ||
| 80インチ | 80インチワイド | ||
| 100インチ | 100インチワイド | ||
| エコマーク | |||
| エコマーク | 認定番号 | ||
*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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XGIMI(エクスジミー)は、ホームプロジェクター「HORIZON 20」シリーズを発表。「HORIZON 20 Max」「HORIZON 20 Pro」「HORIZON 20」の3モデルを10月23日に発売する。
XGIMI史上最も先進的という4K(3840×2160ドット)ホームプロジェクター。3モデルの違いは明るさや本体重量など。「HORIZON 20 Max」と「HORIZON 20 Pro」は、高解像度で光の透過率が高い独自開発の「X-Master レッドリングレンズ」を搭載。フラッグシップモデルの「HORIZON 20 Max」は、高輝度な「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」も搭載し、日本国内で販売中の同社製品で最も明るい最大5700 ISOルーメンを実現し、日中の明るい環境下でも没入感あふれる映像が楽しめるという(「HORIZON 20 Pro」は4100 ISOルーメン、「HORIZON 20」は3200 ISOルーメン)。
また、全モデルともIMAX Enhanced、Dolby Vision、HDR10+など複数の画質認証に対応。リビングルームや寝室でも映画館さながらの映像が楽しめるという。DTS Virtual:Xなどに対応する12W×2のHarman/Kardon製スピーカーも備わっており、映画やゲームを迫力のあるサウンドで楽しめるのもポイントだ。
さらに、本体にはGoogle TVが内蔵されており、ネットワークにつなげるだけで映画やドラマなどの豊富な映像コンテンツに手軽にアクセスして楽しめるほか、1msの入力遅延(1080P@240Hz)で、VRR(可変リフレッシュレート)とALLM(自動低遅延モード)に対応したゲームモードも搭載されており、映像のズレやカクつきを抑えたなめらかな映像表示で本格的なゲームプレイにも対応できるという。
設置性に関しては、光学ズームに加え、XGIMIのホームプロジェクターとして初めてレンズシフト機能を搭載し、本体を動かさずに映像を垂直±120%、水平±45%の範囲で調整可能。加えて、プロジェクターが周囲の環境に合わせて映像を最適化する独自技術「ISA 5.0」も搭載。最新世代では、自動でフォーカスを調整し、壁に合わせて最適な映像に調整できるようになったほか、自動台形補正やオートフォーカス、障害物自動回避、スクリーンへの自動アジャストなどの各種自動調整機能も進化し、設置のしやすさが大きく向上している。。
3モデル共通の仕様は、光源がRGB 3色レーザー、ダイナミックコントラスト比が1000000:1。ストレージが128GBでメモリーが4GB。投影サイズは40〜300型。通信機能はWi-Fi 6とBluetooth 5.2/BLEに対応。入出力端子として、DC入力×1、HDMI×2(HDMI1はeARC対応)、USB 3.0×1、USB 2.0×1、光デジタル音声出力×1、オーディオ出力×1を装備する。本体サイズは、約298(幅)×249(高さ)×190(奥行)mm。
価格は、「HORIZON 20 Max」が450,900円、「HORIZON 20 Pro」が349,900円、「HORIZON 20」が289,900円。
- 価格.com 新製品ニュース
XGIMI、最大5700 ISOルーメンを実現した「HORIZON 20 Max」など4Kホームプロジェクター3モデルを10/23発売2025年10月15日 18:30掲載


