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種類:4K有機ELテレビ Fire TV
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画面サイズ 種類 画素数  バックライト技術 量子ドット HDMI端子  1V型(インチ)あたりの価格
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お気に入り登録280VIERA TV-55Z90A [55インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-55Z90A [55インチ] 18位4.50
(4件)
251件 2024/5/ 8  55V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥3,158
【スペック】
視聴距離(目安):1m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:80W スピーカー数:イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1227x765x303mm 重量:21kg 多段階評価点:2 省エネ基準達成率:92%(2026年度) 年間電気代:4644円 
【特長】
  • 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのハイグレードモデル(55V型)。
  • 独自設計の有機ELディスプレイがハイコントラストを実現し、「Bright Booster」により、リアルタイムでパネルの発光性能を最大限に引き出す。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5画質、音質共に満足しています。

以前のテレビは音質が悪くサウンドバーを使用していましたが、テレビのスピーカーだけで充分満足しています。 ただ、赤が少し強い気がするのはVIERAの特徴ですかね。

4黒は奇麗、視聴する番組では有機よりも普通の液晶がいいかも?

K’s電気で購入しましたが、価格はパナソニックが指定しており、表示価格より割引は効かないとの事、商品表示法違反でわ?と思いながら購入しました。 【デザイン】 薄くて良いのですが、設置の業者が画面を持つと画面破損につながるで注意との事ですた。 【操作性】 リモコンで操作すると、反応が一瞬待ってから動作する感じでストレスを感じます。 【画質】 普通です。音声のリミッターがあり、老人が使用しても爆音にならないので良いです。 【音質】 調整しましたが、希望の音質には成らない感じです。 【応答性能】 操作と同様です、一瞬考えてますね。w 【機能性】 基本TV視聴のみなので充実しすぎて邪魔すぎます。(汎用リモコン操作に変えて機能制限しています) 【サイズ】 少し小さかったかも?65インチモデルにしておけば良かったと思いました。 【総評】 使いたい機能が無いので少し残念です (無操作電源オフが4時間しか無く、細かな時間設定がソニーやシャープみたいに出来ない点)

お気に入り登録423VIERA TV-55Z95A [55インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-55Z95A [55インチ] 23位 4.40
(10件)
676件 2024/5/ 8  55V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥4,087
【スペック】
視聴距離(目安):1m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:150W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1227x792x348mm 重量:25.5kg 多段階評価点:1.7 省エネ基準達成率:82%(2026年度) 年間電気代:5184円 
【特長】
  • 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(55V型)。
  • 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5部屋が小さな小さな映画館

内蔵スピーカーが抜けの良いクリアな良い音 画質は十二分に明るく明暗クッキリ素晴らしい 低音が物足りないので サブウーファー(NS-SW050B)を 電源タップ(TAP-RE34M-2)でテレビの電源と連動させて接続してます 十分満足なミニマルシアター空間ができあがりました 映画を見るのが楽しいです♪ 17年愛用したONKYO-AVアンプとKEFスピーカーを引退させようと思います

5動画鑑賞が好きならおすすめしたい

【デザイン】ビエラ特有のデザインは正直、評価が分かれると思うが、自分にとっては初ビエラなので新鮮味かある。 【操作性】 これまでFire Cubeを使っていたが、反応はFire Cubeの方が良い。 【画質】 SONYのKJ-55A9Gからの買い替えだが、映り込みが少ないので見やすいの 【音質】 超こだわりがなければ、別サラウンドシステムを用意しなくてもいいやと感じる。 【応答性能】 若干もたつくのが気になるが、まぁ許容範囲か。 【機能性】 リモコンで消画ボタンがないのが個人的に不便。 【サイズ】 問題なし。 【総評】 SONYのKJ-55A9Gが4、5年前だが、正直言ってパッと見ただけで画像が物凄く綺麗かどうかはそう感じられない人もいると思う。動画鑑賞が多いならFire TVを搭載したビエラは凄くよいと思う。Apple TV+もインストールできるので、これまで別途付けていた、Fire TVやApple TVの機器が不要になるのでHDMI端子空きが増えるのが大きい。ちなみにWi-Fi6Eにも対応しています。

お気に入り登録238VIERA TV-65Z95A [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-65Z95A [65インチ] 25位 4.48
(5件)
676件 2024/5/ 8  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥4,651
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:160W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1448x916x348mm 重量:30.5kg 多段階評価点:1.7 省エネ基準達成率:97%(2026年度) 年間電気代:6318円 
【特長】
  • 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(65V型)。
  • 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
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5予想通り大満足

