スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
-位
43位
4.44 (8件)
291件
2024/7/12
2024/8/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥4,073
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1445x856x345mm
重量: 28.3kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 83%(2026年度)
年間電気代: 4779円
【特長】 高コントラストかつ鮮やかに映像を描く、Mini LED搭載のプレミアム4K液晶テレビ(65V型)。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 Mini LEDの実力を実感、明るく見やすい最高のテレビ
ソニーのMini LEDテレビ K-65XR70 を導入してから、映像体験が一段と豊かになりました。Mini LEDバックライトのおかげで、映画では暗い場面の黒がしっかりと締まり、明るいシーンでは光の輝きが際立ち、作品の世界に自然と引き込まれます。英国のWhat Hi-Fi誌でも高く評価されていたように、色彩は非常に自然で奥行きがあり、人物の肌や風景もリアルに再現されます。設定を細かく調整しなくても出荷時のまま十分美しい映像を楽しめる点も魅力です。さらに、地デジ放送も明るくクリアに表示されるため、日中のリビングでも見やすく、ニュースやバラエティも快適に視聴できます。音質についてはサウンドバーを使用しているため評価していませんが、映像の完成度だけで大満足です。総合的に、映画好きな方はもちろん、普段のテレビ番組を快適に楽しみたい方にも強くおすすめできる一台です。
5 価格は高いがそれだけの価値はある
【デザイン】
薄型ですっきりしたデザイン
【操作性】
特に不満なく使い易い
【画質】
さすがソニーとても綺麗です。
【音質】
特に不満はなし
【応答性能】
倍速でちらつきが少ない
【機能性】
録画機能は簡素化しているが
【サイズ】
65インチは始めは大きいと思うけどすぐ慣れます
【総評】
他社製品に比べて圧倒的に地デジが綺麗です
-位
46位
4.66 (10件)
291件
2024/7/12
2024/8/31
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,871
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1225x733x345mm
重量: 21.1kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 73%(2026年度)
年間電気代: 4509円
【特長】 高コントラストかつ鮮やかに映像を描く、Mini LED搭載のプレミアム4K液晶テレビ(55V型)。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 最高な製品
【デザイン】
最高
【操作性】
最高
【画質】
最高
【音質】
最高
【応答性能】
最高
【機能性】
最高
【サイズ】
最高
【総評】
最高
5 ブラビア7
初めて大型テレビを買ったのですが迫力があって大満足です!ただ音質は普通です。
-位
73位
4.41 (17件)
558件
2023/10/25
2023/11/25
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,854
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1225x738x345mm
重量: 17.7kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 73%(2026年度)
年間電気代: 4509円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(55V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 パソコンモニターとしては癖がある
Acerの31.5インチからセールで15.6万円だった当製品に乗り換え。
色味が若干緑ががっていたので
色温度を高くしつつ青色を下げることで調整。
いかんせん55インチは巨大なので両端が白ずんで見えるのは
もっと離れて見るしかない。
ハーフグレアという感じで照明などが映り込みはするが
グレアパネルのようにがっつり反射するほどでもない。
当初、アプリを画面下半分に拡大しようとすると謎の手ごたえで
拡大できず、画面範囲を有効利用できていない感じがしたが、
Windows側で拡大設定が300%になっており、小さくして解決した。
逆に100%にしてしまうと文字の小ささがとんでもないことになるので、
150%など多少拡大して利用するのがよさそうだった。
ただ拡大に対応していないアプリのフォントが滲んだり、部分的に
小さくなり表示間隔が詰まりすぎたりするものもあるのは我慢するしかない。
当然すでに開いているアプリなどのサイズ設定は再調整が必要になる。
一番困ったのがVRRのオンオフや画面モードの変更をしたときにも
アプリのサイズ設定がやり直しになる(いちいち左上にまとまる)ため、
各プリセットを調整するのが面倒くさくなり
ゲームモードで最適な画質設定にしたまま固定するしかないことだ。
いちおうG-Syncの設定はできるが対応不明なので効用は未知数。
私のRTX4070では基本的な出力では支障はないが
ゲームのスケーリングを大きくする(100以上)と
処理落ちで20fpsまで落ちたので妥協が必要になった。
普通に接続しているときは3840x2160・60fpsとなっているが、
Nvidiaコンパネで4Kx2K、3840x2160ネイティブから
PC、3840x2160に変えるとリフレッシュレート60→120にできた。
Windowsシステム設定では119.88になっていたが…。
4Kx2KとPCの違いが何なのかわからないが、
BRAVIA電源をOFFONしたときにアプリのウィンドウサイズが
変わらなくなるのかもしれない。
動画エンコード中にこれが起こるとエンコード失敗して
今までの放置時間がすべて無に帰すので重要な要素だと思う。
ほかは備え付けに関しても本体17kgのため、
20kg耐用のモニターアームにVESAマウンタ200x300で結合すれば
吊ることができる。が限界の重さなのでアームがへたり気味になる。
金具は元々入っているのでモニターアーム側に適切な金具があれば問題ない。
金具の隙間の関係でモニターアームの金具と隙間ができるが、
強く引っ張ったり揺らしたりしなければ大丈夫そうに見える。
本体アップデートなどもスマートテレビなだけあって無線LANで接続で可能。
なんといっても55インチの幅122cmのインパクトは大きいが、
それより高さ73cmの見上げるような大きさはすさまじい。
適切なサイズのアプリや映像を楽しめれば多少の不満は霧消するだろう。
5 期待通りの色調!
ソニーの色調が好きで、買い替えでもソニー一択でした。思った通りの色合いで満足です。音も比較的良かったです。画面がターンするスタンドであったら藻かったです。
-位
96位
5.00 (4件)
302件
2024/7/12
2024/8/10
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥6,798
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2、ビームトゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x846x349mm
重量: 34.8kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 70%(2026年度)
年間電気代: 5616円
【特長】 独自の技術により映像美を実現した、Mini LED搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。独自の広視野角技術により、どの角度から見ても高画質。 「ビームトゥイーター」を採用し、画面から音が出ているかのような、包み込まれるような迫力のある高音質を実現。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 酔っぱらっちゃうくらい鮮明
リフォームに合わせて、テレビも新調しました。
ソニー⇒東芝⇒ソニーと、ソニーに戻りましたが、非常にいいですね。
酔っぱらっちゃうくらい鮮明です。
あとは、どれだけ長持ちするかです。
以前のソニーは画面半分が黒くなってしまいましたが、今回は長持ちすることを期待します。
5 強烈な輝度と驚く程の色鮮やかな画質
【デザイン】
スタンドの高さと幅をそれぞれ二段階から選べるのが便利です。
【操作性】
店頭では不安定だった純正メディアプレイヤー等のアプリも、アップデートで改善したのか安定してサクサク動きます。
今の所不満はありません。
入力ソースだけでなくアプリ毎に画質設定を保存できるのも便利です。
【画質】
強烈です。あまりの高画質にブッ飛びました。
ちょっと設定を追い込んだだけで明るいところはより明るく、とても色鮮やか。
また、以前使ってたX9500Eではハローが目立った箇所でもXR90では全くと言っていいほど気になりません。
設定弄りながら映像をチェックして画質に感動してるうちに1日が終わりました。
【音質】
特に可もなく不可もなくという感じです。
音質を売りにしていたX9500Eの方がちょっとよかったかも?
