回転式スタンド パナソニック(Panasonic)の液晶テレビ・有機ELテレビ 人気売れ筋ランキング

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回転式スタンド パナソニック
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画面サイズ 種類 画素数  バックライト技術 量子ドット HDMI端子  1V型(インチ)あたりの価格
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お気に入り登録423VIERA TV-55Z95A [55インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-55Z95A [55インチ] 23位 4.40
(10件)
676件 2024/5/ 8  55V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥4,087
【スペック】
視聴距離(目安):1m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:150W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1227x792x348mm 重量:25.5kg 多段階評価点:1.7 省エネ基準達成率:82%(2026年度) 年間電気代:5184円 
【特長】
  • 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(55V型)。
  • 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5部屋が小さな小さな映画館

内蔵スピーカーが抜けの良いクリアな良い音 画質は十二分に明るく明暗クッキリ素晴らしい 低音が物足りないので サブウーファー(NS-SW050B)を 電源タップ(TAP-RE34M-2)でテレビの電源と連動させて接続してます 十分満足なミニマルシアター空間ができあがりました 映画を見るのが楽しいです♪ 17年愛用したONKYO-AVアンプとKEFスピーカーを引退させようと思います

5動画鑑賞が好きならおすすめしたい

【デザイン】ビエラ特有のデザインは正直、評価が分かれると思うが、自分にとっては初ビエラなので新鮮味かある。 【操作性】 これまでFire Cubeを使っていたが、反応はFire Cubeの方が良い。 【画質】 SONYのKJ-55A9Gからの買い替えだが、映り込みが少ないので見やすいの 【音質】 超こだわりがなければ、別サラウンドシステムを用意しなくてもいいやと感じる。 【応答性能】 若干もたつくのが気になるが、まぁ許容範囲か。 【機能性】 リモコンで消画ボタンがないのが個人的に不便。 【サイズ】 問題なし。 【総評】 SONYのKJ-55A9Gが4、5年前だが、正直言ってパッと見ただけで画像が物凄く綺麗かどうかはそう感じられない人もいると思う。動画鑑賞が多いならFire TVを搭載したビエラは凄くよいと思う。Apple TV+もインストールできるので、これまで別途付けていた、Fire TVやApple TVの機器が不要になるのでHDMI端子空きが増えるのが大きい。ちなみにWi-Fi6Eにも対応しています。

お気に入り登録238VIERA TV-65Z95A [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-65Z95A [65インチ] 25位 4.48
(5件)
676件 2024/5/ 8  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥4,651
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:160W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1448x916x348mm 重量:30.5kg 多段階評価点:1.7 省エネ基準達成率:97%(2026年度) 年間電気代:6318円 
【特長】
  • 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(65V型)。
  • 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5予想通り大満足

パナのプラズマ42インチを18年使い続け、まだ不具合もなかったのですが、65型4K 有機ELの誘惑に負けての買換えです。 映画、音楽、スポーツの映像と音を考慮し、パナの耐久性を信じてこれに決めました。 【音質】高音質とは聞いていましたが、予想を超える良さで大満足です。音が固まらず部屋中に広がりをもって聞こえるので、音量を上げてもうるさく感じません。これは今までにない経験です。 設定は基本オートAIですが、映画と音楽に対して少し迫力が欲しい場合ミュージックモードで低域を+2ほど上げた設定にしています。 【画質】予想通りの高画質で大満足。 初期設定では輝度及びコントラストが高すぎて眩しいので両方とも−30ほど下げました。 映画はFILMMAKER MODEの設定が絶対かと思います。最初初期設定でハリウッド映画を観て、その安っぽい映像に驚き、慌てて設定を変えました。 映画以外は基本オートAIにしていて満足です。 DVD画質がどれほどになるか心配していましたが、元の画像さへよければ、2m離れれば結構綺麗に見れます。もちろんハイビジョンや4Kと比べれば劣りますが。スターウォーズなんかも私はOKです。 その他 【デザイン】良し 【操作性】充分 【応答性能】不満なし 【機能性】充分 【サイズ】設置直後は大きすぎたか、と不安に思いましたが、三日で慣れました。65型にして良かったと思います。 一点、fire OSのアップデートが購入から1週間ほどできず不安でした。アップデート状況の詳しい連絡が欲しかったです。