パナのプラズマ42インチを18年使い続け、まだ不具合もなかったのですが、65型4K 有機ELの誘惑に負けての買換えです。 映画、音楽、スポーツの映像と音を考慮し、パナの耐久性を信じてこれに決めました。 【音質】高音質とは聞いていましたが、予想を超える良さで大満足です。音が固まらず部屋中に広がりをもって聞こえるので、音量を上げてもうるさく感じません。これは今までにない経験です。 設定は基本オートAIですが、映画と音楽に対して少し迫力が欲しい場合ミュージックモードで低域を+2ほど上げた設定にしています。 【画質】予想通りの高画質で大満足。 初期設定では輝度及びコントラストが高すぎて眩しいので両方とも−30ほど下げました。 映画はFILMMAKER MODEの設定が絶対かと思います。最初初期設定でハリウッド映画を観て、その安っぽい映像に驚き、慌てて設定を変えました。 映画以外は基本オートAIにしていて満足です。 DVD画質がどれほどになるか心配していましたが、元の画像さへよければ、2m離れれば結構綺麗に見れます。もちろんハイビジョンや4Kと比べれば劣りますが。スターウォーズなんかも私はOKです。 その他 【デザイン】良し 【操作性】充分 【応答性能】不満なし 【機能性】充分 【サイズ】設置直後は大きすぎたか、と不安に思いましたが、三日で慣れました。65型にして良かったと思います。 一点、fire OSのアップデートが購入から1週間ほどできず不安でした。アップデート状況の詳しい連絡が欲しかったです。

5買い替えです。

【デザイン】漆黒の黒一色の落ち着いたデザインです。 【操作性】手のひら大の細長いリモコンで電源・チャンネル・音量・ネットチャンネル等々簡単に操作できます。 【画質】パネルが大きいので画質が荒いかと思いましたが、そんなことはなく、特に4Kは鮮明です。 【音質】音にこだわった作りになっていて、立体音響を楽しめます。最大の音量が出るので、映画など非常に臨場感・高音質を楽しむことができます。 【応答性能】リモコン操作での反応は非常にいいです。快適です。 【機能性】fireTVになっているので、ネット系の番組が楽しめます。Prime VideoNetflixYouTube Disney+(ディズニープラス)HuluU-NEXT ABEMADAZNTVer TELASANHKプラスFOD TwitchSpotify を見ることができます。 【サイズ】本体寸法は、幅x高さx奥行 それぞれ、1448x916x348 mm です。 【総評】最初は、77型にしようと思ったのですが、置くスペースに収まらないので、65型にしました。ちょうど据え付けの家具の上におさまり、映画館のような雰囲気に気になりました。画像・音声ともに迫力があり、映画好きにはたまりません。チャンネル予約などの画面表示も大きいので非常に見やすく、セットがしやすいです。また、ネット系の番組も見られるので、スマホで見るよりこちらの方がいいです。非常に満足しています。

お気に入り登録94VIERA TV-65Z90A [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-65Z90A [65インチ] 66位 2.71
(3件)
251件 2024/5/ 8  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥3,648
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:80W スピーカー数:イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1448x889x303mm 重量:24kg 多段階評価点:1.8 省エネ基準達成率:105%(2026年度) 省エネ性マーク(緑): 年間電気代:5886円 
【特長】
  • 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのハイグレードモデル(65V型)。
  • 独自設計の有機ELディスプレイがハイコントラストを実現し、「Bright Booster」により、リアルタイムでパネルの発光性能を最大限に引き出す。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4映像はとても綺麗

【デザイン】薄くてシンプルで無駄のないデザイン 【操作性】fire TV から地上波への切り替えが遅く感じる 【画質】私の目では問題なく綺麗 【音質】9年前のVIERAと比べたら格段に良い音 【応答性能】若干遅く感じる 【機能性】DIGAを接続していて、VIERAリモコンの番組表から録画予約すると、画質がDRしか選択できず、予約確認から変更しないといけないのはとても面倒になりました 【サイズ】以前は58インチ、60インチが希望だったけど、55の次は65インチになってしまいます。店頭で55では小さいと感じて65インチにしましたが、家ではやはり大きく感じます。もう慣れましたが…。 【総評】前のテレビはいきなり映らなくなってしまったので買い換え。各部屋でDIGAなどと連携しているのでPanasonic一択。 有機ELのこのテレビがどれだけもつのかはわかりませんが、液晶と違って非常に衝撃に弱いらしく…これは配達員さんに聞いたのですが、画面を拭くのも要注意だとか。 ビッグカメラで値引きなしで納品まで1週間でした。