【機能性】
Google TVなのでアプリをインストールすることによっていくらでも機能拡張できます。
開発者オプションを有効にして色々設定を弄れるのも楽しいです。
【総評】
他モデルよりちょっと高いので少々悩みましたが、買って家で映像を観て思わず歓声をあげてしまいました。
液晶では最高峰の画質だと思います。
-位 97位 4.63 (12件)
558件
2023/4/10
2023/5/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,920
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1445x861x345mm
重量: 25kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 78%(2026年度)
年間電気代: 5076円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(65V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 家庭用には必要十分
画質、デザイン、操作性、価格のバランスが良いです。
△なのは音質のみ、という感じでしょうか。
5 画質が良い
とても良い画質で満足しました。価格も程よく購入しやすいと思います。
-位
142位
4.45 (4件)
558件
2023/4/10
2023/5/20
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,421
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1668x992x395mm
重量: 36.6kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 5454円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(75V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 大画面でとても満足
去年、一度銀座のソニーストアで体験会に参加して、買い替えのきっかけになりました。寝室に置いてみるとまるで映画館気分!現在ではサウンドバーHT-400セットで使っています。
5 大きいけどやっぱりキレイ
電気屋さんで実物を確認してから購入しました。有機ELではないですが、特別なこだわりがなければ十分きれいです。大画面なので非常に快適に視聴できています。ただ、75インチともなると大きいので、可能であれば設置も依頼した方が安心だと思います。置き型タイプでの購入でしたが、液晶を傷つけたりしないよう注意が必要だったのでかなり気を遣いました。
-位
142位
3.63 (3件)
291件
2024/7/12
2024/8/31
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥5,275
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1668x984x405mm
重量: 40.1kg 多段階評価点: 2.8
省エネ基準達成率: 95%(2026年度)
年間電気代: 4941円
【特長】 高コントラストかつ鮮やかに映像を描く、Mini LED搭載のプレミアム4K液晶テレビ(75V型)。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 必要十分プラスアルファって感じ
【デザイン】
狭額縁なので没入感があり良いと思いますが、最近のテレビはどれも同じかと思う。
デザインというか、テレビスタンドが外内を選べ、どちらもサウンドバー用に高さも選べるので
それが一番良い
【操作性】
たまにカクツキを起こしますが、基本的にはレスポンスは良好だと思います。
以前はX95Jを使用していましたが、同じくらいと思います。
【画質】
ミニLEDになり輝度のアップは実感します。
色合いも上位機種と比較すれば劣りますが、実際自宅で見る分には十分高画質と思います。
ただ、Xワイドアングルなし、低反射パネルじゃないのが残念です。
Xワイドアングルはそんなに斜めから見るわけじゃないのでそれほど気になりませんが
低反射パネルはやっぱりあった方が良いと実感しました。
特に画面サイズが大きくなるにつれて必須機能だと思います。
【音質】
テレビ自体にどこまでの音質を求めるかによりますが、必要十分かと思います。
不足に感じればサウンドバーなどを追加すれば良いと思います。
で、この機種はボイスズーム3に対応しており人の声のみ聴きやすくなります。
サラウンド感はXR90だとテレビだけでも感じれましたが、本気ではあくまで普通(笑)
【応答性能】
たまにカクツキますが、基本的には高レスポンスだと思います。
使っていて不便に感じることはないかと思います。
【機能性】
HDMIも4系統ありますし、画質、音質ともある程度自分好みにできますので
自分で調整したい人には良いかと思います。
【サイズ】
75型ですがもう慣れました(笑)
次回は85型にしようと思います。
【総評】
自分はHT-A9000も購入し接続していますが、XR70からセンターシンクを使用する場合
以前の機種より音ズレや遅延についても改良されているみたいで気になるこ事はありませんが
劇的に良くなる事もないと思います(笑)
自分は低反射パネルじゃない事以外は良い機種だと思いますが
映画をよく見る人は気になるかもです。
75型X95Jの時はあまり気になりませんでしたが、XR70の映り込みは少し気になります。
2024年モデルでミニLEDですと、XR90とXR70になりますが予算さえゆするせれば
XR90をお勧めします。
ただ高い、、、、(笑)
4 離れたところから見ても鮮明
画面のサイズがおおきい上に、映像があかるくて、鮮明なので、テレビ画面から何メートルか離れているところで見ても、はっきりと鮮明に感じる映像です。逆に、画面にちかいところでみると、みづらいとおもいました。ある程度、画面から離れて見れるだけの、部屋の広さが、要求されるとおもいます。テレビから離れて見ることを前提とした広い部屋に、向いているとおもいました。暗い色の映像に、白い色が入り込む映像になると、黒色と白色が、きれいに映りだされると感じました。暗い景色に、白い色や赤い色などのひかりが点灯しているような夜景の映像では、白い色や赤い色などのひかりだけが、くっきりと鮮明なだけではなく、暗い景色のほうも、黒色につぶれることなく、くっきりと鮮明に映っていると感じました。日陰の場面や、夜の暗い場面で、陰って人や物が見えなくなるということが起こりにくいとおもいます。画質が、あかるめなので、映像が、見づらくなりにくいのだとおもいます。夜景なども、すみずみまで見える感じで、細かいところも見えやすいです。夜の場面で、離れたところを走る自動車も見てとれます。ただ、人によっては、ややあかるすぎると感じる人もいるかもしれないとおもいました。動きのはやい映像でも、映像に乱れはなく、動きのはやさに、ついていっているとおもいました。すこし横から画面を見ても、見づらくなるとは感じませんでした。画面がおおきいわりには、テレビの本体のあつみが、うすくできているとおもいました。スタンドにも、こだわりが感じられました。画面の枠が、うすいので、映像に、集中しやすいと感じる人もいるとおもいます。映像が黒だけの色になると、部屋の照明やテレビを見ている人の姿が、画面にうつりますが、画面がおおきいので、仕方がないとおもいます。
