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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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お気に入り登録433AVR-X3800Hのスペックをもっと見る
AVR-X3800H 1位 4.51
(13件)
1100件 2022/9/15  9.4ch 6系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) センター出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:12.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
  • パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
  • 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5同価格帯では性能に対するコスパが良い

価格に対してのコスパが高い商品だと思います。大変満足しております。

55.1chの次を求める方には最適

X1700Hからの買い替えになります。 同じ7.1chで両者を聞き比べると、確かに音はよくなっているがこんなもの?というのが第一印象でした。 ところが物理的にチャンネル数を増やし、7.1.2chとすると今までに経験したことのない移動感を伴うサラウンドが構築されました。 前モデルでは、7.1か5.1.2かスピーカーを設置しながら7.1が好みであるという結果になりましたが、アトモス音声の5.1.2も捨てがたい状況でした。DENONレシーバーはスピーカー配置2つ、設定条件を4つを記憶でき、バナナプラグでスピーカー切り替え後、瞬時に聞き比べができます。 ここからがこの商品のレビューになります。 さて、外部パワーアンプ追加により最大11chのシステムを構築できるこの商品ですが、まずはプリ出力をどのchにするのか、そしてハイト1、ハイト2の天井配置をどのタイプに設置・設定するのか? そのための選択肢は多岐に渡りますが、分かりやすい取扱説明書を見ながらセットすれば、多様な室内環境でもどれかは当てはまることでしょう。ただその中で最高設定を探すには相当な時間と労力がかかりそうです。 エントリーモデルから始まったDENON沼 それなりの視聴環境とDIYのスキルを持った方には、素晴らしいおもちゃになります。 これからホームシアターを始める方はまずはエントリーモデルで好みを見つけ、そのうえでこの商品に買い替えるとよいとおもいます。 再レビュー 7.2.4ch  7 2=前後指向性 4=フロントハイト、トップミドルで前後左右・上方含めた包囲感のバランスが取れました。 予想外だったのはサブウーハーの設置位置。低音には指向性がないという一般論から適当に置いてみましたが前後バランスをみての設置は必須です。しかしながら、適正位置を見つけると.1では得られない中低域の厚みが得られます。 最終レビュー 変更点はトップミドル→トップリア サラウンドバックとトップSPのつながりが自然になり、ソースによっては目の前を横切る移動感が再現されるようになりました。 総括すると5.1chでも悪くはないが、やはり大味な音の包囲感です。7.1.4chの良さを引き出すには個々のスピーカーの連携が重要で、各スピーカーの上下位置、間隔、角度などを詰めていくことで広大で緻密な移動感を伴う製作者の意図に近いであろう素晴らしい音響を得ることができました。逆にchベースの5.1chは設置の融通が利き小規模のリビングシアターであれば充分満足が得られると思います。

お気に入り登録617RX-V6Aのスペックをもっと見る
RX-V6A 2位 3.75
(17件)
651件 2020/8/27  7.1ch 7系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x377mm 重量:9.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • デザインと回路構成を一新し、3次元音場機能やHDMI規格に対応した7.1chネットワークAVレシーバー。4k/120Hz入出力対応のHDMI端子を搭載。
  • Wi-Fi・Bluetooth・AirPlay 2・Spotify Connect・MusicCast マルチルームオーディオに対応。Amazon Alexaデバイスでの音声操作が可能。
  • トップスピーカーやハイトスピーカーなしで3次元音場をバーチャル再生できる「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能に対応している。
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5Cinema DSP入門に最適な音場創生アンプ

Cinema DSPでYAMAHAの円熟の音場創生技術を安価に楽しめるリーゾナブルなAVアンプである。 初めてYAMAHA DSP-1(1986)で Cinema DSPを聞いてからもうすぐ40年経過する。 YAMAHAは、脈々とこの音場創生技術を磨き続けている。Audio業界が先細りするなか頭が下がる。 40年前は、DSP以外に複数アンプの導入や、調整で非常に敷居が高かったの技術だが、とうとう実売4万円+αでスピーカさえあれば楽しめるようになってしまった。 音場創生はコンサートホールの”響き”を創生するのがテーマ。ホールやライブハウスにいるような雰囲気を元の音源から経験と計算によって 創るものである。原音忠実再生ではなく ない音?(本来あるべき響き)が出てくる仕掛けだ。 Audio的には邪道のような気もするが、音楽再生には部屋のチューニングも必須なので、あの地道な部屋の音響特性を調整し続ける作業を緩和してくれるものと考えれば、邪道でもない。 邪道か王道かは別にして、実際にセッティングして聞いてみる。SPは、DENON AVR-4300Hの 5.1ch + Height SP(前後)4chの5.1.4chのままである。ニヤリと笑いが出る。 Dolby Surroundで TVや 2chオーディオを聞いていみる。こちらも思わず顔が綻ぶ。 Dolby Atmosは実質 5.1.2chまでなんだけど、ATMOSのソース探しってまだまだ結構大変である。FireStick 4K Maxは Atmos対応だが、ATMOS信号パススルーでなくて、実際の信号は5.1.2chにエンコードされて出力されているそうだ。 ATMOSだけのために、対応レコーダとメディアを準備するというマニアなら問題ないかも知れない。 音楽も映画もどちらも楽しむユーザなら、今はバーゲン価格でもありお勧めである。

5最初はがまん、そのあとバラ色に

なかなか入手困難なアンプで、やっと手に入った。レビューが少ないのは頷ける。 結論からいうと少しやっかいだったが、それを乗り越えて非常に満足という現状。 まずやっかいな点。 シャープの4KテレビC70CN1に接続したが、リップシンクの問題(映像に声が遅れる)が発生。 リップシンクの不評が他のレビューでも見られたが、解決策を報告します。 テレビ側でリップシンクが自動で作動しないと、アンプのリップシンク/自動が効かず、手動で設定する必要がある。そこでアンプ側でリップシンク/手動で12msに設定したら解決。 ところが、テレビの時だけリップシンクが発生する。 そこで、テレビ側の調整。これはシャープのサポートに聞いて解決した。 シャープでは基本設定→外部端子/ファミリンク→デジタル音声設定→ビットストリーム(ARC)にチェックを入れるとやっと解決。Dolby Digital(ARC)にしていたのが原因だったようだ。 そもそもテレビ側でリップシンク/自動の対応があれば問題ないようだが、他のメーカーはどうだろう。おそらく同じような設定が必要だと思う。 以上のみが不満点だったが、解決した以上いいところばかりで、それらは以下の通り。 1.まずデザインが秀逸。真ん中のボリュームらしきもの(殆ど使わないだろう)の右に必要十分な液晶表示が出て、とても便利。 ただし本体の高さがあり大きいので、テレビ台に収まるかギリギリだが、なんとか入った。 2.スマホやタブレットのアプリYAMAHA「AV SETUP GUIDE」は必須。 これで機器の種類を選び、セットアップが簡単にできる。 ただし私は有線/無線LANは接続せず→理由は以下に。 テレビ側にLANを接続していない場合はこのアンプに接続する設定でよい。 無線LANはよほどいい環境でないと、おすすめできない。 セットアップが済んだら下に取り扱い説明書があるので、それを読む。取り扱い説明書は付属していないが、こちらのほうがはるかに便利だ。 3.HDMIケーブルは4Kプレミアムで、おまけにイーサネットに対応する必要あり。 テレビ側に有線LANを接続しているので、アンプには(LANは接続せず)HDMIを通ってeARCでつながっている(これがイーサネット対応) こうしてテレビ側のアプリ、AmazonプライムビデオやYOUTUBEがきれいに見られる。 4.最新のMPEG-4ACCに対応しているので、テレビ送り出しの音声がよくなった。 それ以上に良いのが、このアンプで4Kアップコンバートができて、これまでの2Kハイビジョン作品までもきれいになったのが素晴らしい。ただし、4Kと同じというわけではない。 5.リモコンで詳細なスピーカーなどのセットアップをするのだが、設定が済めばリモコン上のボタンで次の項目が簡単に選べる。 straight=テレビ側の送り出しのまま。4Kテレビ、AmazonプライムビデオやYoutubeなどのアプリ pure direct=2チャンネルの高音質 enhancer=いろいろな拡張機能 sur.decode=サラウンドの種類を変更、ここがYAMAHAの真骨頂。 この下のPROGRAME ボタンで劇場/ ホールの種類などが変更できる。 これらはテレビ画面とアンプ液晶画面に表示される。 6.サラウンドはYAMAHAのお得意なので色々楽しめて、おまけにとても音が良い。 これを待っていたとも言えるし、2CHのオーディオアンプとしてもそこそこの実力をもっているので、まだまだ開拓の余地がある。 7.ゲーム、特にプレステ5のアップデート対応に問題があるらしいが、まだ他の機能で未開拓な部分が多くあるのは今後このアンプの底知れない魅力だといえます。 私の場合、このアンプにはテレビと同じAndroidアプリが多く含まれていますが、テレビ側にほとんどあるので使っていません。また例えば、SPOTIFY, AMAZON MUSIC HD, DEEZERなどの音楽系あぷりはネットワークプレーヤーとオーディオ機器で使っているため必要なし。 つまり、このアンプは4Kテレビ専用で、それらのアプリ、MUSIC CAST CONTROLLERは使っていません。 しかし、これらは使う人によってはさらに大きなメリットがあるともいえます。 Amazonなどで多く不評のレビューを見かけたが、初期不良なのか、使いこなし能力の無さなのかがわからないが、とりあえず今のところは文句のつけようのないアンプだ。 今後もっとメリットが見つかるはずだが、とりあえずこれだけでも十分買う価値があるといえます。

お気に入り登録252AVR-X2800Hのスペックをもっと見る
AVR-X2800H 3位 3.66
(9件)
236件 2022/9/15  7.2ch 6系統 2系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) センター出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x341mm 重量:9.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した7.2ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACに対応。
  • 3入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+をはじめとした映像機能もサポートする。
  • Amazon Music HD、AWA、Spotify、SoundCloudなどの幅広い音楽ストリーミングサービスに対応するプラットフォーム「HEOS」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5低音が力強い

低音がしっかり出るようになったので、音楽は勿論、テレビ番組も観ていて迫力が出るようになった。

5買い替えて良かった。

20年以上前にホームシアターにハマりましたが転勤族になり興味も失せ、約5年前に軽い気持ちで550BTを買って、安いのに音の良さに驚き、ずっと使ってましたが、5年前とは音楽の聴き方や映画を観る方法も様変わり。もともとは一か月に一日くらいブルーレイをレンタルしたり、たまに音楽もCDを借りたり買ったりたまに楽しむために550BTを買いましたが時代は様変わりし、ストリーミングの毎日。気づけば毎日AVアンプは使う生活に。ATMOSにも興味はあったが要らないと思ってましたが、やはり毎日使うものなのでこれに買い替ました。全然違う。特に音楽再生は声が出るほど違う。スピーカーもまあまあ良いのを使ってるつもりでしたが、こんな音がこのスピーカーから出るんだ。買い替えるつもりでしたが、アンプを変えたら化けました。これが実力なのか買い替えなくて良かった。今時AVアンプを買う人って少数派でしょうがオススメです。デノンは間違いない。ALEXAも使えるよ