3操作性がひどい→改善された

(2025/5/9更新) 昨年10月に予定されていたアップデートが今年の4月末まで延期され、その通り4月末にリリースの告知があったのに、なかなか手元のVIERAにアップデートが届かなかったのだが、5/7になってやっと更新できた。まったく期待していなかったのだが、ビックリするほど改善されていた。 リモコンの電源ボタンを押すと、ほとんど待たなくてもテレビの電源ランプが反応する。そんなの当たり前……ではなかったのだ。気が付くとリモコンの反応がもっさりしてない気がする。音量ボタンの反応は微妙だが、「ホームネットワーク」の反応は改善されているようだ。接続するときに、なぜか「0%」のまま動かないことがあるが、接続できれば(たぶん)既存のVIERAくらいにはつながっていると思う。 録画した番組を複数のフォルダをチェックして削除できなかったのができるようになっていた。いや、ホント、そんなこともできなかったのだ。 まるで新人に任せていたソフト開発を見かねたベテランが全面的に書き直したんじゃないかと思うほどである。 ビックリするといっても普通に操作ができるようになった、というレベルで、とびぬけて便利になったわけではないし、以前のVIERAと操作性を変えても意味があったというほど、Fire TVがありがたいということはなく、以前のものにFire TVデバイスをつなげる方が便利だっただろうと今でも思う。 ただ、あまりに操作性が悪くて使う気がせず、このところはリビングの肥やしになっていたVIERAが、普通に使う気にはなっている。 (以下はアップデート前の内容) これまでのVIERAとリモコンの「戻る」ボタンが左右反対にあるのは、おそらくFire TVとしての指定なのだろうと思うし、画面上の表示と実際のボタンが違うことがある、というのはWebサイトでも説明されていた。自宅にある2台のVIERAと操作が混乱する、というのもしかたないことだと諦めはつく。 しかし、リモコンの電源ボタンを押してから電源ランプがオレンジから緑色に変わるまでに数秒かかる。電源を入れてスタンバイから起動するまでに時間がかかるのは(速い方がいいけれど)まだ分かる。電源ボタンを押してランプが即座に緑色にならないので電源が入ったかどうか瞬時に判断できないし、実際入れ損ねていることがある。 電源を入れてからも全体的に反応が鈍い。音量を上げようとボリュームの上ボタンを押しても反応が鈍いのでなかなか上がらないし、カチカチ押すと後からまとめて上がったりする。 前述の2台のVIERAに加えて、2台のDIGAがあり「お部屋ジャンプリンク」でつなぐことも多いのだが、これがうまくつながらない。「ホームネットワーク」を選んでから一覧が表示されるまでに時間がかかる。その上、一覧を読み込む途中で止まってしまうこともある(いったん戻ってやり直すと進むことがある)。 <delete>一覧が表示されてもフォルダの中を見ようとすると空っぽになっている。もちろん、今までのVIERAからは見られるものである。ほかにもCATV-STBやLinkStationというデバイスもあるのだが、フォルダの中身が空っぽになっているのは同様である。細かいことだがLinkStationには防犯カメラの映像を記録していて、従来のVIERAは音声は再生できないものの映像は再生できるのだが、本機では非対応となって再生できなかった。</delete>フォルダが空っぽになっているというのは、「録画(ファイル)」は別の見出し(録画)に切り替えなければならないためでした。 このほか、予約一覧が番組表を表示してからサブメニューで予約一覧を選ばないといけない。以前のVIERAならば、よく使う機能はメニューから呼び出しやすいようにカスタマイズできていたのに、そういう仕掛けが見当たらない。そして予約一覧が番組表の下位機能として実装されているためか、予約一覧を表示しているときに番組表ボタンを押しても番組表に切り替わらない(「戻る」ボタンを押すと表示される)。 スマートフォンのMedia Accessアプリへの対応は年内に予定されているとのことだが、それまでにこのあたりの不具合やレスポンスの悪さが修正されるのだろうか。

お気に入り登録97VIERA TV-65Z95B [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-65Z95B [65インチ] 132位 5.00
(2件)
51件 2025/5/12  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥7,535
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:170W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1448x916x348mm 重量:29kg 多段階評価点:1.9 省エネ基準達成率:109%(2026年度) 省エネ性マーク(緑): 年間電気代:5670円 
【特長】
  • 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。
  • パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
510年の進化は素晴らしい

10年以上使い続けた、LG製の初期の頃の有機ELテレビとの比較ですので、当然全てに於いて、大幅に進化しています。特に、画質と操作性は良いですね。 大変満足しております。