5買い替えです。

【デザイン】漆黒の黒一色の落ち着いたデザインです。 【操作性】手のひら大の細長いリモコンで電源・チャンネル・音量・ネットチャンネル等々簡単に操作できます。 【画質】パネルが大きいので画質が荒いかと思いましたが、そんなことはなく、特に4Kは鮮明です。 【音質】音にこだわった作りになっていて、立体音響を楽しめます。最大の音量が出るので、映画など非常に臨場感・高音質を楽しむことができます。 【応答性能】リモコン操作での反応は非常にいいです。快適です。 【機能性】fireTVになっているので、ネット系の番組が楽しめます。Prime VideoNetflixYouTube Disney+(ディズニープラス)HuluU-NEXT ABEMADAZNTVer TELASANHKプラスFOD TwitchSpotify を見ることができます。 【サイズ】本体寸法は、幅x高さx奥行 それぞれ、1448x916x348 mm です。 【総評】最初は、77型にしようと思ったのですが、置くスペースに収まらないので、65型にしました。ちょうど据え付けの家具の上におさまり、映画館のような雰囲気に気になりました。画像・音声ともに迫力があり、映画好きにはたまりません。チャンネル予約などの画面表示も大きいので非常に見やすく、セットがしやすいです。また、ネット系の番組も見られるので、スマホで見るよりこちらの方がいいです。非常に満足しています。

お気に入り登録97VIERA TV-65Z95B [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-65Z95B [65インチ] 132位 5.00
(2件)
51件 2025/5/12  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥7,535
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:170W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1448x916x348mm 重量:29kg 多段階評価点:1.9 省エネ基準達成率:109%(2026年度) 省エネ性マーク(緑): 年間電気代:5670円 
【特長】
  • 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。
  • パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
510年の進化は素晴らしい

10年以上使い続けた、LG製の初期の頃の有機ELテレビとの比較ですので、当然全てに於いて、大幅に進化しています。特に、画質と操作性は良いですね。 大変満足しております。

5徹底的に比較検討して購入しました

AQUOS GS1を購入したところもう一台のテレビの画質が気になってしまい、買い換えようと決心して検討。最終的に、65インチのZ95Bを購入しました。 以下のモデルを比較検討したので、同じように悩んでる人の参考になれば。 なお、比較したモデルは全部レベルは高いため、もはや好みの差みたいなとこもあります。 ・VIERA Z95B ・SONY A95L ・BRAVIA9(XR90) ・REGZA X9900R 個人的な画質の順位は下記。 ・暗室HDR A95L>=Z95B>>X9900R>>XR90 ※A95LとZ95Bはめちゃくちゃ僅差。10点満点の10と9.95くらい。 ・明室SDR/HDR Z95B>X9900R>XR90>A95L ※QD-OLEDは照明下で黒浮きがあるため明るい部屋では少し劣る。 ・ネット動画 A95L>Z95B>>X9900R=XR90 ※X9900Rは超解像の処理精度にムラがあり、めちゃくちゃ良いときも多いがちょくちょく微妙なこともあるためこの位置。 ・地デジ A95L=XR90>X9900R>=Z95B ■最終結論 絶対的な画質は得意不得意が少なく全てトップレベルに綺麗なZ95Bが最強。 コスパならX9900Rが最強。 映像エンジンはSONY(A95LとXR90)が最強。 XR90は液晶としては超ハイレベルだが、有機ELの各社フラッグシップにはやはり勝てない。 あくまで自分の目にはですが、X9900RよりもZ95Bの方が全体的に色味がしっかりしていて、GS1でQD-OLEDの色鮮やかさに見慣れてしまってるにも関わらず全く見劣りしないと感じました。 A95Lはピーク輝度が2025年モデルと比較すると少し劣る点と、照明下での黒浮きが弱点。 ■自宅使用での感想 Z95BとGS1を見比べても色の鮮やかさはほとんど同じで、GS1の方が少しネオン系の派手さと輝きが強いかなという感じです。 通常時の画質はオートAIにしていますが、Z95BはAI処理のデフォルト設定がマイルドなので、少し強め(SDRならオートAIのレベルを7、HDRならオートAIのレベルを5か6)にすると自分好みになりました。 映画を見るとZ95Bの繊細な表現に感心&感動。 GS1は色のコントラストを強くしてメリハリを出してるのに対し、Z95Bは緻密な階調表現によりメリハリを出してる感じです。 GS1も十分綺麗なのにも関わらず、同じ映画を見比べてZ95Bの素晴らしく緻密な美麗さに感動しました。 音質はテレビとしてはとても良い。 すっきりさせたかったのでテレビ本体のスピーカー+外付けサブウーファー(TD316SW MK2)で使用しているが、大きな不満はない。 テレビが大きくスピーカー配置にしっかりした距離をとれているため、サラウンド感はサウンドバーを超える部分もある。 音の密度感や絶対的な音質は5万円くらいのサウンドバーと同等くらい。