お気に入り登録591STR-AN1000のスペックをもっと見る
STR-AN1000
  • ¥95,959
  • アバックWEB-SHOP
    (全23店舗)
4位 4.44
(21件)
923件 2023/2/21  7.1ch 6系統 2系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:マルチch(LPCM):最大24bit(WAV・AIFF)、マルチch:最大24bit(FLAC・ALAC) サンプリング周波数:USB入力:192kHz(WAV・Flac・AIFF・ALAC)、マルチch(LPCM):最大192kHz(WAV・AIFF)、マルチch:最大192kHz(FLAC・ALAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:D.C.A.C. IX USB:1系統(Front) Bluetooth:Bluetooth Ver.5.0、class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Googleアシスタント AirPlay: AirPlay 2: DLNA: Amazon Music: Spotify: Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC インピーダンス:6-16Ω オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:1系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:430x156x331mm 重量:10.3kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
  • HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
  • 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。
この製品をおすすめするレビュー
5生粋の音楽好きというわけではない、一般庶民の個人的感想です3

問題が解決しましたので、再々レビューをします。 前回の再レビュー【機能性】において……  一方で拙宅のブラビアはXRJ-42A90Kなのですが、テレビセンタースピーカーモード機能が働いていないようです。こちらに関しては自分が阿呆で間抜けと自覚しておりますので、やり方が間違っている(ケーブルが違う…ことはないと思いますが)可能性も否定できませんが、やはり悶々としてしまい、評価に影響はありました。 という、テレビセンタースピーカーモード機能について言及させていただいておりました。 こちらは結局はSONY製品修理代理店の方にお越しいただき、30〜40分?程度一緒に云々唸りながら解決しました。 他にも設定箇所はありますが、自分ができていなかったのが以下の設定です。 @STR-AN1000側の「設定」(リモコンの「HOME」ボタンを押します) A「スピーカー設定」 B「マニュアルスピーカー設定」 C「スピーカーパターン設定」  添付した画像にありますように、ここの画面の右下に  テレビセンタースピーカー:あり  センタースピーカー:あり  と表示がでます。ここに表示がないと、他設定画面のテストトーンでもテレビセンタースピーカーモードになっていない画面表示(成功した添付画像では、XRJ-42A90K画面上に波紋が表示)になります。 自分以外でテレビセンタースピーカーモード機能でお悩みの方、もしかすると同様のお悩みの方がいるかもしれないと再々レビューにて書かせていただきました。 飽くまでも自分の設定不足の箇所の説明であって、他にも設定箇所はありますので、テレビセンタースピーカーモード機能を使用されたい方はご注意ください。 当然STR-AN1000以外の機器での設定もあるでしょうし、ケーブルの適不適もあるでしょうし、そもそもテレビセンタースピーカーモード機能が使えない機器もありますので、それらの点はご了承下さい。 さて、これで十全に機能が発揮できるようになりました。 なりましたが、苦言を少々。 SONYさん、さすがに今回のは問題が大有りかと。 一点目、まずはチャットが役に立たなかったこと。 夜半でも夕刻でもチャットをしましたが、送信内容に適った返信がなかったことはよくなかったです。メール対応に切り替えました。 二点目、メールのやり取りから電話対応へと変わったのですが、この電話対応に関しまして。メールのやり取りが個人的感覚として遅いとは思ったものの、過多な案件で対応が後手というのは理解ができました。そこは了承したのですが、約束の日時になっても電話がありませんでした。受付時間ぎりぎりでこちらから電話をかけ、数分なのか5分以上なのか待っての対応となりました。ご担当者様から電話をかけていただくということでしたが、それがなく、事前にメールで日時変更の通知もありませんでした。 三点目、ここが最大の問題点です。一点目も二点目も個人的には、まあそういうこともあるか程度ではあります。 最大の問題点は、ずばりテレビセンタースピーカーモード機能を使用するにあたっての、説明などが圧倒的に不足しております。 機器の設定でユーザーがわからないことは多々あるでしょう。ただSONYストアの方も詳細はわからない・メールのご担当の方もわからない・電話ご担当の方もわからない・SONYカスタマーサービスの代理店の方もわからない・説明書に不備がある(書いてあったのであれば、申し訳ありません)は、これは大変に問題があります。 少なくともどれか一つ、または二つ三つ程度であれば個人的に問題視しませんが、全滅はいただけません。他メーカーと比べても高価な機器だということもありますが、そうでなくとも要改善です。 とはいえ、SONYの電話担当の方がカスタマーサービスの代理店へ案内してくださったこと、代理店の若い方が一所懸命に一緒になって悩んで設定箇所をトライ&エラーして、最終的に機能が使えるようになりました。どうも有難うございました。 特に酷暑かつご多忙ななか設定してくださった代理店の方、設定後は高速使用しても片道1時間くらいは見込めるところに仕事にいかれるということで、感謝に堪えません。 本当に有難うございました。

5恐らく長らく愛される一品

【デザイン】 おしゃれというよりかは無骨。だがSONYっぽくて好き。 【操作性】 初期設定や利用する中で不便に感じる点は無かった。反応も悪くない。 【音質】 中々理想通りにはサラウンドスピーカーを配置出来ずにいたが、こちらの機器で自動音場補正設定した所上手く調整してくれたようである程度適当な場所に配置してもサラウンドっぽくなった。それでもやっぱり理想通りの配置には勝てないが。 【パワー】 MAXまでは怖くて出来ないくらいには 【機能性】 不便無し。ワイヤレススピーカーにも対応しているので、スピーカー配置の見直しにもチャレンジしたい。 【入出力端子】 不便無し 【サイズ】 もう少し薄ければ完璧だった(スペックと比較すれば小さい方だとは思います) 【総評】 エントリーモデルからの切り替えで購入。妻は何が変わったのかよく分からないようなので自己満足の世界だろうなぁと思いつつ、エントリーモデルとの違いを本人は実感。修理不可になるまでは利用し続けると思う。

お気に入り登録496RX-V4Aのスペックをもっと見る
RX-V4A
  • ¥34,992
  • アバックWEB-SHOP
    (全22店舗)
5位 4.15
(16件)
328件 2020/8/27  5.1ch 4系統 1系統    
【スペック】
AAC: DTS:DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS DOLBY DIGITAL:DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:192kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:115W(1ch、1kHz、6Ω) センター出力:115W(1ch、1kHz、6Ω) サラウンド出力:115W(1ch、1kHz、6Ω) インピーダンス:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x377mm 重量:8.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • デザインと回路構成を一新し、さまざまなホームエンターテイメントを楽しめる5.1chネットワークAVレシーバー。4k/120Hz入出力対応のHDMI端子を搭載。
  • Wi-Fi・Bluetooth・AirPlay 2・Spotify Connect・MusicCast マルチルームオーディオに対応。Amazon Alexaデバイスでの音声操作が可能。
  • ワイヤレススピーカー「MusicCast20」や「MusicCast50」と組み合わせてワイヤレスサラウンドを構築できる「MusiCast Surround」に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高のAVアンプ

【デザイン】 シンプル 【操作性】 TVリモコンにそっくり 【音質】 価格帯からでは良い 【パワー】 通常では充分かと 【機能性】 アプリ、リモコン、Bluetooth、スマートスピーカー 対応、充分です。 【入出力端子】 必然最低 【サイズ】 ちょっと薄くなってほしい 【総評】 【デザイン】 悪くない 【操作性】 普通 【音質】 価格帯を超えてます。 【パワー】 エントリーでは充分です。 【機能性】 充実してます。 【入出力端子】 必然最低限 【サイズ】 もう少し薄くなるといいかな 【総評】 コスパ最高のAVアンプです。 普通に使うなら充分でしょう。 帰宅時はスマートスピーカー連動で 電源オンに対応させてます。 スレッドにもあげてますが YAMAHA DSP-R795を24年現役で使用中 正直機能はずいぶんアップしてます。

5とてもコスパが良い

とてもコスパが良い。 ただサイズが大きくて躊躇した。 音質もとても良い。ただ残念なのが機能がてんこ盛りで使いこなせないことくらいか。パワーはありすぎて音量を絞っている。一軒家で大きいほうだと思うが窓を閉め切っても音が漏れてしまうので。もっと安価なものを探していたが売り切れで本商品にしたが結果的には良かった。amazonプライム会員なら音楽をスマホ操作で聞き放題なのもポイント高い。

お気に入り登録209CINEMA 50のスペックをもっと見る
CINEMA 50 6位 4.60
(10件)
275件 2022/10/26  9.4ch 6系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x165x404mm 重量:13.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
  • 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5AVプリアンプとして使用

CINEMA70sからの買い替えです。 メインスピーカーを707S2から702S3Sigに変更したのを機に、AVアンプのグレードアップを図ったものです(サラウンド・ハイトはB&W M-1×4です)。 パワーアンプにはPMA-A110を使用するので、プリアンプの性能向上とMultEQ XT32、Auro-3D対応に期待して購入しました。 店ではまずCINEMA70sをOBERON7に繋いで試聴、これはこれでいいなあと感じましたが、CINEMA50に繋ぎ替えると、やっぱこっちだな、となりました。 以前からAudyssey MultEQ Editorアプリを購入していたので、同じ部屋・同じスピーカーでのCINEMA70sとの補正結果比較を載せています。 CINEMA70sから交換して補正した後に鳴らしてみると、ちょっと違和感を感じるくらい変化しました。 Auro-3Dは非常に気に入って、TVや軽く音楽を聴くときはいつもAuro-3Dを選ぶようになってしまいました。 以上のように目的は達せられたので、とても満足しています。 CINEMA70sもコスパよくいいAVアンプだと思いますが、ch数以外にもより鳴らしにくいスピーカーを繋いだり、補正にこだわってみたい場合にはお勧めです。

5拡張性含めとても良いアンプ

【デザイン】 アンプ購入の評価項目としてプライオリティは低いですが、新世代のマランツデザインは好みです。 【操作性】 マランツNR1607からの買い替えですが、UIの進化こそあれどそんなに変わりません。 ソースを変更しても再起動しないと音が出ないことがあるなど、マランツ(デノンも)初購入の方は戸惑う可能性が十分にあります。 【音質】 フロントスピーカー: DALI Opticon2 MK2 センター: ヤマハ: NS-C500 少し特殊かもしれませんが3ch環境です。 映像を観るときにセンターが欲しいため、2chプリメインではなくAVRを使っています。 本機を購入する前に、PM-10を購入しNR1607のフロントプリアウトでパワーアンプとして導入したのですが、想像していた音質向上が感じられずすぐにPM-10を手放し再度アンプを探しました。 プリアウト前提でCinema70 + Model 50 or PM-12 OSE or デノン2500NEあたりにしようかと思っていたのですが、Cinema70のプリはHDAMが非搭載のため50以上にしておいた方が良いとアドバイスいただき、Cinema50を購入してから様子をみようと本機の購入に至りました。 ステレオ再生ではいわゆるhi-fiな鳴り方にかなり近づいていて、Model50などのプリメインと比較するとCinema50の方が音場が広く、奥行きがあり、同じ情報量で広くなるので中心部の密度やなめらかさはやや下がる印象です。 脱線しましたが結果的にはしばらくCinema50のみで満足できそうです。 エントリークラスにはない音の厚み、重みを感じることができます。 また、映画などのマルチチャンネルはかなり良く、1つ1つの音の実在感や全体の音数も上がり、Netflixが少し贅沢な映像体験に格上げされました。 【パワー】 最大音量よりも駆動力が大事と思っていますが、けっこうあると思います。 サブウーファーなしですが、映画オッペンハイマーでは低域が出過ぎて慌ててLFEを調整しました。 音楽でもパワー不足はありません。 【機能性】 3chでHDMI(ARC)やAirPlayしか使っていないので十二分です。 【入出力端子】 有り余っています。 【サイズ】 音質向上のためなら大きくなっても仕方ないですが、小さい方がありがたいです。 【総評】 金額含めてとても良いアンプだと思います。 音のリアリティ、実在感、ライブ感はそこそこの音量(その音や演奏が実際に鳴っているであろう音量付近)がないと難しいと思いますが、音量を絞っても明らかにエントリークラスのそれとは異なります。 将来的に2chの強化をしたくなったらプリが優秀なのでパワーアンプを追加するなどの楽しみもあります。 AVアンプ(プリアンプ)は本機を長く使おうと思えました。

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AVR-X1800H-K [ブラック]
  • ¥67,800
  • ショップスルー
    (全20店舗)
7位 4.43
(13件)
556件 2023/9/15  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:120W(1kHz、6Ω) センター出力:120W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:120W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:120W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:2系統 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x151x339mm 重量:8.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • イマーシブオーディオに対応するエントリーグレードの7.2ch AVサラウンドレシーバー。全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。
  • 「DTS:X」に対応し、従来のステレオや5.1ch、7.1chのソースを再生する際にも「Neural:X」により立体的な3Dサウンドにアップミックスできる。
  • 「Dolby Atmos」に対応。ARC、eARC対応のHDMI出力端子、8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI入出力を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5初心者向けで設定が楽です。

Y社のアンプを使用していましたが、自分好みの音質に調整するのが難しいので こちらに変えてみました。 こちらの方が、初心者向けで設定も比較的わかりやすく、 自分好みの音質に近づいた気がします。 Y社に比べ設定項目も少ないのが逆に助かります。 注文番号:1758589840

5この値段でこの音質と解像度はありえない!