5徹底的に比較検討して購入しました

AQUOS GS1を購入したところもう一台のテレビの画質が気になってしまい、買い換えようと決心して検討。最終的に、65インチのZ95Bを購入しました。 以下のモデルを比較検討したので、同じように悩んでる人の参考になれば。 なお、比較したモデルは全部レベルは高いため、もはや好みの差みたいなとこもあります。 ・VIERA Z95B ・SONY A95L ・BRAVIA9(XR90) ・REGZA X9900R 個人的な画質の順位は下記。 ・暗室HDR A95L>=Z95B>>X9900R>>XR90 ※A95LとZ95Bはめちゃくちゃ僅差。10点満点の10と9.95くらい。 ・明室SDR/HDR Z95B>X9900R>XR90>A95L ※QD-OLEDは照明下で黒浮きがあるため明るい部屋では少し劣る。 ・ネット動画 A95L>Z95B>>X9900R=XR90 ※X9900Rは超解像の処理精度にムラがあり、めちゃくちゃ良いときも多いがちょくちょく微妙なこともあるためこの位置。 ・地デジ A95L=XR90>X9900R>=Z95B ■最終結論 絶対的な画質は得意不得意が少なく全てトップレベルに綺麗なZ95Bが最強。 コスパならX9900Rが最強。 映像エンジンはSONY(A95LとXR90)が最強。 XR90は液晶としては超ハイレベルだが、有機ELの各社フラッグシップにはやはり勝てない。 あくまで自分の目にはですが、X9900RよりもZ95Bの方が全体的に色味がしっかりしていて、GS1でQD-OLEDの色鮮やかさに見慣れてしまってるにも関わらず全く見劣りしないと感じました。 A95Lはピーク輝度が2025年モデルと比較すると少し劣る点と、照明下での黒浮きが弱点。 ■自宅使用での感想 Z95BとGS1を見比べても色の鮮やかさはほとんど同じで、GS1の方が少しネオン系の派手さと輝きが強いかなという感じです。 通常時の画質はオートAIにしていますが、Z95BはAI処理のデフォルト設定がマイルドなので、少し強め(SDRならオートAIのレベルを7、HDRならオートAIのレベルを5か6)にすると自分好みになりました。 映画を見るとZ95Bの繊細な表現に感心&感動。 GS1は色のコントラストを強くしてメリハリを出してるのに対し、Z95Bは緻密な階調表現によりメリハリを出してる感じです。 GS1も十分綺麗なのにも関わらず、同じ映画を見比べてZ95Bの素晴らしく緻密な美麗さに感動しました。 音質はテレビとしてはとても良い。 すっきりさせたかったのでテレビ本体のスピーカー+外付けサブウーファー(TD316SW MK2)で使用しているが、大きな不満はない。 テレビが大きくスピーカー配置にしっかりした距離をとれているため、サラウンド感はサウンドバーを超える部分もある。 音の密度感や絶対的な音質は5万円くらいのサウンドバーと同等くらい。

お気に入り登録121VIERA TV-55Z95B [55インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-55Z95B [55インチ] 138位 3.00
(2件)
51件 2025/5/12  55V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥6,618
【スペック】
視聴距離(目安):1m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:160W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:24kg 多段階評価点:1.9 省エネ基準達成率:88%(2026年度) 年間電気代:4860円 
【特長】
  • 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。
  • パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5明るく、あざやか

