スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
-位
41位
4.10 (10件)
289件
2023/4/10
2023/7/15
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,872
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 972x632x266mm
重量: 9.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 79%(2026年度)
年間電気代: 3375円
【特長】 音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(43V型)。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応する。 「Chromecast built-in」「Apple AirPlay 2」に対応し、いつもスマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばテレビに向かってジェスチャーするだけでリモコンなしで操作が可能。「Google Meet」を使ったビデオチャットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 買い替え成功
【デザイン】普通です。
【操作性】普通です。
【画質】お値段の割に綺麗です。
【音質】普通です。
【応答性能】イイです。
【機能性】普通です。
【サイズ】16年前のテレビの買い替えでしたが、とてもスッキリしてイイです。
【総評】お値段以上の価値はあると思います。
5 使い易く綺麗な4KTV
東京オリンピックを見るために買ったシャープの40インチの4Kテレビが突然写らなくなった。5年しかたっていなかったの修理を考えたが、来たシャープのサービスマンはバックライトが寿命で切れたので修理には7-8万かかるという話だった。テレビの無い状態を回避するため、急遽Sonyのテレビをヨドバシカメラで購入した。
前からSonyを次は買うつもりだったが、あまりに突然でじっくり検討はできず、チューナーの数と画面のサイズ、値段で決めることになった。
結果としては、4KがNHKだけでなく民放も含めて綺麗に写るのにはビックリ。5年前のシャープの4KはNHKの4K放送の一部以外は、暗くとても見られたものではなかった。NHKの4Kの相撲放送は暗く、「より鮮明な4K放送でお楽しみ下さい」というアナウンサーの発言に反発していたものだが、Sonyのこのテレビは言葉通り綺麗。5年の間に進化したのか、シャープとSonyの違いかわからないが、とにかく買って良かった。
あと、リモコン操作はシャープは一点でしか反応しなかったが、Sonyはどこでも反応するので便利。
-位
59位
3.50 (2件)
289件
2023/4/10
2023/7/15
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,956
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1126x718x267mm
重量: 12.3kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 3510円
【特長】 音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応する。 「Chromecast built-in」「Apple AirPlay 2」に対応し、いつもスマートフォンで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばテレビに向かってジェスチャーするだけでリモコンなしで操作が可能。「Google Meet」を使ったビデオチャットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
4 13年ぶりに新調したテレビ
【デザイン】Simple is Best!と言う言葉は捨てたものじゃないと思わせる。主電源.音量.入力切替ボタンが側面にない、無駄を省いたフォルム。
【操作性】全ての操作はリモコンに始まりリモコンで完結する、ストレスを感じない操作性。
【画質】昔からSONYの色合いが好きなので、やはり何年か経って買い直しても、やっぱりSONYだなぁ~と思わせるシャープネスさが輝る。
【音質】イコライザーは低音~高音の周波数を調節出来るが、いまいち物足りない音の厚みと広がり。
【応答性能】あれ?反応遅いな?と感じないストレスのない応答性。
【機能性】テレビは地上デジタル放送だけではなく「ネット」をかつよする事で更に「愉しさ」が広がると思います。
【サイズ】12畳程度のリビングで使用しています。テレビ枠一杯まである液晶パネルがNice。
【総評】項目別評価にて唯一音質を「星3つ」としました。サウンドバー等で補うと更に「見る愉しさ」+「体感する心地よさ」は高次元で叶えられると思います。
3 一応ブラビア、質感は期待できない廉価版
【デザイン】
