スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
-位
16位
4.16 (7件)
289件
2023/4/10
2023/7/15
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,966
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1462x912x334mm
重量: 20.7kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 5184円
【特長】 音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(65V型)。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応する。 「Chromecast built-in」「Apple AirPlay 2」に対応し、いつもスマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばテレビに向かってジェスチャーするだけでリモコンなしで操作が可能。「Google Meet」を使ったビデオチャットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 値段の割に良い商品です
【デザイン】昔のテレビから買い替え、ベゼルも薄くシンプルな、デザインで好感
【操作性】10年以上前のテレビと比較したらレスポンスも良く、使いやすい
【画質】比較すれば劣るだろうが、これだけで見れば充分キレイ
【音質】まぁ値段相応です
【応答性能】昔のテレビと比較したら相当速い、YouTubeの起動も一瞬
【機能性】リモコンのボタン配置はイマイチ
番組表ボタンが小さいのと地上・BSボタンと離れているから少し戸惑う
【サイズ】65インチは流石に大きくて見やすい
【総評】録画した番組がチャプターが無いのでコマーシャル飛ばせなくて不便
総合的にはとても満足
4 キャンペーンで安く買えた!
アマゾンのセールで65型を114,000円で購入。
この値段をふまえた上でのレビューとなります。
【デザイン】
今、主流の縁枠が細く画面いっぱいに広がるデザイン。
ただスタンド幅が117.5センチもあるのでテレビ台の大きさに注意が必要だ。
【画質】
画質はキレイ。値段を考慮すると十分だと思う。
鮮やかだが派手すぎることなく、しっかりとした色合いを見せる。
特に黒とゴールドが綺麗だ。
番組によっては人の顔が茶色く感じることがあるが許容範囲だ。
色合いがどうしても気になる人は画質調整の必要があると思う。
【音質】
スピーカーはフルレンジ2個のみ。
ウーハーやツィーターの付いてるテレビのように高音から低音までよく出るのではなく、人の声が聞きやすいって感じの音だ。
イコライザーやサラウンドも内蔵されているが、調整しても大きく変わることはない。
音質についても値段を考えると、これで十分っだって思わせる音となっている。
2メートルぐらい離れてても、ボリュームレベル15ぐらいで人の声もよく聞こえる。
【音量レベル調整】
ソースごとの音量を調整でき音の大きさを揃えることができる機能がある。
他の人のコメントにもあるがテレビ番組よりユーチューブの音が大きいのでこの機能を使って音量レベルを揃えておけば、いちいちボリュームを変えなくてもよくなる。
【リモコン】
縦に長いが幅が短いので持ちやすい。
電波が赤外線からブルートゥースになってるのでチャンネルの切り替わりも以前よりかは早くなっている。
リモコン上部にはユーチューブやネットフリックス、アマゾンプライムなんかへの一発ボタンが付いており、VODをよく観るようになった昨今非常に便利だ。
また逆にテレビ番組へ戻る一発ボタンも付いてるので、ユーチューブから番組へすぐに戻れる。これが意外と重宝する。
【Google キャスト】
このテレビとスマホを同じWiFiで共有すると無線でスマホの動画や画像をテレビに映しだすことができる。
なのでスマホで撮った子供の運動会なんかを大画面で家族で観ることなんかができる。
【応答性能】
倍速モーションフローではないので速い動きにはついて行けず画質がカクカクとなることがあるが、なめらか設定をオンにすると多少はマシになる。
【機能性】
ゲーム対応もしておらず、これは値段を考えると仕方ないところ。
リモコンに音声認識マイクが付いてるが反応も良くユーチューブなんかで検索する時、いちいち入力しなくても話しかければ速攻で検索してくれる。
【総評】
通販専用の機種らしく大型電器店でも置いてないため、現物を見ないまま購入したので不安な部分も多かったが買って正解だった。
アマゾンもキャンペーンになれば3万ぐらい値段が下がるので急がない人は、キャンペーンを狙って購入するのもありだと思います。
-位
41位
4.10 (10件)
289件
2023/4/10
2023/7/15
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,871
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 972x632x266mm
重量: 9.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 79%(2026年度)
年間電気代: 3375円
【特長】 音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(43V型)。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応する。 「Chromecast built-in」「Apple AirPlay 2」に対応し、いつもスマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばテレビに向かってジェスチャーするだけでリモコンなしで操作が可能。「Google Meet」を使ったビデオチャットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 買い替え成功
【デザイン】普通です。
【操作性】普通です。
【画質】お値段の割に綺麗です。
【音質】普通です。
【応答性能】イイです。
【機能性】普通です。
【サイズ】16年前のテレビの買い替えでしたが、とてもスッキリしてイイです。
【総評】お値段以上の価値はあると思います。
5 使い易く綺麗な4KTV
東京オリンピックを見るために買ったシャープの40インチの4Kテレビが突然写らなくなった。5年しかたっていなかったの修理を考えたが、来たシャープのサービスマンはバックライトが寿命で切れたので修理には7-8万かかるという話だった。テレビの無い状態を回避するため、急遽Sonyのテレビをヨドバシカメラで購入した。
前からSonyを次は買うつもりだったが、あまりに突然でじっくり検討はできず、チューナーの数と画面のサイズ、値段で決めることになった。
結果としては、4KがNHKだけでなく民放も含めて綺麗に写るのにはビックリ。5年前のシャープの4KはNHKの4K放送の一部以外は、暗くとても見られたものではなかった。NHKの4Kの相撲放送は暗く、「より鮮明な4K放送でお楽しみ下さい」というアナウンサーの発言に反発していたものだが、Sonyのこのテレビは言葉通り綺麗。5年の間に進化したのか、シャープとSonyの違いかわからないが、とにかく買って良かった。
あと、リモコン操作はシャープは一点でしか反応しなかったが、Sonyはどこでも反応するので便利。
-位
49位
4.63 (7件)
289件
2023/4/10
2023/7/15
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,015
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1243x789x334mm
重量: 15.6kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 60%(2026年度)
年間電気代: 5481円
【特長】 音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(55V型)。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応する。 「Chromecast built-in」「Apple AirPlay 2」に対応し、いつもスマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばテレビに向かってジェスチャーするだけでリモコンなしで操作が可能。「Google Meet」を使ったビデオチャットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 SONYの液晶テレビデビュー!!
5年前REGZAが故障したため購入しました。REGZAにしようか迷いましたが、価格が安かったのでこの製品にしました。スタンダードモデルであまり期待していませんでしたが、いい意味で裏切られてとてもいい製品でした。初期設定も画面に表示される通り進めていくだけで、設定を簡単に完了することが出来ました。そこまでこだわりがない私には、価格も品質も十分満足でき、購入して大正解でした。
5 大きいテレビはやっぱり見やすくてきれいです
【デザイン】
薄型がかっこいいです
【操作性】
もっさり感はないですが、昔のテレビというよりパソコンみたいにアプリで動いているとのことです。
【画質】
4kはきれいです
【音質】
特に問題はないですが、お金に余裕があればサウンドバーがあればね。
【応答性能】
もっさり感はないです。ただ、固まる可能性はあるとのこと。取り付けのソニーさんに再起動の方法を教えてもらいました。
【機能性】
はやりのYouTubeとか素早くみられる仕様になっていますが、関係ない人から見たらいらないかも。
【サイズ】
足が意外と大きくてテレビ台ギリギリでした。37インチからの買い替えで運よく保有のテレビ台に入りましたが、買い替えの際は足の幅も注意が必要でした。
【総評】
まぁ奇麗です。割引やらなにやら5年保証つけてソニースタイルで12万程度でした・・・高い上位機種はやっぱり違うのかなとは思いました。
-位
59位
3.50 (2件)
289件
2023/4/10
2023/7/15
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,956
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1126x718x267mm
重量: 12.3kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 3510円
【特長】 音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応する。 「Chromecast built-in」「Apple AirPlay 2」に対応し、いつもスマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばテレビに向かってジェスチャーするだけでリモコンなしで操作が可能。「Google Meet」を使ったビデオチャットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
4 13年ぶりに新調したテレビ
【デザイン】Simple is Best!と言う言葉は捨てたものじゃないと思わせる。主電源.音量.入力切替ボタンが側面にない、無駄を省いたフォルム。
【操作性】全ての操作はリモコンに始まりリモコンで完結する、ストレスを感じない操作性。
【画質】昔からSONYの色合いが好きなので、やはり何年か経って買い直しても、やっぱりSONYだなぁ~と思わせるシャープネスさが輝る。
【音質】イコライザーは低音~高音の周波数を調節出来るが、いまいち物足りない音の厚みと広がり。
【応答性能】あれ?反応遅いな?と感じないストレスのない応答性。
【機能性】テレビは地上デジタル放送だけではなく「ネット」をかつよする事で更に「愉しさ」が広がると思います。
【サイズ】12畳程度のリビングで使用しています。テレビ枠一杯まである液晶パネルがNice。
【総評】項目別評価にて唯一音質を「星3つ」としました。サウンドバー等で補うと更に「見る愉しさ」+「体感する心地よさ」は高次元で叶えられると思います。
3 一応ブラビア、質感は期待できない廉価版
【デザイン】
ブラックボディにハーフグレアなブラックパネル、遠目には悪くありませんが、プラスチック感の強いおもちゃみたいな質感です。スタンドのデザインはかっこ悪いと言わざるを得ません。本体左上のベゼルを掴むとここだけブカブカします。個体差はあると思いますが、嵌め合い精度が低いです。
【操作性】
設定等の項目移行は使いやすく改善されていると思います。
【画質】
最下位グレードなのでこんなもんかと思いますが、のっぺり感はあります。標準的で画質にこだわりのない人向けです。
【音質】
他のブラビアではサウンドバーを常用しているので、標準スピーカーの音質は評価の対象外です。
【応答性能】
以前のブラビアよりメニュー選択時の反応のもっさり感はないと思います。
【機能性】
ブラビアに慣れていることから標準的に感じます。一点だけ、ホームの画質アイコンから入る設定と、設定メニュー項目から入る画質設定の違いが何度行ってもわからずモヤモヤしています。
【総評】
セカンドブラビアとして廉価版を購入しました。安いので期待はしていませんでしたが、デザイン質感は想像以上のチープさです。画質は標準的だと思いますが、上級ブラビアと比較するとのっぺり感が強くちょっとげんなりです。質感と画質にこだわるなら上位機を購入すべきと痛感しました。それに、説明書やリモコン等付属品を一括りにして丸めて梱包するのは改善してもらいたいです。
-位
62位
5.00 (4件)
289件
2023/4/10
2023/7/15
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,426
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1686x1045x415mm
重量: 31.7kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 67%(2026年度)
年間電気代: 6966円
【特長】 音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(75V型)。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応する。 「Chromecast built-in」「Apple AirPlay 2」に対応し、いつもスマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばテレビに向かってジェスチャーするだけでリモコンなしで操作が可能。「Google Meet」を使ったビデオチャットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 大迫力!!