LG CXからの買い替え。去年から買い替え検討し始めたが、今年の始めにLG製パネルが大きく変わるとCESで発表されてから新型を待ってからまた検討することにしました。 最初は相場がすぐに下がって買いやすくなったREGZA X9900RやSHARP HS1を検討していましたが、REGZAはゲームモードで輝度が大幅に制限されること、SHARPはQDOLEDのため暗室以外だと黒浮きしてしまう性質のため躊躇していました。 Z95Bはメーカー指定価格制度でメーカーのタイミングででしか値下がりしませんので眼中にはありませんでしたが、実際に使用するとなると不満に感じることがかなり少なくて総合的に満足度が高いと家電量販店での展示を見て感じ、踏ん張って購入しました。 【デザイン】 LG CXと比べるとスピーカーや排熱機構がしっかりしている分、重々しくてスリムな印象はありませんが、サランネットの高級感は好きです。薄すぎても設置するときに怖いのでこのくらい分厚いほうが良いです。 【操作性】 メニュー画面等を使用するときはリモコンで音量調整の反応が鈍いこと以外は問題ないです。YoutubeなどのVODサービスを使用するときも、基本鈍くて反応しなかったりするときがたまにあり、操作性はこの価格帯にしてはどうかなといった感じです。 【画質】 画質は大満足です。言うまでもなく高輝度であざやか。前機種が5年前のスタンダードなOLEDということもあって明るさに驚愕しました。ダイナミックモードはもはや眩しすぎます。細かな画質評価は素人なのでできませんが、輝度という点ではZ95Bが一番だと思います。排熱機構の恩恵だと思います、 これは同じプロセッサのZ95Aにも言えるかもしれませんが、オプションの自由度の高さというのも素晴らしいと思います。素のパネル性能の高さをしっかりと活かしているうえで、自分好みの画質にできる自由度が高い。ドルビービジョンやHDR10を個別にオフにできる機能があることがその証左だと思います。 ゲームモードでも、競技性の高いゲームだけをするわけではないので、眩しくなるくらいのピーク輝度とコントラスト強めの見づらくてもキマった映像を設定できるのが大満足です。 黒レベルやガンマの細かな調整や、色域を様々な規格から選べたりなど、本当に最高です。 【音質】 普段AVアンプのサラウンドで視聴してますが、内蔵にしてはかなり音は良いです。普通の人なら不満に思うことはまずないと思います。 【機能性】 SoC(Prntonic700?)の関係上HDMI2.1が2つしかないのは残念ですが、私はAVアンプつかってますので、2.1が足りなければそちらに接続しています。次のPentonic 800はHDMI2.1ポートが4つなので期待ですね。 【応答性能】 買って初めてゲームをプレイしたとき愛用してきたLG CXからは明らかに遅延は少なくなったと感じました。こればかりはRtingsやAVforums、Flatpanelhdなどの専門サイトでの数値を見たほうが良いと思います。 【総評】 言うまでもなく基本性能は高価格だけに十分ありますので、あとは自分にココが合うか合わないかを見極めることだと思います。私はZ95Bが合致しました。

お気に入り登録24VIERA TV-48Z90B [48インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-48Z90B [48インチ] 171位 4.00
(1件)
18件 2025/5/12  48V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥5,041
【スペック】
視聴距離(目安):0.8m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:60W スピーカー数:フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:19.5kg 多段階評価点:1.9 省エネ基準達成率:76%(2026年度) 年間電気代:4131円 
【特長】
  • 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(48V型)。「自発光有機ELパネル」を搭載。
  • 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4画質は最高に良いが、新OSが不便な点も

約10年前にリビング用に買った TH-49CX800 が、 輝度を最大にしても暗さが気になり、買替えを決意。 我が家では大きい部屋用に TH-55GZ2000(以下、「GZ2000」) と TH-55MZ2500(以下、「MZ2500」) の 2台の有機ELテレビを所有しています。 本当はリビングも55インチがほしいのですが、 TVラックの制約があり、50インチが限界です。 ディーガとお部屋ジャンプリンク(DLNA) しやすいように、パナソニックを選びました。 候補は、 (1)有機ELなら、TV-48Z90B《267,000円》 (2)昨年モデルだと、TV-48Z85A《約16万円》 (3)液晶なら、TV-50W90B《約16万円》 (4)昨年モデルだと、TV-50W90A《約11万円》 となります。 昨年モデルの(2)(4)は確かに安いのですが、 あとで後悔するのは嫌なので、ボツ。 (1)と(3)の10万円の価格差には悩みましたが、 現在所有している2台の有機ELの 最高画質はどうしても捨てきれず 結局、(1)の最新有機ELを買いました。 ---------------------------------------- ■よかった点 ・パナソニックは有機ELに力を入れているだけあり、  画質は「すばらしい」の一言。 ・2年前に買った MZ2500 に負けないほど 画面は明るく鮮やかです。 特に、黒い部分は「真っ黒」になります。  これは、液晶では絶対無理です。 ・リモコンは Bluetooth のおかげで、 MZ2500より反応が格段に向上しました。  《■写真1》 ・OSのFire TV は4K と Wi-Fi6E(6GHz)対応なので、 市販の Fire TV Stick 4K MAX(第2世代)と同等とみられます。 ・OSが従来と大きく変わりましたが、 今まで Fire TV を使っていた人には使いやすいでしょう。 ■残念な点 ・指定価格なので値段が高く、コスパは悪い。 ・有線LANが 100Mbps までなのが残念。 ・お部屋ジャンプリンクに一応対応しているが、 番組一覧をサーバーのフォルダーから選ぶ形式となったり、 テレビ画面からは番組消去ができないなど、 従来に比べて使いにくくなっています。《■写真2・3》 ・LGやサムスンから パネル供給がないので仕方ないが、 有機ELの50インチモデルを早く出してほしい。 ・今年のパナソニックの有機ELテレビは、 Z95Bが「フラッグシップモデル」、 Z90Bが「ハイグレードモデル」の位置づけですが、 同じZ90Bの中でも 55インチは「高輝度有機ELパネル」なのに対して、 48インチは普通の「有機ELパネル」なのが残念。 ・スピーカーは GZ2000 や MZ2500 に比べれば、まったく貧弱。 なので、シアタースピーカーを使っています。 ------------------------------------------- パナソニックは黒字にもかかわらず、 リストラや組織改革の報道がありました。 TV事業からの撤退や規模縮小があるかもしれません。 パナソニックファンの私としては心配です。 指定価格で値段が高かろうとも、 本当に高性能TVがほしい人は パナソニック製を買ってくれるはずですが、 国民の多くは、性能差がそれほどなければ、 レグザやハイセンス、TCL、LGのような 安いTVで妥協するのも当然です。 パナソニックやソニーのような日本企業は 何とか高級モデルのTV生産を続けてほしいです。 --------------------------------------------- ■まとめ ・値段は高いが、少しでも高画質を求める人には  絶対、有機ELをお勧めします。 ・毎日、GZ2000 や MZ2500 を見ていると 有機ELの優位性を実感します。 ・10万円節約したい人には 50インチ液晶で妥協するよりもむしろ、 中華系の有機EL上位機種をお勧めします。 ・液晶は、いくらミニLEDや量子ドットといっても、  有機ELの最高画質には絶対勝てません。 ・地上波オンリーなら、液晶の最上位機種でも 有機ELといい勝負はできますが、  映画のような暗いシーンの多い画面だと、  液晶TVではまったく有機ELには太刀打ちできません。