-位
228位
5.00 (1件)
302件
2024/7/12
2024/8/10
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥8,573
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2、ビームトゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1667x972x397mm
重量: 45kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 82%(2026年度)
年間電気代: 5724円
【特長】 独自の技術により映像美を実現した、Mini LED搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ(75V型)。独自の広視野角技術により、どの角度から見ても高画質。 「ビームトゥイーター」を採用し、画面から音が出ているかのような、包み込まれるような迫力のある高音質を実現。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 ブラビアminiLEDTVのフラッグシップ機に相応しい高画質、明るさ
【デザイン】
他社メーカーのテレビもそうですが、ベゼルが薄くスッキリしたデザインで画面に集中できますね。
【操作性】
これまで使用していたソニーの直下型LED液晶テレビは、ソニーお問い合わせセンターからも相性の悪さを認められてしまい度々誤動作が起こっていたeARCケーブルで繋いでいるデノンのAVアンプの接続性(ブラビアリンク)が安定しました。中身はこれまで通りGoole TVなので、これは嬉しい誤算でした。
【画質】
日差しが良く入る南西向きのリビングで視聴すること、また、眺望も良いのでカーテンをいちいち閉めたくない為、画質面では軍配が上がる有機ELと悩むことはありませんでした。またminiLedの製品も第三世代辺りを待とうと考えていたので、本機をソニーがフラッグシップ機として発売したので満を持して購入。これまでの液晶テレビと比較しても明らかに「普通」モードでも十分に明るさやコントラストの向上を感じられます。
また、以前の機種では家具や間接照明の映り込みが気になっていたのが、かなり軽減されていたのも嬉しいです。但し、Netflixとアマプラ専用画質モードは若干画面が暗くなりがちなので好みが分かれそうです。
【音質】
リアルに7.1ch構成のスピーカーで音を出しているので、これについては回答を控えさせていただきます。
【応答性能】
寝室に3年くらい前のパナソニックで有機ELテレビを置いているのですが、リモコンの反応性能は圧倒的にソニーに軍配が上がります。但し、チャンネルを選んだ際に画面表示に一瞬遅れる部分があるので、今後のソフトウェアでのアップデートに期待します。
【機能性】
全録のブルーレコーダーに接続しており、本機にはUSB-Hdd等接続していないので全く不満はありません。昨日も契約しているサブスクでは配信されていない映画をどうしても見たくて「OK Google, 映画○○を探して」と呼びかけたらレンタル視聴できるサイトを見つけてくれてGoogle TVならではの利便性を十分に感じています。
【サイズ】
75インチですのでそれなりに大きいです。自分の場合、以前、ソニーストアでカデンツァのテレビボードとそれに接続できるなんちゃって壁掛けスタンドにそのまま設置できるのも、ソニーの液晶テレビを選び続けている一つの理由です。スタンド設置すると、設置位置上部から下ろす110インチのプロジェクタースクリーンと衝突してしまうので・・。ちなみに同じソニーでも有機EL機種は裏側の接続ネジの箇所が違うので設置不可との事ですが、前述の通り、明るいリビング使用なので今後もMiniLedを自分は選ぶつもりなので問題ありません。
【総評】
確かに価格は高いです。でも、地デジも良く見るし、昼間も映画を見る機会が多い自分にしては画質や機能面で十分に満足なので良しとします。9月30日までのキャッシュバックキャンペーンもあるので、その他クーポンなどを使って5年間無料保証付きで70万以下で購入出来たので良しとします。
但し、たまたま友人が75インチのテレビをほしがっていたので、リサイクル費用も考えたら譲ったほうが得なので、思い切って買ってしまいましたが、来年辺りでどこまで価格が下がるのか待っても良かったかもしれません。
-位
234位
4.41 (13件)
474件
2022/6/10
2022/8/ 6
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥2,702
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1233x740x331mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 71%(2026年度)
年間電気代: 4671円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ(55V型)。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばビデオチャットやジェスチャーコントロールが可能。「PlayStation 5」との連携機能に対応し没入体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 デザイン、発色もさすがソニーという感じです。
【デザイン】
ベゼル幅も狭く黒で統一されたスタイリッシュなデザイン
【操作性】
スマホのようなサクッとした操作感。流れるようにカーソルが動くので、ストレスフリーですね。
【画質】
黒、赤、青の発色もよく大満足です。家電量販店で有機ELを横に並べると、黒、文字などの鮮やかさ、シャープをみると、有機ELになるので予算に応じて検討ですね。
【音質】
テレビ自体の音量、音質もパワーはありますが、シアター台に接続することをお勧めします。
【機能性】
テレビ以外のネットフィリックス、ameba、amazonprimeなどネットテレビもストレスフリーで鑑賞できるので最高です。音声操作も時代の先端になっている感じがして、テレビの進化を感じました。
【サイズ】
40インチからの買い替えでは、かなり迫力があり慣れるまで数日かかりました。8畳から10畳のリビングでは、50インチにして有機ELにするのも選択肢の一つかもしれません。
【総評】
BDレコーダー、シアター台もSONYのため、SONY一択でしたがモニターの発色、PS5などとの連携を考えると、SONYにして正解でした。
改善ポイントは、電源スイッチとマイクのスイッチが操作しにくいところですね。純正のテレビステーも昔のテレビ台には足の幅が広すぎて使用できないので、SANWA SUPPLYのテレビスタンド(小型 100-LAD001)を購入して利用しています。
テレビ台のサイズに悩んでいる方も、他社のテレビスタンドで安定して自立できますので、画質など重視なら購入がおすすめです。
5 同じもので50インチより55インチの方が安いのには驚きでした!