ブラックボディにハーフグレアなブラックパネル、遠目には悪くありませんが、プラスチック感の強いおもちゃみたいな質感です。スタンドのデザインはかっこ悪いと言わざるを得ません。本体左上のベゼルを掴むとここだけブカブカします。個体差はあると思いますが、嵌め合い精度が低いです。
【操作性】
設定等の項目移行は使いやすく改善されていると思います。
【画質】
最下位グレードなのでこんなもんかと思いますが、のっぺり感はあります。標準的で画質にこだわりのない人向けです。
【音質】
他のブラビアではサウンドバーを常用しているので、標準スピーカーの音質は評価の対象外です。
【応答性能】
以前のブラビアよりメニュー選択時の反応のもっさり感はないと思います。
【機能性】
ブラビアに慣れていることから標準的に感じます。一点だけ、ホームの画質アイコンから入る設定と、設定メニュー項目から入る画質設定の違いが何度行ってもわからずモヤモヤしています。
【総評】
セカンドブラビアとして廉価版を購入しました。安いので期待はしていませんでしたが、デザイン質感は想像以上のチープさです。画質は標準的だと思いますが、上級ブラビアと比較するとのっぺり感が強くちょっとげんなりです。質感と画質にこだわるなら上位機を購入すべきと痛感しました。それに、説明書やリモコン等付属品を一括りにして丸めて梱包するのは改善してもらいたいです。
-位
120位
4.14 (6件)
98件
2022/6/10
2022/9/10
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,783
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 964x629x288mm
重量: 10.7kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 79%(2026年度)
年間電気代: 3375円
【特長】 独自の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(43V型)。倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらかに表現。 映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を採用。「X-Balanced Speaker」を搭載し、クリアな高音質を再現する。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 WindowsのOneDriveのファイルがGoogleTVで扱える
【デザイン】シンプルです。
【操作性】リモコンにBDレコーダーの操作ボタンがあり、重宝しています。GoogleTVも最初は慣れませんでしたが、アプリの追加や、アプリの並べ替えも出来、便利です。
【画質】店頭ではあまり差が分かりませんでしたが、自宅では画質の良さを実感できます。特に肌色の再現性が自然でよいと思いました。モーションフローがついて倍速再生のはずなのですが、不自然さはなく、スポーツ中継も自然な感じで楽しめます。
【音質】サウンドバーなどがないので、普通です。Dolbyアトモスはイマイチ効果が分かりませんでした。
【応答性能】よい方だと思います。
【機能性】GoogleTV、Bluetooth対応、4K対応、外付けHDDでの録画対応と、今考えられる機能で、不足しているものはないように感じます。
【サイズ】前回が32V 型の「KDL-32J1」(2008年購入)だったので、ずいぶん大きくなったとおもいますが、店頭で55型や65型などを見てしまうと、コンパクトに感じます。
【総評】2008年の「KDL-32J1」購入以来の買い替えでした。前機種はHDMI接続ができるもののただのモニターに近い感じがありましたが、4K、GoogleTV対応になり、隔世の感があります。テレビもここまで進化したのだと実感しています。GoogleTVということで、いろいろ楽しんでいますが、今まで、パソコンで受け、HDMIケーブルで転送していた、「Jsportsオンデマンド」の野球中継が直接見られるようになり、中日ファンの私にとっては非常にありがたいです。それから、Windows
のファイルの共有ができないかと画策したところ、SkyFolio(OneDrive)アプリをインストールすれば、WindowsのOneDrive上のファイルが扱えるようになることがわかりました。(写真、音楽、動画の再生のみ)GoogleDriveもありますが、容量が10GBのため、WindowsのOffice365購入で付いてきた、OneDriveの1TBがそのまま共有できるメリットは非常に大きく感じています。試してみたところ、音楽、動画、写真の再生はOKでした。これで、イチイチファイルをコピーするなどの手間はかけること無く、Windows上のファイルが見られます。この2点だけでも私にとってメリットは大きかったですが、4KやBDレコーダーの過去に録りだめた画像も美しく体験することが出来るので大変楽しく使えています。HDMIが4系統あるので、ディスク部分が壊れた、1台目のBDレコーダーと、新しい2台目のBDレコーダーもつなげ、私にとってはありがたいテレビでした。テレビ台も新調して、リビングルームが一気にグレードアップしたような錯覚に陥るほどでした。