【デザイン】良い。 【操作性】オプションボタンかリモコンに割り振って欲しい機能が多いけれどよし。 【音質】自動測定はYAMAHARX-A770のほうが上だけどこちらは解像度が違いすぎ 【パワー】古いスピーカーしか使えてないからなんとも…… 【機能性】自動測定とオプションかリモコンにもう少し割り振られていれば……! 【入出力端子】たくさん 【サイズ】この性能でこのサイズは破格 【総評】なんちゃってでも素人でもこれは「買い」。ピュアオーディオの体験はないのでピュアオーディオ派の人には分からんです。

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AVENTAGE RX-A4A 9位 4.40
(21件)
1629件 2021/5/13  7.1ch 7系統 3系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x191x442mm 重量:16.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高音質設計をベースに「SURROUND:AI」と「YPAO」、独自の「シネマDSP HD3(エイチディ キュービック)」を搭載した7.1ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応し、「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能も搭載しているため、没入感の高い音場が得られる。
この製品をおすすめするレビュー
5基本的に自分で調査して買うシロモノだとおもうが

PC、ゲーム機等の出力音源の品質向上を、何となく求めていたら、オーディオの沼に足を取られ、この機種に出会う。 このアンプと同時に、ヤマハのミドルクラスのサブウーハーや、中古のスピーカーを買い集め、最近ようやく人生初の5.1chを構築。 以下、ド素人としての所感として見てください…… @SURROUND.AI A4A買うのはこの機能の為っしょ!だと思いますが、スピーカーを設置して最初にやる初期設定YPAO後、デフォルトがSURROUND.AIで鳴る為、恩恵を知るためにはPUREdirectモードと聴き比べる必要があります。 (他にも色々なdspがあるのですが、使いこなせてません……) 安価なスピーカー、そこそこなスピーカーと繋ぎ変えてSURROUND.AIを聴いてみました所、臨場感を上げる効果はしっかり感じられました。 A映像の入力と出力 ps5、switch等のゲーム機とPCの入力をこのアンプを経由してPCモニターに出力していますが、リモコンで8パターンまで登録切替が出来るので便利。(ゲーム機の音源はPUREdirectをデフォルトに出来たり出来る)

5とても良い

【デザイン】 可もなく不可もなくだが、最近のmarantzのデザインの方が好み 【操作性】 階層設計は今一歩と感じるが、日常使いには不足は無い 【音質】 ypaoの測定と処理が優秀。Audysseyの補正よりもナチュラルで、補正後でも無理して整えてる感がなくとても自然で雑味の少ない上品な表現。 その分、映画の迫力の演出面ではAudyssey(特にDenon)の方がわずかに上とも感じる。 【機能性】 Surround AIがとても優秀。 2ch音源に利用しても音が薄くならない。 sonyの360ssmは不自然に音が薄くなりぼやっとするので好きではないと感じたが、Surround AIは不自然さがないので好ましい。 おかげで基本的には常時利用してる。(とはいえ、たまに合わないコンテンツもある) 過去の製品のイメージだけでDSPは反響を再現してるだけといったコメントをしてる人がいるが全くの間違いで、もっと高度な処理に生まれ変わっている。 自分はどちらかというと原音再生を好むが、それでもSurround AIは積極的に利用したいと思える。 【入出力端子】 理解して購入してるので問題なし 【サイズ】 出来れば奥行をあと5cm小さくして欲しい tidy プラットフォームという台車に載せてるため、日常利用については全く不便はない 【総評】 DENONやソニーと比較し選んだが、自分にはとても合っている。

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AVR-X1700H
  • ¥48,997
  • アサヒデンキPLUS
    (全19店舗)
10位 4.35
(21件)
915件 2021/10/15  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) センター出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:2系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x151x339mm 重量:8.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 8K Ultra HD、HDR10+、eARCなどの機能と高音質を兼ね備えた7.2ch AVサラウンドレシーバー。3入力/1出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
  • Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACのほか、Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応している。8Kアップスケーリング機能を搭載。
  • Amazon Music HDやAWA、Spotify、SoundCloudなど幅広い音楽ストリーミングサービスに対応し、Amazon Alexaによる音声コントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンス良いしもうこれ最適解!でも、もっとw

【デザイン】まあイイ感じです。 【操作性】操作しやすい。 【音質】他のメーカーの同価格帯と比べてDSP解像度が極めて高いので良い音質です。 【パワー】余裕で7ch鳴らせます。スピーカーは6ΩのSONYだけど余裕w。部屋が揺れるwサブウーファー要りません。 【機能性】沢山機能ある。スマホでオン・オフ出来る。AirPlay 2が良い音だ! 【入出力端子】8kとかあるけどまだプロジェクターやテレビが8kじゃないw 【サイズ】AVR-X3800Hと比べると奥行きが小さいのと重量が少し軽い。 比べると重量が軽いから音は良くないのかと言えば素人が聴く分にはほぼ音の違いは無いw 【総評】スピーカーの違いもあるけどAVR-X3800Hより低音の解像度が強め、高音も少しクッキリな印象。ビギナーホームシアターにはピッタリ。マジでサブウーファー要りません。サブウーファー付けると変に音が邪魔になる。 サウンドフィールドがミュージックとムービーとピュアモードがあり映画と音楽と両方ヤル人にはもってこいだと思います。設置して最初に音出した時はコストパフォーマンス良いし最高じゃんもうこれでいいじゃんと思った。でもこの値段でこれなら上にはもっと良い音するのがあるんじゃないの?となるよねw お勧めです!

5自室用に購入

自室(兼寝室)用に購入しました。半年ほどの使用です。 ゲーミングPC、PS5、4Kブルーレイプレーヤーを繋いでいます。 スピーカーは、DALIで5.1にしています。 【デザイン】 AVラックに収納、シンプルで満足しています。 【操作性】 リモコンを含めて現時点で不具合等ありません。 【音質】 ハイレゾですし良い感じです。 【パワー】 広い部屋ではないので十分です。 【機能性】 HEOS信者です。HEOS以外でも必要十分です。 【入出力端子】 HDMI端子の3つが4K120HZが決め手でした。よほどのマニアの方でなければ十分過ぎます。 【サイズ】 事前に確認していましたので文句ありません。 【総合評価】 購入時から型落ちでしたが、機能・端子・HEOS等、非常に満足しています。 価格もお手頃で満点評価とさせて頂きます。 ただ、未だにマランツのCINEMA70s(機能面とかでなくデザイン面で)に未練は感じています。

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CINEMA 70s [ブラック]
  • ¥106,821
  • アバックWEB-SHOP
    (全17店舗)
10位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

お気に入り登録53AVC-X2850H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVC-X2850H-K [ブラック]
  • ¥112,859
  • ショップスルー
    (全17店舗)
12位 -
(0件)
0件 2025/9/17  7.2ch 6系統 2系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Deezer: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) センター出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x341mm 重量:9.5kg カラー:ブラック系 
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AVENTAGE RX-A2A 13位 4.44
(9件)
209件 2021/3/24  7.1ch 7系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x372mm 重量:10.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 制振技術「アンチレゾナンステクノロジー」、剛性にすぐれた筐体など、高音質設計を採用したハイクラスAVレシーバー。
  • 「Dolby Atmos」「DTS:X」対応デコーダーを搭載し、「Dolby Atmos Height Virtualizer」に対応している。
  • 独自のシネマDSP技術やバーチャル・プレゼンススピーカー機能、視聴環境最適化システム「YPAO」を搭載。前機種比で約2倍のハイスルーレートを実現。
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5駆動力あり、5年保証はたすかります。

【デザイン】あっさりで良い 【操作性】リモコン、アプリ両方ないと始まらないので不満 【音質】駆動力はあります、十分スピーカーを鳴らせていると思います。 【パワー】問題ないです、十分です。 【機能性】普通です。 【入出力端子】過不足を感じません、個人的にはですけど。 【サイズ】もう少し奥行きが浅ければと思います。 【総評】スピーカーにフロントポークR700センターJBL245CサラウンドポークMXT20リアサラウンドハイトスピーカにJBLコントロールプロとCM40を使用中です。 ヤマハのAVアンプ4代目ですが大きな不満はありませんただリモコンはとんでもなく使い辛いので改良を望みます。 ヤマハのいいところは修理サービスの対応の良さです、この前落雷で通電しなくなったりHDMI端子が一部破損したのですが新しいものと交換してもらいました。 それからARCについてなんですけど、HDMIセレクターは使用不可です、自分は使って誤作動しまくりでした、古いDVDもダメでした、故障の際ヤマハのサービスの方が来て色々調べた結果セレクターとDVDを外してARCがまともに作動しました。 ほぼほぼフロントサラウンドなのでこれで十分ですし5年保証と対応にも満足しています。 アナログレコードなどはアキュフェーズE405を30年以上3回のオーバーホールをへて使用中です。 AVアンプならイコライジングである程度妥協できるので高級品には触手が伸びないです。 落雷で一発で故障したので皆さん落雷の危険がある地域の方は強めの落雷ガード付のタップを使用したほうがいいですよ、自分はスカパーのチューナーも一発で壊れました、一応落雷ガード付けてましたが性能的に不十分でした。

5YAMAHAの音作りを堪能してます

【デザイン】ミニマルなデザイン。普遍的というと大げさかもだけど、メカ臭を控えめにしているのはいいと思います。 【操作性】musiccastの操作性は良いと思います。話題のQobuzのシームレスな操作感がとても良いです。 【音質】多分一つ格下のv6aとほぼ変わらないと思いますが、パワーケーブル変えられるのは大きいです。その効果の比較は出来ないですけど、十分アドバンテージになります。前任は14年前のONKYO。こんなにも変わるのか、、と変えた当初はにやけっぱなし。 音場創造のナチュラル感、繊細さがとにかく素晴らしい。音作りのアプローチが全然違う。PURE DIRECTで聴くハイレゾ2chはビックリします。この値段のAVアンプでこんなに鳴っちゃうんだ、、。 【パワー】十分です。 【機能性】全てを使いこなせていないです。 【入出力端子】多分十分なはず。 【サイズ】一回り小さければ、とは思います。 【総評】初めてのAVアンプなら、1つ格下のv6aでも良いと思いますが、買い替えの方なら当機のほうが良いかと。