【デザイン】
スッキリ
【操作性】
楽々
【画質】
とっても綺麗
【音質】
問題無し
【応答性能】
素早い
【機能性】
使いやすい
【サイズ】
55インチ
【総評】
買って良かった
-位
234位
- (0件)
291件
2024/7/12
2024/8/31
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥6,105
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1891x1111x474mm
重量: 50.7kg 多段階評価点: 3.1
省エネ基準達成率: 109%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5076円
【特長】 高コントラストかつ鮮やかに映像を描く、Mini LED搭載のプレミアム4K液晶テレビ(85V型)。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
-位
292位
3.62 (13件)
474件
2022/6/10
2022/11/19
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,414
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1119x715x286mm
重量: 14.1kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 63%(2026年度)
年間電気代: 4752円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ(50V型)。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばビデオチャットやジェスチャーコントロールが可能。「PlayStation 5」との連携機能に対応し没入体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 ちょっと高いかもしれないがレベチの満足感
新生活でテレビを購入することになり、こちらの製品を手にしました。
【デザイン】
パッと見はデザインといってもディスプレイの脚部分ぐらいしか差異は無いと感じますが、独自性があり好みです。現行の脚のデザインより私はこちらの方が好きです(一部海外メーカーはこの脚のデザインを模倣していますが・・・)。
【操作性】
最高にサクサク動いてくれて操作性はノーストレスです。家電量販店の店頭で東芝やシャープも少し触りましたが、もっさりした動きでこの製品と比較したら論外レベルです。それぐらいサクサク動いてくれます。
【画質】
画質・色ともに最高です。大画面なんて必要ないだろうと思っていたほどテレビに興味はありませんでしたが、YouTubeの動画もめちゃくちゃ綺麗に再生してくれ没入感はたっぷり感じられます。
店頭ではスタンダードの画質になっておらず、他のグレードとそれほど変わらないように感じますが、スタンダードにした時に同じSONY製でも全く色味が異なるので注意が必要です。SONY製のものでなくとも展示している物を見て選ばれるなら、設定は全て標準・普通・スタンダード等になっているのか確認すべきだと思います。
【音質】
音質は悪くは無いのですが、このサイズ感に入るスピーカーなので、音は良いとはいえないです。サウンドバーか別途スピーカーを用意された方が絶対にいい音になると思います。
私の感覚では高音域の量感が多くイコライザーをいじって少し高音の量感を減らし低音域を持ち上げて使っています。部屋の構造や建材によって反響や聞こえ方が変わり、個人の聴力にも左右されると思いますのでイコライザーはいじった方が良いかもしれません。
【応答性能】
倍速パネルなので、映像の中でパン(左右もしくは上下にカメラが動く時)の時に滑らかに映ります。店頭でもパンの時に倍速パネル非対応機種と比較してこちらの製品に決めました。パンする映像を見ていても滑らかで気持ち悪くならないので絶対に倍速パネルを選ぶ方が後から幸せになれると思います。
【機能性】
AirPlayに対応していてスマホのYouTubeの映像を大画面で見られたりするので本当に便利です。他にも痒いところに手が届く機能や便利な機能が盛りだくさんでブラビアにして本当に良かったと思っています。
【サイズ】
サイズは一般的だと思います。脚の形状によって設置できる家具が変わると思うので、その辺りは確認した方が良さそうです。
【総評】
タイトル通り、レベル違いの満足感です。世の中には安価な製品が溢れ、価格は若干高いとは思います。それでも、その分だけの満足はしっかり得られる製品だと思います。購入前にソニーストアでも実機を確認しましたが、年に何度か機能改善や修正のアップデートがされており、ユーザーが快適に使えるようにしてくれているそうです。
中華メーカーには絶対にできないことをやってくれてると思うので、買って損しないと思います。むしろ他の製品を選んだ方が損する/不幸になるんじゃ無いかと思うぐらい満足しています。そして、めっちゃ推したい製品です。
5 最高です🎵
画質の美しさとサクサク動作に感動しました。10年前の機種と比較するものではありませんが一気にストレスがなくなった気分です。
また、発注から商品発送まで約5日ととても早く大変良い買物が出来ました。
-位
292位
4.87 (10件)
27件
2023/4/10
2023/5/27
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1447x907x336mm
重量: 24.7kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 4509円
【特長】 「直下型LED部分駆動」によって高コントラストな映像を実現した4K液晶テレビ(65V型)。暗いシーンでも奥行きや微妙なディティールまで美しく表現する。 「Google TV」機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。音声でのコンテンツ検索やテレビの操作が可能。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。スマホで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。
この製品をおすすめするレビュー
5 買って良かったです。
8年前に買った東芝REGZA(4k50インチ)が片側のバックパネルが時々暗くなる現象が発生し、まだ我慢すればテレビは使えたけど、このBRAVIA KJ-65X85Lに今年の10月に買い替えました。 Google TVと倍速パネルが搭載されている65インチを条件に決めてこの機種を最終的に選びました。前のREGZAから比べると画質が大変綺麗で、またYouTubeやAmazon prime等のネット視聴関連の画質が綺麗且つサクサク動くなど、技術の進化が大変素晴らしいです。着目して無かったですがBluetoothリモコンの操作性・反応の良さが最高です。Bluetoothリモコン以外はもう選べないです。
一方不満な点としては音と録画機能です。画質の良さに比べてスピーカーの音が残念なほど悪いです。以前のREGZAでは全く不満は無く、音質にそこまで拘りを持って無かった私ですが、あまりに音質が悪いのでコスパが良いと評判のDENONのサウンドバー(DHT-S217K)を買い足しました。2万円前半でしたが、私には十分過ぎるほどの素晴らしい音質によってTV視聴がアップデートされた満足度は更に高まりました。もう一つは録画再生時のCMスキップ機能が無いことです。以前のREGZAではTVに直付けしたHDD録画再生でCMスキップ機能があり、どのメーカーでもこれがあることが当たり前だと思っていたため、無いことに驚きました。ここは盲点でした。
今回のTVの買い替えは、我が家の家電更新計画外でしたが、今回の買い替えは総じてとても満足しており、TV視聴、操作性が以前より格段に快適になったため、家族のTV時間も増えました。
5 良かった!
有機ELに比べれば画質はもちろん落ちます。
でも十分明るいし、画質も良いと思います。
画面も大きいので全然問題なく見れます!
-位
305位
- (0件)
302件
2024/7/12
2024/8/10
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥9,866
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR モーション クラリティー
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 70W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2、ビームトゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1888x1097x457mm
重量: 55.7kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 6318円
【特長】 独自の技術により映像美を実現した、Mini LED搭載のフラッグシップ4K液晶テレビ(85V型)。独自の広視野角技術により、どの角度から見ても高画質。 「ビームトゥイーター」を採用し、画面から音が出ているかのような、包み込まれるような迫力のある高音質を実現。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。
-位
383位
4.75 (22件)
367件
2022/6/10
2022/9/24
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥3,984
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x859x343mm
重量: 33kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 72%(2026年度)
年間電気代: 5481円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」がMini LEDバックライトを自在に制御するフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。すぐれたコントラスト表現を可能にする。 独自の光学設計により広視野角を実現し、斜めから見た場合でも鮮やかな映像を楽しめる。6基のスピーカーが生み出す、映像と音の一体感が特徴。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 型落ちの購入でしたが大正解でした!
【デザイン】 スッキリ
【操作性】ワンタッチで粗OK
【画質】綺麗過ぎです! 少し赤色がキツイ感じ!
【音質】くっきり聴こえて素晴らしい
【応答性能】good
【機能性】 good
【サイズ】good
【総評】 思っていたより良かったです!