お気に入り登録121VIERA TV-55Z95B [55インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-55Z95B [55インチ] 138位 3.00
(2件)
51件 2025/5/12  55V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥6,719
【スペック】
視聴距離(目安):1m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:160W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:24kg 多段階評価点:1.9 省エネ基準達成率:88%(2026年度) 年間電気代:4860円 
【特長】
  • 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。
  • パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5明るく、あざやか

LG CXからの買い替え。去年から買い替え検討し始めたが、今年の始めにLG製パネルが大きく変わるとCESで発表されてから新型を待ってからまた検討することにしました。 最初は相場がすぐに下がって買いやすくなったREGZA X9900RやSHARP HS1を検討していましたが、REGZAはゲームモードで輝度が大幅に制限されること、SHARPはQDOLEDのため暗室以外だと黒浮きしてしまう性質のため躊躇していました。 Z95Bはメーカー指定価格制度でメーカーのタイミングででしか値下がりしませんので眼中にはありませんでしたが、実際に使用するとなると不満に感じることがかなり少なくて総合的に満足度が高いと家電量販店での展示を見て感じ、踏ん張って購入しました。 【デザイン】 LG CXと比べるとスピーカーや排熱機構がしっかりしている分、重々しくてスリムな印象はありませんが、サランネットの高級感は好きです。薄すぎても設置するときに怖いのでこのくらい分厚いほうが良いです。 【操作性】 メニュー画面等を使用するときはリモコンで音量調整の反応が鈍いこと以外は問題ないです。YoutubeなどのVODサービスを使用するときも、基本鈍くて反応しなかったりするときがたまにあり、操作性はこの価格帯にしてはどうかなといった感じです。 【画質】 画質は大満足です。言うまでもなく高輝度であざやか。前機種が5年前のスタンダードなOLEDということもあって明るさに驚愕しました。ダイナミックモードはもはや眩しすぎます。細かな画質評価は素人なのでできませんが、輝度という点ではZ95Bが一番だと思います。排熱機構の恩恵だと思います、 これは同じプロセッサのZ95Aにも言えるかもしれませんが、オプションの自由度の高さというのも素晴らしいと思います。素のパネル性能の高さをしっかりと活かしているうえで、自分好みの画質にできる自由度が高い。ドルビービジョンやHDR10を個別にオフにできる機能があることがその証左だと思います。 ゲームモードでも、競技性の高いゲームだけをするわけではないので、眩しくなるくらいのピーク輝度とコントラスト強めの見づらくてもキマった映像を設定できるのが大満足です。 黒レベルやガンマの細かな調整や、色域を様々な規格から選べたりなど、本当に最高です。 【音質】 普段AVアンプのサラウンドで視聴してますが、内蔵にしてはかなり音は良いです。普通の人なら不満に思うことはまずないと思います。 【機能性】 SoC(Prntonic700?)の関係上HDMI2.1が2つしかないのは残念ですが、私はAVアンプつかってますので、2.1が足りなければそちらに接続しています。次のPentonic 800はHDMI2.1ポートが4つなので期待ですね。 【応答性能】 買って初めてゲームをプレイしたとき愛用してきたLG CXからは明らかに遅延は少なくなったと感じました。こればかりはRtingsやAVforums、Flatpanelhdなどの専門サイトでの数値を見たほうが良いと思います。 【総評】 言うまでもなく基本性能は高価格だけに十分ありますので、あとは自分にココが合うか合わないかを見極めることだと思います。私はZ95Bが合致しました。