お気に入り登録30VIERA TV-42Z90B [42インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-42Z90B [42インチ] 204位 -
(0件)
18件 2025/5/12  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥5,233
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:60W スピーカー数:フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:18kg 多段階評価点:2.1 省エネ基準達成率:65%(2026年度) 年間電気代:3510円 
【特長】
  • 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(42V型)。「自発光有機ELパネル」を搭載。
  • 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
お気に入り登録33VIERA TV-55Z90B [55インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-55Z90B [55インチ] 223位 -
(0件)
18件 2025/5/12  55V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥5,216
【スペック】
視聴距離(目安):1m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:60W スピーカー数:フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:23.5kg 多段階評価点:1.7 省エネ基準達成率:83%(2026年度) 年間電気代:5130円 
【特長】
  • 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。「高輝度有機ELパネル」を搭載。
  • 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
お気に入り登録152VIERA TV-48Z85A [48インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-48Z85A [48インチ] 259位 3.66
(6件)
68件 2024/5/ 8  48V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥3,245
【スペック】
視聴距離(目安):0.8m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:30W スピーカー数:フルレンジ:2 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1069x676x250mm 重量:19.5kg 多段階評価点:2.2 省エネ基準達成率:83%(2026年度) 年間電気代:3780円 
【特長】
  • 「ヘキサクロマドライブ プラス」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのスタンダードモデル(48V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。
  • 有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定して色を補正。3D-LUTの補正量を動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5まぁ、LEDよりきれいですね!

さすが最新のテレビですね!映りも良いし、音も綺麗です。リモコンはインターネット中心になりましたね!

5ブラボー!ブラボー!

画質のみの評価です。48LZ1800からの買い替えです。 メインソースは地上波の録画をを4Kディ−ガでの再生(HDMI接続)になります。 LZ1800も48インチクラスの有機ELの中では良いTVでしたが4Kアップコンバート画質に若干不満(画像が若干荒い感じ)を感じておりZ85Aにてその不満は見事解消されました。 新映像エンジンの恩恵でノイズレスな超解像効果により鮮鋭でキレイな映像にウットリです。 パネルはLZ1800と同じハーフグレアのようです。 LZ1800とMZ1800を店頭で見比べた時は少しキレイかなという印象でしたがLZ1800とZ85Aを比べるとかなりキレイになったという印象です。 ユーチューブ動画の画質に関してはLZ1800と同等か低画質コンテンツだとLZ1800より悪く感じました。 7月に発売されたばかりなのに急に生産中止となり、48インチの次モデルは出ないのではと思い慌てて買いに走りました。 指定価格となり購入金額はLZ1800より約4万円程高くなりましたが満足です。