5 隔世の感が
【デザイン】薄くて感激
【操作性】良好
【画質】十分満足
【音質】ちょっと残念。スピーカーが小さいのか、向きが悪いのか、別途設置しました。
【応答性能】良好
【機能性】機能満載 使いきれません
【サイズ】良好
【総評】20年間使用した、パイオニアプラズマ43インチからの買い替えです。機能的にもう隔世の感があります。これだけの高機能を使いこなすのは難しい。お陰でテレビの前に座る時間が長くなってしまいました。
-位
468位
4.00 (5件)
27件
2023/4/10
2023/6/10
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,545
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:HDR X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1228x784x336mm
重量: 17.4kg 多段階評価点: 2.5
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 3780円
【特長】 「直下型LED部分駆動」によって高コントラストな映像を実現した4K液晶テレビ(55V型)。暗いシーンでも奥行きや微妙なディティールまで美しく表現する。 「Google TV」機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。音声でのコンテンツ検索やテレビの操作が可能。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。スマホで見ている写真、動画、音楽、ネット動画をワンタッチで大画面に映せる。
この製品をおすすめするレビュー
5 4k120hzプレステ5
プレステ5を4k120hzでプレイするには最適なテレビです。プレーステーション5に最適化されています。
5 とても満足しています
すべてにおいて満足するTVです。
ただサイズは65インチにしたらよかったとちょっと後悔してます。
wi-fiでつなぎネットやYouTubeなどの対応も早く満足しています。
-位
515位
5.00 (1件)
130件
2020/2/ 7
2020/3/ 7
85V型(インチ)
8K液晶テレビ
7680x4320
LEDバックライト
4端子
¥11,870
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:X1 Ultimate、超解像エンジン:8K X-Reality PRO
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ Android TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 8K: 2
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、4K120p、8K60p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: トゥイーター×4、ウーファー×8、サブウーファー×4
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1913x1226x432mm
重量: 75.8kg 多段階評価点: 1
省エネ基準達成率: 30%(2026年度)
年間電気代: 17955円
【特長】 高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載した8K液晶テレビ(85V型)。「オブジェクト型超解像」処理でノイズを抑えながら細部まで精細感を高める。 独自技術「Backlight Master Drive」を採用し、細かい範囲での明暗を表現することで、際立った明るさと引き締まった深い黒のコントラストが実現。 映像から音が出ているかのような視聴体験ができる「Acoustic Multi-Audio」を搭載。Apple AirPlay 2/HomeKitに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 【最終版】8K放送は本当に必要なのか‥いつかは必要なのかも?
【2021年7月4日追記&整理】
半分ボヤキ気味のレビューに30人以上の方から「参考になった」をいただき感謝します。半年近く放置していましたが新型コロナと同様、依然として先行きが不透明で五輪開幕まで1ヶ月を切っての今の状況ですから開幕までに8Kレコなどの新機種のリリースは絶望的でしょう。
昨日、ノートPCのHDDが半年でダメになり、悔しくて大枚ハタいてSSDを地元量販店で買い求めた際、AVマニアな店長さんとのお話しで「巣ごもり需要で大型テレビが予想以上に売れまして4K放送が受信できるようになって4Kの普及率が高くなっています。」とのことです。都市部より郊外の一戸建で売れているようで、田んぼのど真ん中に開店したときに半年持つかと噂されていた店ですが、店長自ら「思わぬ誤算」と喜ばれてました。
その一方「8Kは?」と聞いたら「ご想像にお任せします‥」と、「来年はワールドカップもありますが、新型コロナ禍とは言え五輪でもブレークできないなら、この先も期待できない」と話されていました。8K放送は昔のMUSE方式同様、家庭向け需要が皆無で「被害が少ない」ため、このまま放ったらかしにされて自然消滅し、当時のアナログ2K同様、映画製作や医療用として生き残る気がします。
数少ないユーザーのために公共の電波で8K放送波を維持するより、需要者向けにCSスクランブル放送するのが自然で8K導入済み各位には非礼となりますが、8K放送は壮大な実験放送に近いのではないかと思います。先鋭化され過ぎて市販車と乖離(かいり)し、毎年、翌シーズン続けられるか危惧されるF1レースのように8K放送も総務省の電波再編計画の餌食になるのかもしれません。
現在のデジタル2Kもブラウン管だと36インチが実用的限界サイズでしたが、薄型高画質大画面の液晶テレビが安価になって普及したように、単独のディスプレイだと85インチがサイズや重さも含めた物理的な限界ですから今後のブレークスルーが必要です。例えば壁面に貼り付けられる有機EL等のフィルム状のディスプレイが普及すれば8K解像度が必要になり、今でもサイネージでの集客需要がある店舗内外のディスプレイ用途で電子的に即座に見た目が変更できる「8K電子壁紙」に需要があると思っています。
安物SF映画のようですが、自分自身が寿命末期近くになる頃、一般家庭にも窓際サイズの8K壁紙が普及し、その日の体調が自動的に計測されて風光明媚なアルプスの山並みや十和田の奥入瀬渓流に一戸建てを構えたような景色の中で目覚めたり永遠に眠ったり‥できると思っています。
自分もまだまだ8K導入を諦めていませんので本機が信じられないくらい安価に導入できるチャンスがあれば退職金でオワコン覚悟で導入したいと思っています。
【2020年9月27日初レビュー】※文言や比較対象などを優しく整理しました。
大型家電量販店で実機を見て来ました。
【画質】今回はSONYが制作した8Kデモ映像しか見られませんでしたが、SONYが本気で制作するとこれほど鮮明な画質なのかと思い知らされました。本当に肉眼よりハッキリと見えてしまいます。
【サイズ】80インチと5インチ違うだけで随分と没入感に差があります。試験放送ではNHK各局で85インチの8K液晶が使われていましたが、この85インチからやっと8Kの超高精細映像のメリットが享受できると思います。同時に外箱サイズが軽トラに積めるギリギリのサイズですから、何も考えずに入手したら後々の引っ越しなど大変な事になるでしょう。
【総評】2018年末から本放送が開始され4K放送を受信していますが、8K放送は制作側も受信側も手探り状態で未だに22.2ch音声をフルスペックで扱える市販品が皆無です。特にテレビは1社単独状態で試験放送時から気になっている動画解像度が低くて眠たい画質が8K放送の標準的な画質かと思うほど‥やっとSONYが参入して1社以外で8K放送が見られるようになりましたのでSONY初号機の画質に期待していますが、同じ85インチでも4Kだと50万以下ですから、8Kのために価格が4倍ってのも考えものかもしれません。
8Kテレビ‥欲しいことは欲しいのですが、サラリーマン世帯が入手できるサイズと予算には限度があって、85インチ未満の場合、4Kと8Kの画質差は差額ほどの大きな開きがありませんから、難しい選択です。自動車に例えればアナログ放送画質が軽自動車、ハイビジョンが普通車、4Kが高級車やスポーツカークラスで庶民でも何とかなりそうですが、8Kの場合、4Kの4倍のパフォーマンスでレーシングカーの中でも頂点のF1クラスになってしまい、8K自体、医療用や軍事用、パブリックビューイング用途など飛び抜けたスペックなのに国策で庶民に押し付けるのはどう考えても無理があり、途中で進化を放棄したアナログ・ハイビジョン(2K)のMUSE方式放送の二の舞いになりつつあり、8K放送が東京五輪延期(または中止?)でオワコンにならなければと心配する今日この頃です。
念のため記しますが本レビューは8K放送を否定するのでなく、参入メーカーが増え更に魅力的なコンテンツやユーザーフレンドリーな機能を期待するもので、投げ売りや展示処分など隙さえあれば8K機材を導入するつもりで、特に現在は数百万円もかかる22.2ch音声を経済的に導入できないか日夜ウオッチングしていますが、関係各位のご尽力で8Kならではのキラーコンテンツを立ち上げて敷居を低くしてもらう必要があり、自分も加齢で視力が落ちてしまう前に何とか導入したいと思っています。
【追伸】時々、32インチモニターで16分割マルチ画面を見ることがありますが、1画面あたり480x270ドットと荒くなりサイズも相まってボ〜と見ていると何が映っているのか即座に判断できませんが、85インチ8Kだと16分割しても1画面1920x1080ドットの約21インチに相当しますので、そういった用途では極めて有効活用できるかもと思いました。でも4K85インチでも1画面960x540ドットですから費用対効果的にちょうど良い解像度かもしれません。
-位
544位
4.21 (15件)
2158件
2021/4/12
2021/6/12
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥4,047
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1888x1110x450mm
重量: 51.2kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 82%(2026年度)
年間電気代: 6777円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」を搭載したフラッグシップモデルの4K液晶テレビ(85V型)。人が目で感じる自然な美しさと音の臨場感を実現。 背面中央部のサブウーハー、背面上部のツイーターと下部のミッドレンジスピーカーそれぞれを別のアンプで駆動し、音の臨場感がさらに向上。 「Google TV」機能を搭載しネット動画の視聴に適している。ソニー・ピクチャーズと連携した専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 音質が想定外に良かった!