お気に入り登録33VIERA TV-55Z90B [55インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-55Z90B [55インチ] 223位 -
(0件)
18件 2025/5/12  55V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥5,216
【スペック】
視聴距離(目安):1m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:60W スピーカー数:フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:23.5kg 多段階評価点:1.7 省エネ基準達成率:83%(2026年度) 年間電気代:5130円 
【特長】
  • 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。「高輝度有機ELパネル」を搭載。
  • 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
お気に入り登録463VIERA TH-55MZ2500 [55インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TH-55MZ2500 [55インチ] 312位 4.47
(17件)
776件 2023/5/11  55V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥3,781
【スペック】
視聴距離(目安):1m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: Rakuten TV: TELASA: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:150W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:TVシェア スマートスピーカー連携:Google アシスタント、Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1227x779x350mm 重量:24.5kg 多段階評価点:1.8 省エネ基準達成率:87%(2026年度) 年間電気代:4914円 
【特長】
  • 「マイクロレンズ有機EL」による高コントラストと美しい色表現を実現した、フラッグシップモデルのマイクロレンズ4K有機ELテレビ(55V型)。
  • 上向き、横向きにスピーカーを配置し、正面にはラインアレイスピーカーを搭載した「360立体音響サウンドシステム+」により、すぐれたサウンド体験を実現。
  • さまざまなネット動画のアプリをインストール済みのため、4K HDRで配信されているコンテンツも高画質で美しく再現。独自の転倒防止機構を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5画質は最高です(旧モデルで十分)

昨年の12月30日にアーチホールセールにて270,754円で購入しました。 2007年に買ったプラズマテレビ(TH-42PX70)からの買い替えです。 地方なので、ケーブルテレビのセットトップボックス(STB)を接続しています。 テレビ本体のチューナーは使わないので旧モデルで十分と判断しました。 画質は、さすがマイクロレンズ有機ELだけあって素晴らしいの一言です。 ただ一つ、音質に不満があります。 旧テレビ(TH-42PX70)は、ウーハーを含むスピーカーが左右に2個づつ着いていて、音量が小さくても低音がしっかり出ていました。 それと比較するといわゆる「こもった音」に感じます。 サウンドバーまで着けるつもりはありませんが、音質だけは少し残念です。 その他の機能は問題なく非常に満足しています。 メーカーには、STB使用者専用モデルとして、チューナーレスの高機能有機EL大型モニターを販売してほしいものです。

5満足です!

旧モデルでしたが、全く問題ありません!画像がきれい!音が良い!DIGAと連携されていて操作性も高い!

