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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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お気に入り登録433AVR-X3800Hのスペックをもっと見る
AVR-X3800H
  • ¥128,699
  • ショップスルー
    (全20店舗)
1位 4.51
(13件)
1101件 2022/9/15  9.4ch 6系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) センター出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:12.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
  • パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
  • 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5同価格帯では性能に対するコスパが良い

価格に対してのコスパが高い商品だと思います。大変満足しております。

55.1chの次を求める方には最適

X1700Hからの買い替えになります。 同じ7.1chで両者を聞き比べると、確かに音はよくなっているがこんなもの?というのが第一印象でした。 ところが物理的にチャンネル数を増やし、7.1.2chとすると今までに経験したことのない移動感を伴うサラウンドが構築されました。 前モデルでは、7.1か5.1.2かスピーカーを設置しながら7.1が好みであるという結果になりましたが、アトモス音声の5.1.2も捨てがたい状況でした。DENONレシーバーはスピーカー配置2つ、設定条件を4つを記憶でき、バナナプラグでスピーカー切り替え後、瞬時に聞き比べができます。 ここからがこの商品のレビューになります。 さて、外部パワーアンプ追加により最大11chのシステムを構築できるこの商品ですが、まずはプリ出力をどのchにするのか、そしてハイト1、ハイト2の天井配置をどのタイプに設置・設定するのか? そのための選択肢は多岐に渡りますが、分かりやすい取扱説明書を見ながらセットすれば、多様な室内環境でもどれかは当てはまることでしょう。ただその中で最高設定を探すには相当な時間と労力がかかりそうです。 エントリーモデルから始まったDENON沼 それなりの視聴環境とDIYのスキルを持った方には、素晴らしいおもちゃになります。 これからホームシアターを始める方はまずはエントリーモデルで好みを見つけ、そのうえでこの商品に買い替えるとよいとおもいます。 再レビュー 7.2.4ch  7 2=前後指向性 4=フロントハイト、トップミドルで前後左右・上方含めた包囲感のバランスが取れました。 予想外だったのはサブウーハーの設置位置。低音には指向性がないという一般論から適当に置いてみましたが前後バランスをみての設置は必須です。しかしながら、適正位置を見つけると.1では得られない中低域の厚みが得られます。 最終レビュー 変更点はトップミドル→トップリア サラウンドバックとトップSPのつながりが自然になり、ソースによっては目の前を横切る移動感が再現されるようになりました。 総括すると5.1chでも悪くはないが、やはり大味な音の包囲感です。7.1.4chの良さを引き出すには個々のスピーカーの連携が重要で、各スピーカーの上下位置、間隔、角度などを詰めていくことで広大で緻密な移動感を伴う製作者の意図に近いであろう素晴らしい音響を得ることができました。逆にchベースの5.1chは設置の融通が利き小規模のリビングシアターであれば充分満足が得られると思います。

お気に入り登録209CINEMA 50のスペックをもっと見る
CINEMA 50 6位 4.60
(10件)
277件 2022/10/26  9.4ch 6系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x165x404mm 重量:13.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
  • 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5AVプリアンプとして使用

CINEMA70sからの買い替えです。 メインスピーカーを707S2から702S3Sigに変更したのを機に、AVアンプのグレードアップを図ったものです(サラウンド・ハイトはB&W M-1×4です)。 パワーアンプにはPMA-A110を使用するので、プリアンプの性能向上とMultEQ XT32、Auro-3D対応に期待して購入しました。 店ではまずCINEMA70sをOBERON7に繋いで試聴、これはこれでいいなあと感じましたが、CINEMA50に繋ぎ替えると、やっぱこっちだな、となりました。 以前からAudyssey MultEQ Editorアプリを購入していたので、同じ部屋・同じスピーカーでのCINEMA70sとの補正結果比較を載せています。 CINEMA70sから交換して補正した後に鳴らしてみると、ちょっと違和感を感じるくらい変化しました。 Auro-3Dは非常に気に入って、TVや軽く音楽を聴くときはいつもAuro-3Dを選ぶようになってしまいました。 以上のように目的は達せられたので、とても満足しています。 CINEMA70sもコスパよくいいAVアンプだと思いますが、ch数以外にもより鳴らしにくいスピーカーを繋いだり、補正にこだわってみたい場合にはお勧めです。