40インチ液晶テレビからの買い換えでした。
20畳の部屋ですがあまりにも大きくて驚きましたが子供達は喜んでました。
LIVE映像は荒く感じますがそれ以外はとても迫力があり綺麗な画質で満足しています。
音は家族は気にならないと言っていましたが人の声が聴きづらく感じたのでサウンドバーを購入しました。
65インチと迷いましたが75インチにして自分は良かったなと感じます。
5 75インチの圧倒的な迫力に大満足
【デザイン】 KDL52W5000からの買い換えです。2007年モデルからの進化をたくさん感じました。兎にも角にも薄型になり軽量(75インチですが)なので、安心して壁掛けが出来ました。
【操作性】 自宅のTVは、すべてSONY製BRAVIAで統一しているので、操作性&反応も良く、安心して使いこなす事が出来ました。
【画質】 上位モデルと比較すると、正直暗く感じる部分はありますが、SONYストアーで丁寧な対応をしていただき、いろいろな違いを納得した上で購入したので満足です。
【音質】 以前の使用時から5.1chの仕様なので今回は評価出来ません。
【応答性能】 これは、一昨年モデルを購入したBRAVIAとの比較の感想ですが格段に良くなっていると思います。
【機能性】 SONYのBRAVIAの下位モデルに相当しますが、充分な機能が備わっていると思います。
【サイズ】 50インチから75インチ…圧倒的なサイズに驚きますが、壁掛けも薄いタイプで工事も以前に比べると比較的簡単に出来るようになっていました。
【総評】 是非ともサイズ感と価格を比較して、実物に触れて購入検討する価値のあるモデルだと思います。
-位
73位
4.41 (17件)
558件
2023/10/25
2023/11/25
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,854
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1225x738x345mm
重量: 17.7kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 73%(2026年度)
年間電気代: 4509円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(55V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 パソコンモニターとしては癖がある
Acerの31.5インチからセールで15.6万円だった当製品に乗り換え。
色味が若干緑ががっていたので
色温度を高くしつつ青色を下げることで調整。
いかんせん55インチは巨大なので両端が白ずんで見えるのは
もっと離れて見るしかない。
ハーフグレアという感じで照明などが映り込みはするが
グレアパネルのようにがっつり反射するほどでもない。
当初、アプリを画面下半分に拡大しようとすると謎の手ごたえで
拡大できず、画面範囲を有効利用できていない感じがしたが、
Windows側で拡大設定が300%になっており、小さくして解決した。
逆に100%にしてしまうと文字の小ささがとんでもないことになるので、
150%など多少拡大して利用するのがよさそうだった。
ただ拡大に対応していないアプリのフォントが滲んだり、部分的に
小さくなり表示間隔が詰まりすぎたりするものもあるのは我慢するしかない。
当然すでに開いているアプリなどのサイズ設定は再調整が必要になる。
一番困ったのがVRRのオンオフや画面モードの変更をしたときにも
アプリのサイズ設定がやり直しになる(いちいち左上にまとまる)ため、
各プリセットを調整するのが面倒くさくなり
ゲームモードで最適な画質設定にしたまま固定するしかないことだ。
いちおうG-Syncの設定はできるが対応不明なので効用は未知数。
私のRTX4070では基本的な出力では支障はないが
ゲームのスケーリングを大きくする(100以上)と
処理落ちで20fpsまで落ちたので妥協が必要になった。
普通に接続しているときは3840x2160・60fpsとなっているが、
Nvidiaコンパネで4Kx2K、3840x2160ネイティブから
PC、3840x2160に変えるとリフレッシュレート60→120にできた。
Windowsシステム設定では119.88になっていたが…。
4Kx2KとPCの違いが何なのかわからないが、
BRAVIA電源をOFFONしたときにアプリのウィンドウサイズが
変わらなくなるのかもしれない。
動画エンコード中にこれが起こるとエンコード失敗して
今までの放置時間がすべて無に帰すので重要な要素だと思う。
ほかは備え付けに関しても本体17kgのため、
20kg耐用のモニターアームにVESAマウンタ200x300で結合すれば
吊ることができる。が限界の重さなのでアームがへたり気味になる。
金具は元々入っているのでモニターアーム側に適切な金具があれば問題ない。
金具の隙間の関係でモニターアームの金具と隙間ができるが、
強く引っ張ったり揺らしたりしなければ大丈夫そうに見える。
本体アップデートなどもスマートテレビなだけあって無線LANで接続で可能。
なんといっても55インチの幅122cmのインパクトは大きいが、
それより高さ73cmの見上げるような大きさはすさまじい。
適切なサイズのアプリや映像を楽しめれば多少の不満は霧消するだろう。
5 期待通りの色調!
ソニーの色調が好きで、買い替えでもソニー一択でした。思った通りの色合いで満足です。音も比較的良かったです。画面がターンするスタンドであったら藻かったです。
-位 97位 4.63 (12件)
558件
2023/4/10
2023/5/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,920
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1445x861x345mm
重量: 25kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 78%(2026年度)
年間電気代: 5076円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(65V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 家庭用には必要十分
画質、デザイン、操作性、価格のバランスが良いです。
△なのは音質のみ、という感じでしょうか。
5 画質が良い
とても良い画質で満足しました。価格も程よく購入しやすいと思います。
-位
120位
4.14 (6件)
98件
2022/6/10
2022/9/10
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,783
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 964x629x288mm
重量: 10.7kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 79%(2026年度)
年間電気代: 3375円
【特長】 独自の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(43V型)。倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらかに表現。 映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を採用。「X-Balanced Speaker」を搭載し、クリアな高音質を再現する。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 WindowsのOneDriveのファイルがGoogleTVで扱える
【デザイン】シンプルです。
【操作性】リモコンにBDレコーダーの操作ボタンがあり、重宝しています。GoogleTVも最初は慣れませんでしたが、アプリの追加や、アプリの並べ替えも出来、便利です。
【画質】店頭ではあまり差が分かりませんでしたが、自宅では画質の良さを実感できます。特に肌色の再現性が自然でよいと思いました。モーションフローがついて倍速再生のはずなのですが、不自然さはなく、スポーツ中継も自然な感じで楽しめます。
【音質】サウンドバーなどがないので、普通です。Dolbyアトモスはイマイチ効果が分かりませんでした。
【応答性能】よい方だと思います。
【機能性】GoogleTV、Bluetooth対応、4K対応、外付けHDDでの録画対応と、今考えられる機能で、不足しているものはないように感じます。
【サイズ】前回が32V 型の「KDL-32J1」(2008年購入)だったので、ずいぶん大きくなったとおもいますが、店頭で55型や65型などを見てしまうと、コンパクトに感じます。
【総評】2008年の「KDL-32J1」購入以来の買い替えでした。前機種はHDMI接続ができるもののただのモニターに近い感じがありましたが、4K、GoogleTV対応になり、隔世の感があります。テレビもここまで進化したのだと実感しています。GoogleTVということで、いろいろ楽しんでいますが、今まで、パソコンで受け、HDMIケーブルで転送していた、「Jsportsオンデマンド」の野球中継が直接見られるようになり、中日ファンの私にとっては非常にありがたいです。それから、Windows
のファイルの共有ができないかと画策したところ、SkyFolio(OneDrive)アプリをインストールすれば、WindowsのOneDrive上のファイルが扱えるようになることがわかりました。(写真、音楽、動画の再生のみ)GoogleDriveもありますが、容量が10GBのため、WindowsのOffice365購入で付いてきた、OneDriveの1TBがそのまま共有できるメリットは非常に大きく感じています。試してみたところ、音楽、動画、写真の再生はOKでした。これで、イチイチファイルをコピーするなどの手間はかけること無く、Windows上のファイルが見られます。この2点だけでも私にとってメリットは大きかったですが、4KやBDレコーダーの過去に録りだめた画像も美しく体験することが出来るので大変楽しく使えています。HDMIが4系統あるので、ディスク部分が壊れた、1台目のBDレコーダーと、新しい2台目のBDレコーダーもつなげ、私にとってはありがたいテレビでした。テレビ台も新調して、リビングルームが一気にグレードアップしたような錯覚に陥るほどでした。
しばらく、このテレビで楽しんでみたいと思います。
5 総合力の高いテレビ
【デザイン】
どうおいてもしっくりくるデザイン
2脚になっているので間に同メーカー製のプレーヤーや、60cmくらいのサウンドバーが置けます。
【操作性】
リモコンは操作しやすく、ボタンが多いわりに直観的に操作が可能です。
【画質】
基本的にはキレイです。さすが4Kなのですが、横から画面を見ると白っぽくなるので5点からマイナス1にしました。
【音質】
音質はテレビとしては普通〜やや良いくらいです。音にこだわりのある方は外付けでスピーカーやサウンドバーを入れることをお勧めします。私は省スペースもかねてBOSE SOUNDBAR 600を導入しました。
【応答性能】
申し分なしです。残像感は気になりません。
【機能性】
GoogleTV対応となっており、FirestickTVなどは不要です。
Youtubeやアマプラ、Huluなどなんでも対応
【サイズ】
43インチでそもそもコンパクトな部類ですが、ベゼルが狭いので大画面でもそんなに圧迫感を感じません。
【総評】
パーソナルなテレビとしてもリビングのテレビとしても最適だと思います。
4Kになったら適正視聴距離が短くなったみたいな話も家電屋さんはしてきますが、実際それは画素の粗が目立たないという意味でしかなく、画面の大きさに対する適正距離というのは変わっていないと思います。他メーカーに比べて少々割高ですが、画質の良さ、操作性は大変満足で総合力が高いです。
-位
139位
4.00 (2件)
49件
2023/4/10
2023/4/22
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,560
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x716x284mm
重量: 13.1kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3726円
【特長】 「Google TV」機能、スマホ連携など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。 音のひずみを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 クールという言葉がぴったりのテレビ!
【デザイン】
国産のメーカーの中でデザイン性はソニーが1番の好みです。樹脂の黒が他のメーカーの商品よりも濃い印象で、横から見ても正面から見てもすっきりした印象です。
【操作性】
最近のテレビは、ほとんどが、インターネット、テレビなどに対応したリモコンのため、他のメーカーと遜色ありません。慣れるまでは多少時間がかかりますが、慣れてしまえばボタンの数が多いことも問題になりません。
【画質】
TCLなど中国製の4K TVと比較してみても、正直大きな違いはよく解りません。
【音質】
安価なテレビと比較して、画質以上に違うのが、音質。他の国産メーカーと比べても、ソニーの音は自分には好みです。安価な中国製のテレビはどうしても重低音など広がりも弱く軽い感じがします。
【応答性能】
言わずもがな、リモコン操作、立ち上がり、チャンネルの変更など、とても素早い動作で全くストレスを感じません。
【機能性】
機能は他のTV同様に多すぎる位のものが付いています。特筆すべき機能はありません。
【サイズ】
サイズに関しては、インチ数でテレビを選べば不満になることもないでしょう。薄さに関しても、今はどこのメーカーもそんなに大差ないと思います。
【総評】
操作性、画質音質など概ね満足のいくところ。今までは15年前のブラビアを使っていましたが、今回新しいものに買い換えたことで感動すべき点が多く満足のいく買い物になりました。他のメーカーを使用していると、ついつい他のメーカーに乗り換えたくなりますが、ソニー製品は次もソニーを使いたくなります。
4 アンドロイドテレビのエントリーとしては最適解
【デザイン】 シンプルでクリーン。これはこれで良いでしょう。
【操作性】アンドロイドであると理解すれば使いやすいです。
テレビとしてのUIも問題なし。
【画質】シリーズとしてはエントリーモデルだという事を考えれば満足です。
【音質】低音が割と強めに出て、これも個人的には高評価。
【応答性能】問題ありません。
【機能性】アンドロイドTV、便利です。TVから投影できるのは便利です。
【サイズ】薄型額縁なのでこれで問題なし。
【総評】エントリーモデルですが、全く問題なし。良い買い物でした。
-位
142位
4.45 (4件)
558件
2023/4/10
2023/5/20
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,421
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1668x992x395mm
重量: 36.6kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 5454円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(75V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 大画面でとても満足
去年、一度銀座のソニーストアで体験会に参加して、買い替えのきっかけになりました。寝室に置いてみるとまるで映画館気分!現在ではサウンドバーHT-400セットで使っています。
5 大きいけどやっぱりキレイ
電気屋さんで実物を確認してから購入しました。有機ELではないですが、特別なこだわりがなければ十分きれいです。大画面なので非常に快適に視聴できています。ただ、75インチともなると大きいので、可能であれば設置も依頼した方が安心だと思います。置き型タイプでの購入でしたが、液晶を傷つけたりしないよう注意が必要だったのでかなり気を遣いました。
-位
150位
5.00 (2件)
49件
2023/4/10
2023/4/22
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,786
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 964x630x284mm
重量: 10.8kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 3105円
【特長】 「Google TV」機能、スマホ連携など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(43V型)。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。 音のひずみを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 総合的にグーです。
【デザイン】
スッキリしてグーです。
【操作性】
普通
【画質】
グー
【音質】
さすがソニーです。グー
【応答性能】
チャンネル操作などの反応は少し遅いかな。
今まではVIERAでした。
【機能性】
グー
【サイズ】
43型
【総評】
価格は他より少し高めですが、画面が綺麗なのでグーです。
5 発色の良いバランスの取れたテレビ
【デザイン】シンプルで好感が持てるデザインです。
【操作性】特に悪くもなく良くもなく普通の操作性だと思います。
【画質】これはさすがにソニーのテレビと言う感じで非常に高画質です。店頭でも比較しましたがトップレベルです。また他社製品と比べて液晶の視野角が広く斜めから見ても変色は余りありません。
【音質】オーディオのソニーだけあって音もきれいな音で聞きやすいです。
【応答性能】普通の性能だと思います。
【機能性】普段使いに必要な機能は保有していて特に不満は有りません。
【サイズ】最近のテレビの特徴ですがベゼルも小さくて全体が画面と言う印象です。
【総評】比較視聴した中で画質的には発色も良く、シャープさも有り、自分の中では好みの画像です。今まで培われた映像技術が生かされていると思います。
ただ一つだけ残念だったのは、初期不良なのでやむを得ない面もありますが、設置のその日に画像が出なくなり即新品交換となった事です。たまたま運が悪かったと思っています。
総評としては満足しています。
-位
167位
4.67 (4件)
49件
2023/4/10
2023/6/10
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,576
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1901x1170x453mm
重量: 47.8kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 66%(2026年度)
年間電気代: 8424円
【特長】 「Google TV」機能、スマホ連携など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(85V型)。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。 音のひずみを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 SONY最高!