お気に入り登録19VIERA TV-65Z90B [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-65Z90B [65インチ] 395位 -
(0件)
18件 2025/5/12  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥6,244
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:60W スピーカー数:フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:30.5kg 多段階評価点:1.8 省エネ基準達成率:101%(2026年度) 省エネ性マーク(緑): 年間電気代:6075円 
【特長】
  • 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。「高輝度有機ELパネル」を搭載。
  • 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
お気に入り登録477VIERA TH-65LZ2000 [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TH-65LZ2000 [65インチ] 447位 4.93
(12件)
452件 2022/5/10  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥4,307
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: Rakuten TV: TELASA: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:160W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:TVシェア スマートスピーカー連携:Google アシスタント、Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1448x916x348mm 重量:29.5kg 多段階評価点:1.6 省エネ基準達成率:96%(2026年度) 年間電気代:6426円 
【特長】
  • 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を備えた4K有機ELテレビ。フラグシップモデルのLZ2000シリーズ(65V型)。
  • 「オートAI画質」でシーンをより細分化して解析することで、映像を自動で最適化するほか、視聴する部屋の環境光に合わせて自動で画質を調整する。
  • 「ラインアレイ&イネーブルド&ワイドスピーカー」搭載の立体音響「360立体音響サウンドシステム+」で、部屋中が音に包み込まれるような臨場感を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5LGのG3と比較して

【外観】 シンプルなデザインで、Panasonicの文字も小さくパネル下スピーカーに、イージケータ〜も左端にひっそりあるだけです。パネルは薄めですが、背面スピーカーもあるために、薄くないところもあります。スタンドは丸形の吸盤で、転倒防止だけでなく、既存の50インチ用テレビボードに置けました。 【映像】 LGのG3パネルを基に、Panasonicが白と黒をチューニングしたパネルだそうで、全体的に引き締まった画像です。特に木洩れ日や朝日、夜景、肌の色もキレイで、4K有機ELにしてよかった! 【音響】 360度回り込むというけど、前からしっかり聞こえるという感じでした。特に低音がよく、ドラマなどで北風の吹いた音は、「え?外の音?」と間違えて窓を開けてしまったくらいでした(笑) たまにある別体スピーカーは見た目で論外ですね。 【操作性】 リモコンやネットアプリ、設定変更の操作はスムーズです。