5拡張性含めとても良いアンプ

【デザイン】 アンプ購入の評価項目としてプライオリティは低いですが、新世代のマランツデザインは好みです。 【操作性】 マランツNR1607からの買い替えですが、UIの進化こそあれどそんなに変わりません。 ソースを変更しても再起動しないと音が出ないことがあるなど、マランツ(デノンも)初購入の方は戸惑う可能性が十分にあります。 【音質】 フロントスピーカー: DALI Opticon2 MK2 センター: ヤマハ: NS-C500 少し特殊かもしれませんが3ch環境です。 映像を観るときにセンターが欲しいため、2chプリメインではなくAVRを使っています。 本機を購入する前に、PM-10を購入しNR1607のフロントプリアウトでパワーアンプとして導入したのですが、想像していた音質向上が感じられずすぐにPM-10を手放し再度アンプを探しました。 プリアウト前提でCinema70 + Model 50 or PM-12 OSE or デノン2500NEあたりにしようかと思っていたのですが、Cinema70のプリはHDAMが非搭載のため50以上にしておいた方が良いとアドバイスいただき、Cinema50を購入してから様子をみようと本機の購入に至りました。 ステレオ再生ではいわゆるhi-fiな鳴り方にかなり近づいていて、Model50などのプリメインと比較するとCinema50の方が音場が広く、奥行きがあり、同じ情報量で広くなるので中心部の密度やなめらかさはやや下がる印象です。 脱線しましたが結果的にはしばらくCinema50のみで満足できそうです。 エントリークラスにはない音の厚み、重みを感じることができます。 また、映画などのマルチチャンネルはかなり良く、1つ1つの音の実在感や全体の音数も上がり、Netflixが少し贅沢な映像体験に格上げされました。 【パワー】 最大音量よりも駆動力が大事と思っていますが、けっこうあると思います。 サブウーファーなしですが、映画オッペンハイマーでは低域が出過ぎて慌ててLFEを調整しました。 音楽でもパワー不足はありません。 【機能性】 3chでHDMI(ARC)やAirPlayしか使っていないので十二分です。 【入出力端子】 有り余っています。 【サイズ】 音質向上のためなら大きくなっても仕方ないですが、小さい方がありがたいです。 【総評】 金額含めてとても良いアンプだと思います。 音のリアリティ、実在感、ライブ感はそこそこの音量(その音や演奏が実際に鳴っているであろう音量付近)がないと難しいと思いますが、音量を絞っても明らかにエントリークラスのそれとは異なります。 将来的に2chの強化をしたくなったらプリが優秀なのでパワーアンプを追加するなどの楽しみもあります。 AVアンプ(プリアンプ)は本機を長く使おうと思えました。

お気に入り登録292AVENTAGE RX-A6Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A6A
  • ¥263,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
16位 4.80
(16件)
425件 2021/5/13  9.2ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x442mm 重量:20.3kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「SURROUND:AI」、高品位ESS DACを搭載し、9chパワーアンプを内蔵したハイグレードモデルの9.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 9.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5アナログアンプとしての評価

新品を購入してから3ヶ月使用しての評価になります。 またこの3ヶ月間、音楽鑑賞のみで、ほぼアナログアンプとしてしか使用しておらず、アナログアンプとしてはどの程度の能力があるかを評価させていただきます。 購入を考えている方のご参考になれば幸いです。 他に持ち合わせているアンプはDENONのPMA-390VとマランツのPM6007、そしてヤマハのAVアンプRX-840となっています。 個人的にマランツのPM6007の音はサラっとし過ぎで、煌びやか過ぎる高音なのであまり好きではないのですが、凄まじいレスポンススピードがあり、楽器のアタック音が他のアンプで聴くよりも明らかに速く耳に届くので、主に楽曲制作の時に使用しています。 RX-A6A購入する前はRX-840のバイアンプ接続で音楽を聴くことが主流でした。 そして、スピーカーはDIATONEのDS-700Z(バイワイヤリング化、ウーファーをDS-1000Zの物に交換)です。RX-A6AとDS-700Zはバイアンプ接続をしています。スピーカーケーブルはゾノトーンの2200αです。 入力はXLR端子(AUDIO4)接続でピュアダイレクトモードで鳴らしています。 音楽ソースはパソコン+USBDACのRME Babyface Pro FS(AKMバージョン)からデジタル出力をして、ベリンガーのDEQ2496という機種のグライコ・パライコで音場補正した(測定マイクを使って左右スピーカーを個別にフラット特性に近づけた)音をRME Babyface Pro FSに戻してアナログ変換しています。 また、楽曲制作のために使っているモニタースピーカーのヤマハMSP5とも比較しています。 視聴したジャンルは洋楽邦楽問わず、ロック、ポップス、サウンドドラック、クラシック、R&B、ジャズなど幅広く視聴しました。 まず、アナログアンプとしてRX-A6Aの能力はトータルで見るとDENONのPMA-390VとマランツのPM6007を余裕で上回っています。 音質の傾向はやや寒色で、中〜低音にかけての厚みと解像度、歪みを感じない澄みきった高音域は音楽鑑賞にも十分に対応できる能力があると思います。 音楽を楽しむという点ではDENONのPMA-390Vが少し上かなと思いますが、 RX-A6Aは楽曲を楽しみつつ音そのものを分析しながら聴くことも出来、そのバランスが絶妙だと思います。 RX-A6Aは小さい音量でも中程度の音量でも大きな音量でも音のバランスが崩れず、変化が非常に少ないので、この点からもアナログアンプとしての能力は優秀なのだと思います。 RX-A6Aで特筆すべき点は、音の前後の定位感(奥行)が凄いことです。1mくらいの間隔で楽器までの距離、ボーカリストまでの距離が見える感じです。 しかし、残念なのは左右の定位感(音像)が少し甘く、この点ではモニタースピーカーのMSP5に劣ります。 そして、楽器の音ではアコースティックギターの音は鳥肌が立つくらいに素晴らしく、アコギの音を聴くだけにRX-A6Aを買っても損はないんじゃないかっていうくらいに素晴らしいです。 反面、ピアノの音はちょっと残念で、ピアノの個性(ベーゼンドルファーやスタインウェイ、ヤマハなどそれぞれが持つ特徴)を上手く鳴らせていない感じで、「ただのピアノの音」っていう印象になってしまいます。 これは、単にスピーカーとの組み合わせの問題なのかもしれません。 DS-700Zは能率が91dBとなっており、近年普及している低能率のスピーカーに比べて高能率気味なので、RX-A6Aのチューニングと合わずに音の深味が上手く表現できていない可能性があります。 しかし、ピュアダイレクトモードではなく、ストレートモードにしてエンハンサーをオンにすると、ピアノの個性を感じ取れる音に変わります。 これをやるとアナログ入力をA/Dコンバーターでデジタル変換してデジタル処理(エンハンサー)をした音声をD/Aコンバーターでアナログ化するという流れになるので、ピュア音声を重視している方には合わないかもです。 しかし、RX-A6Aに内蔵されているA/DおよびD/Aコンバーターはかなり優秀なのか、劣化はあまり感じないです。ちょっと中音域の密度が減って、全体的にほんの少し鮮度が落ちたかなという程度です。 勢いとパワーが優先されるようなソースを聴く場合もエンハンサーオンが最適だと思います。 ボーカルはドライ傾向の音質で、艶っぽさはあまり感じないです。女性ボーカルでしっとりと歌うソースには合わないと思います。ここらへんはモニタースピーカーのMSP5のように音の分析に向いていますね。 シンセサイザーの電子音は細かい音まで拾えている印象です。 ベースなどの低音域の楽器はしっかりと芯と厚みがありますが、硬質寄りのの音です。DENONのPMA-390Vと比べると若干薄い感じはします。 当然のことかもしれませんが、全てにおいてRX-840を大きく上回る音です。 リモコンは高級感があって良いと思いますが、電池の減りが早いです。ボタンが光るせいでしょうか。 デザインは別に可もなく不可もなくと思いますが、ボリュームノブが大きすぎるのと、回し始めがグニョっとして気持ち悪い感触です。普段はリモコンで操作するので気にはなりませんが。 以上がRX-A6Aのアナログアンプとしての評価になりますが、総じて音楽鑑賞でも満足感を得られるレベルの性能になっていると思います。 今度は映画観賞でのDSPサウンドを評価してみたいと思います。