人生で最後のテレビ購入です、
いろいろなやみましたが、
SONYブランドで決めました!
チューナーレスが最安で、Miniなんとか、
量子なんとか、有機なんとかがある中
私自身はブラウン管の時代より東芝一途で
レグザ一本で65型まで来ました、
やはりソニーは良いです、トリニトロンのソニー
ウオークマンのソニー、安心が出来ます
画質よし、音質よし、デザインよし、価格よし?
今、サウンドバーを狙っています!
5 大きい。そして4K。そして安い。
先日、某チェーン店のオープンセールで購入。
パソコンモニターとして運用しています。
先々代は2Kレグザ55インチ 先代は2Kアクオス70インチ
そして今回はソニーです。
4Kと言う事で身構えてましたが、グラボは1070GTXですが
余裕は有りますね。ゲームはしない事前提ですけど。
HDMIの都合で60p止まりですけど動画鑑賞等特に問題無し。
倍速モードは付いて無い様ですが
10年前の倍速モード(アクオス)と遜色ない動きに感動しています。
あとは設定でフルチューンするだけです。
未調整だと恐ろしく発色が良く目が疲れるレベル。
赤が滲むような鮮烈な発色で、私的には少々下げて運用しています。
ソニーのラインナップ中では低価格帯のモノですが
時代と共に高性能化が進んでるんだなぁ。と実感しています。
追記 特に問題なく動いています。 ゲームを始めたので(MMORPG)
4070RTXに積み替えて運用。 グラボの性能は十分なのですが
画像に関しては特に変化なし。残像が残ったりブロックノイズ等
何も出ません。(私が特に強烈な性能を求めてないからかも)
テレビ自体が60P上限ですので性能上限を安定して稼働出来ていると
言う評価をしています。 通常の運用なら不足なしと考えます。
ゲーミング等のモニタ性能は期待出来ないと思いますので
特殊な運用は期待しない方が良いですが
大画面と言う特殊環境はゲット出来ますので満足です。
-位
178位
5.00 (2件)
98件
2022/6/10
2022/9/24
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,792
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x716x288mm
重量: 13.3kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3726円
【特長】 独自の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらかに表現。 映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を採用。「X-Balanced Speaker」を搭載し、クリアな高音質を再現する。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機でコントラスト抜群
とにかく有機テレビで画質か今までの液晶とは違いがハッキリしていて、コントラストが違います。高価な買い物でしたが選んで納得です。
5 大変良い物でした。
画質、サイズ、操作性、流石ソニーです。良い物でした。全てよしです。
-位
189位
- (0件)
49件
2023/4/10
2023/4/22
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,727
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1233x785x336mm
重量: 17kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 66%(2026年度)
年間電気代: 5022円
【特長】 「Google TV」機能、スマホ連携など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(55V型)。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。 音のひずみを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで操作可能。
-位
234位
4.41 (13件)
474件
2022/6/10
2022/8/ 6
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,701
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1233x740x331mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 71%(2026年度)
年間電気代: 4671円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ(55V型)。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばビデオチャットやジェスチャーコントロールが可能。「PlayStation 5」との連携機能に対応し没入体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 デザイン、発色もさすがソニーという感じです。
【デザイン】
ベゼル幅も狭く黒で統一されたスタイリッシュなデザイン
【操作性】
スマホのようなサクッとした操作感。流れるようにカーソルが動くので、ストレスフリーですね。
【画質】
黒、赤、青の発色もよく大満足です。家電量販店で有機ELを横に並べると、黒、文字などの鮮やかさ、シャープをみると、有機ELになるので予算に応じて検討ですね。
【音質】
テレビ自体の音量、音質もパワーはありますが、シアター台に接続することをお勧めします。
【機能性】
テレビ以外のネットフィリックス、ameba、amazonprimeなどネットテレビもストレスフリーで鑑賞できるので最高です。音声操作も時代の先端になっている感じがして、テレビの進化を感じました。
【サイズ】
40インチからの買い替えでは、かなり迫力があり慣れるまで数日かかりました。8畳から10畳のリビングでは、50インチにして有機ELにするのも選択肢の一つかもしれません。
【総評】
BDレコーダー、シアター台もSONYのため、SONY一択でしたがモニターの発色、PS5などとの連携を考えると、SONYにして正解でした。
改善ポイントは、電源スイッチとマイクのスイッチが操作しにくいところですね。純正のテレビステーも昔のテレビ台には足の幅が広すぎて使用できないので、SANWA SUPPLYのテレビスタンド(小型 100-LAD001)を購入して利用しています。
テレビ台のサイズに悩んでいる方も、他社のテレビスタンドで安定して自立できますので、画質など重視なら購入がおすすめです。
5 同じもので50インチより55インチの方が安いのには驚きでした!
【デザイン】
スッキリ
【操作性】
楽々
【画質】
とっても綺麗
【音質】
問題無し
【応答性能】
素早い
【機能性】
使いやすい
【サイズ】
55インチ
【総評】
買って良かった
-位
292位
3.62 (13件)
474件
2022/6/10
2022/11/19
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,414
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x715x286mm
重量: 14.1kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 63%(2026年度)
年間電気代: 4752円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ(50V型)。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばビデオチャットやジェスチャーコントロールが可能。「PlayStation 5」との連携機能に対応し没入体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 ちょっと高いかもしれないがレベチの満足感
新生活でテレビを購入することになり、こちらの製品を手にしました。
【デザイン】
パッと見はデザインといってもディスプレイの脚部分ぐらいしか差異は無いと感じますが、独自性があり好みです。現行の脚のデザインより私はこちらの方が好きです(一部海外メーカーはこの脚のデザインを模倣していますが・・・)。
【操作性】
最高にサクサク動いてくれて操作性はノーストレスです。家電量販店の店頭で東芝やシャープも少し触りましたが、もっさりした動きでこの製品と比較したら論外レベルです。それぐらいサクサク動いてくれます。
【画質】
画質・色ともに最高です。大画面なんて必要ないだろうと思っていたほどテレビに興味はありませんでしたが、YouTubeの動画もめちゃくちゃ綺麗に再生してくれ没入感はたっぷり感じられます。
店頭ではスタンダードの画質になっておらず、他のグレードとそれほど変わらないように感じますが、スタンダードにした時に同じSONY製でも全く色味が異なるので注意が必要です。SONY製のものでなくとも展示している物を見て選ばれるなら、設定は全て標準・普通・スタンダード等になっているのか確認すべきだと思います。
【音質】
音質は悪くは無いのですが、このサイズ感に入るスピーカーなので、音は良いとはいえないです。サウンドバーか別途スピーカーを用意された方が絶対にいい音になると思います。
私の感覚では高音域の量感が多くイコライザーをいじって少し高音の量感を減らし低音域を持ち上げて使っています。部屋の構造や建材によって反響や聞こえ方が変わり、個人の聴力にも左右されると思いますのでイコライザーはいじった方が良いかもしれません。
【応答性能】
倍速パネルなので、映像の中でパン(左右もしくは上下にカメラが動く時)の時に滑らかに映ります。店頭でもパンの時に倍速パネル非対応機種と比較してこちらの製品に決めました。パンする映像を見ていても滑らかで気持ち悪くならないので絶対に倍速パネルを選ぶ方が後から幸せになれると思います。
【機能性】
AirPlayに対応していてスマホのYouTubeの映像を大画面で見られたりするので本当に便利です。他にも痒いところに手が届く機能や便利な機能が盛りだくさんでブラビアにして本当に良かったと思っています。
【サイズ】
サイズは一般的だと思います。脚の形状によって設置できる家具が変わると思うので、その辺りは確認した方が良さそうです。
【総評】
タイトル通り、レベル違いの満足感です。世の中には安価な製品が溢れ、価格は若干高いとは思います。それでも、その分だけの満足はしっかり得られる製品だと思います。購入前にソニーストアでも実機を確認しましたが、年に何度か機能改善や修正のアップデートがされており、ユーザーが快適に使えるようにしてくれているそうです。
中華メーカーには絶対にできないことをやってくれてると思うので、買って損しないと思います。むしろ他の製品を選んだ方が損する/不幸になるんじゃ無いかと思うぐらい満足しています。そして、めっちゃ推したい製品です。
5 最高です🎵
画質の美しさとサクサク動作に感動しました。10年前の機種と比較するものではありませんが一気にストレスがなくなった気分です。
また、発注から商品発送まで約5日ととても早く大変良い買物が出来ました。
-位
292位
4.00 (2件)
49件
2023/4/10
2023/6/10
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,640
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1675x1036x399mm
重量: 33.7kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 62%(2026年度)
年間電気代: 7560円
【特長】 「Google TV」機能、スマホ連携など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(75V型)。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。 音のひずみを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 自室に大画面!まるで毎日が映画館!!