しばらく、このテレビで楽しんでみたいと思います。
5 総合力の高いテレビ
【デザイン】
どうおいてもしっくりくるデザイン
2脚になっているので間に同メーカー製のプレーヤーや、60cmくらいのサウンドバーが置けます。
【操作性】
リモコンは操作しやすく、ボタンが多いわりに直観的に操作が可能です。
【画質】
基本的にはキレイです。さすが4Kなのですが、横から画面を見ると白っぽくなるので5点からマイナス1にしました。
【音質】
音質はテレビとしては普通〜やや良いくらいです。音にこだわりのある方は外付けでスピーカーやサウンドバーを入れることをお勧めします。私は省スペースもかねてBOSE SOUNDBAR 600を導入しました。
【応答性能】
申し分なしです。残像感は気になりません。
【機能性】
GoogleTV対応となっており、FirestickTVなどは不要です。
Youtubeやアマプラ、Huluなどなんでも対応
【サイズ】
43インチでそもそもコンパクトな部類ですが、ベゼルが狭いので大画面でもそんなに圧迫感を感じません。
【総評】
パーソナルなテレビとしてもリビングのテレビとしても最適だと思います。
4Kになったら適正視聴距離が短くなったみたいな話も家電屋さんはしてきますが、実際それは画素の粗が目立たないという意味でしかなく、画面の大きさに対する適正距離というのは変わっていないと思います。他メーカーに比べて少々割高ですが、画質の良さ、操作性は大変満足で総合力が高いです。
-位
139位
4.00 (2件)
49件
2023/4/10
2023/4/22
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,560
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x716x284mm
重量: 13.1kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3726円
【特長】 「Google TV」機能、スマホ連携など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。 音のひずみを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 クールという言葉がぴったりのテレビ!
【デザイン】
国産のメーカーの中でデザイン性はソニーが1番の好みです。樹脂の黒が他のメーカーの商品よりも濃い印象で、横から見ても正面から見てもすっきりした印象です。
【操作性】
最近のテレビは、ほとんどが、インターネット、テレビなどに対応したリモコンのため、他のメーカーと遜色ありません。慣れるまでは多少時間がかかりますが、慣れてしまえばボタンの数が多いことも問題になりません。
【画質】
TCLなど中国製の4K TVと比較してみても、正直大きな違いはよく解りません。
【音質】
安価なテレビと比較して、画質以上に違うのが、音質。他の国産メーカーと比べても、ソニーの音は自分には好みです。安価な中国製のテレビはどうしても重低音など広がりも弱く軽い感じがします。
【応答性能】
言わずもがな、リモコン操作、立ち上がり、チャンネルの変更など、とても素早い動作で全くストレスを感じません。
【機能性】
機能は他のTV同様に多すぎる位のものが付いています。特筆すべき機能はありません。
【サイズ】
サイズに関しては、インチ数でテレビを選べば不満になることもないでしょう。薄さに関しても、今はどこのメーカーもそんなに大差ないと思います。
【総評】
操作性、画質音質など概ね満足のいくところ。今までは15年前のブラビアを使っていましたが、今回新しいものに買い換えたことで感動すべき点が多く満足のいく買い物になりました。他のメーカーを使用していると、ついつい他のメーカーに乗り換えたくなりますが、ソニー製品は次もソニーを使いたくなります。
4 アンドロイドテレビのエントリーとしては最適解
【デザイン】 シンプルでクリーン。これはこれで良いでしょう。
【操作性】アンドロイドであると理解すれば使いやすいです。
テレビとしてのUIも問題なし。
【画質】シリーズとしてはエントリーモデルだという事を考えれば満足です。
【音質】低音が割と強めに出て、これも個人的には高評価。
【応答性能】問題ありません。
【機能性】アンドロイドTV、便利です。TVから投影できるのは便利です。
【サイズ】薄型額縁なのでこれで問題なし。
【総評】エントリーモデルですが、全く問題なし。良い買い物でした。
-位
150位
5.00 (2件)
49件
2023/4/10
2023/4/22
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,786
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 964x630x284mm
重量: 10.8kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 3105円