お気に入り登録91CINEMA 70s [シルバーゴールド]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [シルバーゴールド] 14位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:シルバー系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
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5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

お気に入り登録423RX-V385のスペックをもっと見る
RX-V385 15位 4.74
(11件)
334件 2018/4/11  5.1ch 4系統 1系統    
【スペック】
AAC: DTS:DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS DOLBY DIGITAL:DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY PRO LOGIC II、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:16bit(MP3/WMA/WAV/MPEG-4 AAC) サンプリング周波数:USB関連:48kHz(MP3/WMA/WAV/MPEG-4 AAC) DSD:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:YPAO USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 2.1 + EDR、Class2 Bluetoothコーデック:送受信時:SBC フロント出力:100W(1ch、1kHz、6Ω) センター出力:100W(1ch、1kHz、6Ω) サラウンド出力:100W(1ch、1kHz、6Ω) インピーダンス:6Ω以上 オーディオ入力:2系統 光デジタル入力:1系統 映像コンポジット入力:3系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x161x315mm 重量:7.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • HDR/4K映像伝送やBluetoothにも対応した5.1ch AVレシーバー。
  • 上位機種にも使用されている2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit D/Aコンバーターを3基搭載。
  • 2.0ch〜3.1chスピーカー接続時に、バイワイヤリング対応のフロントスピーカーの高音と低音を独立したアンプで駆動するバイアンプ接続&駆動に対応。
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5このシステムで完成された音質はお勧めです

高音、中音、低音ととてもバランスの良い音質をたのしませてくれます アンプを購入するのも超久しぶりです 随分コスパの良いアンプが出てきました 下記のシステムで主にYouTubeからBluetoothでアンプへ飛ばし聞いてます ドコモ、スマホSO-52C ヤマハ AVレシーバー ブラック RX-V385(B) Monitor XT MXT20 スピーカーケーブル バナナヘッドターミナル 以上のバランスでとてもお気に入りのシステムが完成です 僅か68000円程度 音質は元々のYouTubeの音質によるものが多いのですが かなり音質がよくアップされたものがございます テイクファイブなんか最高です

5サラウンド用のアンプとして久々の買い替えで、驚きの大満足

オンキョウのサランウンド用のアンプを使っていましたが、ご臨終になり、10数年ぶりに置き替えました。色々なことが進化しているので驚きましたが、その進化が音の迫力にもなっていて大満足です。 テレビも4K対応なんてことで、昨年買い替えましたが、つぎにサラウンドアンプの番になりました。 色々な機種を検討しましたが、このアンプは少し古い発売とは言いつつ、評価がダントツで高いのでこの機種にしました。他の機種と直接に使用しての比較はしていないので最新機種との差は分かりません。 ってことで、この機種の設置後数日間の利用のレビューですが、大満足です。 ジャズを聴くことが趣味ってこともありますが、サラウンドのシミュレーションとしてライブハウスの音場などを選べることが、気に入っています。その音場を選んだ瞬間、その場所にいるようでまったりとしています。

お気に入り登録292AVENTAGE RX-A6Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A6A
  • ¥263,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
17位 4.80
(16件)
425件 2021/5/13  9.2ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x442mm 重量:20.3kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「SURROUND:AI」、高品位ESS DACを搭載し、9chパワーアンプを内蔵したハイグレードモデルの9.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 9.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5アナログアンプとしての評価

新品を購入してから3ヶ月使用しての評価になります。 またこの3ヶ月間、音楽鑑賞のみで、ほぼアナログアンプとしてしか使用しておらず、アナログアンプとしてはどの程度の能力があるかを評価させていただきます。 購入を考えている方のご参考になれば幸いです。 他に持ち合わせているアンプはDENONのPMA-390VとマランツのPM6007、そしてヤマハのAVアンプRX-840となっています。 個人的にマランツのPM6007の音はサラっとし過ぎで、煌びやか過ぎる高音なのであまり好きではないのですが、凄まじいレスポンススピードがあり、楽器のアタック音が他のアンプで聴くよりも明らかに速く耳に届くので、主に楽曲制作の時に使用しています。 RX-A6A購入する前はRX-840のバイアンプ接続で音楽を聴くことが主流でした。 そして、スピーカーはDIATONEのDS-700Z(バイワイヤリング化、ウーファーをDS-1000Zの物に交換)です。RX-A6AとDS-700Zはバイアンプ接続をしています。スピーカーケーブルはゾノトーンの2200αです。 入力はXLR端子(AUDIO4)接続でピュアダイレクトモードで鳴らしています。 音楽ソースはパソコン+USBDACのRME Babyface Pro FS(AKMバージョン)からデジタル出力をして、ベリンガーのDEQ2496という機種のグライコ・パライコで音場補正した(測定マイクを使って左右スピーカーを個別にフラット特性に近づけた)音をRME Babyface Pro FSに戻してアナログ変換しています。 また、楽曲制作のために使っているモニタースピーカーのヤマハMSP5とも比較しています。 視聴したジャンルは洋楽邦楽問わず、ロック、ポップス、サウンドドラック、クラシック、R&B、ジャズなど幅広く視聴しました。 まず、アナログアンプとしてRX-A6Aの能力はトータルで見るとDENONのPMA-390VとマランツのPM6007を余裕で上回っています。 音質の傾向はやや寒色で、中〜低音にかけての厚みと解像度、歪みを感じない澄みきった高音域は音楽鑑賞にも十分に対応できる能力があると思います。 音楽を楽しむという点ではDENONのPMA-390Vが少し上かなと思いますが、 RX-A6Aは楽曲を楽しみつつ音そのものを分析しながら聴くことも出来、そのバランスが絶妙だと思います。 RX-A6Aは小さい音量でも中程度の音量でも大きな音量でも音のバランスが崩れず、変化が非常に少ないので、この点からもアナログアンプとしての能力は優秀なのだと思います。 RX-A6Aで特筆すべき点は、音の前後の定位感(奥行)が凄いことです。1mくらいの間隔で楽器までの距離、ボーカリストまでの距離が見える感じです。 しかし、残念なのは左右の定位感(音像)が少し甘く、この点ではモニタースピーカーのMSP5に劣ります。 そして、楽器の音ではアコースティックギターの音は鳥肌が立つくらいに素晴らしく、アコギの音を聴くだけにRX-A6Aを買っても損はないんじゃないかっていうくらいに素晴らしいです。 反面、ピアノの音はちょっと残念で、ピアノの個性(ベーゼンドルファーやスタインウェイ、ヤマハなどそれぞれが持つ特徴)を上手く鳴らせていない感じで、「ただのピアノの音」っていう印象になってしまいます。 これは、単にスピーカーとの組み合わせの問題なのかもしれません。 DS-700Zは能率が91dBとなっており、近年普及している低能率のスピーカーに比べて高能率気味なので、RX-A6Aのチューニングと合わずに音の深味が上手く表現できていない可能性があります。 しかし、ピュアダイレクトモードではなく、ストレートモードにしてエンハンサーをオンにすると、ピアノの個性を感じ取れる音に変わります。 これをやるとアナログ入力をA/Dコンバーターでデジタル変換してデジタル処理(エンハンサー)をした音声をD/Aコンバーターでアナログ化するという流れになるので、ピュア音声を重視している方には合わないかもです。 しかし、RX-A6Aに内蔵されているA/DおよびD/Aコンバーターはかなり優秀なのか、劣化はあまり感じないです。ちょっと中音域の密度が減って、全体的にほんの少し鮮度が落ちたかなという程度です。 勢いとパワーが優先されるようなソースを聴く場合もエンハンサーオンが最適だと思います。 ボーカルはドライ傾向の音質で、艶っぽさはあまり感じないです。女性ボーカルでしっとりと歌うソースには合わないと思います。ここらへんはモニタースピーカーのMSP5のように音の分析に向いていますね。 シンセサイザーの電子音は細かい音まで拾えている印象です。 ベースなどの低音域の楽器はしっかりと芯と厚みがありますが、硬質寄りのの音です。DENONのPMA-390Vと比べると若干薄い感じはします。 当然のことかもしれませんが、全てにおいてRX-840を大きく上回る音です。 リモコンは高級感があって良いと思いますが、電池の減りが早いです。ボタンが光るせいでしょうか。 デザインは別に可もなく不可もなくと思いますが、ボリュームノブが大きすぎるのと、回し始めがグニョっとして気持ち悪い感触です。普段はリモコンで操作するので気にはなりませんが。 以上がRX-A6Aのアナログアンプとしての評価になりますが、総じて音楽鑑賞でも満足感を得られるレベルの性能になっていると思います。 今度は映画観賞でのDSPサウンドを評価してみたいと思います。

5音質、画質、数ランクアップ

本日、フロントのパワーアンプとして marantz PM8006を導入しました。 リビングでの音楽鑑賞用にと思っての導入でした。 その効果は素晴らしいです(笑) この機種は今お買い得価格になってましたので お手軽に?音質向上できますのでお勧めします。 サラウンドの際も音に厚みと迫力が増しました。 以下は過去のレビューです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ RX-A2080 からの乗り換えです。 先ずはhdmi 接続した機器の映像が段違いにキレイ。 有機EL TV なのに暗部が潰れて見えないのが不満でしたが本来の性能を発揮し8K アップスケールが効果があったと思われ、素晴らしい画質になりました。 これには期待してなかっただけに驚きました。 音質についてはRX-A2080 と比べるのが申し訳ない位、精細感、迫力共に素晴らしいです。 サラウンド効果も数ランクアップしました。 ディスクのロスレスDolby atmos はそれなりに良かったのですが、ディズニープラス等のロッシーDolby atmosはまるで立体感がなく、やはりディスクにはかなわないなと、諦めてましたが本機で聞くと素晴らしい臨場感、立体空間を感じられ感動ものです。 サブスクで十分と思わせるヤマハの本気を感じました。 サラウンドAIも明らかに進化しており、 音楽鑑賞以外はサラウンドAI を選んでおけば間違いない、素晴らしい仕上がりで大満足です。 本体の開閉式の蓋のなかにあった操作スイッチが無くなり、回して押すスイッチが一つ、タッチパネルスイッチが付きましたが、操作感はお世辞にもいいとは言えませんが、セッティングしてしまえば使う事はありませんので気にしていません。 マランツのSR8015 でブラビアとの連携に問題ありとのことでパスしましたが、ヤマハを選択して後悔は一切ありません。 とにかく全てにおいてRX-A2080 とは比べられない 異次元の素晴らしさ。 この素晴らしさをヤマハがPR出来てるのか疑問ですが、ここ10年で買った物の中でもベスト中のベストです。

お気に入り登録94AVR-X4800H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVR-X4800H-K [ブラック] 18位 3.00
(2件)
75件 2023/1/24  9.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:13.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大出力235Wの「9CHモノリス・コンストラクション・パワーアンプ」を採用した9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応。
  • 16bitや24bitのマルチチャンネル信号を32bitに拡張できる「AL32 Processing Multi Channel」がオリジナルのアナログ波形を忠実に再現する。
この製品をおすすめするレビュー
5スピーカーリセットだった為、再々レビューです