5満足度はほぼ満点。後継機にも超大画面のサイズ展開を希望。

 引っ越しを機に昨年10月に購入しました。11か月使用してのレビューです。  1年型落ちとなりますが、MLAパネル搭載MZ2500と悩んだ末に、当時でMZ2500の6割、価格差1.5倍以上だった為、コスパ優先で購入しました。  本製品の購入理由は、 ・本宅を建築中のところ工期が大幅に伸びてしまいセカンドハウスをベースに1年生活することになったため、一定の満足度以上で、かつコスパが良いものとしてフラッグシップの型落ちを狙っていたこと ・設置場所は外光がほとんど入らず間接照明を中心とした暗めの照明計画のため輝度はそれほど必要ないこと ・メインの視聴距離が3mと近く、さらにテレビから30度〜150度の範囲をソファや椅子で囲っている為、浅い角度からの視聴に耐えられるのが有機ELしかないこと(広視野角パネルのMiniLEDでも45度あたりから先は視聴が厳しい印象) ・VIERAのプラズマテレビが個人的に満足度が高かったこと ・他、BRAVIAの有機・液晶、REGZA、SHARPの有機も候補にあがりましたが、各社製品に気になる点があり消去法で選んだ要素もあります。 【デザイン】  概ね満足です。低価格モデルを除いて、スピーカーを画面下部に露出させるかどうか、くらいしか正面からのデザインに個性は感じません。外観で差別化できる要素は壁掛け時に密着させられるか位しか無いと思います。 【操作性】  使いやすいです。メニュー構成も無難で、AV機器に親しい方なら説明書等をみるまでもなくフル機能の設定に容易にたどり着けると思います。  番組表もVIERAならではで見やすいです。スタッフが徹夜で一人で作りました的なクオリティのLGは論外として、GoogleTV(Android)ベースは普通、REGZAとVIERAは日本のTV事情ベースに作られていることもあって好みの問題かと思います。MZ2500からは、配信サービスとの連携機能が追加されてさらにちょっと便利になっていますが、決定打になるほどの差異ではないです。  リモコンの反応速度も、テレビとしては十分です。  FireTVベースになる前の歴代VIERAは、何故か戻るボタンが右側にあり、その点は本当に謎だったのですが、すぐに慣れます。Z95Aから左になりました。  配信サービスへのダイレクトボタンがリモコン下部にあるのも個人的には使いやすいですが、操作するボタンの頻度次第なので好みの問題です。  電源ボタン以外はBluetoothリモコンなのも良い点です。受光部を画面端に設置している大型テレビで赤外線のみは使いづらいのでありがたいです。 【画質】  最大輝度1000Nit以下では満点に近いです。特に太陽光の差し込みが少ない環境では文句のつけようがないです。有機ELならではのコントラスト・彩度があり、黒の沈み込みも十分。WOLEDでここまで表現できるのであれば、QD-OLEDは必要ないのではとさえ思えます。  黒の締りが良い有機ELは、平面画像に奥行感さえ感じます。  コントラスト・彩度が高く、青空が青く見え、BS画質でも芝目が見え、ちゃんと緑色にみえます。地デジのアップコンバートも、約6〜8倍近い引き延ばしにも関わらず、ニュースキャスターの背広の素材感までわかります。DVDを初代PS3で再生したときに近い感動がありました。  REGZAの有機もその点では近い方向性で色は好みの問題だと思います。SONYは23年モデルから気になっていた赤が抑えられて良くなりました。SHARPは、店頭デモや花火やネオン特化でインパクト重視すぎて好みではありません。  画面処理でいえば、暗めの環境であればまったく問題なく、映り込みも抑え気味。MLA搭載のMZ2500やG3、Z95A、9900N、G4はさらに薄紫の膜をはったような反射となって、より映り込みが少なくなっています。テレビに照明や窓等の光源が写り込むのが気になる配置の方は、輝度が段違いで低輝度でもコントラストが高まり彩度もあがるので、多少高くてもMLAパネル搭載モデルが絶対におススメです。 【音質】  有機ELの薄型筐体で不満がない時点で高レベルです。迫力ある音とか、楽器の音色が、という需要については、薄型テレビ内蔵スピーカーでは不可能だと思います。必要十分を少し上回るかと思います。5万円以下のサウンドバーなら、重低音モリモリのドンシャリ系が好き、でもなければ不要かと思います。  売りにしていたサウンドフォーカスやDolbyAtmosのイネーブルドスピーカー効果については、部屋の環境に依存する部分が大きいと思いますが、私の環境では効果はほぼ0でした。6m*8mの部屋で長辺中央にTVを配置、壁から15p〜20p離して設置。天井高2700mm〜3000mm。視聴位置はTVから3m、視聴位置後方にアイランドキッチン、という環境ですが、イネーブルドは全く効きません。意外だったのが、スポットモードで、こちらもLRのスピーカーを単に絞った程度にしか感じませんでしたので、設置初日以外はサウンドフォーカスは使っておりません。 【応答性能】  ハイエンド機種としては可もなく不可もなく。特にストレスを感じないので及第点です。 アプリ起動時間については、バックグラウンドでアプリを動かしているスマホ・タブレットと同じ形式のAndroidベースと違って、都度立ち上げとなりますので、それなりに待ちます。 【機能性】  AirPlayは非対応でスマホ画面を表示できません。また、Netflixアプリには難点があり、回線が混雑する時間帯などはフリーズが頻発して使い物になりません。アプリはパナが開発してる訳でもない為、サポートも受けられません。FireStickTV等を使いましょう。他アプリは問題ありません。  このサイズでスイーベル付きというのは便利です。側面端子へのアクセス、視聴位置へ向きを変えるといったことが容易です。固定式だとテレビ台の奥行が狭いとほぼ動かせません。 【総評】  後継機がある現状、今から買うメリットは価格面以外ありませんが満足度は高いです。77型がある点も素晴らしいです。  パネルは存在するのですから、PanasonicとTVS REGZAには是非ともMLA77型、83型を発売してもらいたいです。BRAVIA 9より高くても購入します。