【特長】 「Google TV」機能、スマホ連携など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(43V型)。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。 音のひずみを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 総合的にグーです。
【デザイン】
スッキリしてグーです。
【操作性】
普通
【画質】
グー
【音質】
さすがソニーです。グー
【応答性能】
チャンネル操作などの反応は少し遅いかな。
今まではVIERAでした。
【機能性】
グー
【サイズ】
43型
【総評】
価格は他より少し高めですが、画面が綺麗なのでグーです。
5 発色の良いバランスの取れたテレビ
【デザイン】シンプルで好感が持てるデザインです。
【操作性】特に悪くもなく良くもなく普通の操作性だと思います。
【画質】これはさすがにソニーのテレビと言う感じで非常に高画質です。店頭でも比較しましたがトップレベルです。また他社製品と比べて液晶の視野角が広く斜めから見ても変色は余りありません。
【音質】オーディオのソニーだけあって音もきれいな音で聞きやすいです。
【応答性能】普通の性能だと思います。
【機能性】普段使いに必要な機能は保有していて特に不満は有りません。
【サイズ】最近のテレビの特徴ですがベゼルも小さくて全体が画面と言う印象です。
【総評】比較視聴した中で画質的には発色も良く、シャープさも有り、自分の中では好みの画像です。今まで培われた映像技術が生かされていると思います。
ただ一つだけ残念だったのは、初期不良なのでやむを得ない面もありますが、設置のその日に画像が出なくなり即新品交換となった事です。たまたま運が悪かったと思っています。
総評としては満足しています。
-位
178位
5.00 (2件)
98件
2022/6/10
2022/9/24
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,792
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x716x288mm
重量: 13.3kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3726円
【特長】 独自の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらかに表現。 映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を採用。「X-Balanced Speaker」を搭載し、クリアな高音質を再現する。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機でコントラスト抜群
とにかく有機テレビで画質か今までの液晶とは違いがハッキリしていて、コントラストが違います。高価な買い物でしたが選んで納得です。
5 大変良い物でした。
画質、サイズ、操作性、流石ソニーです。良い物でした。全てよしです。
-位
292位
3.62 (13件)
474件
2022/6/10
2022/11/19
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,414
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x715x286mm
重量: 14.1kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 63%(2026年度)
年間電気代: 4752円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ(50V型)。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばビデオチャットやジェスチャーコントロールが可能。「PlayStation 5」との連携機能に対応し没入体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 ちょっと高いかもしれないがレベチの満足感
新生活でテレビを購入することになり、こちらの製品を手にしました。
【デザイン】
パッと見はデザインといってもディスプレイの脚部分ぐらいしか差異は無いと感じますが、独自性があり好みです。現行の脚のデザインより私はこちらの方が好きです(一部海外メーカーはこの脚のデザインを模倣していますが・・・)。
【操作性】
最高にサクサク動いてくれて操作性はノーストレスです。家電量販店の店頭で東芝やシャープも少し触りましたが、もっさりした動きでこの製品と比較したら論外レベルです。それぐらいサクサク動いてくれます。
【画質】
画質・色ともに最高です。大画面なんて必要ないだろうと思っていたほどテレビに興味はありませんでしたが、YouTubeの動画もめちゃくちゃ綺麗に再生してくれ没入感はたっぷり感じられます。
店頭ではスタンダードの画質になっておらず、他のグレードとそれほど変わらないように感じますが、スタンダードにした時に同じSONY製でも全く色味が異なるので注意が必要です。SONY製のものでなくとも展示している物を見て選ばれるなら、設定は全て標準・普通・スタンダード等になっているのか確認すべきだと思います。