他の方同様77インチ有機ELと本機でしばらく数か月検討してきました。
画質は並べても遜色ありませんし、高いレベルでの違いというところです。
値段もほぼ一緒なので最終的にはやはりサイズと販売員の方の押し(笑)で決めました。
Sonyのキャンペーン(デッキ購入で6万円キャッシュバック)もあって量販店でしたがこちらよりかなり安くなったと思います。
これまで家ではアクオス60インチにSonyサウンドバーHST7000, JVCプロジェクター120インチ7.1ch専用シアタールームです。
本機は別宅にポン置きですが、うれしい誤算で音質が素晴らしいです。
狭い部屋に無理やり置きましたがもう本機で十分。
サウンドバーぐらいは用意しないとダメかなと思ってましたが、たぶんいらないレベルです。
使用はまだ2か月ですが、録画の使い勝手が今一なこと以外が最高の画質・音質に大満足です。
<追記です>
さらに使い込んでの感想です。
やはり音の良さがちょっとびっくりのレベルです。
上述のとおりのA&V歴なのでハイスペックマニアとまでは言えませんが長年A&Vをそこそこに楽しんでるものとしてBDはもちろんWOWOWなどの音楽ライブ番組でも不満なく鑑賞できます。
専用ルームでご近所気にせず床が地響きするような重低音とか大音量を楽しむものとは違いますがストレスはまったく感じません。
ハイスペックの音響システムやサウンドバーは別ですが、5万円前後のシアターシステムなら互角と思います。
キャンペーンで一緒に買ったSonyブルーレイレコーダーの音楽出力にDSEE-HXがついてる効果もあるかもしれませんがライブやミュージカル系のものが手軽に楽しめています。
低評価もありましたが、設定やアンテナ、wifi環境等がちゃんとしてればありえないことのように思います。
wifiは有線接続にしましたが、ほぼストレスなくネット番組も楽しんでます。
しかもこの値段ですから2〜3年前では信じられないことです。
5 最高のテレビです。
【デザイン】
普通でいい。
ベゼルの素材悪くない
【操作性】
とにかく、立ち上がりが早い。
ただ早すぎて、AVC-S110が間に合わない
デノンアンプとの互換性がもう少し欲しい。
【画質】
いい!
85インチなのに、ノイズがあまり気にならない。
黒の感じが個人的にドンピシャ
【音質】
アンプで鳴らしてるので、無評価
※13.2chで鳴らしている
■追記
あのあと、サブウーファーを1台追加し、13.2chに構築しました。
ブラビアコアのIMAXで動画再生した際、ウーファーがサラウンドして、すごいです。
ネコもお気に入り。
■追追記
残容量が少なくなったので、USBメモリを挿したら、さらに画質よくなり驚きました。
初めから差した方がいいです。
【応答性能】
申し分なし。早すぎる位。
ソニーのブルーレイレコーダーとの互換性も、当然ながら申し分なし。
【機能性】
サブスクで、ブラビアコア2年使える特典がついていて、なんとIMAXに対応している。
たしか、日本でアイマックスの作品はソニーピクチャーの一択だったと記憶してますので、
対応アンプ持っている方は、このテレビはメリットが多いと思いました。
ちなみに、ジュマンジやスパイダーマン見たら地鳴りします。やばすぎる。
【サイズ】
大は小を兼ねる。最高
解像度が高いので、ノイズもあまり気にならない。
【総評】
まだ二ヶ月くらいだが、今のところほぼ100点
これ、50万以下のクオリティーじゃないです。
-位 544位 4.66 (15件)
300件
2023/4/10
2023/5/20
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥6,769
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x846x341mm
重量: 33.7kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 67%(2026年度)
年間電気代: 5913円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」ですぐれた映像美を実現し、独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ(65V型)。 フレーム自体を震わせて高音域の音を表現できる「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を搭載し、音の広がりがさらに向上している。 独自の広視野角技術によって斜めから見ても高画質な映像を楽しめ、さらに低反射パネルを搭載。独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 X95L斜めから見てもきれい
Panasonic ビエラ50型プラズマディスプレイからの買い替えです。画質も申し分なくとても気に行っていましたが、10年以上使っていたので電源の立ち上がりで調子が悪くなってしまい、買い替えを決めました。
各社2024年モデルを店頭でチェックしたところ、個人的には有機ELが画質は好みでしたが、QD-OLEDは高価であったため、液晶のMiniLEDモデルにしました。予算の範囲で最終的には、ソニーのBRAVIA7 (XR70)かシャープのGP1が残りましたが、ソニーが緑の発色が良く、また暗いところでも映像を映し出す力は上だったので決めようとしましたが、XR70は斜めから見ると画質の鮮明さに欠け白くなります。調べるとVAパネルで広視野角を対応をしていないとのことでした、一方シャープのGP1は、広視野角を対応していましたのでシャープに傾きましたが、ソニーの昨年モデルを調べるとX95Lは、広視野角対応しており店頭で確認し問題ないことを確認しました。また、23年モデルの液晶トップモデルだけあって、XR70よりも画質の鮮明さが同等かそれ以上に見えましたので購入を決定しました。
ご存じの通り、液晶テレビは、パネルの種類も多く、また各社視野角の問題を色々な方法で改善して来ていますが、未だに対応していない製品が多くあります。しかしこれは素人目にも直ぐ気づきますし購入を決定する重要な要素だと思いますの、こ購入の際は是非店頭でチェックされることをお勧めします。
X95Lが家に届き画質をチェックしたところ、画質スタンダードでも輝度が明るすぎるため、少し落として使用していますが、暗い部分が黒くならず黒の中の映像を見せようとしているところはさすがソニーだと思います。良いテレビです。
5 2023年SONYフラッグシップモデル
【デザイン】
品のあるデザインだと思います。
【操作性】
全く気にならず操作できます。
【画質】
有機ELに負けない位の綺麗な画質です。
【音質】
設定を調整し、音量をあげれば普通の方ならサウンドバーがいらずに良い音質が楽しめます。
【応答性能】
問題なしです。
【機能性】
これ以上は求めることはありません。
【サイズ】
65型でも充分迫力あります。
【総評】
さすがSONYのMINI LEDフラッグシップモデルだけあり、どの角度から見ても美しさ、YouTube、Amazonプライムなどのプロモーション動画や映画を見ると更に映像の美しさ、音質の良さは明らかに下位グレードとは違うと実感できます。
実際に販売されている店舗で確認し、映像の美しさ、音質の良さをX90Lと比べてX95Lに決めて本当に満足しております。
新型のBRAVIA7も発売されましたが、斜めから見ると綺麗に見えず、低反射もなく、音質も良くありませんでした。X95Lはテレビのど真ん中から音が出るのでソファーに座りダイレクトに音が受け捉えます。
BRAVIA9は高すぎて手がでませんが、X95Lが展示品のみになる前に購入できて本当によかったです。
-位
576位
3.63 (7件)
367件
2022/6/10
2022/9/10
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥4,640