評価していただいた方々すみません クイックセレクト押すとaudysseyの距離等の設定がリセットされるのは知っていたのですが dirac live導入だけでリセットかかるとは思いもせず 確認せずで失礼しました のでaudysseyの方を修正させてください audysseyはアプリから再設定で アンプ側には無い機能だと思いますが 中音域補正をすべてのスピーカーでOFFにしています OFFの音のがスッキリするので好みです (アンプ側で設定項目あるようでしたら是非教えてください) マイクは推奨のUMIK-1を使用しています (スピーカーはフロントx2とサラウンドx2は同一で センターも同シリーズのセンターモデル ウーファーも同シリーズx1 天井埋め込みは16cmウーファーのタイプx4 の9.1chです) 測定は最大13カ所で 1カ所にかかる時間は1分ちょっとくらいでした 初めてでしたので全体で1時間程度格闘していたと思います 三脚のネジと口径が一緒でしたので使いましたが 場所が多いので次はブームマイクスタンドを購入しておきます ・atmosはBDのデモディスク audysseyもdiracも移動感はよく伝わってきます audysseyは長時間聴き疲れにくいような部屋全体が映画館的なイメージ diracはスッキリクッキリとした優等生的な音ですが 長時間となると少し疲れるような感じです 無用な反響音も押さえられているようで 移動する音やどこにどの音等の確認がしやすい dolby atmosロゴの身体に伝わってくる低域はdiracのがズッシリと感じられました musicのmakoto nakamuraでは 空間の余韻や音の柔らかさはaudysseyで 広めの空間で聴いている感じでした 近めの位置で聴いている感じでクッキリとした音で音の余韻の伸びが綺麗なのがdiracでした ついでにトップガン マーヴェリックの シーン12をatmosで観てみました audysseyは部屋全体が映画館的な感じかなと diracの方が音にキレがあるので音を楽しみたいならこちらかな と好みが分かれる所だと思います 移動感はどちらもありますが 低域のドッシリした感じは肌でも感じれるdiracの方が良好でした ・IMAX ENHANCEDはUHDデモディスク SPACE STATIONでaudysseyは部屋全体が唸っている感じ diracは部屋全体でもあるのですが どんな音がどこで鳴っているのもわかり 低域がズッシリと身体にビリビリくる感じでした ・AURO-3Dは天井埋め込みのなんちゃって仕様ですが デモディスクvol.2のBDディスクです コーラスの綺麗なVuelis(アナ雪2OP)他 色々聴いてみました audysseyは視聴水平の音が強めで広めの空間で余韻が多め 広めの空間で響きが好みならこちらもアリかなと diracは部屋全体でバランス良く響きや抜けがとても綺麗でどこで音どんな音が鳴っているか明確な感じでした 低域の歯切れの良さもdiracでした (このディスクはvol.1と2のセットもしくはvol.2のみを海外のAURO-3D公式サイトから ソフト無料で送料45ドルだったかな?で送っていただきました) ・最後にネットオーディオで J-popでAimerさんのカタオモイ-From THE FIRST TAKE-と Mrs.GREEN APPLEの私は最強 をauro-maticで聴いてみました audysseyはやはり空間が広い分反響音が全体に乗る感じ diracはスッキリ部屋全体で気持ちの良いバランスでヴォーカルが壁の中央辺に持ち上げられました かなり内容が変わっていますが 改めて吸音や調音等一切していないような部屋なのにここまで変わるんだなと 今回diracを購入して良かったと思います 少しでも誰かしらの参考になればと ただaudysseyも音を聴くのはほぼ映画等の動画が主であれば充分な補正だと思います diracしか使わないというより 今後どちらも使って行くと思います dirac第二弾もありますが我が家はウーファーx1なので悩みどころです

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AVC-X6800H-K [ブラック] 19位 4.47
(11件)
72件 2024/2/27  11.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:140W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) センター出力:140W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:140W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:140W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:15.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大出力250Wの11.4ch AVサラウンドアンプ。パワーアンプ回路はモノリス・コンストラクションによって構成。
  • サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AACをサポートし、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
  • 8K/60Hzと4K/120Hzの映像信号に対応するHDMI入力7系統、出力を2系統装備。ゾーン出力も含む7入力/3出力すべてのHDMI端子が「HDCP 2.3」に対応。
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5セッティングが決まれば素晴らしい体験が待っている

9.1.4chで運用 トップミドルとフロントワイドの連携で目の前に濃厚な音場が生まれる。7.1.4chではフロントをやや広めにセットしていたがギリギリスクリーン両脇に移動しより密度が高くスピーカーの存在が消えた立体音響が再現されるようになった。試しにオリジナルの5.1chに戻すとなんとも平面的な音に、アップミックスの優秀さを改めて感じる。 X3800Hと同じ寸法であれば、この体験を手に入れるためのコストとしては安いものだ。 ともかくリアルな設置位置を詰め、その後のオーディシーの使いこなしがこの機種の能力を最高に引き出す秘訣。半年試行錯誤した結果ようやく満足できる結果に到達できた。

5“AL 32 Processing” を搭載するDENONらしい音

【デザイン】シンプルだけど特徴がない。 【操作性】普通だと思う。 【音質】S/Nが余り良くない。 【パワー】DENONらしい元気な音。 【機能性】機能が多くて使いこなせるだろうか。 【入出力端子】7in 3out 充分。アナログVideo入力があるのが良い。 【サイズ】11.4ch アンプなのに背が低くてコンパクト。 【総評】”AL 32 Processing Multi Channel” が搭載されているのが個人的なツボ。  DENONのSACD/CDプレイヤーをお使いの方にはお馴染みの “AL 32 Processing” は、ビット拡張とアップサンプリングでアナログ波形を再現します。本機にはこれのマルチチャンネル版が搭載されています。これが古いDVDを多数所持している者にはありがたいです。  初期のDVDは音がカッチリシャッキリした、いわゆるデジタル臭がする音が結構ありまして、これをなるべく自然な音にしてくれます。単純なアップサンプリングにありがちな研ぎ澄まされたではなく、適度な柔らかさを帯びた生っぽい音にしてくれます。スッキリシャッキリしすぎないのが良いです。この機種から上にAL32は搭載されていてDENONらしさがあると思います。ちなみに Maid in Japan です。  残念なのがS/Nが余り良くないこと。静かなシーンなどで音が鳴っていなくてもスピーカーからの圧力をやや感じます。マルチチャンネルでは余計にしんどいです。スピーカーを換えたり距離を取ったり工夫していきたいです。

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CINEMA 40 [ブラック] 20位 4.00
(1件)
47件 2023/3/10  9.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x188x413mm 重量:15.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大11.4chプロセッシングに対応し、すぐれた3Dオーディオ体験を実現する「HDAM-SA2プリアンプ」搭載の9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • 9chのパワーアンプすべてを1chごとに独立した基板にマウントするパワーアンプを搭載。チャンネル間の音のつながりや立体的な音響空間への没入感を最大化。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio。7入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
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4AVアンプとしての機能的には不足は感じられない

9ch分のアンプルを搭載したAVアンプ。 一般的に構成すれば、フロント、センター、サラウンドを 基本にして、サラウンドバックとハイトスピーカー構成となるが サラウンドバックよりハイトスピーカー×4構成の方が 個人的には良いが、天井吊り下げ、もしくは壁掛けが後方に 出来るのでスピーカーケーブルの処理がやや面倒。 配線と言うより隠し方。 天井裏配線が整っているなら問題なし。 サラウンド+サラウンドバックは、効果が薄かったのであまり おすすめはしない。 AVアンプとしての機能的には不足は感じられないのであとは どんな攻勢をくみ上げたいかを描いて作り上げるのが良いだろう。 スピーカーに良いものを選べば部屋全体を映画館レベルの シアターにしてくれる実力があるアンプ。

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AVENTAGE RX-A8A
  • ¥420,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
21位 4.40
(15件)
392件 2021/5/13  11.2ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x477mm 重量:21.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 従来比約7倍の信号処理性能を持つQualcommの64bit SoC「QCS407」を採用した最高峰モデルの11.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 11.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
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5映像も音楽も総合的にマルチチャンネルで楽しめる

オーディオ歴40年、ホームシアター歴33年一貫してDSP-1からヤマハのAVアンプにお世話になっています。 今回本機を導入に際してUDP-205を中心に映像・音楽のシステムを総入れ替えしました。本機に関わるところを中心にレビューします。映画とSACDマルチ(音楽再生)の再生についてはATMOSとAURO-3Dを兼用出来るシステムとして7.2.4のスピーカー配置(フロント:オベロン7、センター:オベロンVok、サラウンド:オベロン3、フロントハイト:オベロン1、リア天井オベロン1、サラウンドバック:オベロン1、サブウーファー左右前)とし、フロント2chは外付けパワーアンプ駆動としてます。 映画はBDとUHDしか観ませんが映像とイマーシブ音響については狙い通りの没入感が味わえており満足で、ATMOS中心にヤマハ独自の立体音響モードの掛け合わせで楽しめてサラウンド再生もここまで来たかと感動しています。 今回の導入で新しい楽しみが増えたのがUDP-205を使ったSACDのマルチch再生の醍醐味です。従来はSACDのステレオ再生をオーディオシステムで楽しんでおり満足していたのですが、本機でAURO-3Dが対応できるとの事でもちろん数少ないAURO-3DのBDオーディオソフトを聴くと同時に、もしやと考えてSACDのマルチのソフトを本機のAURO-3Dで再生したらどうなるかと試したところクラシックやビッグバンドは素晴らしい音場と再生音質が実現し嵌ってしまいました。入り口から出口までDSDで処理できる本機の本領かと思います。ロックやPOPSやボーカル系は本機のピュアダイレクトでの再生が最も音質的に自然ですのでそちらをお勧めします。 【追記】 sacdの2chソフトでもDSD入力がHDMI2.1ならダイレクトで使えるのでAURO-3Dのアップミックスで特にクラシックなんかは広々とした音場と的確な定位が魅力的な音質で楽しめます。ネットワークオーディオ系はUDP-205経由でアナログとなるため音の鮮度は落ちますがAURO-3Dのデコードでまずまずの音響で十分楽しめます。使いこなしでの注意点はやはりボーカル系やロック系・JAZZ系にはどうもAURO-3Dのアップミックスは違和感が出てしまいます。通常の2chオーディオシステムで聴くことをお勧めします。