【音質】
音質は悪くは無いのですが、このサイズ感に入るスピーカーなので、音は良いとはいえないです。サウンドバーか別途スピーカーを用意された方が絶対にいい音になると思います。
私の感覚では高音域の量感が多くイコライザーをいじって少し高音の量感を減らし低音域を持ち上げて使っています。部屋の構造や建材によって反響や聞こえ方が変わり、個人の聴力にも左右されると思いますのでイコライザーはいじった方が良いかもしれません。
【応答性能】
倍速パネルなので、映像の中でパン(左右もしくは上下にカメラが動く時)の時に滑らかに映ります。店頭でもパンの時に倍速パネル非対応機種と比較してこちらの製品に決めました。パンする映像を見ていても滑らかで気持ち悪くならないので絶対に倍速パネルを選ぶ方が後から幸せになれると思います。
【機能性】
AirPlayに対応していてスマホのYouTubeの映像を大画面で見られたりするので本当に便利です。他にも痒いところに手が届く機能や便利な機能が盛りだくさんでブラビアにして本当に良かったと思っています。
【サイズ】
サイズは一般的だと思います。脚の形状によって設置できる家具が変わると思うので、その辺りは確認した方が良さそうです。
【総評】
タイトル通り、レベル違いの満足感です。世の中には安価な製品が溢れ、価格は若干高いとは思います。それでも、その分だけの満足はしっかり得られる製品だと思います。購入前にソニーストアでも実機を確認しましたが、年に何度か機能改善や修正のアップデートがされており、ユーザーが快適に使えるようにしてくれているそうです。
中華メーカーには絶対にできないことをやってくれてると思うので、買って損しないと思います。むしろ他の製品を選んだ方が損する/不幸になるんじゃ無いかと思うぐらい満足しています。そして、めっちゃ推したい製品です。
5 最高です🎵
画質の美しさとサクサク動作に感動しました。10年前の機種と比較するものではありませんが一気にストレスがなくなった気分です。
また、発注から商品発送まで約5日ととても早く大変良い買物が出来ました。
-位
330位
3.94 (10件)
139件
2022/6/10
2022/8/13
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,182
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 25W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x629x225mm
重量: 16.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 75%(2026年度)
年間電気代: 4212円
【特長】 映像と音が一体となる独自技術と、認知特性プロセッサー「XR」搭載のコンパクトな4K有機ELテレビ(48V型)。 画面自体を振動させて映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にし、映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できる。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 買ってよかった!最上級と思える映像クオリティ。
【デザイン】
シンプルで好きです。
また、テレビの裏側がすっきりしていて配線が隠せるのがいいですね。
配線位置もとても良く分かりやすいです。
【操作性】
意識せずおしたい場所がおせるリモコンは使いやすいです。
テレビ近辺に障害物があるとリモコンからのコマンドを受信しないです。
【画質】
これ以上はないと思えるほど素晴らしい色彩です。
SHOGUN、推しの子、ベルリンフィルのコンサートなどを見ましたが、どれも素晴らしい色彩表現で映像の世界に引き込まれます。生々しさ、ファンタジー感、ライブ感どれも素晴らしい。
映像の動きもスムーズで目が疲れにくいと思います。
強引な言い方ですがサイズ55インチの液晶を買うならこの48インチの有機ELの方が満足度が高いのではないでしょうか。
またブラビアコアというアプリに、映像の「IMAXエンハンスドモード」があり、映画の映像の意図がダイレクトに味わえるので、もうこれはおうち映画館です。
レビューや他社有機ELテレビ実機から、画面が暗いのかと心配していましたが、「明るさセンサー」を最初に切ったからか、全く暗くないです。その点も安心しました。
【音質】
BOSEサウンドバー600を使用しているので無評価とさせて頂きます。
eARCで接続しています。
【応答性能】
早い方だと思います。
【機能性】
他社(パナ)レコーダーと接続していますがそちらの電源をいれるとテレビの外部入力が自動で切り替わってくれるのがいいですね。
googleTVも扱いやすいです。
テレビを見すぎると、そのお知らせをしてくれるモードがあるのはユニークだと思いました。
【サイズ】
横幅120センチのテレビ台に107センチ幅の48インチは無理なくフィットして丁度よかったです。
【総評】
久々にソニー製品を購入しましたが、ソニーのUIはやはり超優秀ですね。扱いやすく没入できる。