お気に入り登録144VIERA TV-42Z85A [42インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-42Z85A [42インチ] 341位 4.20
(4件)
68件 2024/5/ 8  42V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥3,804
【スペック】
視聴距離(目安):0.7m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:30W スピーカー数:フルレンジ:2 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:933x599x250mm 重量:17.5kg 多段階評価点:2.1 省エネ基準達成率:64%(2026年度) 年間電気代:3537円 
【特長】
  • 「ヘキサクロマドライブ プラス」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのスタンダードモデル(42V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。
  • 有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定して色を補正。3D-LUTの補正量を動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現。
  • スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5TH-43GX855から買い替え。42インチの有機ELを検討中ならお早めに

TH-L37DT3→TH-43GX855→TV-42Z85Aと パナソニックを買い換えています TH-43GX855の時はこんな風に感じました https://review.kakaku.com/review/K0001193836/ReviewCD=1276637/ 【デザイン】  GX855同様、すっきりしたデザインです。各社ベゼルもほぼ極限まで  狭くなっているので、これ以上の進化は無さそうな気がします。  耐震スタンドは相変わらず便利 【操作性】  FireTVOSになり、それに対応したリモコンになりました。スッキリ  しましたが、パナソニックのリモコンに慣れていたので当初は使い  ずらかったですが慣れれば問題ないです。  最初、設定変更について、都度、ホームを経由しないと出来ないと  思っていたので不便でしたが、リモコンのクイック設定ボタンに  気づいてからは設定変更も素早くできるようになり快適になりました。 【画質】  このために買い換えたと言っても過言ではないです。流石に有機EL  なのでGX855より発色が良いです(特にHDや4K)地デジは元が  1.44Kなのでアップコンバートがそこまで効かないのでGX855よりは  綺麗ですが、そこまで顕著ではないかも。  個人的には、やや、色合いがやや緑っぽく感じたので色温度を  「低1」にしたところ、自分の好みの色合いになりました 【音質】  5.1chのアンプにつないでいるので無評価です。 【応答性能】  相変わらず滑らかで、ほぼ残像は気になりません  ただ、電源オンとチャンネル切り替えなどが若干遅くなった気が  します。GX855は手元に亡くなったので比較できないですが・・・ 【機能性】  早起きする時に時々、オンタイマーを使っていたのですが無くなって  しまったのが残念。それ以外は多機能ですし不満点は無いです。  YouTubeやamazonプライムビデオなどで、アレクサで音声検索  出来るのはかなり便利 【サイズ】  43インチ→42インチになりましたが1インチなのであまり気にならない  です 【総評】  以前から有機ELのテレビが欲しかったのですがスペース的に43インチが  限界で断念していました。  2022年にパナソニックなど4社から42インチが発売されたのですが  流石に20万オーバーは二の足を踏んでいたのですが、徐々に値下がりし  TH-42LZ1000は一時期ほぼ14万まで値下がり(この時買えば  よかった…)したのですが、悩んでいる内に大手量販は在庫切れ。  価格コムでも値上がり傾向になりTV-42Z85Aが発売。GX855も十分  綺麗だし42Z85Aも見送り、数年後に後継機種で良いかなと考えていた  のですが、42インチはソニーが撤退。パナソニックはTV事業を売却  希望。  後継機種の発表も無しと42インチ有機ELは今後発売されなくなる恐れが  出てきたので(シャープとLGは継続しそうではありますが)思い切って  購入しましたが非常に満足しています。  15万2000円が底値で値上がり傾向(2025/3/25時点で163,000円)  なのでパナソニックの42インチ有機ELTVが欲しいのであればお早目の  購入をお勧めします。

5有機ELで42インチは希少

前のテレビから十数年ぶりの買い替えだったが画質に関したは隔世の感があり優れていると感じた。音に関しては外付けでスピーカーを使用するため重視してはいなかったのだが、普通に番組を見る程度であれば全く問題はない。操作メニューは若干使いづらいと思う。

お気に入り登録34VIERA TV-77Z93A [77インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-77Z93A [77インチ] 383位 5.00
(1件)
23件 2024/10/28  77V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥10,028
【スペック】
視聴距離(目安):1.4m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:170W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1723x1079x350mm 重量:52kg 多段階評価点:1.8 省エネ基準達成率:122%(2026年度) 省エネ性マーク(緑): 年間電気代:7263円 
【特長】
  • 大画面プレミアムモデルの4K有機ELテレビ(77V型)。テレビ番組、ネット動画などさまざまな映像を直感的な操作で見つけ出せる「Fire TV」を搭載。
  • 「新世代 AI 高画質エンジン」の高画質化技術や「360立体音響サウンドシステム+」による臨場感のある音響でよりリアルな映像体験を楽しめる。
  • 高輝度有機ELパネルで高コントラストを実現する「Dynamic ハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5凄い、圧倒的高画質