2000年に49X8500Gを購入し、保証終了と支払終了済になったので
大きい画面のテレビを購入検討していた所、良くしてもらっている
家電量販店でセールで心を持っていかれて購入しました。(笑)
自分へのご褒美もあり、購入して良かったです。
【デザイン】ベゼルレスっぽくて良いです。画面に集中できるくらい
スタイリッシュなデザインです。
【操作性】Andloid TVからGoogle TVになったので操作は速いと思いますが
YouTubeにて操作が速くなる裏技動画があるので、速くなり某Fire TV
なんちゃらより速いです。(笑)
【画質】49X8500Gとの比較になりますが、全く違いが判りません。(笑)
倍速機能がこの機種はありませんが、私は不必要です。DVDの画質は粗いです。
ブルーレイで観ましょう!YouTubeは動画によりますが、綺麗に観れます。
【音質】テレビのスピーカーだと物足りません。音の厚みがなく薄いです。
別途 サウンドバーを購入した方が良いでしょう。自室のサウンドバー
HT-X8500が大活躍です。懐に余裕がでたら、A3000を購入検討しようと
思います。
【応答性能】速いと思います。前のAndloid TVの重い操作に比べれば
良いと思います。
【機能性】必要十分でしょう。
【サイズ】大きいです。75インチですから。(笑)6畳で75インチは無謀でしたが、
テレビ台を奥に移動し、視聴距離を1.5mは出せました。存在感があり、テレビと
いうよりマイスクリーンですね。(笑)
【総評】税込み24万円前後で購入できました。自分にとっては、まあまあ高い
買い物でしたが、自分へのご褒美でしたので悔いはありません。使い慣れた
ブラビアなのでストレスもなく使うことが出来ています。録画機能も3チューナー
あるのでW録が余裕で出来ます。これは有難いです。(特に年末年始)
最初購入する時は、55インチで妥協しようかと思いましたが、やはり大画面で
映画やドラマを観たいという願望が勝ってしましました。(笑) 同価格で
55インチ(高画質、高音質)と75インチ(75X80L)があったとしても、
これを選んだと思います。壊れるまで使い続けたいと思います。
4 画面のおおきさがほしいときに
おおきな画面です。おもっているよりも、画面の映り込みが、抑えられていると感じました。リモコンも、みただけでも、わかりやすいとおもいます。ベゼルもほそいので、すっきりとしたデザインにおもえます。おおきな画面なのに、本体の厚みがうすいです。ただ、テレビのスタンドが、今までのテレビ台にのるのかどうかを確認してから注文をしたほうがよいとおもいます。正面から見ても、横から見ても、きれいな映像です。テレビから離れてみても、きれいな映像です。自然の川のながれや、水のしずくもきれいに見えます。ただ、もっと、きれいな映像のテレビもあるとおもいます。それなので、画面のおおきさを優先したいというときには、よいとおもいます。
-位
292位
4.87 (10件)
27件
2023/4/10
2023/5/27
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1447x907x336mm
重量: 24.7kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 4509円
【特長】 「直下型LED部分駆動」によって高コントラストな映像を実現した4K液晶テレビ(65V型)。暗いシーンでも奥行きや微妙なディティールまで美しく表現する。 「Google TV」機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。音声でのコンテンツ検索やテレビの操作が可能。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。スマホで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。
この製品をおすすめするレビュー
5 買って良かったです。
8年前に買った東芝REGZA(4k50インチ)が片側のバックパネルが時々暗くなる現象が発生し、まだ我慢すればテレビは使えたけど、このBRAVIA KJ-65X85Lに今年の10月に買い替えました。 Google TVと倍速パネルが搭載されている65インチを条件に決めてこの機種を最終的に選びました。前のREGZAから比べると画質が大変綺麗で、またYouTubeやAmazon prime等のネット視聴関連の画質が綺麗且つサクサク動くなど、技術の進化が大変素晴らしいです。着目して無かったですがBluetoothリモコンの操作性・反応の良さが最高です。Bluetoothリモコン以外はもう選べないです。
一方不満な点としては音と録画機能です。画質の良さに比べてスピーカーの音が残念なほど悪いです。以前のREGZAでは全く不満は無く、音質にそこまで拘りを持って無かった私ですが、あまりに音質が悪いのでコスパが良いと評判のDENONのサウンドバー(DHT-S217K)を買い足しました。2万円前半でしたが、私には十分過ぎるほどの素晴らしい音質によってTV視聴がアップデートされた満足度は更に高まりました。もう一つは録画再生時のCMスキップ機能が無いことです。以前のREGZAではTVに直付けしたHDD録画再生でCMスキップ機能があり、どのメーカーでもこれがあることが当たり前だと思っていたため、無いことに驚きました。ここは盲点でした。
今回のTVの買い替えは、我が家の家電更新計画外でしたが、今回の買い替えは総じてとても満足しており、TV視聴、操作性が以前より格段に快適になったため、家族のTV時間も増えました。
5 良かった!
有機ELに比べれば画質はもちろん落ちます。
でも十分明るいし、画質も良いと思います。
画面も大きいので全然問題なく見れます!
-位
305位
4.36 (18件)
579件
2022/6/10
2022/7/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥5,501
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x851x301mm
重量: 40.9kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 120%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5130円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と有機ELパネルが、輝くような色鮮やかさを実現するフラッグシップ4K有機ELテレビ(65V型)。 画面自体を振動させて映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にし、映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できる。 付属の「ブラビアカム」を接続することで、「ブラビアカム」が視聴者の位置を認識し、画面の明るさ調整、音場補正、ボイスズーム調整をそれぞれ行う。
この製品をおすすめするレビュー
5 リビングでのホームシアターには最高の機種
【デザイン】
各社似たり寄ったりで普通
【操作性】
KJ-55A9Gからの買替なんでこんなもんでしょうか
【画質】
ここは肝心ですが、さすがに2019年からの進歩は凄まじいと感じた。
KJ-55A9Gも当時の有機ELのフラッグシップでしたが、一言でいうなら映像のキレと奥行き感が全く違う。前はまあそうなんかな…程度が、明らかに有機ELの素晴らしさが分かる。特にUHDやBDで顕著かと思う。生き生きとした映像のリアルな質感と奥行き表現は素晴らしく、暗部の表現も明確に進歩している。色調も鮮やかであるが誇張なく自然に感じることが出来る。動きの追従性はもはや全く違和感もなく技術の進歩に感服しまし。パネルの性能アップと映像エンジンの進歩が見事に調和していると感じた。
【音質】
テレビ自信の音には特に期待していない。ホームシアター組んでいるので関係ない。
【応答性能】
まあ、こんなもんでしょうか
【機能性】
十分かと
【サイズ】
55⇒65映画には必須でした。
【総評】
とにかく、映画に拘って選んだ機種で大正解でした。
本音は昔はあったモニターテレビで画質性能だけに特化してリーズナブルなテレビがあれば一番いいのですが、それは無理なご時世ですかね。
5 一年使った感想
【デザイン】画面は無駄がなく裏面のデザインもスッキリしていて壁掛けで映える
【操作性】稀に重くなる事があるが、ソフトウェアアップデートで改善される傾向あり、現在概ね問題なし
【画質】非常に良い。3年前の機種より残像が減っている。※型式わすれたがsonyの65型有機ELフラッグシップ機
【音質】非常に良い。低音は無駄にしつこくなく、低い男性の声も聞き取りやすい。高音もしっかりと聞こえる
【応答性能】画面の追従が悪いと感じたことは無し
【機能性】googleTVなのでアプリが豊富な上、sony製TVなのでSpotifyが選んで聴き放題
【サイズ】スッキリしていて壁掛けに最適
厚みがないので左右に傾けやすい
【総評】TVはsony以外買う気がしない
-位
330位
3.94 (10件)
139件
2022/6/10
2022/8/13
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,182
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 25W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x629x225mm
重量: 16.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 75%(2026年度)
年間電気代: 4212円
【特長】 映像と音が一体となる独自技術と、認知特性プロセッサー「XR」搭載のコンパクトな4K有機ELテレビ(48V型)。 画面自体を振動させて映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にし、映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できる。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 買ってよかった!最上級と思える映像クオリティ。
【デザイン】
シンプルで好きです。
また、テレビの裏側がすっきりしていて配線が隠せるのがいいですね。
配線位置もとても良く分かりやすいです。
【操作性】
意識せずおしたい場所がおせるリモコンは使いやすいです。
テレビ近辺に障害物があるとリモコンからのコマンドを受信しないです。
【画質】
これ以上はないと思えるほど素晴らしい色彩です。
SHOGUN、推しの子、ベルリンフィルのコンサートなどを見ましたが、どれも素晴らしい色彩表現で映像の世界に引き込まれます。生々しさ、ファンタジー感、ライブ感どれも素晴らしい。
映像の動きもスムーズで目が疲れにくいと思います。
強引な言い方ですがサイズ55インチの液晶を買うならこの48インチの有機ELの方が満足度が高いのではないでしょうか。
またブラビアコアというアプリに、映像の「IMAXエンハンスドモード」があり、映画の映像の意図がダイレクトに味わえるので、もうこれはおうち映画館です。
レビューや他社有機ELテレビ実機から、画面が暗いのかと心配していましたが、「明るさセンサー」を最初に切ったからか、全く暗くないです。その点も安心しました。
【音質】
BOSEサウンドバー600を使用しているので無評価とさせて頂きます。
eARCで接続しています。
【応答性能】
早い方だと思います。
【機能性】
他社(パナ)レコーダーと接続していますがそちらの電源をいれるとテレビの外部入力が自動で切り替わってくれるのがいいですね。
googleTVも扱いやすいです。
テレビを見すぎると、そのお知らせをしてくれるモードがあるのはユニークだと思いました。
【サイズ】
横幅120センチのテレビ台に107センチ幅の48インチは無理なくフィットして丁度よかったです。
【総評】
久々にソニー製品を購入しましたが、ソニーのUIはやはり超優秀ですね。扱いやすく没入できる。
また、絵作りも"作品を重視"したものでクオリティが高いですね。
自宅でこの色調で映像が見れるなんて超贅沢です。
早くソニーの有機ELテレビを買っていればよかったです。
少なくともメインのテレビとしては液晶テレビはもう買えないなと思いました。
5 画質よし
有機ELはやはり凄い。店頭で液晶と比較したが、断然きれいでした。今まで気にならなかったしわまでくっきり見えます。
リモコンに関しては以前使っていたもののほうが操作性が良い。使ううちに慣れてくるとは思いますが。
-位
330位
5.00 (3件)
321件
2023/4/10
2023/4/22
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,874
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: アクチュエーター×3、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1448x862x327mm
重量: 24.2kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5778円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ(65V型)。人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感で没入体験を実現。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面自体を振動させて、映像と音が一体となるリアルな視聴体験が可能。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」により、最新映画や大ヒット映画を映画館のような迫力ある映像と音質で堪能できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 思い切って買い替えてよかったです。
大きすぎるかと思いましたが、
そんなこともなく、
今となってはもっと大きくても
良かったのではないか?と思えるほどです。
5 とっても明るく綺麗です 95Kでなくても大満足
10年ぶり、SHARPAQUOS60インチからの買い替えでした。
10年の進歩というものは、恐ろしいくらいです(笑)
ケーブルを差し込まなくても、Wi-Fiでネットやファイヤースティックがなくても、ネット動画にサクサク繋がるし、そもそもリモコンに今まで主に視聴している動画のチャンネルボタンがある…ま、今時のテレビとしては当たり前なのですが。
本題に入ります。今回は、65インチのBRAVIAを買おう!と、決めて色々と店舗を周りました。
一番迷ったのは、有機ELかミニLED液晶かでした。K'sの販売員は有機EL推し、YAMADAは液晶推しだったので尚更でした。
あまりにも「有機ELの画面は暗い!」という「悪評」が多いですもんね。デモ画像ではその辺はほぼわからないと思い、多店舗を周り、やっと外から日光が差し込み、展示しているどのテレビも若干反射している条件の店舗にたどりつきました。しかも、そこでは、嬉しいことに、デモ映像ではなく、地デジを映してくれていたのですよ。
「あれま、全然暗くないじゃないか!どのメーカーのテレビも多少の反射はあるし、液晶が有利という映りのものはないじゃないか!」という事で、有機ELを購入することに決めました。
私がテレビを視聴しているリビングは、朝は南から、日中は東側から直射日光が差し込む、とても明るい場所なのです。液晶にしようかと悩んだ理由もそこにありました。
でも、実際に設置して観ていると、10年前の液晶よりも遥かに明るく、明るさの設定も標準で十分鮮明に観ることができます。
さすが、有機ELだと思いました。
音質は予想通り?薄っぺらな音でしたので、サウンドバーを買い足しました。薄型テレビの宿命でしょうね。
設置は、以前ジャパネットで購入していた、シアターラックです。サウンドバーとテレビを置いてピッタリジャストサイズといったところですね。
あ、あと唯一気になるのは、私、よくリモコンの「番組表」ボタンを使うのですが、「入力切替」ボタンの方が目立ち過ぎていて、しょっちゅう押し間違いをしています(私だけ?)