5音質、画質、数ランクアップ

本日、フロントのパワーアンプとして marantz PM8006を導入しました。 リビングでの音楽鑑賞用にと思っての導入でした。 その効果は素晴らしいです(笑) この機種は今お買い得価格になってましたので お手軽に?音質向上できますのでお勧めします。 サラウンドの際も音に厚みと迫力が増しました。 以下は過去のレビューです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ RX-A2080 からの乗り換えです。 先ずはhdmi 接続した機器の映像が段違いにキレイ。 有機EL TV なのに暗部が潰れて見えないのが不満でしたが本来の性能を発揮し8K アップスケールが効果があったと思われ、素晴らしい画質になりました。 これには期待してなかっただけに驚きました。 音質についてはRX-A2080 と比べるのが申し訳ない位、精細感、迫力共に素晴らしいです。 サラウンド効果も数ランクアップしました。 ディスクのロスレスDolby atmos はそれなりに良かったのですが、ディズニープラス等のロッシーDolby atmosはまるで立体感がなく、やはりディスクにはかなわないなと、諦めてましたが本機で聞くと素晴らしい臨場感、立体空間を感じられ感動ものです。 サブスクで十分と思わせるヤマハの本気を感じました。 サラウンドAIも明らかに進化しており、 音楽鑑賞以外はサラウンドAI を選んでおけば間違いない、素晴らしい仕上がりで大満足です。 本体の開閉式の蓋のなかにあった操作スイッチが無くなり、回して押すスイッチが一つ、タッチパネルスイッチが付きましたが、操作感はお世辞にもいいとは言えませんが、セッティングしてしまえば使う事はありませんので気にしていません。 マランツのSR8015 でブラビアとの連携に問題ありとのことでパスしましたが、ヤマハを選択して後悔は一切ありません。 とにかく全てにおいてRX-A2080 とは比べられない 異次元の素晴らしさ。 この素晴らしさをヤマハがPR出来てるのか疑問ですが、ここ10年で買った物の中でもベスト中のベストです。

お気に入り登録94AVR-X4800H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVR-X4800H-K [ブラック] 17位 3.00
(2件)
75件 2023/1/24  9.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:13.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大出力235Wの「9CHモノリス・コンストラクション・パワーアンプ」を採用した9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応。
  • 16bitや24bitのマルチチャンネル信号を32bitに拡張できる「AL32 Processing Multi Channel」がオリジナルのアナログ波形を忠実に再現する。
この製品をおすすめするレビュー
5スピーカーリセットだった為、再々レビューです