また、絵作りも"作品を重視"したものでクオリティが高いですね。
自宅でこの色調で映像が見れるなんて超贅沢です。
早くソニーの有機ELテレビを買っていればよかったです。
少なくともメインのテレビとしては液晶テレビはもう買えないなと思いました。
5 画質よし
有機ELはやはり凄い。店頭で液晶と比較したが、断然きれいでした。今まで気にならなかったしわまでくっきり見えます。
リモコンに関しては以前使っていたもののほうが操作性が良い。使ううちに慣れてくるとは思いますが。
-位
576位
4.27 (32件)
1386件
2020/4/ 2
2020/4/18
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥1,925
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 970x630x286mm
重量: 9.8kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 91%(2026年度)
年間電気代: 2916円
【特長】 テレビ番組やネット動画などのいつも見ている映像を高精細な4K HDR相当の高画質で楽しめる4K液晶テレビ(43V型)。 音のひずみを低減するため新形状の振動版を採用した「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現する。 前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能な立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。リモコンでの音声検索でコンテンツを横断的に声で検索できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 全体としては満足できる4Kテレビ
【デザイン】
個人的にあまりこだわりはなかったので、特に気になるところはないです。
【操作性】
リモコンの扱いやすさはいいかと思います。強いて言えば、アマゾンプライムのボタンがあればなおよかったというところでしょうか。
【画質】
初めての4Kテレビでしたので、素晴らしいの一言です。斜めから見ても白くならず、綺麗に見えます。ただ、視聴環境にもよるとは思いますが、デフォルト設定だと明るさや色彩が少しきつかった印象を受けました。場合によっては最初に画質を微調整する必要はあるかもしれません。
【音質】
悪くはないですが、いいとも言い切れないところだと思います。音がこもり気味に聞こえる印象です。必要に応じて外付けスピーカーをつけてもいいかと思います。
【応答性能】
他の方も触れていましたが、少し応答が遅い印象を受けました。私にとっては許容範囲でしたが、気にする方にとってはストレスを感じるかもしれません。
【機能性】
この価格帯のテレビとしては十分だと思います。特に言うことはありません。
【サイズ】
一人暮らしの人にとっては若干大きいかもしれませんが、無理なく置けるかと思います。
【総評】
細かい部分で少し気になるところはありますが、やはりSONYということだけあって質は非常に良いかと思います。全体的には満足できるテレビではないでしょうか。
5 音質が良い
予想以上に音質が良いのに驚いた。インターネットテレビは反応が遅いと聞いていたが、電源スイッチONで、直ぐ表示がでる。
-位
716位
4.42 (4件)
44件
2022/6/10
2022/7/ 9
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,700
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 964x629x288mm
重量: 10.7kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 3024円
【特長】 ハンズフリー音声検索など多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(43V型)。ネット動画も放送波も色鮮やかな4K高画質にアップコンバートできる。 映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を採用。「X-Balanced Speaker」を搭載し、クリアな高音質を再現する。 「Google TV」機能を搭載し、さまざまなコンテンツを楽しめる。テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 買い替えて良かった
【デザイン】
薄型で申し分なし
【操作性】
YouTube等のボタンがあり、とても便利
【画質】
色合い鮮やかで見やすい
【音質】
想像以上に高音質
【応答性能】
とてもスムーズ
【機能性】
ハンズフリーで音声検索が出来て便利
【サイズ】
43インチ
【総評】
10年前の無名メーカー32インチから買い替え。
当然の事ながら高画質、高音質を実感してます。
映画やスポーツを観るにも迫力があり大満足です。
当初海外メーカーも検討しておりましたが、SONYを選らんで良かったです!