購入から2ヶ月が過ぎてしまってからのレポートでした。
-位
383位
4.75 (22件)
367件
2022/6/10
2022/9/24
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,984
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x859x343mm
重量: 33kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 72%(2026年度)
年間電気代: 5481円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」がMini LEDバックライトを自在に制御するフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。すぐれたコントラスト表現を可能にする。 独自の光学設計により広視野角を実現し、斜めから見た場合でも鮮やかな映像を楽しめる。6基のスピーカーが生み出す、映像と音の一体感が特徴。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 型落ちの購入でしたが大正解でした!
【デザイン】 スッキリ
【操作性】ワンタッチで粗OK
【画質】綺麗過ぎです! 少し赤色がキツイ感じ!
【音質】くっきり聴こえて素晴らしい
【応答性能】good
【機能性】 good
【サイズ】good
【総評】 思っていたより良かったです!
5 隔世の感が
【デザイン】薄くて感激
【操作性】良好
【画質】十分満足
【音質】ちょっと残念。スピーカーが小さいのか、向きが悪いのか、別途設置しました。
【応答性能】良好
【機能性】機能満載 使いきれません
【サイズ】良好
【総評】20年間使用した、パイオニアプラズマ43インチからの買い替えです。機能的にもう隔世の感があります。これだけの高機能を使いこなすのは難しい。お陰でテレビの前に座る時間が長くなってしまいました。
-位
414位
4.50 (2件)
49件
2023/4/10
2023/4/22
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,046
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x908x336mm
重量: 22.8kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 70%(2026年度)
年間電気代: 5670円
【特長】 「Google TV」機能、スマホ連携など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(65V型)。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。 音のひずみを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパが高いテレビ
【デザイン】XRJ-65a95kより少し奥行きが厚く腫れぼったいが左右に振る事は無い場所に設置してので気にならない
【操作性】XRJ-65A95Kと比べて遜色がない
【画質】液晶で暗い画面が明るい傾向にあるが値段を考えれば許容範囲
【音質】流石に少し軽いが値段を考えれば十分許容範囲
【応答性能】ps5を接続して使っているが遅延を感じた事無し
【機能性】xrj-65a95kと遜色なしでspotifyも無料で選んで聴き放題
【サイズ】少し厚みを感じる程度。WALL v3ハイタイプに掛けて使用。大画面はハイタイプにマウントすると狭い部屋でも見易い
【総評】こちら量販店の閉店セールで買った為一年前でも13万円程度で購入した為、コスパが非常に高い機種
4 これを買って後悔なし
【デザイン】
テレビバーを置いても干渉しないデザインで良かった
【操作性】
リモコンの利きもよく操作性は満足しています
【画質】
値段の割にはとてもきれいです
【音質】
価格相応です
【応答性能】
若干ラグがあります
【機能性】
色々機能が増やせるのはいいですね
【サイズ】
やはりでかいです
【総評】
エントリークラスの製品では高いほうかもしれませんが価格以上の優れた機能です
-位
468位
4.71 (3件)
44件
2022/6/10
2022/7/ 9
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,320
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1675x1041x412mm
重量: 33.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 66%(2026年度)
年間電気代: 7047円
【特長】 ハンズフリー音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(75V型)。ネット動画も放送波も色鮮やかな4K高画質にアップコンバートできる。 映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を採用。「X-Balanced Speaker」を搭載し、クリアな高音質を再現する。 「Google TV」機能を搭載し、さまざまなコンテンツを楽しめる。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 大満足です。
【デザイン】
ベゼルも狭くスッキリとした印象
【操作性】
特に問題なくリモコンも使えるし、ハンズフリー音声検索は良く使います。
【画質】
値段相応だと思いますが倍速もついていないのに野球やサッカーのボールや選手の動きも見え、私としては充分です。
【音質】
ごく普通です。良くはないかな…。
【応答性能】
反応も良いですが、たまにハンズフリーが上手く動作しないことがあります。
【機能性】
ユーチューブとダウンロードしたTVerをよく使用します。他に最初からいろいろ入っているのでいいと思います。
【サイズ】
20畳のリビングに配置してますので丁度良いです。
【総評】
大満足です。
5 17年間使用した65型プラズマTVからの買い換えです
表題のとおり17年間使用したプラズマTV(Panasonic製TH65PX500)からの買い換えです。大きさはほぼ同じですね(笑)壊れた訳ではありませんが、700W以上の電子レンジが回り続けてるくらい電気を消費します。液晶だと75型でも300Wくらいです。4Kの画質を観てしまうと時の流れを感じてしまいます。壁掛け金具も信じられないくらい小さく、「大丈夫か?」と心配するほどですね。重量も半分以下になりましたからね。7.1chのB&W製スピーカーを付けているのですが、本体スピーカーでも普段の視聴なら問題ないです。映画や、スポーツイベント(ワールドカップやオリンピック)では大出力サラウンドが活躍しています。価格は当時の1/5くらいですね。安くなったものです。ただ、気をつけないといけないのは、視聴距離がある程度ないと疲れると思います。部屋(15畳)の大きさも考えジャストですね。安価で購入できて非常に満足しています。
-位
468位
4.54 (13件)
321件
2023/4/10
2023/4/22
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,905
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: アクチュエーター×3、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1227x738x327mm
重量: 18.8kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 85%(2026年度)
年間電気代: 5049円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ(55V型)。人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感で没入体験を実現。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面自体を振動させて、映像と音が一体となるリアルな視聴体験が可能。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」により、最新映画や大ヒット映画を映画館のような迫力ある映像と音質で堪能できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足度の高い有機EL
大きさも最適、高画質、発色の良さ、スピーカーレイアウトが気に入り購入しました。
5 とてもキレイです
55インチを購入しました。
この前に使っていたのはソニーの液晶2kで4倍速モデルだったので、動きの速い場面がどうかなと思ってましたが、特に気になりませんでした。
それよりも圧倒的に画面がきれいに見えるので満足です。
画面もピカピカしたメーカーのモデルだと子供が画面に触ったりした跡が気になるのですが、こちらは比較的目立ちにくそうなので満足しています。
-位
468位
4.00 (5件)
27件
2023/4/10
2023/6/10
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥6,040
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1228x784x336mm
重量: 17.4kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 3780円
【特長】 「直下型LED部分駆動」によって高コントラストな映像を実現した4K液晶テレビ(55V型)。暗いシーンでも奥行きや微妙なディティールまで美しく表現する。 「Google TV」機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。音声でのコンテンツ検索やテレビの操作が可能。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。スマホで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。
この製品をおすすめするレビュー
5 4k120hzプレステ5
プレステ5を4k120hzでプレイするには最適なテレビです。プレーステーション5に最適化されています。
5 とても満足しています
すべてにおいて満足するTVです。
ただサイズは65インチにしたらよかったとちょっと後悔してます。
wi-fiでつなぎネットやYouTubeなどの対応も早く満足しています。
-位
490位
5.00 (3件)
321件
2023/4/10
2023/5/20
77V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥7,179
【スペック】 視聴距離(目安): 1.4m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: アクチュエーター×3、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1722x1027x385mm
重量: 36kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 120%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 7398円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ(77V型)。人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感で没入体験を実現。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面自体を振動させて、映像と音が一体となるリアルな視聴体験が可能。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」により、最新映画や大ヒット映画を映画館のような迫力ある映像と音質で堪能できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機ELのフラッグシップ
操作性、画質ともまあナンバーワンのメーカーだけあります。
価格も安く買えてよかった。
ちなみに家電量販店で壁面取り付けの見積もりで9万、ハウスメーカーのSe社でお願いしたら2万程度でした。
下請けも壁を壊すと保証しませんと言ってたし、テレビはネット通販で買うのが良さそう。
5 画質抜群
画質に関しては大満足。画面から出る音もそれなりに良くて、サウンドバーがなくても良さそうなので、今のところ購入する予定はない。
GoogleTVの操作性はイマイチで広告を完全にオフにできないのは残念なので、古いテレビで使っていたAppleTVは引き続き利用しています。録画機能もイマイチでオートチャプターやLANダビングができないので、地デジ録画をよく使うなら専用のレコーダーは必須かと。
-位
515位
5.00 (1件)
130件
2020/2/ 7
2020/3/ 7
85V型(インチ)
8K液晶テレビ
7680x4320
LEDバックライト
4端子
¥11,870
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1 Ultimate、超解像エンジン:8K X-Reality PRO
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 8K: 2
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、4K120p、8K60p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: トゥイーター×4、ウーファー×8、サブウーファー×4
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1913x1226x432mm
重量: 75.8kg 多段階評価点: 1
省エネ基準達成率: 30%(2026年度)
年間電気代: 17955円
【特長】 高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載した8K液晶テレビ(85V型)。「オブジェクト型超解像」処理でノイズを抑えながら細部まで精細感を高める。 独自技術「Backlight Master Drive」を採用し、細かい範囲での明暗を表現することで、際立った明るさと引き締まった深い黒のコントラストが実現。 映像から音が出ているかのような視聴体験ができる「Acoustic Multi-Audio」を搭載。Apple AirPlay 2/HomeKitに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 【最終版】8K放送は本当に必要なのか‥いつかは必要なのかも?