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VIERA TH-65MZ2500 [65インチ] 613位 4.30
(13件)
776件 2023/5/11  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥5,230
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: Rakuten TV: TELASA: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:160W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:TVシェア スマートスピーカー連携:Google アシスタント、Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1448x903x350mm 重量:29.5kg 多段階評価点:1.8 省エネ基準達成率:101%(2026年度) 省エネ性マーク(緑): 年間電気代:6075円 
【特長】
  • 「マイクロレンズ有機EL」による高コントラストと美しい色表現を実現した、フラッグシップモデルのマイクロレンズ4K有機ELテレビ(65V型)。
  • 上向き、横向きにスピーカーを配置し、正面にはラインアレイスピーカーを搭載した「360立体音響サウンドシステム+」により、すぐれたサウンド体験を実現。
  • さまざまなネット動画のアプリをインストール済みのため、4K HDRで配信されているコンテンツも高画質で美しく再現。独自の転倒防止機構を採用。
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5絵良し音良しの満足テレビ

パナ製中堅60インチ4K液晶テレビが6年で故障したことでの買い替え 購入後1ヶ月ほど使用 【デザイン】  画面部の薄さが際立つ  画面下部にスピーカーアレイが並びテレビ台との間隔が3cm程度しか隙間がない  首振り機能も有りテレビ台に余計なものを置けなくなるデザイン 【操作性】  他社もそうなのだろうが1つ2つしか使わない  配信サービスのボタンが大きく場所を取っている  字幕ボタンは無くなった  リモコンが自照式ならなお良かったのに  受信もできない8Kの番組表が出続けるのは如何なものかと思う 【画質】  初めての有機ELだということもあり  総じて美しい画面が楽しめる  CGアニメ系の映画などはこんなに違うのかと思う  また、大自然や風景のコンテンツは素晴らしい 【音質】  音の広がりを感じられる  手軽に高音質のサラウンドを楽しめる  自動補正が出来るのも良い  6.1chのスピーカーを設置しているが出番は減った   【応答性能】  特に気になる程遅くない 【機能性】  絵良し音良しで現状では機能不足は感じない  内蔵スピーカーを活かした形でのAVアンプやリヤスピーカーの増設による  システムアップの提案等があったら良いなとは思う 【サイズ】  画面サイズが今までより大きくなったが  全体のサイズはほとんど変わらない 【総評】  自分にとっては高額なテレビだったが  大きさ、画質、atomsの音、音質は非常に素晴らしく  毎日家族で視聴することを考えると納得できる値段  長持ちすることに期待