511.2chのAURO-3Dと4K画像を2Kモニターで再生が凄い

【購入前機種】 DSP-A3090 ➡ DSP-AX2400を経ての         20年ぶりの買い替え 【使用環境】 6畳洋間 木造 2階  モニター:Panasonic PDP 50inch サブウーハー:Yamaha SW-1500 + TEAC LSR100(全面左右設置)  追加アンプ:Flont 高音のみバイアンプ接続 Technics SE-A1010 LR: JBL S3500 Flont:三菱トールボーイ SR:KENWOODミニコンSP SRB他 200cc〜1L程度300g程度のあり合わせリサイクルスピーカ 【デザイン】× 大切に扱わないとすぐ傷がつく樹脂BOX。しかし重い。 【操作性】 × スマホでの操作が基本のようだが、AVアンプなのに、       各社のVの電源ボタンも音声操作もない。       付属のリモコンも非マルチリモコン。       LCDなし。ボタンはゴムスイッチからペコスイッチ。       飛び出しが少ないため、リモコンを注視しないと、       ボタンが押せない。 【音質】満足 以下は、購入する人の参考に記載する。  5.1chの配置では、従来品と大差なし。設置スピーカの方へ移動感。  11.1chのスピーカ配置では、各SPから音が聞こえるのではなく、   部屋全体のあらゆる方向から、自然に音が聞こえて、前後、前から上、   上から後ろに風や物の音の移動がわかる。  11.2chのスピーカ配置では、低音のアタック感がライブ会場と類似。   音質調整は、はじめ11.1chではマイク補正のみでは、補正に苦労  11.2chに設置してからは、マイク自動補正のみ。   音場設定の私の好みは、以下の固定が最も自然な再生。  SP配置は、Atomos推奨配置を基本とし、   Auro3D+スピーカ設定のフロント近似+   音場空間は、Surround decoder。 (ステレオ再生時のみAll-Stereoに切り替える時もある) ※あえて言えば、私はバイアンプ接続しているように、  フロントの高音に関しては内臓アンプの音質悪い   平面的で、立体感がなく、透き通った空気感もない。   ただし、あくまで手持ちのパワーアンプあっての比較の話   低音の力量・低歪、静寂感(シャー音の少なさ)は認める。 【パワー】余裕。自分好みの低音にすると1階の家具まで響くので注意   (ジェラシックパーク他の映画) 【機能性】  良い点:20年前の2Kテレビで、4Kのディスクソフトが再生。  画質差もわかり、4Kディスクにしかない音声再生がで嬉しい   ラジオのチューニング先が見やすくなった。   USBや、アマゾンMusicなどのモードもスマホで再生しやすい。   取説はなくて調べにくいが、メールでメーカに質問すると、    次の日に、丁寧な返信が、わかりやすく良い。  悪い点:  電源OFF時のHDMI出力が切り替えられない。   TVだけで音を出したいとき不便。  本体のLEDが小さい。モニターにワンボタン表示する機能欲しい。  リモコンの効きが悪い。特に横・下方向。  説明書は、PDFのほうが、検索は早いが、慣れると紙のほうが良い。  音声アナログ出力がない。 【入出力端子】 AV出力をやめたのは、著作権問題だそうですが、  著作権のためにユーザーがカセットテープなどに録音できなくなるのは、  良くない。アナログの部分くらい遊ばせてほしい。  ユーザーが楽しめる機能が少ないから、オーディオ衰退加速を促進する 【サイズ】割り切る。小さくしてほしいが悪くなるのを知ってる為 【総評】  AURO-3D搭載と、11chとサブウーハーLRモード、5年保証が吉。  搭載してなかったら、20年前の買い替え、物価上昇を考慮しても、  多用途のコンテンツを再生できる、音の進化したアンプ程度の評価  これが、今の日本の技術の限界なの?と涙したことでしょう。  音場再生の空間表現は、もうレコーディングスタジオか、  その場にいるイメージが再現されていると思わせてくれました。 何故、ステレオ音源なのに、Auro再生すると立体的になるかは謎。   なお、買い替え前の製品は、すべて今でも壊れてないです。  壊れたことがないので安心・信用して購入してます。 【要望】  @出力戦争をやめる気概はかいま見えますが、まだ偏ってます。   本来の電源能力や、コンデンサーの性能向上による出力ではない   音質余裕度を数値化して世に広めていってほしい。    また、DolbyやAuroに頼らない音場空間表現の進化追求を。    時代は、ダイレクトPCMの時代に代わってきてると思うので。  A昔のボタン式のマルチリモコン作ってほしい。別売でも良い。  3.新製品の回転率悪すぎ。来年こそ新製品が発売されると思いますが、   コロナ明けから待ちすぎてしまった。   もう少し新製品情報やアップデートの情報の開示を希望します。

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CINEMA 30 [ブラック] 21位 5.00
(4件)
24件 2024/2/27  11.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) センター出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x189x457mm 重量:19.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 11.4ch対応AVサラウンドアンプ。最大13.4chのプロセッシングに対応し、部屋に合わせた理想的なスピーカーレイアウトを実現できる。
  • 強力な自動音場補正機能を搭載し、部屋の音響特性による影響を最小化し、システムからすぐれたパフォーマンスを引き出す。
  • 7系統のHDMI入力に加え、デジタル入力、アナログ入力、PHONO入力、アナログビデオ入力や13.4chプリ出力も装備。
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5解像度がすごくなった。

シネマ30音質に関してはとにかく解像度にごくふりしてみましたと言う印象音楽に関してはマランツ8015の方が好きでした、とにかく解像度が凄い、アニメや映画なんかも聞こえなかった埋もれた音が聞こえる、こいつの他にデノンA1Hと8500.オンキョーRZ-70とインテグラdrx-r1、ヤマハ3080.パイオニア704をフロア7チャンネルは外部アンプフロント3チャンネルはヤマハ5200サラウンド、サラウンドバックはオンキョー5001と統一性がありませんがスピーカーがオンキョー412EXなので全てバイアンプにして7台のavアンプにセレクターで使い回してます。同じ外部アンプ使ってるのにそれぞれ違う音が聞こえるので、プリアンプの違いが出るのだろうと感じます。 とにかくシネマ30は映画も音楽もいけますが好みが分かれるかなーと感じました。実際1ヶ月使ってみて8015売るんじゃ無かったと後悔してます。あとパナソニックのレコーダーとの相性が少し悪くなった様に感じました。これはデノンA1Hも同様です、パナソニックばかり壊れないからと12台にいつの間にかなってましたが全てのアンプに分けて繋いでそれぞれアトモス再生出来るようにしてます。今回のマランツシネマ30はどちらかと言うとパイオニアに近くなった様に感じました。今までのデノンの音に近かった8015とは別物で迫力が無いかと言われると迫力は有るがA1Hの様なのは無理です、8015より音が薄くなった様に感じます。音楽はオンキョーRZ-70の方が解像度ほどほどででも音が濃くて今持ってるアンプの中では一番好きです。映画はA1Hかなーと思うのでミュージカル系の映画一択に絞られるかなと思います

5VSA-LX805からの買い替えです

RX-A4A⇒VSA-LX805⇒CINEMA30と買い替えてきました。現在は7.1.4ch構成です。VSA-LX805の操作性や機能性に不満があり買い替えたいと思いました。 【デザイン】外形寸法はVSA-LX805とほぼ変わりません。ただ、重量は21.5kg⇒19.4kgと少しだけ軽くなっています。前面パネルをあけると表示パネルがありますが、英数字しか表示はできません。これはVSA-LX805も同じです。RX-A4Aは漢字表示やチャンネル毎の音量バー表示など多機能でした。 【操作性】VSA-LX805のようなモッサリ感はなく普通に使用できますので本機種は快適です。AVRREMOTEアプリ、HEOSアプリとの連携も良いです。 【音質】最初に音を聞いたときにビックリしました。音質の良さと本来サラウンドとはこういうものなのかということに驚きました。VSA-LX805よりCINEMA30の方が音質も音場も格上です。100人が聞き比べしても、全員がCINEMA30を選ぶのでは?と思わせるほどのインパクトがありました。パワーもありながら透き通るようなきれいな音で解像度の高い音です。 【機能性】VSA-LX805で不満に感じていたことがすべて解消されて快適です。ただ1点だけ気になるところがあります。Bluetoothヘッドホンは手動で接続する必要があるということです。ヤマハとパイオニアはBluetoothヘッドホンを受信モードにすると勝手に接続されたのですが、本機ではメニューから再接続を選択する必要があります。Bluetooth+スピーカー出力だと電源投入時のみに自動接続されますが、Bluetooth送信のみだとそういったこともできません。ここはファームウェアなどでアップデートして頂けるとありがたいです。また、ヤマハとパイオニアにはいろんな音場モードがありましたが、結局はその音場モードを使いこなすことはなくて、Auro-3Dなどを使い続けることになりますので意味がないと思っていました。その点マランツの音場モードはわかりやすく実用性があるものばかりで一番良いと思いました。音場の自動補正もパイオニアはあとから手動補正したくなるのですが、マランツは全くいじる必要性を感じません。 【総評】音質重視ならマランツです。デノンは試聴してうるさく感じたので候補から外しています。VSA-LX805もそれなりの機種だと思っていましたのでここまで音が変わるとは思っていませんでした。マランツは映画観賞で物足りなく感じるということも聞きましたがそんなことは全くないです。Apple musicなどで音楽も聴いていますがとても良いです。CINEMA30は映画、音楽鑑賞の両方で活躍できます。ようやく長く付き合えるAVアンプに辿りつきました。

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TX-RZ50 23位 4.24
(4件)
12件 2022/11/10  9.2ch 7系統 2系統
【スペック】
AAC: THX:THX Certified Select DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:5Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Dirac Live、AccuEQ Room Calibration USB:1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:6系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:1系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x202x398mm 重量:14kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 音場補正技術「Dirac Live」を採用した9.2ch AVレシーバー。スピーカーや部屋の音響特性を補正することで理想的な視聴環境を再現する。
  • ホームシアターサウンド認定基準「THX Certified Select」を取得。「Dynamic Audio Amplification」により、すぐれたスピーカー駆動力と音の質感を実現。
  • 映像フォーマットは8K/60Hz、4K/120Hz、HDR 10+などに対応し、立体音響フォーマットDolby Atmos、DTS:X、IMAXenhancedにも対応する。
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5マルチチャンネルの音楽がいいです

 フロントに駆動し難いスピーカーを使っているので、スピーカーの駆動力を優先で選びました。スピーカーはちゃんと駆動できました。  主にマルチチャンネルの音楽中心ですが映画も見ます。 デザイン  高級そうでオーディオにうるさい人が使う感じでいいと思います。 操作性  本体とリモコンとスマホ(WiFi)で操作できますが、主にリモコンで使っています。ボタンは分かりやすくて反応もいいです。 音質  スピーカー配置は現在は5.0ch(バイアンプ)です。  音はスピーカー次第だと思いますが、サブウーファーを使っていないからかもしれませんが、うちの環境ではDirac Liveのオン・オフでも結構変わります。オフ(Pure AudioやDirect)の場合はクリアな音です。オンにすると高音と低音の量感が増します。両方共いいと思うので気分次第で切り替えたいと思います。 パワー  ボリュームは通常は50以下で使っているのでパワーは十分です。  スピーカーの駆動力があるのがいいと思います。  バイアンプが使えるのもいいと思います。 音空間  部屋に物が多いためか前AVアンプではちょっと違和感があったのですが、Dirac Liveを使うと前後のスピーカー間の繋がりが良くなった感じで、ほぼ違和感は無くなりました。また埋もれていた音が聞こえました。  前AVアンプが新しいフォーマットに対応していなかった性もあると思うのですが、映画はかなり雰囲気が良くなりました。 機能性  ラジオ・ネットワーク・BlueTooth・USBが使えますが今の所使っていません。  eARCやHDMIパススルーは地味に便利です。 入出力端子  HDMI出力は2個ですがもう1つ欲しかったかな。レコードプレーヤーを持っているのでPhone端子があるのは良かったです。 サイズ  高さが高いのでラックを組み替えるのに苦労しました。  SACD等のハイレゾ音源が最高音質で聞けるようになったので良かったです。DTS HD MA 192/24 4.0chも聞けました。  今後、7.0chを試してから5.0.2chにするつもりです。