【2021年7月4日追記&整理】
半分ボヤキ気味のレビューに30人以上の方から「参考になった」をいただき感謝します。半年近く放置していましたが新型コロナと同様、依然として先行きが不透明で五輪開幕まで1ヶ月を切っての今の状況ですから開幕までに8Kレコなどの新機種のリリースは絶望的でしょう。
昨日、ノートPCのHDDが半年でダメになり、悔しくて大枚ハタいてSSDを地元量販店で買い求めた際、AVマニアな店長さんとのお話しで「巣ごもり需要で大型テレビが予想以上に売れまして4K放送が受信できるようになって4Kの普及率が高くなっています。」とのことです。都市部より郊外の一戸建で売れているようで、田んぼのど真ん中に開店したときに半年持つかと噂されていた店ですが、店長自ら「思わぬ誤算」と喜ばれてました。
その一方「8Kは?」と聞いたら「ご想像にお任せします‥」と、「来年はワールドカップもありますが、新型コロナ禍とは言え五輪でもブレークできないなら、この先も期待できない」と話されていました。8K放送は昔のMUSE方式同様、家庭向け需要が皆無で「被害が少ない」ため、このまま放ったらかしにされて自然消滅し、当時のアナログ2K同様、映画製作や医療用として生き残る気がします。
数少ないユーザーのために公共の電波で8K放送波を維持するより、需要者向けにCSスクランブル放送するのが自然で8K導入済み各位には非礼となりますが、8K放送は壮大な実験放送に近いのではないかと思います。先鋭化され過ぎて市販車と乖離(かいり)し、毎年、翌シーズン続けられるか危惧されるF1レースのように8K放送も総務省の電波再編計画の餌食になるのかもしれません。
現在のデジタル2Kもブラウン管だと36インチが実用的限界サイズでしたが、薄型高画質大画面の液晶テレビが安価になって普及したように、単独のディスプレイだと85インチがサイズや重さも含めた物理的な限界ですから今後のブレークスルーが必要です。例えば壁面に貼り付けられる有機EL等のフィルム状のディスプレイが普及すれば8K解像度が必要になり、今でもサイネージでの集客需要がある店舗内外のディスプレイ用途で電子的に即座に見た目が変更できる「8K電子壁紙」に需要があると思っています。
安物SF映画のようですが、自分自身が寿命末期近くになる頃、一般家庭にも窓際サイズの8K壁紙が普及し、その日の体調が自動的に計測されて風光明媚なアルプスの山並みや十和田の奥入瀬渓流に一戸建てを構えたような景色の中で目覚めたり永遠に眠ったり‥できると思っています。
自分もまだまだ8K導入を諦めていませんので本機が信じられないくらい安価に導入できるチャンスがあれば退職金でオワコン覚悟で導入したいと思っています。
【2020年9月27日初レビュー】※文言や比較対象などを優しく整理しました。
大型家電量販店で実機を見て来ました。
【画質】今回はSONYが制作した8Kデモ映像しか見られませんでしたが、SONYが本気で制作するとこれほど鮮明な画質なのかと思い知らされました。本当に肉眼よりハッキリと見えてしまいます。
【サイズ】80インチと5インチ違うだけで随分と没入感に差があります。試験放送ではNHK各局で85インチの8K液晶が使われていましたが、この85インチからやっと8Kの超高精細映像のメリットが享受できると思います。同時に外箱サイズが軽トラに積めるギリギリのサイズですから、何も考えずに入手したら後々の引っ越しなど大変な事になるでしょう。
【総評】2018年末から本放送が開始され4K放送を受信していますが、8K放送は制作側も受信側も手探り状態で未だに22.2ch音声をフルスペックで扱える市販品が皆無です。特にテレビは1社単独状態で試験放送時から気になっている動画解像度が低くて眠たい画質が8K放送の標準的な画質かと思うほど‥やっとSONYが参入して1社以外で8K放送が見られるようになりましたのでSONY初号機の画質に期待していますが、同じ85インチでも4Kだと50万以下ですから、8Kのために価格が4倍ってのも考えものかもしれません。
8Kテレビ‥欲しいことは欲しいのですが、サラリーマン世帯が入手できるサイズと予算には限度があって、85インチ未満の場合、4Kと8Kの画質差は差額ほどの大きな開きがありませんから、難しい選択です。自動車に例えればアナログ放送画質が軽自動車、ハイビジョンが普通車、4Kが高級車やスポーツカークラスで庶民でも何とかなりそうですが、8Kの場合、4Kの4倍のパフォーマンスでレーシングカーの中でも頂点のF1クラスになってしまい、8K自体、医療用や軍事用、パブリックビューイング用途など飛び抜けたスペックなのに国策で庶民に押し付けるのはどう考えても無理があり、途中で進化を放棄したアナログ・ハイビジョン(2K)のMUSE方式放送の二の舞いになりつつあり、8K放送が東京五輪延期(または中止?)でオワコンにならなければと心配する今日この頃です。
念のため記しますが本レビューは8K放送を否定するのでなく、参入メーカーが増え更に魅力的なコンテンツやユーザーフレンドリーな機能を期待するもので、投げ売りや展示処分など隙さえあれば8K機材を導入するつもりで、特に現在は数百万円もかかる22.2ch音声を経済的に導入できないか日夜ウオッチングしていますが、関係各位のご尽力で8Kならではのキラーコンテンツを立ち上げて敷居を低くしてもらう必要があり、自分も加齢で視力が落ちてしまう前に何とか導入したいと思っています。
【追伸】時々、32インチモニターで16分割マルチ画面を見ることがありますが、1画面あたり480x270ドットと荒くなりサイズも相まってボ〜と見ていると何が映っているのか即座に判断できませんが、85インチ8Kだと16分割しても1画面1920x1080ドットの約21インチに相当しますので、そういった用途では極めて有効活用できるかもと思いました。でも4K85インチでも1画面960x540ドットですから費用対効果的にちょうど良い解像度かもしれません。
-位
544位
4.21 (15件)
2158件
2021/4/12
2021/6/12
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥4,047
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1888x1110x450mm
重量: 51.2kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 82%(2026年度)
年間電気代: 6777円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」を搭載したフラッグシップモデルの4K液晶テレビ(85V型)。人が目で感じる自然な美しさと音の臨場感を実現。 背面中央部のサブウーハー、背面上部のツイーターと下部のミッドレンジスピーカーそれぞれを別のアンプで駆動し、音の臨場感がさらに向上。 「Google TV」機能を搭載しネット動画の視聴に適している。ソニー・ピクチャーズと連携した専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 音質が想定外に良かった!
他の方同様77インチ有機ELと本機でしばらく数か月検討してきました。
画質は並べても遜色ありませんし、高いレベルでの違いというところです。
値段もほぼ一緒なので最終的にはやはりサイズと販売員の方の押し(笑)で決めました。
Sonyのキャンペーン(デッキ購入で6万円キャッシュバック)もあって量販店でしたがこちらよりかなり安くなったと思います。
これまで家ではアクオス60インチにSonyサウンドバーHST7000, JVCプロジェクター120インチ7.1ch専用シアタールームです。
本機は別宅にポン置きですが、うれしい誤算で音質が素晴らしいです。
狭い部屋に無理やり置きましたがもう本機で十分。
サウンドバーぐらいは用意しないとダメかなと思ってましたが、たぶんいらないレベルです。
使用はまだ2か月ですが、録画の使い勝手が今一なこと以外が最高の画質・音質に大満足です。
<追記です>
さらに使い込んでの感想です。
やはり音の良さがちょっとびっくりのレベルです。
上述のとおりのA&V歴なのでハイスペックマニアとまでは言えませんが長年A&Vをそこそこに楽しんでるものとしてBDはもちろんWOWOWなどの音楽ライブ番組でも不満なく鑑賞できます。
専用ルームでご近所気にせず床が地響きするような重低音とか大音量を楽しむものとは違いますがストレスはまったく感じません。
ハイスペックの音響システムやサウンドバーは別ですが、5万円前後のシアターシステムなら互角と思います。
キャンペーンで一緒に買ったSonyブルーレイレコーダーの音楽出力にDSEE-HXがついてる効果もあるかもしれませんがライブやミュージカル系のものが手軽に楽しめています。
低評価もありましたが、設定やアンテナ、wifi環境等がちゃんとしてればありえないことのように思います。
wifiは有線接続にしましたが、ほぼストレスなくネット番組も楽しんでます。
しかもこの値段ですから2〜3年前では信じられないことです。
5 最高のテレビです。
【デザイン】
普通でいい。
ベゼルの素材悪くない
【操作性】
とにかく、立ち上がりが早い。
ただ早すぎて、AVC-S110が間に合わない
デノンアンプとの互換性がもう少し欲しい。
【画質】
いい!
85インチなのに、ノイズがあまり気にならない。
黒の感じが個人的にドンピシャ
【音質】
アンプで鳴らしてるので、無評価
※13.2chで鳴らしている
■追記
あのあと、サブウーファーを1台追加し、13.2chに構築しました。
ブラビアコアのIMAXで動画再生した際、ウーファーがサラウンドして、すごいです。
ネコもお気に入り。
■追追記
残容量が少なくなったので、USBメモリを挿したら、さらに画質よくなり驚きました。
初めから差した方がいいです。
【応答性能】
申し分なし。早すぎる位。
ソニーのブルーレイレコーダーとの互換性も、当然ながら申し分なし。
【機能性】
サブスクで、ブラビアコア2年使える特典がついていて、なんとIMAXに対応している。
たしか、日本でアイマックスの作品はソニーピクチャーの一択だったと記憶してますので、
対応アンプ持っている方は、このテレビはメリットが多いと思いました。
ちなみに、ジュマンジやスパイダーマン見たら地鳴りします。やばすぎる。
【サイズ】
大は小を兼ねる。最高
解像度が高いので、ノイズもあまり気にならない。
【総評】
まだ二ヶ月くらいだが、今のところほぼ100点
これ、50万以下のクオリティーじゃないです。
-位 544位 4.66 (15件)
300件
2023/4/10
2023/5/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥6,769
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x846x341mm
重量: 33.7kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 67%(2026年度)
年間電気代: 5913円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」ですぐれた映像美を実現し、独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。 フレーム自体を震わせて高音域の音を表現できる「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を搭載し、音の広がりがさらに向上している。 独自の広視野角技術によって斜めから見ても高画質な映像を楽しめ、さらに低反射パネルを搭載。独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 X95L斜めから見てもきれい
Panasonic ビエラ50型プラズマディスプレイからの買い替えです。画質も申し分なくとても気に行っていましたが、10年以上使っていたので電源の立ち上がりで調子が悪くなってしまい、買い替えを決めました。
各社2024年モデルを店頭でチェックしたところ、個人的には有機ELが画質は好みでしたが、QD-OLEDは高価であったため、液晶のMiniLEDモデルにしました。予算の範囲で最終的には、ソニーのBRAVIA7 (XR70)かシャープのGP1が残りましたが、ソニーが緑の発色が良く、また暗いところでも映像を映し出す力は上だったので決めようとしましたが、XR70は斜めから見ると画質の鮮明さに欠け白くなります。調べるとVAパネルで広視野角を対応をしていないとのことでした、一方シャープのGP1は、広視野角を対応していましたのでシャープに傾きましたが、ソニーの昨年モデルを調べるとX95Lは、広視野角対応しており店頭で確認し問題ないことを確認しました。また、23年モデルの液晶トップモデルだけあって、XR70よりも画質の鮮明さが同等かそれ以上に見えましたので購入を決定しました。
ご存じの通り、液晶テレビは、パネルの種類も多く、また各社視野角の問題を色々な方法で改善して来ていますが、未だに対応していない製品が多くあります。しかしこれは素人目にも直ぐ気づきますし購入を決定する重要な要素だと思いますの、こ購入の際は是非店頭でチェックされることをお勧めします。
X95Lが家に届き画質をチェックしたところ、画質スタンダードでも輝度が明るすぎるため、少し落として使用していますが、暗い部分が黒くならず黒の中の映像を見せようとしているところはさすがソニーだと思います。良いテレビです。
5 2023年SONYフラッグシップモデル
【デザイン】
品のあるデザインだと思います。
【操作性】
全く気にならず操作できます。
【画質】
有機ELに負けない位の綺麗な画質です。
【音質】
設定を調整し、音量をあげれば普通の方ならサウンドバーがいらずに良い音質が楽しめます。
【応答性能】
問題なしです。
【機能性】
これ以上は求めることはありません。
【サイズ】
65型でも充分迫力あります。
【総評】
さすがSONYのMINI LEDフラッグシップモデルだけあり、どの角度から見ても美しさ、YouTube、Amazonプライムなどのプロモーション動画や映画を見ると更に映像の美しさ、音質の良さは明らかに下位グレードとは違うと実感できます。
実際に販売されている店舗で確認し、映像の美しさ、音質の良さをX90Lと比べてX95Lに決めて本当に満足しております。
新型のBRAVIA7も発売されましたが、斜めから見ると綺麗に見えず、低反射もなく、音質も良くありませんでした。X95Lはテレビのど真ん中から音が出るのでソファーに座りダイレクトに音が受け捉えます。
BRAVIA9は高すぎて手がでませんが、X95Lが展示品のみになる前に購入できて本当によかったです。
-位
576位
4.27 (32件)
1386件
2020/4/ 2
2020/4/18
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,925