評価していただいた方々すみません クイックセレクト押すとaudysseyの距離等の設定がリセットされるのは知っていたのですが dirac live導入だけでリセットかかるとは思いもせず 確認せずで失礼しました のでaudysseyの方を修正させてください audysseyはアプリから再設定で アンプ側には無い機能だと思いますが 中音域補正をすべてのスピーカーでOFFにしています OFFの音のがスッキリするので好みです (アンプ側で設定項目あるようでしたら是非教えてください) マイクは推奨のUMIK-1を使用しています (スピーカーはフロントx2とサラウンドx2は同一で センターも同シリーズのセンターモデル ウーファーも同シリーズx1 天井埋め込みは16cmウーファーのタイプx4 の9.1chです) 測定は最大13カ所で 1カ所にかかる時間は1分ちょっとくらいでした 初めてでしたので全体で1時間程度格闘していたと思います 三脚のネジと口径が一緒でしたので使いましたが 場所が多いので次はブームマイクスタンドを購入しておきます ・atmosはBDのデモディスク audysseyもdiracも移動感はよく伝わってきます audysseyは長時間聴き疲れにくいような部屋全体が映画館的なイメージ diracはスッキリクッキリとした優等生的な音ですが 長時間となると少し疲れるような感じです 無用な反響音も押さえられているようで 移動する音やどこにどの音等の確認がしやすい dolby atmosロゴの身体に伝わってくる低域はdiracのがズッシリと感じられました musicのmakoto nakamuraでは 空間の余韻や音の柔らかさはaudysseyで 広めの空間で聴いている感じでした 近めの位置で聴いている感じでクッキリとした音で音の余韻の伸びが綺麗なのがdiracでした ついでにトップガン マーヴェリックの シーン12をatmosで観てみました audysseyは部屋全体が映画館的な感じかなと diracの方が音にキレがあるので音を楽しみたいならこちらかな と好みが分かれる所だと思います 移動感はどちらもありますが 低域のドッシリした感じは肌でも感じれるdiracの方が良好でした ・IMAX ENHANCEDはUHDデモディスク SPACE STATIONでaudysseyは部屋全体が唸っている感じ diracは部屋全体でもあるのですが どんな音がどこで鳴っているのもわかり 低域がズッシリと身体にビリビリくる感じでした ・AURO-3Dは天井埋め込みのなんちゃって仕様ですが デモディスクvol.2のBDディスクです コーラスの綺麗なVuelis(アナ雪2OP)他 色々聴いてみました audysseyは視聴水平の音が強めで広めの空間で余韻が多め 広めの空間で響きが好みならこちらもアリかなと diracは部屋全体でバランス良く響きや抜けがとても綺麗でどこで音どんな音が鳴っているか明確な感じでした 低域の歯切れの良さもdiracでした (このディスクはvol.1と2のセットもしくはvol.2のみを海外のAURO-3D公式サイトから ソフト無料で送料45ドルだったかな?で送っていただきました) ・最後にネットオーディオで J-popでAimerさんのカタオモイ-From THE FIRST TAKE-と Mrs.GREEN APPLEの私は最強 をauro-maticで聴いてみました audysseyはやはり空間が広い分反響音が全体に乗る感じ diracはスッキリ部屋全体で気持ちの良いバランスでヴォーカルが壁の中央辺に持ち上げられました かなり内容が変わっていますが 改めて吸音や調音等一切していないような部屋なのにここまで変わるんだなと 今回diracを購入して良かったと思います 少しでも誰かしらの参考になればと ただaudysseyも音を聴くのはほぼ映画等の動画が主であれば充分な補正だと思います diracしか使わないというより 今後どちらも使って行くと思います dirac第二弾もありますが我が家はウーファーx1なので悩みどころです

お気に入り登録94AVC-X6800H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVC-X6800H-K [ブラック] 18位 4.47
(11件)
72件 2024/2/27  11.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:140W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) センター出力:140W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:140W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:140W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:15.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大出力250Wの11.4ch AVサラウンドアンプ。パワーアンプ回路はモノリス・コンストラクションによって構成。
  • サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AACをサポートし、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
  • 8K/60Hzと4K/120Hzの映像信号に対応するHDMI入力7系統、出力を2系統装備。ゾーン出力も含む7入力/3出力すべてのHDMI端子が「HDCP 2.3」に対応。
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5セッティングが決まれば素晴らしい体験が待っている

9.1.4chで運用 トップミドルとフロントワイドの連携で目の前に濃厚な音場が生まれる。7.1.4chではフロントをやや広めにセットしていたがギリギリスクリーン両脇に移動しより密度が高くスピーカーの存在が消えた立体音響が再現されるようになった。試しにオリジナルの5.1chに戻すとなんとも平面的な音に、アップミックスの優秀さを改めて感じる。 X3800Hと同じ寸法であれば、この体験を手に入れるためのコストとしては安いものだ。 ともかくリアルな設置位置を詰め、その後のオーディシーの使いこなしがこの機種の能力を最高に引き出す秘訣。半年試行錯誤した結果ようやく満足できる結果に到達できた。

5“AL 32 Processing” を搭載するDENONらしい音

【デザイン】シンプルだけど特徴がない。 【操作性】普通だと思う。 【音質】S/Nが余り良くない。 【パワー】DENONらしい元気な音。 【機能性】機能が多くて使いこなせるだろうか。 【入出力端子】7in 3out 充分。アナログVideo入力があるのが良い。 【サイズ】11.4ch アンプなのに背が低くてコンパクト。 【総評】”AL 32 Processing Multi Channel” が搭載されているのが個人的なツボ。  DENONのSACD/CDプレイヤーをお使いの方にはお馴染みの “AL 32 Processing” は、ビット拡張とアップサンプリングでアナログ波形を再現します。本機にはこれのマルチチャンネル版が搭載されています。これが古いDVDを多数所持している者にはありがたいです。  初期のDVDは音がカッチリシャッキリした、いわゆるデジタル臭がする音が結構ありまして、これをなるべく自然な音にしてくれます。単純なアップサンプリングにありがちな研ぎ澄まされたではなく、適度な柔らかさを帯びた生っぽい音にしてくれます。スッキリシャッキリしすぎないのが良いです。この機種から上にAL32は搭載されていてDENONらしさがあると思います。ちなみに Maid in Japan です。  残念なのがS/Nが余り良くないこと。静かなシーンなどで音が鳴っていなくてもスピーカーからの圧力をやや感じます。マルチチャンネルでは余計にしんどいです。スピーカーを換えたり距離を取ったり工夫していきたいです。

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CINEMA 30 [ブラック] 20位 5.00
(4件)
24件 2024/2/27  11.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) センター出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x189x457mm 重量:19.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 11.4ch対応AVサラウンドアンプ。最大13.4chのプロセッシングに対応し、部屋に合わせた理想的なスピーカーレイアウトを実現できる。
  • 強力な自動音場補正機能を搭載し、部屋の音響特性による影響を最小化し、システムからすぐれたパフォーマンスを引き出す。
  • 7系統のHDMI入力に加え、デジタル入力、アナログ入力、PHONO入力、アナログビデオ入力や13.4chプリ出力も装備。
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5解像度がすごくなった。