5基本的にとても素晴らしいが、小さな不満な点はある

注文から2ヶ月待って、ようやく2日前に我が家にやって来ましたので、先ずはファーストインプレッションです。 液晶の55インチから65インチへ拡大し、今年度No.1画質&音質と評される有機elテレビの美しさにとても感動しています。が、初日にまさか!のビエラ全体のVOD通信トラブル?があり、「もしやの初期不良品なのか?」とかなり焦りました。 (今は障害も解消され、普通に使えています) 【デザイン】 下部にラインアレイスピーカーが有る分、他製品よりは少しタテ長のデザインなのでしょうが、特に気になる事はないですね。 ただ、そのラインアレイスピーカー部とリモコン受信部が地面スレスレにあるため、サウンドバーを前に置くことは全く考慮されていません。そんなもの要らない!ってパナソニックさんの自信なのでしょうか? 【操作性】 リモコンの感度、反応速度は問題なしだと思います。VODボタンからの立ち上がり時間も特に気になりません。 今の所の最大の不満は、番組表の表示です。サブチャンネルまで含めた横長表示だと、文字が小さめになって情報量も不満のないレベルになるのですが、何度も横スクロールしないと全てのチャンネルが見れません。そこで、サブチャンネル表示をやめ、9チャンネル表示にすると、全チャンネル分が1画面に入りました。しかし、今度は文字が大きくなって、30分枠番組だと最初の3ー4文字しか表示されず、番組内容が殆ど判断出来ません。更に、表示チャンネル数を7つに減らすと、文字数が少し増えてマシになりますが、ウチは8チャンネル設定にしているため、1チャンネル分だけはみ出て、横スクロールが少し必要になる…。どうにも痒いところに手が届かない仕様で、前のREGZAの番組表の方がよほど見易かったと思います。何とか思った通りに設定できないのかなぁ? 【画質】 YouTubeの4k・8k動画を見て、コントラストと輝度の高さ、黒の漆黒さに感動。昼間の地デジはそれ程綺麗だとは思いませんが、そもそものHD画質がショボイので当然ですね。Dolby visionの映画も早く見てみたいです。 【音質】 ラインアレイスピーカーが前向きで、優秀だからか?人の声もクリアに聞こえ、AIオートでも結構良い音です。前機で使っていたサウンドバー(yas108)はお役ゴメンにしました。 音場調節でスポットとかエリアとかを調整出来ますが、しっくり来る設定はまだ探索中です。また、ウーファーも有りますが、低音に関しては少し弱いかな?外付けサブウーファーを追加検討したい様な...。あと、イネーブルドスピーカー部にある「Tuned by Tecnics」の文字が、何気にちょっと嬉しかったです。 【応答性能】 ゲーム類は、任天堂スイッチしか持っていないので宝の持ち腐れ?(笑) スポーツ系の視聴は、まだ日本シリーズを観ただけですが、特に問題有りません。テロップの文字も滲む事はありません。 【機能性】 過去の番組表から、TVerなどでアーカイブされているものに飛べたり、Media Accessアプリを使って、スマホやタブレットで外からでも色々操作出来るのも嬉しい機能です。スイーベル機能もとても役立ちます。背面のケーブル類を接続する際にもやり易く、斜め位置から見る事も多いので、簡単に調節出来るのが有り難いです。 吸着スタンドもとても良いです。テレビ台がオークの突板なので、木目のザラザラでも果たして引っ付くのか?と心配していましたが、揺らしても全然大丈夫な感じでした。この機能はとても素晴らしいです。 【サイズ】 55から65にインチアップして良かったと思います。視聴距離2.5mのソファーからは大迫力で、4.5mのダイニングテーブルも約6m離れたキッチンからでも十分試聴出来ます。 斜めから見てもキレイなままで視野角も素晴らしい。 【総評】 メーカー指定価格で、かなり強気なお値段ですが、結構売れ筋商品になっているので、それだけの価値があると言う事でしょう。確かに高い買い物でしたが、値引き交渉しなくて済むし、何よりモノが良いので納得しています。 今のところの不満は、番組表の見せ方、融通の利かないことだけです。表示チャンネル数と同時に文字の大きさも選べるようにして欲しいのですが、随分前から改善されていない様ですので、アップデートに期待しても無駄なのかなぁ? 【追伸】 ほぼ2ヶ月使用して、満足度はより高くなっています。不満点の番組表を補完するものとして、iPadのアプリでPanasonic media accessの番組表も使う様になりました。過去番組には飛べませんが、録画予約にはこの方が見易くて使い勝手も良い事に気付きました。 本体は、映像、音響とも細かい調整が色々出来るので、何が最適なのかはお試し中ですが、それもまた楽しいと思えます。 ファーストレビューでは、低音が弱いかも?と書きましたが、コンテンツによっては凄く低音が響くモノもありましたので、サブウーファー 増設は思いとどまっています。 Amazonプライム、YouTubeプレミアムに加えて、このTVの性能をフルに発揮させるコンテンツを求めてU-NEXTやNetflixのトップガン・マーベリックなどもお試ししてみましたが、まだ更に上のコンテンツが有るのでは?との期待感と欲望が沸々と湧いて来ます。やはり、UltraHD Blu-rayディスクしか勝たんのですかね。

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