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 970x630x286mm
重量: 9.8kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 91%(2026年度)
年間電気代: 2916円
【特長】 テレビ番組やネット動画などのいつも見ている映像を高精細な4K HDR相当の高画質で楽しめる4K液晶テレビ(43V型)。 音のひずみを低減するため新形状の振動版を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能な立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。リモコンでの音声検索でコンテンツを横断的に声で検索できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 全体としては満足できる4Kテレビ
【デザイン】
個人的にあまりこだわりはなかったので、特に気になるところはないです。
【操作性】
リモコンの扱いやすさはいいかと思います。強いて言えば、アマゾンプライムのボタンがあればなおよかったというところでしょうか。
【画質】
初めての4Kテレビでしたので、素晴らしいの一言です。斜めから見ても白くならず、綺麗に見えます。ただ、視聴環境にもよるとは思いますが、デフォルト設定だと明るさや色彩が少しきつかった印象を受けました。場合によっては最初に画質を微調整する必要はあるかもしれません。
【音質】
悪くはないですが、いいとも言い切れないところだと思います。音がこもり気味に聞こえる印象です。必要に応じて外付けスピーカーをつけてもいいかと思います。
【応答性能】
他の方も触れていましたが、少し応答が遅い印象を受けました。私にとっては許容範囲でしたが、気にする方にとってはストレスを感じるかもしれません。
【機能性】
この価格帯のテレビとしては十分だと思います。特に言うことはありません。
【サイズ】
一人暮らしの人にとっては若干大きいかもしれませんが、無理なく置けるかと思います。
【総評】
細かい部分で少し気になるところはありますが、やはりSONYということだけあって質は非常に良いかと思います。全体的には満足できるテレビではないでしょうか。
5 音質が良い
予想以上に音質が良いのに驚いた。インターネットテレビは反応が遅いと聞いていたが、電源スイッチONで、直ぐ表示がでる。
-位
576位
3.37 (24件)
788件
2020/4/ 2
2020/6/27
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,053
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1 Ultimate、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1227x733x326mm
重量: 18.6kg
【特長】 高画質プロセッサー「X1 Ultimate」採用のBS/CS4Kチューナー内蔵4K有機ELテレビ(55V型)。 独自の音響技術「Acoustic Surface Audio」を採用し、有機ELパネル自体を振動させることで、映像と音の一体感を生み出す。 Apple AirPlay 2に対応し、iPhone、iPad、MacなどのAppleデバイス上の写真・音楽・ネット動画などをストリーミングできる。無線リモコンを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 初の有機ELテレビ購入しました。
【デザイン】スリムで、かつ重くないところが気に入っています。
【操作性】リモコン操作もラクラクで、Wi-Fiにもスムーズに設定出来ました。
ゲーム等、プレステーション5も設定楽ちんです。
【画質】奇麗です。何より当初は液晶のBRAVIAを狙っていたのですが、映像を観てしまったら、即こちらを選んでしまいました。その値はある画質です。有機ELは流石に綺麗です。
【音質】これも驚きました。
ウーファーは必要ないですね。音にこだわりありませんが、標準でも素晴らしい音質です。
【応答性能】これも問題なく、私達家族にとって使い易いです。
ダイレクトでYou Tube等を使えるのが、子供にも絶賛です。
【機能性】これはこれからの使い方次第ですが、楽しみながら使うのでこれからの期待を込めて。
【サイズ】大きかったかも(汗)室内は8畳ですが、物が多いので(笑)実質7畳程度かと思います。設置して貰った時、家族でデカい!と絶唱しました(笑)。
【総評】本当は液晶のBRAVIA55型の1年型落ちが安くなった頃合いだったので、だいぶ前から下調べをして、時期的に在庫があと数台になった今がチャンス!今でしょう!?のタイミングで家電店に購入目的にのぞんだのですが、気さくな店員さんから、あと2万ほどプラスすると、有機ELの同じサイズの55型で、1年落ちの有機ELテレビがあり、最後の商品がお値打ちで売っていますので、ご覧になってからでは?と、アドバイスを頂き、液晶BRAVIAを見たあと、その有機EL BRAVIAをみてしまったら、もうこれはこちらを選ぶしかなかった!(笑)です。そのあとはもう心は有機ELのBRAVIA一直線!でした。
ゲームでも使ってみましたが、とにかくプレステーション5のゲームこ写りがよい!任天堂スイッチの写りも格段に違い、ゲームにも最適なテレビでした。
パネルを壊さないように(汗)大切に使って行きたいです。
5 初の有機ELテレビは凄い凄いの連発でした
【デザイン】
ベゼルが細くスピーカーが見えないで本当に大画面で見やすいです。
【操作性】
もっさりとした動きは皆無で良好です。
【画質】
とてつもなく綺麗で鮮明です。
【音質】
ここが一番驚きました。
画面から音が出るなんて大した音じゃないと思っていましたが、いやぁサウンドバーなんて必要ないですね。
【応答性能】
残像などもなく見ていて疲れません。
【機能性】
10年前のプラズマテレビからの買い替えですが何もかもが驚きでした。
【サイズ】
プラズマテレビの46型から買い換えですが、とても大きく見えます。
【総評】
最初はソニーの液晶テレビ9550Hと2TBのブルーレイディスクレコーダーでBDZ-FBW2000のセットで購入する予定でしたが、A8Hと2TBのブルーレイディスクレコーダー でBDZ-FBW2000のセット購入でも2万円くらいしか差額がなかったで初めての有機ELテレビということもあり、A8Hにしました。
自宅に設置された印象は画面の綺麗さよりも画面から出てくる音の素晴らしさに感動しました。
10年前のプラズマテレビからの買い替えですが、テレビの進歩にはただただ驚かされました。
良い時期に入れ替えられて良かったです。
-位
576位
3.63 (7件)
367件
2022/6/10
2022/9/10
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥4,640
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1667x984x391mm
重量: 44.1kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 80%(2026年度)
年間電気代: 5832円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」がMini LEDバックライトを自在に制御するフラッグシップ4K液晶テレビ(75V型)。すぐれたコントラスト表現を可能にする。 独自の光学設計により広視野角を実現し、斜めから見た場合でも鮮やかな映像を楽しめる。6基のスピーカーが生み出す、映像と音の一体感が特徴。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質が最高
色々と他の商品とも比較検討しましたが、画質と価格で決めました。
ソニーさんのこのサイズで、この画質のものは非常に高価です。サラリーマンでは手が出ません。2年落ちのテレビですが、何の問題もありませんでした。買って本当には良かったと思います。
家で映画館の体験が出来ます。
因みにサウンドボードはBOSEのウルトラサウンドバーを購入しました。
5 もっと評価されてもよい満足のいく機種です
このテレビの前はパナソニック(以降パナ)のプラズマTVを使っていましたが4KやABEMAなどストリーミング時代の流れもあり購入を決意。当初はプラズマから換えるので有機ELを検討していましたがネット評だけでなく友人からも実害で有機ELがまだ耐久性(経年劣化?)に秀でていない話を聴き、また店頭実物で思ったほどの画質でもなく、ましてやこちらののX95KシリーズなどのminiLEDの液晶バックライトの方が(特に白の発色が)有機ELと比べても遜色がないばかりか私と妻は有機ELよりも目が疲れずそして電気代も安く済むので気に入り購入しました。
【デザイン】
正面ではなく背面がSonyのブラビアは他とは一線を隔します。
配線がむき出しにならずパネルに隠せる構造になっていて←是非実物を量販店などでご確認を
「後ろの配線などどうでも」と思う人もいるかもだけど配線に埃が積もらず何より掃除がし易いです!
【操作性】
まずリモコンについてBluetoothでわざわざリモコンをTVに向けなくても操作できて快適。
パナに比べてボタンが小さいから押し難いかと思ったがパナはボタンがプラだったがゴムなのと隣接ボタンと離れているので押し間違えず使い易いです。
何よりもリモコンの形状が他のメーカーの持ち難い楕円とかになっていないのでつかみ易く持っていてストレスフリーです。
リモコンに約30秒のジャンプボタンが一見ないので購入時にマイナス要素でしたが実は決定ボタンの左右が前後およそ30秒のジャンプボタンで操作可能でした。
それ以外にも早送りボタンの長押しで希望の時間移動も可能でした。
「CMをとばすボタンが無い」と言われますが出来るとしている機種でも必ずしもすべての録画モードで対応している訳では無かったりするので慣れれば上記の操作でスルー対応可能です。
ごちゃごちゃとボタン数の多いリモコンは好きでは無かったですが使い易いです。
そしてTV本体の操作にもなるのですがGoogleTVなので「おっけーぐーぐる」で操作が可能でチャンネルから音量や電源ON&OFFなど操作可能。音声操作をする/しないがTV側面の物理スイッチなのも◎
【画質】
専門的なことや技術的なことは分かりません。しかし(許可を取って)家電量販店でダイナミックなどにしてある画質設定をスタンダードにして他社製の液晶ならびに有機ELのTVを並べて同一映像で見比べましたが私はブラビアが発色など色合いも良く、また映像の動きの良かった(&設定などの操作性も快適でした)
【音質】
音質に関して「いまいち」的な書き込みがありますが好みはあると思いますし部屋の構造とか反響なども考慮に入れるとこのX95Kシリーズが一番の好みでした。フレームやパネルを振動させたり例えばパナの有機ELのフロントに小型スピーカーを並べたモデルは鼓動が私は好きになれませんでした。
そしてこのTVの音設定をドルビーサウンドにして驚きました。ドルビーサウンドの真骨頂すら感じられるほど素晴らしくこのTVを購入して良かったと思っています。
酷評される方は是非、ドルビーサウンドで聴いてみて下さい。
【応答性能】
電源の連続ON/OFFなどリモコンの複雑操作の応答性も他社製より良かったです。
(ちなみにプラズマ時代のTVは電源ONから映像が映されるまでや番組表も数秒待たされました)
【機能性】
「クイック設定」ボタンで設定が簡単に出来、そして外付けHDDなど外部接続の操作も可能です。
このTVの、ではないのですが最近のモデルで多機能でHDMI端子が複数接続可能なTVは総じてですがHDMI端子の並びの間隔が少なく昔の端子が大きいタイプは隣の端子に干渉するので複数接続する場合はスリムタイプの配線を購入するしかありません。(ま、これも時代の流れですかね)
【サイズ】
ベゼル幅が無いので、過去のベゼル幅があるモデルからすると小さく感じます。
以前のプラズマTVに比べて設置足が細い棒程度でそれが横幅いっぱいと中央寄りの2タイプから選べ私は中央寄りで使って以前の65インチ時代の設置台をそのまま使うことができています。
【総評】
返す返すこのX95Kシリーズは不当評価を与えられた不遇のTVに感じられ、もっと評価されても良い機種に思えます。少なくとも酷評の件は今のところはその問題が起こっておらず快適に使用できています。
不満と言えば紙版の取扱説明書がなくなり電子版になってしまいましたが時代の流れで仕方ない所とは思いますがせめてリモコンなどやメインの製品の売りのポイントくらいは抑えた説明書くらいは紙で添付して欲しいのが本音。念の為の念の為と事細かな説明書きを強いられ極一部しか使わない使い方の注意など読み飛ばしても良い項目が多くなり紙資源のコストも含めた削減なのであったとしても、例えばリモコンを見ても気付かない操作方法などは紙で教えて欲しい。注意事項は「インターネットのページに」としてURLを読み取れるようにすればよいのではとも思います。それくらいです。
それにしても家電量販店を巡っていて思ったのは大型画面のTVって売れてないんですね。少なくともかつての国産メーカーが新機種の技術を誇らしげにうたい競っていた隆盛期を知っていモノとしては過去の数年前のモデルを併売していること自体驚きでした。
(その恩恵?もあって価格交渉において幸いして書き難いくらいの価格で購入できたのですが)
この機種の耐久性など先のことは分かりませんが、画質、音質、操作性。そして機能性など懸念は不要だと断言したくなるほどです。
-位
576位
4.64 (31件)
2158件
2021/4/12
2021/7/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥5,384
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x848x338mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 67%(2026年度)
年間電気代: 5886円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」を搭載したフラッグシップモデルの4K液晶テレビ(65V型)。人が目で感じる自然な美しさと音の臨場感を実現。 背面中央部のサブウーハー、背面上部のツイーターと下部のミッドレンジスピーカーそれぞれを別のアンプで駆動し、音の臨場感がさらに向上。 「Google TV」機能を搭載しネット動画の視聴に適している。ソニー・ピクチャーズと連携した専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 ビジュアル&コスパ最強!
フラッグシップモデルだけあって
画質など 全てにおいて満足のいく液晶テレビです!