シネマ30音質に関してはとにかく解像度にごくふりしてみましたと言う印象音楽に関してはマランツ8015の方が好きでした、とにかく解像度が凄い、アニメや映画なんかも聞こえなかった埋もれた音が聞こえる、こいつの他にデノンA1Hと8500.オンキョーRZ-70とインテグラdrx-r1、ヤマハ3080.パイオニア704をフロア7チャンネルは外部アンプフロント3チャンネルはヤマハ5200サラウンド、サラウンドバックはオンキョー5001と統一性がありませんがスピーカーがオンキョー412EXなので全てバイアンプにして7台のavアンプにセレクターで使い回してます。同じ外部アンプ使ってるのにそれぞれ違う音が聞こえるので、プリアンプの違いが出るのだろうと感じます。 とにかくシネマ30は映画も音楽もいけますが好みが分かれるかなーと感じました。実際1ヶ月使ってみて8015売るんじゃ無かったと後悔してます。あとパナソニックのレコーダーとの相性が少し悪くなった様に感じました。これはデノンA1Hも同様です、パナソニックばかり壊れないからと12台にいつの間にかなってましたが全てのアンプに分けて繋いでそれぞれアトモス再生出来るようにしてます。今回のマランツシネマ30はどちらかと言うとパイオニアに近くなった様に感じました。今までのデノンの音に近かった8015とは別物で迫力が無いかと言われると迫力は有るがA1Hの様なのは無理です、8015より音が薄くなった様に感じます。音楽はオンキョーRZ-70の方が解像度ほどほどででも音が濃くて今持ってるアンプの中では一番好きです。映画はA1Hかなーと思うのでミュージカル系の映画一択に絞られるかなと思います

5VSA-LX805からの買い替えです

RX-A4A⇒VSA-LX805⇒CINEMA30と買い替えてきました。現在は7.1.4ch構成です。VSA-LX805の操作性や機能性に不満があり買い替えたいと思いました。 【デザイン】外形寸法はVSA-LX805とほぼ変わりません。ただ、重量は21.5kg⇒19.4kgと少しだけ軽くなっています。前面パネルをあけると表示パネルがありますが、英数字しか表示はできません。これはVSA-LX805も同じです。RX-A4Aは漢字表示やチャンネル毎の音量バー表示など多機能でした。 【操作性】VSA-LX805のようなモッサリ感はなく普通に使用できますので本機種は快適です。AVRREMOTEアプリ、HEOSアプリとの連携も良いです。 【音質】最初に音を聞いたときにビックリしました。音質の良さと本来サラウンドとはこういうものなのかということに驚きました。VSA-LX805よりCINEMA30の方が音質も音場も格上です。100人が聞き比べしても、全員がCINEMA30を選ぶのでは?と思わせるほどのインパクトがありました。パワーもありながら透き通るようなきれいな音で解像度の高い音です。 【機能性】VSA-LX805で不満に感じていたことがすべて解消されて快適です。ただ1点だけ気になるところがあります。Bluetoothヘッドホンは手動で接続する必要があるということです。ヤマハとパイオニアはBluetoothヘッドホンを受信モードにすると勝手に接続されたのですが、本機ではメニューから再接続を選択する必要があります。Bluetooth+スピーカー出力だと電源投入時のみに自動接続されますが、Bluetooth送信のみだとそういったこともできません。ここはファームウェアなどでアップデートして頂けるとありがたいです。また、ヤマハとパイオニアにはいろんな音場モードがありましたが、結局はその音場モードを使いこなすことはなくて、Auro-3Dなどを使い続けることになりますので意味がないと思っていました。その点マランツの音場モードはわかりやすく実用性があるものばかりで一番良いと思いました。音場の自動補正もパイオニアはあとから手動補正したくなるのですが、マランツは全くいじる必要性を感じません。 【総評】音質重視ならマランツです。デノンは試聴してうるさく感じたので候補から外しています。VSA-LX805もそれなりの機種だと思っていましたのでここまで音が変わるとは思っていませんでした。マランツは映画観賞で物足りなく感じるということも聞きましたがそんなことは全くないです。Apple musicなどで音楽も聴いていますがとても良いです。CINEMA30は映画、音楽鑑賞の両方で活躍できます。ようやく長く付き合えるAVアンプに辿りつきました。

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CINEMA 40 [ブラック] 21位 4.00
(1件)
47件 2023/3/10  9.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x188x413mm 重量:15.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大11.4chプロセッシングに対応し、すぐれた3Dオーディオ体験を実現する「HDAM-SA2プリアンプ」搭載の9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • 9chのパワーアンプすべてを1chごとに独立した基板にマウントするパワーアンプを搭載。チャンネル間の音のつながりや立体的な音響空間への没入感を最大化。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio。7入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
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4AVアンプとしての機能的には不足は感じられない

9ch分のアンプルを搭載したAVアンプ。 一般的に構成すれば、フロント、センター、サラウンドを 基本にして、サラウンドバックとハイトスピーカー構成となるが サラウンドバックよりハイトスピーカー×4構成の方が 個人的には良いが、天井吊り下げ、もしくは壁掛けが後方に 出来るのでスピーカーケーブルの処理がやや面倒。 配線と言うより隠し方。 天井裏配線が整っているなら問題なし。 サラウンド+サラウンドバックは、効果が薄かったのであまり おすすめはしない。 AVアンプとしての機能的には不足は感じられないのであとは どんな攻勢をくみ上げたいかを描いて作り上げるのが良いだろう。 スピーカーに良いものを選べば部屋全体を映画館レベルの シアターにしてくれる実力があるアンプ。