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1667x984x391mm
重量: 44.1kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 80%(2026年度)
年間電気代: 5832円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」がMini LEDバックライトを自在に制御するフラッグシップ4K液晶テレビ(75V型)。すぐれたコントラスト表現を可能にする。 独自の光学設計により広視野角を実現し、斜めから見た場合でも鮮やかな映像を楽しめる。6基のスピーカーが生み出す、映像と音の一体感が特徴。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質が最高
色々と他の商品とも比較検討しましたが、画質と価格で決めました。
ソニーさんのこのサイズで、この画質のものは非常に高価です。サラリーマンでは手が出ません。2年落ちのテレビですが、何の問題もありませんでした。買って本当には良かったと思います。
家で映画館の体験が出来ます。
因みにサウンドボードはBOSEのウルトラサウンドバーを購入しました。
5 もっと評価されてもよい満足のいく機種です
このテレビの前はパナソニック(以降パナ)のプラズマTVを使っていましたが4KやABEMAなどストリーミング時代の流れもあり購入を決意。当初はプラズマから換えるので有機ELを検討していましたがネット評だけでなく友人からも実害で有機ELがまだ耐久性(経年劣化?)に秀でていない話を聴き、また店頭実物で思ったほどの画質でもなく、ましてやこちらののX95KシリーズなどのminiLEDの液晶バックライトの方が(特に白の発色が)有機ELと比べても遜色がないばかりか私と妻は有機ELよりも目が疲れずそして電気代も安く済むので気に入り購入しました。
【デザイン】
正面ではなく背面がSonyのブラビアは他とは一線を隔します。
配線がむき出しにならずパネルに隠せる構造になっていて←是非実物を量販店などでご確認を
「後ろの配線などどうでも」と思う人もいるかもだけど配線に埃が積もらず何より掃除がし易いです!
【操作性】
まずリモコンについてBluetoothでわざわざリモコンをTVに向けなくても操作できて快適。
パナに比べてボタンが小さいから押し難いかと思ったがパナはボタンがプラだったがゴムなのと隣接ボタンと離れているので押し間違えず使い易いです。
何よりもリモコンの形状が他のメーカーの持ち難い楕円とかになっていないのでつかみ易く持っていてストレスフリーです。
リモコンに約30秒のジャンプボタンが一見ないので購入時にマイナス要素でしたが実は決定ボタンの左右が前後およそ30秒のジャンプボタンで操作可能でした。
それ以外にも早送りボタンの長押しで希望の時間移動も可能でした。
「CMをとばすボタンが無い」と言われますが出来るとしている機種でも必ずしもすべての録画モードで対応している訳では無かったりするので慣れれば上記の操作でスルー対応可能です。
ごちゃごちゃとボタン数の多いリモコンは好きでは無かったですが使い易いです。
そしてTV本体の操作にもなるのですがGoogleTVなので「おっけーぐーぐる」で操作が可能でチャンネルから音量や電源ON&OFFなど操作可能。音声操作をする/しないがTV側面の物理スイッチなのも◎
【画質】
専門的なことや技術的なことは分かりません。しかし(許可を取って)家電量販店でダイナミックなどにしてある画質設定をスタンダードにして他社製の液晶ならびに有機ELのTVを並べて同一映像で見比べましたが私はブラビアが発色など色合いも良く、また映像の動きの良かった(&設定などの操作性も快適でした)
【音質】
音質に関して「いまいち」的な書き込みがありますが好みはあると思いますし部屋の構造とか反響なども考慮に入れるとこのX95Kシリーズが一番の好みでした。フレームやパネルを振動させたり例えばパナの有機ELのフロントに小型スピーカーを並べたモデルは鼓動が私は好きになれませんでした。
そしてこのTVの音設定をドルビーサウンドにして驚きました。ドルビーサウンドの真骨頂すら感じられるほど素晴らしくこのTVを購入して良かったと思っています。
酷評される方は是非、ドルビーサウンドで聴いてみて下さい。
【応答性能】
電源の連続ON/OFFなどリモコンの複雑操作の応答性も他社製より良かったです。
(ちなみにプラズマ時代のTVは電源ONから映像が映されるまでや番組表も数秒待たされました)
【機能性】
「クイック設定」ボタンで設定が簡単に出来、そして外付けHDDなど外部接続の操作も可能です。
このTVの、ではないのですが最近のモデルで多機能でHDMI端子が複数接続可能なTVは総じてですがHDMI端子の並びの間隔が少なく昔の端子が大きいタイプは隣の端子に干渉するので複数接続する場合はスリムタイプの配線を購入するしかありません。(ま、これも時代の流れですかね)
【サイズ】
ベゼル幅が無いので、過去のベゼル幅があるモデルからすると小さく感じます。
以前のプラズマTVに比べて設置足が細い棒程度でそれが横幅いっぱいと中央寄りの2タイプから選べ私は中央寄りで使って以前の65インチ時代の設置台をそのまま使うことができています。
【総評】
返す返すこのX95Kシリーズは不当評価を与えられた不遇のTVに感じられ、もっと評価されても良い機種に思えます。少なくとも酷評の件は今のところはその問題が起こっておらず快適に使用できています。
不満と言えば紙版の取扱説明書がなくなり電子版になってしまいましたが時代の流れで仕方ない所とは思いますがせめてリモコンなどやメインの製品の売りのポイントくらいは抑えた説明書くらいは紙で添付して欲しいのが本音。念の為の念の為と事細かな説明書きを強いられ極一部しか使わない使い方の注意など読み飛ばしても良い項目が多くなり紙資源のコストも含めた削減なのであったとしても、例えばリモコンを見ても気付かない操作方法などは紙で教えて欲しい。注意事項は「インターネットのページに」としてURLを読み取れるようにすればよいのではとも思います。それくらいです。
それにしても家電量販店を巡っていて思ったのは大型画面のTVって売れてないんですね。少なくともかつての国産メーカーが新機種の技術を誇らしげにうたい競っていた隆盛期を知っていモノとしては過去の数年前のモデルを併売していること自体驚きでした。
(その恩恵?もあって価格交渉において幸いして書き難いくらいの価格で購入できたのですが)
この機種の耐久性など先のことは分かりませんが、画質、音質、操作性。そして機能性など懸念は不要だと断言したくなるほどです。
-位
576位
4.64 (31件)
2158件
2021/4/12
2021/7/31
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥5,384
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x848x338mm
重量: 28.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 67%(2026年度)
年間電気代: 5886円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」を搭載したフラッグシップモデルの4K液晶テレビ(65V型)。人が目で感じる自然な美しさと音の臨場感を実現。 背面中央部のサブウーハー、背面上部のツイーターと下部のミッドレンジスピーカーそれぞれを別のアンプで駆動し、音の臨場感がさらに向上。 「Google TV」機能を搭載しネット動画の視聴に適している。ソニー・ピクチャーズと連携した専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 ビジュアル&コスパ最強!