【デザイン】 【操作性】 【画質】マイクロレンズ有り95Aとは、ビーク輝度が僅かに及ばず微々たる差であり、マイクロレンズが無くても明るさ充分、ノイズも目立たない。前旧モデルとは別物、格段に向上、より明るく、輝き、艶めかしく、彩り良く、絵造りが良くなったので、映像に訴求力、脳裏に焼き付き、感動をもたらします。77インチ特有の圧倒感、没入感も加わり、今では有機ELの中では最高だと思う。マイクロレンズ有りのLGのG4とは十分以上に張り合えるますが、私は93Aの絵造りの方が好きです。ただパナソニックの4Kデモ画像がショボいので、中々量販店では感動が伝わらないかもです。 【音質】テレビのスピーカーとしては及第点ですが、音楽、音質にこだわる方は、別にアンプとスピーカー、10万クラスからかそれ以上の物に追加交換した方が良いです。明らかに定位、解像度、音の拡がり、厚み、低音の深みが変わります。私も余裕ができたらいつかは変えたいです。 【応答性能】 【機能性】 【サイズ】部屋に設置できても、搬入の際、マンションのエレベーターに乗らない可能性があるので注意 【総評】 10年程前に買ったパイオニアのクロ600AとBlu-rayプレーヤーLX91でBDレンタルで満足してるのですが、時代は4KUHD、ネットでサブスクの時代、BDレンタルのTSUTAYAが私の周りで3軒閉店してレンタルが困難になったので、意を決して4KUHDプレーヤー、パナソニックZR1と共に購入、BD映像は過去最高と言われたパイオニアを超越、凌駕しており、地デジ、4K映像共に満足です。 値段は10年程前のパイオニアのクロ600Aとそんなに変わらず高価ですが、値段相応でしょう。バラエティやドラマ、ニュースを見るだけなら、たかだかテレビに高いと思われる方もいるでしょうから、今は85インチでも型落ちなら値引きで安く買えます。有機ELもLGの方が安いですが、明るいだけで、絵造りが自分には合いませんでした。 最初85インチが欲しかったので、SONYのブラビア9のインパクトがかなり強く、バッドマンのデモ映像が気にいって候補にしたのですが、プラズマや有機ELと違って時間をかけて見る程に、mini LED画像は平坦、奥行きない紙芝居に見えてしまって残念ながら外しました。 映画や音楽、Live、自然画や夜景風景鑑賞に関心ある方で、テレビ鑑賞好きな方、より一層の画質の高みを極めたい方には是非ともお勧めしたいテレビです。

お気に入り登録19VIERA TV-65Z90B [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TV-65Z90B [65インチ] 395位 -
(0件)
18件 2025/5/12  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥6,244
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: FOD: ABEMA: TVer: Hulu: U-NEXT: TELASA: Fire TV:○ 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:60W スピーカー数:フルレンジ:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:AirPlay 2 スマートスピーカー連携:Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 重量:30.5kg 多段階評価点:1.8 省エネ基準達成率:101%(2026年度) 省エネ性マーク(緑): 年間電気代:6075円 
【特長】
  • 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。「高輝度有機ELパネル」を搭載。
  • 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。
  • 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。

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毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け(2025年8月22日〜8月28日)。  今週の週間ランキングで注目したいのは、7位にランクインした、mini LEDを搭載したハイセンスの4K液晶テレビ「U7R」に85V型モデ...
タイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ「100Z970R」 TVS REGZA、最上位の4K Mini LED液晶レグザ「Z970R」100V型モデルを本日8/29発売2025年8月29日 8:50
TVS REGZAは、4K液晶テレビのフラッグシップモデル「Z970R」シリーズの100V型モデル「100Z970R」を、本日8月29日に発売する。  最新世代のMini LEDバックライト「高輝度ファインMini LED液晶パネルモジュール」を搭載し、従来モデル「Z970N」シリーズ比約1.2倍...
「A4Rシリーズ」 ハイセンス、ネット動画対応のフルHD/HD液晶スマートテレビ「A4Rシリーズ」2025年8月27日 8:11
ハイセンスは、フルHD/HD液晶スマートテレビ「A4Rシリーズ」を発表。画面サイズは、40V型「40A4R」、32V型「32A4R」、24V型「24A4R」の3サイズを展開し、8月下旬より発売する。  スマートテレビ用OS「VIDAA」を採用し、直感的な操作性と高速なレスポンスを実現...
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