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AVENTAGE RX-A8A
  • ¥420,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
22位 4.40
(15件)
392件 2021/5/13  11.2ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x477mm 重量:21.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 従来比約7倍の信号処理性能を持つQualcommの64bit SoC「QCS407」を採用した最高峰モデルの11.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 11.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
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5映像も音楽も総合的にマルチチャンネルで楽しめる

オーディオ歴40年、ホームシアター歴33年一貫してDSP-1からヤマハのAVアンプにお世話になっています。 今回本機を導入に際してUDP-205を中心に映像・音楽のシステムを総入れ替えしました。本機に関わるところを中心にレビューします。映画とSACDマルチ(音楽再生)の再生についてはATMOSとAURO-3Dを兼用出来るシステムとして7.2.4のスピーカー配置(フロント:オベロン7、センター:オベロンVok、サラウンド:オベロン3、フロントハイト:オベロン1、リア天井オベロン1、サラウンドバック:オベロン1、サブウーファー左右前)とし、フロント2chは外付けパワーアンプ駆動としてます。 映画はBDとUHDしか観ませんが映像とイマーシブ音響については狙い通りの没入感が味わえており満足で、ATMOS中心にヤマハ独自の立体音響モードの掛け合わせで楽しめてサラウンド再生もここまで来たかと感動しています。 今回の導入で新しい楽しみが増えたのがUDP-205を使ったSACDのマルチch再生の醍醐味です。従来はSACDのステレオ再生をオーディオシステムで楽しんでおり満足していたのですが、本機でAURO-3Dが対応できるとの事でもちろん数少ないAURO-3DのBDオーディオソフトを聴くと同時に、もしやと考えてSACDのマルチのソフトを本機のAURO-3Dで再生したらどうなるかと試したところクラシックやビッグバンドは素晴らしい音場と再生音質が実現し嵌ってしまいました。入り口から出口までDSDで処理できる本機の本領かと思います。ロックやPOPSやボーカル系は本機のピュアダイレクトでの再生が最も音質的に自然ですのでそちらをお勧めします。 【追記】 sacdの2chソフトでもDSD入力がHDMI2.1ならダイレクトで使えるのでAURO-3Dのアップミックスで特にクラシックなんかは広々とした音場と的確な定位が魅力的な音質で楽しめます。ネットワークオーディオ系はUDP-205経由でアナログとなるため音の鮮度は落ちますがAURO-3Dのデコードでまずまずの音響で十分楽しめます。使いこなしでの注意点はやはりボーカル系やロック系・JAZZ系にはどうもAURO-3Dのアップミックスは違和感が出てしまいます。通常の2chオーディオシステムで聴くことをお勧めします。

511.2chのAURO-3Dと4K画像を2Kモニターで再生が凄い

【購入前機種】 DSP-A3090 ➡ DSP-AX2400を経ての         20年ぶりの買い替え 【使用環境】 6畳洋間 木造 2階  モニター:Panasonic PDP 50inch サブウーハー:Yamaha SW-1500 + TEAC LSR100(全面左右設置)  追加アンプ:Flont 高音のみバイアンプ接続 Technics SE-A1010 LR: JBL S3500 Flont:三菱トールボーイ SR:KENWOODミニコンSP SRB他 200cc〜1L程度300g程度のあり合わせリサイクルスピーカ 【デザイン】× 大切に扱わないとすぐ傷がつく樹脂BOX。しかし重い。 【操作性】 × スマホでの操作が基本のようだが、AVアンプなのに、       各社のVの電源ボタンも音声操作もない。       付属のリモコンも非マルチリモコン。       LCDなし。ボタンはゴムスイッチからペコスイッチ。       飛び出しが少ないため、リモコンを注視しないと、       ボタンが押せない。 【音質】満足 以下は、購入する人の参考に記載する。  5.1chの配置では、従来品と大差なし。設置スピーカの方へ移動感。  11.1chのスピーカ配置では、各SPから音が聞こえるのではなく、   部屋全体のあらゆる方向から、自然に音が聞こえて、前後、前から上、   上から後ろに風や物の音の移動がわかる。  11.2chのスピーカ配置では、低音のアタック感がライブ会場と類似。   音質調整は、はじめ11.1chではマイク補正のみでは、補正に苦労  11.2chに設置してからは、マイク自動補正のみ。   音場設定の私の好みは、以下の固定が最も自然な再生。  SP配置は、Atomos推奨配置を基本とし、   Auro3D+スピーカ設定のフロント近似+   音場空間は、Surround decoder。 (ステレオ再生時のみAll-Stereoに切り替える時もある) ※あえて言えば、私はバイアンプ接続しているように、  フロントの高音に関しては内臓アンプの音質悪い   平面的で、立体感がなく、透き通った空気感もない。   ただし、あくまで手持ちのパワーアンプあっての比較の話   低音の力量・低歪、静寂感(シャー音の少なさ)は認める。 【パワー】余裕。自分好みの低音にすると1階の家具まで響くので注意   (ジェラシックパーク他の映画) 【機能性】  良い点:20年前の2Kテレビで、4Kのディスクソフトが再生。  画質差もわかり、4Kディスクにしかない音声再生がで嬉しい   ラジオのチューニング先が見やすくなった。   USBや、アマゾンMusicなどのモードもスマホで再生しやすい。   取説はなくて調べにくいが、メールでメーカに質問すると、    次の日に、丁寧な返信が、わかりやすく良い。  悪い点:  電源OFF時のHDMI出力が切り替えられない。   TVだけで音を出したいとき不便。  本体のLEDが小さい。モニターにワンボタン表示する機能欲しい。  リモコンの効きが悪い。特に横・下方向。  説明書は、PDFのほうが、検索は早いが、慣れると紙のほうが良い。  音声アナログ出力がない。 【入出力端子】 AV出力をやめたのは、著作権問題だそうですが、  著作権のためにユーザーがカセットテープなどに録音できなくなるのは、  良くない。アナログの部分くらい遊ばせてほしい。  ユーザーが楽しめる機能が少ないから、オーディオ衰退加速を促進する 【サイズ】割り切る。小さくしてほしいが悪くなるのを知ってる為 【総評】  AURO-3D搭載と、11chとサブウーハーLRモード、5年保証が吉。  搭載してなかったら、20年前の買い替え、物価上昇を考慮しても、  多用途のコンテンツを再生できる、音の進化したアンプ程度の評価  これが、今の日本の技術の限界なの?と涙したことでしょう。  音場再生の空間表現は、もうレコーディングスタジオか、  その場にいるイメージが再現されていると思わせてくれました。 何故、ステレオ音源なのに、Auro再生すると立体的になるかは謎。   なお、買い替え前の製品は、すべて今でも壊れてないです。  壊れたことがないので安心・信用して購入してます。 【要望】  @出力戦争をやめる気概はかいま見えますが、まだ偏ってます。   本来の電源能力や、コンデンサーの性能向上による出力ではない   音質余裕度を数値化して世に広めていってほしい。    また、DolbyやAuroに頼らない音場空間表現の進化追求を。    時代は、ダイレクトPCMの時代に代わってきてると思うので。  A昔のボタン式のマルチリモコン作ってほしい。別売でも良い。  3.新製品の回転率悪すぎ。来年こそ新製品が発売されると思いますが、   コロナ明けから待ちすぎてしまった。   もう少し新製品情報やアップデートの情報の開示を希望します。