4まぁまぁいいAVアンプです

パイオニアのSC-LX59からの乗り換えです。 【デザイン】 一般的によくある四角くて黒いデザインです。 シンプルでいいと思います。 【操作性】 SC-LX59ではメニュー画面でもっさりだったのでサクサク動いてくれていいです。 【音質】 SC-LX59の方が音がいいかも?とは思いましたが十分いいです。 【パワー】 あまりボリュームを高くしないので無評価です。 【機能性】 色々と新しい規格に対応していていいです。 【入出力端子】 必要十分です。 【サイズ】 SC-LX59より少し小さく軽くなりました。 【総評】 発売当初から価格が下がってきたので購入しました。 今のところ不満なく使えているので良い商品だと思います。

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AVC-A1H-K [ブラック] 24位 4.43
(7件)
87件 2023/2/15  15.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x195x498mm 重量:32kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • フラッグシップモデルの15.4ch AVサラウンドアンプ。「モノリス・コンストラクション構成」を採用し、純度の高いリアルな音場再生を実現。
  • アンバランス(RCA)およびバランス(XLR)のサブウーハープリアウトをそれぞれ4系統装備。ネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」を搭載。
  • Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AAC、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-H 3D Audioに対応している。
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5すごい

【デザイン】 8500とほとんど変わらない 【操作性】 内部アンプの個別停止がしやすくなった 【音質】 すごい、分厚い音なのに解像度が高い相反する要素が融合してる、普通どちらかが犠牲になるのにパイオニアの704やオンキョーインテグラdrx-r1と比べても解像度は負けてないしそこに分厚い音が追加されて文句のつけようがない、 【パワー】 フロア7チャンネルは外部アンプで他7台とセレクター使って使い回してるので内部アンプはフロントワイドと天井スピーカーで使用してますが天井スピーカーも8500とマランツ8015と比べても音の出方が違います。 【機能性】いろいろありすぎて使い切れない、ただ着た当初なぜかエコモードに成ってた 【入出力端子】 十分かなと 【サイズ】 8500と同じ位です、ただ重さは桁違い 【総評】  A1H今回で最後かもしれないから思い切って買ってしまい、2ヶ月経ったのでレビューしました。 こいつの他にマランツシネマ30.オンキョーRZ-70.ヤマハ3080.インテグラdrx-r1、デノン8500.パイオニア704と持ってますが8500とはもはや別物です、解像度だってパイオニアに負けてない、マランツシネマ30は解像度に関しては上回るかもしれないが音の分厚さが無いので、映画は迫力出にくいかなと、総合的に見ても保険入れて100万するのはしょうが無いのかなと思う、ただ音楽に関しては8500の方が好みです。解像度が高いので音楽聴いてると言うより音を聴いてる印象、8500の方が皆で鳴らしてる感じで好きです。

5敵なし、満点。ただし、リクエストはある

機能、音質は申し分ない。特に、アトモスとAuro-3Dをフルチャネルで活用するときは、相互に共有できない2chづつが存在するため、17.4chのoutputが必要であるが、ちゃんとそれができる世界で唯一のAVプリメインだ。これだけで、満点といえる。驚くなかれ、アナログプレーヤも接続しているが、SNはとてもよい。 iOSのアプリも使い勝手が良い。オーディシーは、本体内臓の機能では使い物にならぬが、2,3千円で買えるiOSのアプリを使うと、大変に機能も使い勝手も上がるのでぜひ使いたい。このアプリがあれば、効果がオーディシーと変わらぬ高いだけのDirac liveはいらない。 とはいえ、文句がないこともない。まず、奥行きが長すぎる。そして重すぎる。これを買う人は、たぶんいい年であることを考えるべきである。腰をやられる。これだけ重いのであれば、本体と独立した電源部にするか、本体の電源を最低限としてオプションでブースト筐体を出すべき。 また、マニュアルは、熟読すると必要なことは小さな文字で書いているが、これでは、生保の契約書並みでわかりずらい。たとえば、フォーマット特有のパラメタ設定は、そのフォーマットの音源を再生しないと出現しないのは、実にわかりずらい。 これを補完すべく、HPの特設ページなどで、ワイヤリング実践、設定実践のノウハウを提供していだたきたい。

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TX-NR6100 25位 4.00
(1件)
16件 2022/11/10  7.2ch 6系統 2系統
【スペック】
AAC: THX:THX Certified Select DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:AccuEQ Room Calibration USB:1(フロント)、1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x174x380mm 重量:9.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 8K映像と立体音響を楽しめる7.2ch AVレシーバー。ホームシアターサウンド認証「THX Select」を取得している。
  • デジタル回路のノイズ対策により奥行きのあるサウンドを実現し、大電流ディスクリートアンプで映画館に匹敵する臨場感を体感できる。
  • 映像フォーマットは8K/60Hz、4K/120Hz、HDR 10+などに対応し、3次元立体音響Dolby AtmosとDTS:Xにも対応。
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4AVシステムとしてパワフルな力強いサウンドのアンプ

オンキヨーのAVアンプ製品でアンプの搭載数は7ch分 サブウーファー用プリアウト出力は2ch分搭載なので アクティブサブウーファーを2台使えば最大で7.2ch システムの構築が出来る製品。 各チャンネル定格出力は100Wあるので十分。 機能面では大体の規格に適用しているが 時間と共に規格は変化し、増えるので未対応 も出て来るがそれはどの製品でも言える事。 MMカートリッジ対応のフォノ入力を装備している。 サウンドに関しては、細かな細部まで再生する繊細さは 少し劣るものの、サラウンドシステムの本領である スペクタル映画などは迫力のあるパワフルなサウンドが 飛び交うものであった。

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SR6015 27位 4.58
(15件)
785件 2020/8/19  9.1ch 7系統 3系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:6系統 コンポーネント入力:2系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:4系統 同軸デジタル入力:2系統 コンポーネント出力:1系統 幅x高さx奥行き:440x161x398mm 重量:12.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • Hi-Fiコンポーネントと同じく原音に忠実で透明度の高い空間表現力を実現したAVレシーバー。
  • HEOSによるストリーム音楽再生、8K対応HDMIセレクターでTV、Apple TVを接続、Bluetoothでスマートフォンにもコネクトし、それらが自動で切り替わる。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhancedのほか、新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(5.1ch)にも対応。
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5AVアンプで迷ったらこれをおすすめします。

当初、プリメインアンプを購入する予定でしたが、1か月の間で考えが変わってAVアンプになりました。 YOUTUBEのCINEMA50の動画がきっかけです。 DOLBY・ATMOSのことが気になって、だんだんと興味を持つようになりました。 それで、AVアンプ探しがはじましましたが、どれを選んでいいかわかりませんでした。 一番信用しているブランドがマランツなので、その線で探していましたら、 HiFi音声で聞けるAVアンプがあるという触れ込みでこのAVアンプの存在を知りました。 最初の音出しで聞いてみて、不思議な感じがしました。 プリメインアンプとはちょっと趣向が異なった音だったからです。 その後何回か聞いているうちに、だんだん好きになりました。 発売されてだいぶたつようなのですが、価格が安くなっていていいタイミングに買ったと思いました。 一番、気に入っているサラウンドがあります。 DTS:Neural:X です。 今のスピーカー構成は、4.1.2チャネルで、Amazonやスポティファイなど2chミュージックを聞いていますが、このサラウンドにすると包まれ感が素晴らしいです。 AVアンプの所有は3代目ですが、このような感じで聞けたのは初めてです。 もう1台しか残っていません。 もし、AVアンプで迷ったらこれをおすすめします。 悪い点も書いておきます。 リモコンからの操作の反応が遅いことがります。 それ以外では特に問題を感じません。

5しっかりした音質、マランツなデザイン!!

【デザイン】丸窓可愛いw  文字が小さいので視聴席から読めないw 【操作性】リモコンがもっさり、反応鈍いw 【音質】最高です!低音強め!輪郭のクッキリした解像度の高い音!今まで聞こえなかった音が色々聞こえる!画像もメチャ綺麗! 【パワー】余裕のヨシ子さんw! ボリューム目一杯は怖くて出来ない、鼓膜敗れるw 【機能性】一杯ありすぎで使いこなせないw 【入出力端子】一杯ありすぎw コンポーネント、コンポジット使わないw 【サイズ】奥行き長すぎw 重すぎw セッティング腰痛いw 【総評】SONYが好きだった(過去形)のでSTR-AN1000を所有してましたが値段の割に音の解像度が今までのSONYアンプよりイマイチな感じがしてSTR-AN1000をブチ売りマランツにSR6015買い替え。結果、大正解。DSPの解像度が数段上です。SONYの「360SpatialSoundMapping」は単体で良いけどアトモス単体ですでに音がのっぺりして逆に解像度が低いです。 しかしSONY、STR-AN1000のDSPはずしてピュアモードで音楽を聴くと何故か最高な音質w本当に澄んだ音でピュアでした。今までのSONYで一番良い。ピュアモードならマランツSR6015より良い音w マランツSR6015のピュアモードは低音が強めで悪くないけどピュアな感じがしないw しかしAVアンプとして使用前提なのでマランツSR6015満点ですわ!!

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AVC-A10H-K [ブラック] 27位 4.00
(1件)
18件 2024/9/17  13.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x195x482mm 重量:23.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • フラッグシップモデル「AVC-A1H」に迫るサウンドクオリティと機能性を備えるAVアンプ。
  • 13.4chプロセッシング対応。15.4chプリアウトを装備しており、AVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」も搭載。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応する。
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4まだ使いこなしてはいませんが

7.1.4Chで使っていたYAMAHA CX-A5100からの買い替えで、YAMAHAが新型AVプリ(5200は飛ばしました)をいつまでたっても出さないので、あきらめてこちらを買いました。 【デザイン】 DENONのデザインで可もなく不可もなくです。 【操作性】 これまでYAMAHAばかり5台使ってきたので、勝手がわからずバタバタしています。 別にYAMAHAが使いやすかったわけではないので、このアンプも慣れれば難しいものではないと思います。 リモコンは重みがあって高級感がありますね。 【音質】 プリアンプモードで使っており、本機のパワーアンプを使用せず、プリアウトを繋ぎ変えて今まで使っていた外部パワーアンプをそのまま使っているせいか、YAMAHAの時と極端な音の違いは感じていません(バカ耳)ただ、チャンネル間のつながりが良くなったかなとは思っています。(プラシーボ?) 【パワー】 プリアンプで使っていますので対象外です。 【機能性】 Auro3DやHDR10+のために購入しましたので、そちらについては満足しています。 また、有料版のAudysseyやDirac Liveはどうするか思案中です。 購入前にDENONに問い合わせていたので判ってはいたのですが、手持ちのパワーアンプと本機のパワーアンプをできるだけ無駄なく使いたかったので(音質が目的ではなく、単なる貧乏性です)、本機を5チャンネルバイアンプモードに設定して、他のChを従来のパワーアンプで対応できればと思っていたのですが、使用しないChのプリアウトは機能しないとのことでした。 【入出力端子】 必要十分で過不足はありません。 【サイズ】 スリットから見ると中はスカスカ(でもそこそこ重いです)ですが、バックパネルの入出力の端子数を考えてこのサイズなのだと思います。 【総評】 値上げ前に滑り込みでA1Hを買った方が大量にいたと聞いたことがありますし、そのせいで本機はとてもコストパフォーマンスが悪い機種との印象があるのはわかっていたのですが、当初の目的であった新しい機能を追加するという目的は達成できたので個人的には満足しています。(ボーナスではないですが、12月じゃないと予算が調達できませんでした) とりあえず思ったよりもAuro3Dが良かったので、常用したいと思います。 また、本機のパワーアンプを使っていないので、今後は、本機のパワーアンプだとどうか、余っているパワーアンプでフロントワイドや天井のスピーカー等のCh数を増やすとどうなるかなどを試していきたいと思います。

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TX-NR696 30位 4.50
(2件)
123件 2019/4/10  7.2ch 7系統 2系統
【スペック】
AAC: THX:THX Certified Select DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus 量子化ビット数:AIFF・WAV・FLAC:8、16、24bit、ALAC:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA:44.1、48kHz、AIFF・WAV・FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC:44.1、48、64、88.2、96kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: 4K伝送:60p対応 ARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:AccuEQ Room Calibration USB:1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: AirPlay: Spotify: Bluetoothコーデック:SBC/AAC オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x173.5x379.5mm 重量:10kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ホームシアターサウンド認定の世界基準「THX Certified Select」を取得した7.2ch AVレシーバー。映画館に匹敵する迫力の臨場感を家庭で体感できる。
  • Dolby AtmosやDTS:X再生に加え、サラウンド技術Dolby Atmos Height VirtualizerとDTS Virtual:Xを搭載。包み込まれるようなサウンドを実現している。
  • Dynamic Audio Amplificationコンセプトに基づいた力強いスピーカードライブが可能。DSD 11.2MHzを含む多様なハイレゾ音源再生やAirPlay 2にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ高い!!