5 ソニーストアで3年保証
新製品は値引き率が低いので、ネットのソニーストアで10%引きとクーポンを利用して、ネットの最安値に近い価格で買えました。
ソニーストアでの購入でのメリットは、3年間も保証が付く事でとても安心です。
加えて据付までやってくれます。
性能は2018年の最高機種と同じプロセッサーですが、裏を返せば技術の進化は頭打ちという事と、実績のあるプロセッサーだと解釈しています。
Google TVなので様々なVODを網羅しており退屈しません。
発色や画質も好みのソニー伝統の鮮やかでお気に入りです。
4Kチューナが3つ付いているのもソニーだけで、4K放送がテレビの録画機能で同時2番組録画可能はソニーだけです。
55インチや65インチも検討しましたが、取り回しの良いこのサイズに。
有機ELは寿命と焼き付き問題があり、次時代のパネルが出るまでの繋ぎでも良いと思いエントリーモデルにしましたが、予想以上に優れた機種なので長く使いたいです。
オススメです。
-位
716位
4.52 (12件)
489件
2021/4/12
2021/6/19
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,300
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: モーションフローXR240
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○
ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x715x286mm
重量: 13.3kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 69%(2026年度)
年間電気代: 4374円
【特長】 いつも見ている映像を4K HDR相当の高画質で再現する4K液晶テレビ(50V型)。「トリルミナス プロ」搭載により、精細な色表現が可能。 「倍速駆動パネル」を搭載し、フレームごとにLEDバックライトの発光を制御、残像感を低減。速い動きもなめらかに表現する。 「Google TV」機能を搭載しネット動画の視聴に適している。「Google アシスタント」を使えば、音声でコンテンツの検索やテレビの操作も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 SONY X85J 画質設定 備忘録
SONY X85J シリーズの画質設定の備忘録です。
KJ-50X85KやX80J、X80Kなどのシリーズも、もしかしたらこちらの設定が活かせるかもしれません。ご参考にしていただければと思います。
省電力設定 切
画質モード ダイナミック
明るさセンサー 切
明るさ
明るさ 30
コントラスト 75
ガンマ補正 0
黒レベル 60
黒伸長 切
自動コントラスト補正 中
色
色の濃さ 53
色あい 0
色温度 低
ライブカラー 切
くっきりすっきり
シャープネス 55
リアリティークリエーション オート
ランダムノイズリダクション オート
デジタルノイズリダクション オート
動き
モーションフロー オート
シネマドライブ 高
色詳細設定:ベーシック
Rゲイン -13
Gゲイン -25
Bゲイン -39
Rバイアス -4
Gバイアス -8
Bバイアス -8
総評
画質に関してはこの設定で満足できるようになりました。視野角は狭いですが気にならなくなり、スピーカーは新しくテレビ用に備え付けました。自分的には満足しています。
5 8万円から14万円帯ではコスパ最強!
【デザイン】
SONYらしく、シンプルかつ部屋の景観を損なわないデザイン
【操作性】
操作性はIoT機能との連携もあり、大変良い
【画質】
思っていたよりはそうでもない印象を得た。液晶テレビ特有の四隅が黒ずむ現象がやはり気になる
【音質】
非常に良い。テレビ単体でもかなりの迫力があり、驚きの一言
【応答性能】
レスポンスに遅延は見当たらず、読み込みも早い。特に言うことなし
【機能性】
Google Nest Hubを活用してIoT機能の可能性を探っているが、次世代感があり素晴らしい
【サイズ】
端が薄くて設置時に壊さないか不安になるくらいなので、基本的に良いのではないか
【総評】
非常にコスパが良いテレビ
現在販売されているテレビの中で8万円から14万円帯の中では最もコスパが良いテレビではないだろうか
IoT機能などについても最低限の機能が付いており、使いやすさも申し分ない
購入してよかったと思える商品です