お気に入り登録39AVC-A10H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVC-A10H-K [ブラック] 24位 4.00
(1件)
18件 2024/9/17  13.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x195x482mm 重量:23.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • フラッグシップモデル「AVC-A1H」に迫るサウンドクオリティと機能性を備えるAVアンプ。
  • 13.4chプロセッシング対応。15.4chプリアウトを装備しており、AVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」も搭載。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
4まだ使いこなしてはいませんが

7.1.4Chで使っていたYAMAHA CX-A5100からの買い替えで、YAMAHAが新型AVプリ(5200は飛ばしました)をいつまでたっても出さないので、あきらめてこちらを買いました。 【デザイン】 DENONのデザインで可もなく不可もなくです。 【操作性】 これまでYAMAHAばかり5台使ってきたので、勝手がわからずバタバタしています。 別にYAMAHAが使いやすかったわけではないので、このアンプも慣れれば難しいものではないと思います。 リモコンは重みがあって高級感がありますね。 【音質】 プリアンプモードで使っており、本機のパワーアンプを使用せず、プリアウトを繋ぎ変えて今まで使っていた外部パワーアンプをそのまま使っているせいか、YAMAHAの時と極端な音の違いは感じていません(バカ耳)ただ、チャンネル間のつながりが良くなったかなとは思っています。(プラシーボ?) 【パワー】 プリアンプで使っていますので対象外です。 【機能性】 Auro3DやHDR10+のために購入しましたので、そちらについては満足しています。 また、有料版のAudysseyやDirac Liveはどうするか思案中です。 購入前にDENONに問い合わせていたので判ってはいたのですが、手持ちのパワーアンプと本機のパワーアンプをできるだけ無駄なく使いたかったので(音質が目的ではなく、単なる貧乏性です)、本機を5チャンネルバイアンプモードに設定して、他のChを従来のパワーアンプで対応できればと思っていたのですが、使用しないChのプリアウトは機能しないとのことでした。 【入出力端子】 必要十分で過不足はありません。 【サイズ】 スリットから見ると中はスカスカ(でもそこそこ重いです)ですが、バックパネルの入出力の端子数を考えてこのサイズなのだと思います。 【総評】 値上げ前に滑り込みでA1Hを買った方が大量にいたと聞いたことがありますし、そのせいで本機はとてもコストパフォーマンスが悪い機種との印象があるのはわかっていたのですが、当初の目的であった新しい機能を追加するという目的は達成できたので個人的には満足しています。(ボーナスではないですが、12月じゃないと予算が調達できませんでした) とりあえず思ったよりもAuro3Dが良かったので、常用したいと思います。 また、本機のパワーアンプを使っていないので、今後は、本機のパワーアンプだとどうか、余っているパワーアンプでフロントワイドや天井のスピーカー等のCh数を増やすとどうなるかなどを試していきたいと思います。

お気に入り登録63AVC-A1H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVC-A1H-K [ブラック] 29位 4.43
(7件)
87件 2023/2/15  15.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、190W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x195x498mm 重量:32kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • フラッグシップモデルの15.4ch AVサラウンドアンプ。「モノリス・コンストラクション構成」を採用し、純度の高いリアルな音場再生を実現。
  • アンバランス(RCA)およびバランス(XLR)のサブウーハープリアウトをそれぞれ4系統装備。ネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」を搭載。
  • Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AAC、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-H 3D Audioに対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5すごい