5 大特価品がゲットできました
2008年製46型ブラビアからの買い替えです。
edion会員限定の台数限定情熱プライスセールで、税込158000円(5年間保証つき)という破格の安さで購入できました。型落ちとはいえ、国産液晶ハイエンドの65型。ハイコスパなHisenseなどと迷いましたが、これはスーパーハイコスパだと思います。
【デザイン】ベゼルも細く、スタンドもシンプル。ブランドロゴも控えめです。無駄なインジケーターもなく、ほぼ画面だけのミニマルデザインです。
【操作性】
他のレビューにあるようなもっさり感はありません。家電にありがちな、公表しない改良が入ったのかも。ストレスなく操作できます。
【画質】
SONYらしく、鮮やかでクリアです。コントラストが強すぎと感じるほどダイナミックレンジの広い画質で、有機ELに大きく劣ることはありません。個人的には明るさや輝度が高すぎる感じだったので、画質調整で抑えました。
【音質】
スピーカーを5発搭載しているだけあって、昨今の薄型テレビとしては頑張っている方です。ニュースやバラエティ番組くらいなら問題ありませんが、高音の癖が強く、人の肉声のサ行の音が気になります。音楽や映画などを楽しむレベルではありません。
【応答性能】
サクサクとは言いませんが、イラつくほどではありません。
【機能性】
一般的な使い方なら不足はありません。SONYのテレビなので、外付けHDDでの録画は簡易目的と割り切って、Blu-rayレコーダーを買いましょう。
【サイズ】
46インチから65インチへの買い替えですが、奥行は3分の1くらいでしょうか。スタンドが両端にあるので、テレビ台選びは難航します。大画面テレビは、テレビ台が高いと見上げるスタイルになるので注意が必要です。自分はローボードを自作しました。
【総評】
15年ぶりの買い替えなので、全てに感動です。4Kなんて必要?って思っていましたが、あまりの美しさにうっとりしてます。Youtubeをとても美しくアップコンバートしてくれるのには驚きました。スマホの写真を大画面で見ることができるなど、最新技術の凄さに圧倒されてます。
-位
613位
4.42 (10件)
579件
2022/6/10
2022/7/16
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥7,800
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1225x728x280mm
重量: 31kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 90%(2026年度)
年間電気代: 4725円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と有機ELパネルが、輝くような色鮮やかさを実現するフラッグシップ4K有機ELテレビ(55V型)。 画面自体を振動させて映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にし、映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できる。 付属の「ブラビアカム」を接続することで、「ブラビアカム」が視聴者の位置を認識し、画面の明るさ調整、音場補正、ボイスズーム調整をそれぞれ行う。
この製品をおすすめするレビュー
5 今更ながらの購入ですが
少し前に発売されたもので、後継機が発売されるか待っていましたが、わからないので購入を決めました。
今までは、違うメーカーのプラズマと液晶のテレビを見ていましたが、画質・音質とも良いです。
BRAVIA CAMを使うのは慣れるまでは少し時間がかかりそうです。
この価格で購入できてコスパは最高だと思います。
5 液晶テレビをお持ちor現在のテレビが古い方は買って後悔はなし
2016年に買った液晶を買い換える際に購入しました。さすがに7年も経つとテレビも相当進化していて、当時に比べると有機ELテレビも相当安くなりましたが、黒の深さに驚くばかりです。また今回HT-A9と一緒に購入したのですが、音がすばらしく、テレビをセンタースピーカーとサブウーファーとして使用できるので、とても上質な映像体験が毎日楽しめて、やはりお値段は張りますが購入してよかったです。
-位
613位
4.00 (1件)
1606件
2021/4/12
2021/7/10
83V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥10,819
【スペック】 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×4
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1850x1099x428mm
重量: 43.5kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 9639円
この製品をおすすめするレビュー
4 満足しています
【デザイン】
スピーカーが無く、ベゼルの薄い大画面はすっきりして綺麗だと思います
【操作性】
リモコンの操作性がイマイチ
普段民放放送を見られる方は問題ないと思いますが、ネットテレビを見る方にはボタンの配置が下部に集中して少し使い難いと思います。
【画質】
とても良いと思います。
黒が黒として再現される画面は圧巻です。
黒を再現する液晶と単に発光しないで黒にする有機EL
【音質】
スピーカーが無いのに高音質
画面の振動?画面の左右から出る音なのにこれまでのテレビに比べ高音質です。
【サイズ】
取り敢えず満足しています。
【総評】
価格が高額なのは仕方ありませんが、もう少し、、とは思います。
有機テレビは電力の消耗が大きいとの事で、何となく気にはなります。
リビング設置の色表現の美しいこの有機テレビか、シアタールーム設置の大迫力液晶プロジェクターか、、、、
-位
659位
4.03 (15件)
2158件
2021/4/12
2021/6/19
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,600
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1667x985x390mm
重量: 39.1kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 75%(2026年度)
年間電気代: 6210円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」を搭載したフラッグシップモデルの4K液晶テレビ(75V型)。人が目で感じる自然な美しさと音の臨場感を実現。 背面中央部のサブウーハー、背面上部のツイーターと下部のミッドレンジスピーカーそれぞれを別のアンプで駆動し、音の臨場感がさらに向上。 「Google TV」機能を搭載しネット動画の視聴に適している。ソニー・ピクチャーズと連携した専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 大画面で大迫力!価格にも満足です。
4Kテレビがだいぶん値下がりしてきたのと、決済手段のキャンペーン等もあり、15年ぶりのテレビの買い替えに踏み切りました。
Amazonプライムやユーネクストで子供と一緒にアニメを見るのが最近楽しくなってきて、大画面で大迫力です!
レコーダ類もソニー製品なので接続も良好です。
旧テレビは52型で、75型にサイズアップして大きすぎるのではと心配しましたが、慣れるものですね。
壁掛けにするかまだ悩んでいますが、工事費がかかるのと移動ができなくなるリスクも考え、とりあえずスピーカ内蔵のソニーのテレビ台(サウンドバー)に載せています。
地震の揺れに備えて防振マットがあると安心です。
5 素晴らしいテレビ
【デザイン】
シンプルで良い。
【操作性】
リモコンにHulu、ネトフリ、U-NEXT、アマプラ、Abema、TSUTAYA、YouTubeのボタンが有り、ワンプッシュで見たいものが見られる。
これは便利すぎる。
【画質】
凄くいい。
有機ELと悩んだが、遜色ないレベルの画質。
【音質】
安物のテレビとはやはり比べものにならない。
テレビにしては重厚感のある音を出してくれる。
【応答性能】
【機能性】
【サイズ】
デカイ、重い!
30キロ程度あるので位置を変えるのも一苦労。
【総評】
素晴らしいテレビです。
買って大正解。
-位
659位
4.80 (3件)
474件
2022/6/10
2022/9/24
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥4,211
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1901x1125x469mm
重量: 47.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 7155円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ(85V型)。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばビデオチャットやジェスチャーコントロールが可能。「PlayStation 5」との連携機能に対応し没入体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 異次元の世界
グーグルテレビ知りませんでした。音声ですべて操作可能。
映画館より音声、迫力、すべての面でこちらが上でしょう。
これ以上のサイズならプロジェクターでしょうが、手軽に使えるのでこちらが上
この機種SONYでも安物で画質が悪いらしいが私には分かりません。
結構重宝に梱包されてるので2階リビングとか設置で悩まれてる方私の私見ですがハードルは低いですよ。。(私は自室に入れました)設置で5万とかあり得ないレベルと思いました。(作業30分)極論でロープ2本、ハシゴ、大人3人、+補助いれば力持ちの素人でも上げられそうです。と言うか上げれたら終わり、もちろん落としたら終わり。問題は箱ですかね。私は3階の物置に立てましたがやっぱ邪魔です。処分したら運べないでしょね。(笑)
この機種安いですけどもいいですよ
検討されてる方間違いなく勧めできます。
75インチより一廻りでかいですけども見た感じはそれ以上です。
よく分かりませんけども画質はオートで問題なく行けます。
一度このサイズ知ってしまうと不便ですが戻れそうもないです。
5 映画もアニメもライブも最高!85インチにいけ!
【デザイン】最小限のシンプルなフレームでとてもカッコいいです。
【操作性】SONYのTVは操作しやすいです。サクサクです。電源入れてすぐ見られます。
【画質】有機ELと悩んだのですが、正直、家で見ると、十分液晶でも綺麗です。
焼付きの問題も少ないので、液晶にもメリットがあると思います。
【音質】X90Kに関しては、なかなか音がいいです。
【応答性能】総じて早いです。
【機能性】PS5などの4K120khzにも対応している高機能なTVです。数年は安心でしょう。
【サイズ】60インチくらいと、悩んだのですが、85インチはやっぱり良いです!
大きすぎないかな?と思いましたが、なれると戻れないですね。映画やアニメーションにライブに
最高です。
【総評】掲示板でも話題になってますが、X90Kは85インチでも価格がこなれています。
友人にも「え、意外と安い!?ほしいかも、、、」と驚かれました。
液晶もずいぶん安くなりましたね。しかも、安物ではなく、ソニーの商品です。
非常に満足度の高いお買い物でした。ソファも買って毎日楽しく過ごしています。
-位
659位
5.00 (2件)
300件
2023/4/10
2023/5/20
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥7,170
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1667x971x388mm
重量: 44.1kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 6156円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」ですぐれた映像美を実現し、独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ(75V型)。 フレーム自体を震わせて高音域の音を表現できる「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を搭載し、音の広がりがさらに向上している。 独自の広視野角技術によって斜めから見ても高画質な映像を楽しめ、さらに低反射パネルを搭載。独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 もうプロジェクターは不要
KJ-65Z9Fを壁掛けにしてTVシアターにしていたのですが、どうにも画面が
小さく感じ、買い換えました。昔は「いつかはプロジェクターで大画面を」
とも思っていましたが、つい先ごろ他社から100インチの製品も発表
されました。
よほどの好事家でない限り、もうプロジェクターは不要ですね。
肝心の評価ですが
・良かった点:地上波も衛星放送も4kディスクも実に素晴らしい画質
です。Mini LEDの性能はさすがです。
・改善を望む点1:黒の表現力は思っていたほどではありませんでした。
映画の暗いシーンの描写はKJ-65Z9Fより幾分か良くなりましたが、
やはり見づらいです。
プレーヤーはOPPOのUDP-205とPanasonicのDMR-ZR1を使用
しました。
・改善を望む点2:音質。「あらゆる音源を臨場感あるサウンドに」と
謳っていますがこれはオーバーでは?
厳しく言えば「ようやくこの水準の音が出るようになったか」・・・
というレベルです。
映画を見る時はホームシアターを使いますが、例えばMLBやドキュメン
タリーを見る時までいちいちシアターのシステムを立ち上げるのは面倒
です。あとお気づきとは思いますが、TVシアターの場合、壁掛けTVの
真下にセンタースピーカーがあります。
なので音質を良くしようとサウンドバーを壁付けするとすごく格好が
悪くなり、できません。
TV自体の音質が良くなっていってもらわないと困るのです。
オーディオが趣味なので薄い構造で良い音を出すことの難しさは分かって
いますが旗艦モデルなのですからかもう少し頑張ってほしいです。
TVの発売スパンは短いのでこの商品もすぐに値崩れしていくのでしょう。
ただ、改善要望に上げた点を、もうちょっと時間をかけて取り組んでほしいです。
5 さすがソニーのミニLED
【デザイン】
75型だけあり迫力の大画面。
スタンド幅は54.9cmと166.5cmに調節できる。
【画質】
すこぶるいい。
画質が明るいだけのミニLEDの液晶テレビも多い中、鮮やかで色合いも超キレイ。
地上波の番組をスタンダード画質でも観てみたが原色がすごく良かった。
特に赤がキレイで派手になりすぎることもなく、すごく鮮明だった。
【音質】
音もいい。
アコースティックマルチオーディオで6スピーカー。
ただサブウーハーが2個ある割には迫力に欠けたので、重低音を望む人はウーハーを増設した方がいいと思う。
【総評】
店頭価格698000円と高価ではあるが予算が許す人は買う価値はあると思う。
広いリビングで大画面が輝くと思います。
-位
659位
- (0件)
300件
2023/4/10
2023/5/20
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥8,000
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1888x1096x448mm
重量: 53.8kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 65%(2026年度)
年間電気代: 8451円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」ですぐれた映像美を実現し、独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ(85V型)。 フレーム自体を震わせて高音域の音を表現できる「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を搭載し、音の広がりがさらに向上している。 独自の広視野角技術によって斜めから見ても高画質な映像を楽しめ、さらに低反射パネルを搭載。独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を採用。