【デザイン】  そこそこ高級な感じです。安っぽさはありません。 【操作性】  付属のリモコンは、デザインがイマイチですが、 スマホアプリが逸品です。見やすくらレスポンスも早い、加えてボリュームのコントロールもできます。 【音質】 低音の骨格がしっかりしていて、聴いていて 気持ちよいです。 【パワー】 elacのトールボーイを慣らしていますが、 問題なし。 【機能性】 最新機種だけあって、盛りだくさん。 十分満足しています。 【入出力端子】 十分かと。 【サイズ】 こんなもんでしょう。 【総評】 もともとピュアオーディオがメインでしたが、 avアンプの機能性と便利さに惹かれて 興味を持つようになりました。 avアンプは二台目です。 ここでのレビュー、口コミ通り、 音質も十分なもので、大変満足しています。 低音はボンつかないか心配していましたが、 骨格のある明確な低音で期待以上でした。 全体的に音が細かく、明確で立体感を感じます。ボリュームのコントロールもスマホのアプリで出来るため、スマホが完全にリモコンとして機能します。これは私には大変有難いです。 ネットで探しても在庫がある店が無かったので ジョーシン(大阪)の店舗まで行って直接買いました。おすすめ出来る逸品です。

4良い製品だと思います

アンプ  TX-NR696 フロント YAMAHA NS-F500 センター  YAMAHA NS-C500 リア   YAMAHA NS-C210 以前はYAMAHA RX-V475を使用していましたが、音がこもる感じが抜けない為今回買い替えをしました。主に音楽鑑賞中心で使用している為、プリメインアンプに変更する事も考えましたが、センターとリアスピーカーが無駄になる為AVアンプのグレードアップとしました。TX-NR696の音の特徴は、Onkyoらしくこもりがなくハッキリ聞こえる所でしょうか。RX-V475とは値段が倍近く高い為、あまり比較はできませんが、音のグレードがだいぶ上がったと思います。今回はアンプのみ変更で違いが出るか不安でしたが大成功でした。このアンプのお気に入りはボーカルエンハンサー機能です。RX-V475では5.1chで音楽を流す際に、ボーカルはセンタースピーカーが主に担当する為、フロントスピーカーからはあまり聞こえません。それが普通かと思いますが違和感を感じていました。4.1ch に変更しセンター無しにすればいいのですが、センターを使用したかったので、AII stereo modeで使用していましたが満足感は得られませんでした。TX-NR696のボーカルエンハンサー機能を使う事で、フロントスピーカーのボーカル音量を5段階まで上げる事ができます。(使用できないモードもあります)この機能のお陰で、センタースピーカーからしかボーカルが聞こえないと言う不満は解決する事ができ、ボーカルがうもれる事がなく、ハッキリ聞こえます。この機能の他にも解決策があるとは思いますが、素人の私にはよくわかりません。邪道な機能かも知れませんが、私にはとても良い機能でした。音の設定に最初は四苦八苦しましたが、自分に合った設定が見つかれば最高の音を奏でてくれます。 不満な点は、AirPlayで接続時に、音飛びが結構あります。これは我が家のネット環境の問題もあると思いますが、RX-V475の時はあまりなかったので、ネット環境に弱いハズレ機体に当たってしまったのかもしれません。 総合的には満足度の高いアンプだと思います。

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VSX-LX305 32位 4.00
(1件)
34件 2022/11/10  9.1ch 7系統 2系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:60p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Dirac Live、Advanced MCACC USB:1(フロント)、1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x173x371mm カラー:ブラック系 
【特長】
  • 音場補正技術「Dirac Live」と自動音場補正「Advanced MCACC」を搭載した9ch AVレシーバー。包み込まれるようなサラウンド空間を実現する。
  • HDMI 2.1(8K/60Hz、Dolby vision、HDR 10+など)に対応し、従来のフルHDコンテンツは8Kにアップスケーリングが可能。
  • 立体音響フォーマットDolby Atmos、DTS:X、IMAX enhancedに対応している。
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49ch分のアンプを搭載している中級機で一台で色々出来る。

パイオニア製AVアンプ。 一時色々あったがAVアンプ関係は引き続き開発&製造 AVアンプとしては9.1ch仕様 9ch分のアンプを搭載しているのでこれ一台でハイト スピーカーの設置も可能なのでDolbyAtomsなどの3D 音響が楽しめるのは簡単で良い。 サイズ幅435 mm×高さ173 mm×奥行371 mm 重量 10.2s 展開されるサウンドは、パイオニアらしいパワフルなサウンド 小さな事は言わずに元気に鳴らす事で雰囲気を作ってしまう。 ゆえにAVサラウンド向きの音作り

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VSA-LX805 32位 4.41
(5件)
54件 2023/6/19  11.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:Dirac Live、MCACC Pro USB:1(フロント)、1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:4系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x185.5x468mm 重量:21.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ESS Technology社製SABRE DAC「ES9026Pro」を11.2chすべての出力に使用した11.4ch AVアンプ。
  • HDMIやNetworkなどのデジタル部のノイズをアナログ部に影響させないクリーングランド設計。多様なハイレゾ音源再生、AirPlay2にも対応。
  • HDMI入力6端子が8K/60HzまでのHDMI2.1対応、さらにダイナミックHDRフォーマットのDolby VisionとHDR10+に対応する。
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5スムーズ

【デザイン】 艶消しです  普通です 【操作性】 初期設定のみリモコン使用しました あとはスマホアプリでいけます クロスオーバー設定など細かいのはリモコン必要です 【音質】 いいです 厚みがあります 【パワー】 不足ないです 【機能性】 【入出力端子】 不足ないです もっと減らしてもいいくらい 【サイズ】 【総評】 デノンx6800hが気に入らなかったので買い替えです ARCの反応もいいですし不満ありません

5パイオニア最強・最期のAVアンプ

【デザイン】 過去製品から特に変わっていませんいません。 特徴のないデザイン。 【操作性】 アプリの操作性がとにかく悪い。 インターフェイスがデザインされていない。 Netコンテンツの検索はストレスでしかない。 【音質】 外部アンプを使用し、プリアンプとして使用しているため内蔵アンプの品質は不明。 ただし、音場測定は素晴らしいしフェイズコントロールも絶品。 一度使用するとDENON、Marantzが曇天の中にいるようで聞けなくなります。 【パワー】 外部アンプを使用し、プリアンプとして使用しているため内蔵アンプの品質は不明。 【機能性】 音場測定は素晴らしいしフェイズコントロールも絶品。 Dirac LiveでBass Controlも使用すると、精細さ、明瞭さが素晴らしい。他メーカーでは再現できない細やかな再現。 DENON、Marantzが100万級のアンプを出しても、これ以下だと思います。 【入出力端子】 デジタル入力が96khzまでというのがダメポイント。 操作性が悪いため、WiiMをデジタル同軸で接続しています。活かせていません。 【サイズ】 普通のAVアンプサイズです。 【総評】 パイオニア最期のAVアンプ。これだけの精細さ、明瞭さを出すアンプが果たして今後出るのか、と思い緊急で購入。結果は満足です。アプリだけは使いづらい。 ティアックのサポートはメールのみで非常に悪いので、非常に不安を感じます。

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AVENTAGE RX-A3060(H) [チタン] -位 4.84
(7件)
342件 2016/7/22  9.2ch 8系統 2系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:24bit(ALAC/WAV/FLAC/AIFF)、DLNA:24bit(ALAC/WAV/FLAC/AIFF) サンプリング周波数:USB関連:192kHz(WAV/FLAC/AIFF)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC)、DLNA:192kHz(WAV/FLAC/AIFF)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: 4K伝送:60p対応 ARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 2.1 + EDR Wi-Fi: AirPlay: radiko: DLNA: Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:4-6Ωまたは8Ωの選択可(4Ωはフロントchのみ接続可能) オーディオ入力:8系統 コンポーネント入力:3系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:5系統 同軸デジタル入力:3系統 コンポーネント出力:1系統 幅x高さx奥行き:435x192x474mm 重量:19.6kg カラー:シルバー系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:XとシネマDSP HD3との掛け合わせ再生ができる、11.2chプリアウト対応9.2chAVレシーバー。ハイレゾ再生、4K映像にも対応。
  • HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応したHDMI端子を装備している。
  • 高精度ロージッタークロック内蔵のオリジナル・ネットワークモジュールを採用し、Wi-Fi、インターネットラジオ、Bluetooth、アプリ「MusicCast」に対応。
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5必要十分10万円ならお買得

中古でアバックさんから購入しました。 以前の機種は4kに対応してなく、どうせならヤマハのフラッグシップモデルを!と、買いました。 11ch(フロントは外部アンプ)で聴いてますが、YPAOで補正したら音の継ががりが格段に良くなり聴いていて疲れません。 ATMOS等のオブジェクトオーディオも迫力満点で大変良い買い物でした。 あと、スマホによるコントロールアプリも完成度が高く使い勝手が良いです。 最後にですが、機能がてんこ盛りで使い切れないですが、楽しみながら使って行きたいです。 個人的な感想ですが、10万円でもし手に入るなら最新機種にこだわる必要は無いかな?とは感じます。それ程出来が良いです。もし買い換える必要性が出てくるなら8Kテレビ65インチが10万円で普通に売られる位になってからでしょうね。長く付き合えそうです。

5現在、安定稼働中

リアプレゼンス用に外部アンプを接続して、7.2.4環境で使用中です。 フロントプレゼンスは前壁面に壁掛けですが、リアプレゼンスのロケーションに試行錯誤して現在は、サラウンドバックとの棲み分けを図ってミドルトップくらいの位置に左は壁掛け、右は天吊で設定はオーバーヘッドです。 パラメトリックEQを駆使しても、センターの選定でセリフの明瞭さがかなり変化するので手持ちの4台くらいを入れ替え現状は安定稼働です。 DOLBY Atmosの臨場感を経験すると後戻りできません。 2016年モデルでAI非搭載なので、DSPプログラムの選定を試行錯誤しましたが、現在は、Enhance 使用で満足です。 You Tubeの音楽タイトルは、Straight 2chステレオで聞いています。 自分好みの音にするため色々試行錯誤しましたが、今は全く調整もセッティングも触らずド安定稼働中です。 映画鑑賞没頭できます。

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