【デザイン】 8500とほとんど変わらない 【操作性】 内部アンプの個別停止がしやすくなった 【音質】 すごい、分厚い音なのに解像度が高い相反する要素が融合してる、普通どちらかが犠牲になるのにパイオニアの704やオンキョーインテグラdrx-r1と比べても解像度は負けてないしそこに分厚い音が追加されて文句のつけようがない、 【パワー】 フロア7チャンネルは外部アンプで他7台とセレクター使って使い回してるので内部アンプはフロントワイドと天井スピーカーで使用してますが天井スピーカーも8500とマランツ8015と比べても音の出方が違います。 【機能性】いろいろありすぎて使い切れない、ただ着た当初なぜかエコモードに成ってた 【入出力端子】 十分かなと 【サイズ】 8500と同じ位です、ただ重さは桁違い 【総評】  A1H今回で最後かもしれないから思い切って買ってしまい、2ヶ月経ったのでレビューしました。 こいつの他にマランツシネマ30.オンキョーRZ-70.ヤマハ3080.インテグラdrx-r1、デノン8500.パイオニア704と持ってますが8500とはもはや別物です、解像度だってパイオニアに負けてない、マランツシネマ30は解像度に関しては上回るかもしれないが音の分厚さが無いので、映画は迫力出にくいかなと、総合的に見ても保険入れて100万するのはしょうが無いのかなと思う、ただ音楽に関しては8500の方が好みです。解像度が高いので音楽聴いてると言うより音を聴いてる印象、8500の方が皆で鳴らしてる感じで好きです。

5敵なし、満点。ただし、リクエストはある

機能、音質は申し分ない。特に、アトモスとAuro-3Dをフルチャネルで活用するときは、相互に共有できない2chづつが存在するため、17.4chのoutputが必要であるが、ちゃんとそれができる世界で唯一のAVプリメインだ。これだけで、満点といえる。驚くなかれ、アナログプレーヤも接続しているが、SNはとてもよい。 iOSのアプリも使い勝手が良い。オーディシーは、本体内臓の機能では使い物にならぬが、2,3千円で買えるiOSのアプリを使うと、大変に機能も使い勝手も上がるのでぜひ使いたい。このアプリがあれば、効果がオーディシーと変わらぬ高いだけのDirac liveはいらない。 とはいえ、文句がないこともない。まず、奥行きが長すぎる。そして重すぎる。これを買う人は、たぶんいい年であることを考えるべきである。腰をやられる。これだけ重いのであれば、本体と独立した電源部にするか、本体の電源を最低限としてオプションでブースト筐体を出すべき。 また、マニュアルは、熟読すると必要なことは小さな文字で書いているが、これでは、生保の契約書並みでわかりずらい。たとえば、フォーマット特有のパラメタ設定は、そのフォーマットの音源を再生しないと出現しないのは、実にわかりずらい。 これを補完すべく、HPの特設ページなどで、ワイヤリング実践、設定実践のノウハウを提供していだたきたい。

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VSA-LX805 31位 4.41
(5件)
54件 2023/6/19  11.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D:○ AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:Dirac Live、MCACC Pro USB:1(フロント)、1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:4系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x185.5x468mm 重量:21.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ESS Technology社製SABRE DAC「ES9026Pro」を11.2chすべての出力に使用した11.4ch AVアンプ。
  • HDMIやNetworkなどのデジタル部のノイズをアナログ部に影響させないクリーングランド設計。多様なハイレゾ音源再生、AirPlay2にも対応。
  • HDMI入力6端子が8K/60HzまでのHDMI2.1対応、さらにダイナミックHDRフォーマットのDolby VisionとHDR10+に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5スムーズ

【デザイン】 艶消しです  普通です 【操作性】 初期設定のみリモコン使用しました あとはスマホアプリでいけます クロスオーバー設定など細かいのはリモコン必要です 【音質】 いいです 厚みがあります 【パワー】 不足ないです 【機能性】 【入出力端子】 不足ないです もっと減らしてもいいくらい 【サイズ】 【総評】 デノンx6800hが気に入らなかったので買い替えです ARCの反応もいいですし不満ありません

5パイオニア最強・最期のAVアンプ

【デザイン】 過去製品から特に変わっていませんいません。 特徴のないデザイン。 【操作性】 アプリの操作性がとにかく悪い。 インターフェイスがデザインされていない。 Netコンテンツの検索はストレスでしかない。 【音質】 外部アンプを使用し、プリアンプとして使用しているため内蔵アンプの品質は不明。 ただし、音場測定は素晴らしいしフェイズコントロールも絶品。 一度使用するとDENON、Marantzが曇天の中にいるようで聞けなくなります。 【パワー】 外部アンプを使用し、プリアンプとして使用しているため内蔵アンプの品質は不明。 【機能性】 音場測定は素晴らしいしフェイズコントロールも絶品。 Dirac LiveでBass Controlも使用すると、精細さ、明瞭さが素晴らしい。他メーカーでは再現できない細やかな再現。 DENON、Marantzが100万級のアンプを出しても、これ以下だと思います。 【入出力端子】 デジタル入力が96khzまでというのがダメポイント。 操作性が悪いため、WiiMをデジタル同軸で接続しています。活かせていません。 【サイズ】 普通のAVアンプサイズです。 【総評】 パイオニア最期のAVアンプ。これだけの精細さ、明瞭さを出すアンプが果たして今後出るのか、と思い緊急で購入。結果は満足です。アプリだけは使いづらい。 ティアックのサポートはメールのみで非常に悪いので、非常に不安を感じます。

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