フラッグシップモデルだけあって
画質など 全てにおいて満足のいく液晶テレビです!
5 大特価品がゲットできました
2008年製46型ブラビアからの買い替えです。
edion会員限定の台数限定情熱プライスセールで、税込158000円(5年間保証つき)という破格の安さで購入できました。型落ちとはいえ、国産液晶ハイエンドの65型。ハイコスパなHisenseなどと迷いましたが、これはスーパーハイコスパだと思います。
【デザイン】ベゼルも細く、スタンドもシンプル。ブランドロゴも控えめです。無駄なインジケーターもなく、ほぼ画面だけのミニマルデザインです。
【操作性】
他のレビューにあるようなもっさり感はありません。家電にありがちな、公表しない改良が入ったのかも。ストレスなく操作できます。
【画質】
SONYらしく、鮮やかでクリアです。コントラストが強すぎと感じるほどダイナミックレンジの広い画質で、有機ELに大きく劣ることはありません。個人的には明るさや輝度が高すぎる感じだったので、画質調整で抑えました。
【音質】
スピーカーを5発搭載しているだけあって、昨今の薄型テレビとしては頑張っている方です。ニュースやバラエティ番組くらいなら問題ありませんが、高音の癖が強く、人の肉声のサ行の音が気になります。音楽や映画などを楽しむレベルではありません。
【応答性能】
サクサクとは言いませんが、イラつくほどではありません。
【機能性】
一般的な使い方なら不足はありません。SONYのテレビなので、外付けHDDでの録画は簡易目的と割り切って、Blu-rayレコーダーを買いましょう。
【サイズ】
46インチから65インチへの買い替えですが、奥行は3分の1くらいでしょうか。スタンドが両端にあるので、テレビ台選びは難航します。大画面テレビは、テレビ台が高いと見上げるスタイルになるので注意が必要です。自分はローボードを自作しました。
【総評】
15年ぶりの買い替えなので、全てに感動です。4Kなんて必要?って思っていましたが、あまりの美しさにうっとりしてます。Youtubeをとても美しくアップコンバートしてくれるのには驚きました。スマホの写真を大画面で見ることができるなど、最新技術の凄さに圧倒されてます。
-位
659位
4.03 (15件)
2158件
2021/4/12
2021/6/19
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,600
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1667x985x390mm
重量: 39.1kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 75%(2026年度)
年間電気代: 6210円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」を搭載したフラッグシップモデルの4K液晶テレビ(75V型)。人が目で感じる自然な美しさと音の臨場感を実現。 背面中央部のサブウーハー、背面上部のツイーターと下部のミッドレンジスピーカーそれぞれを別のアンプで駆動し、音の臨場感がさらに向上。 「Google TV」機能を搭載しネット動画の視聴に適している。ソニー・ピクチャーズと連携した専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 大画面で大迫力!価格にも満足です。
4Kテレビがだいぶん値下がりしてきたのと、決済手段のキャンペーン等もあり、15年ぶりのテレビの買い替えに踏み切りました。
Amazonプライムやユーネクストで子供と一緒にアニメを見るのが最近楽しくなってきて、大画面で大迫力です!
レコーダ類もソニー製品なので接続も良好です。
旧テレビは52型で、75型にサイズアップして大きすぎるのではと心配しましたが、慣れるものですね。
壁掛けにするかまだ悩んでいますが、工事費がかかるのと移動ができなくなるリスクも考え、とりあえずスピーカ内蔵のソニーのテレビ台(サウンドバー)に載せています。
地震の揺れに備えて防振マットがあると安心です。
5 素晴らしいテレビ
【デザイン】
シンプルで良い。
【操作性】
リモコンにHulu、ネトフリ、U-NEXT、アマプラ、Abema、TSUTAYA、YouTubeのボタンが有り、ワンプッシュで見たいものが見られる。
これは便利すぎる。
【画質】
凄くいい。
有機ELと悩んだが、遜色ないレベルの画質。
【音質】
安物のテレビとはやはり比べものにならない。
テレビにしては重厚感のある音を出してくれる。
【応答性能】
【機能性】
【サイズ】
デカイ、重い!
30キロ程度あるので位置を変えるのも一苦労。
【総評】
素晴らしいテレビです。
買って大正解。
-位
659位
4.80 (3件)
474件
2022/6/10
2022/9/24
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥4,211
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1901x1125x469mm
重量: 47.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 77%(2026年度)
年間電気代: 7155円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ(85V型)。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばビデオチャットやジェスチャーコントロールが可能。「PlayStation 5」との連携機能に対応し没入体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 異次元の世界
グーグルテレビ知りませんでした。音声ですべて操作可能。
映画館より音声、迫力、すべての面でこちらが上でしょう。
これ以上のサイズならプロジェクターでしょうが、手軽に使えるのでこちらが上
この機種SONYでも安物で画質が悪いらしいが私には分かりません。
結構重宝に梱包されてるので2階リビングとか設置で悩まれてる方私の私見ですがハードルは低いですよ。。(私は自室に入れました)設置で5万とかあり得ないレベルと思いました。(作業30分)極論でロープ2本、ハシゴ、大人3人、+補助いれば力持ちの素人でも上げられそうです。と言うか上げれたら終わり、もちろん落としたら終わり。問題は箱ですかね。私は3階の物置に立てましたがやっぱ邪魔です。処分したら運べないでしょね。(笑)
この機種安いですけどもいいですよ
検討されてる方間違いなく勧めできます。
75インチより一廻りでかいですけども見た感じはそれ以上です。
よく分かりませんけども画質はオートで問題なく行けます。
一度このサイズ知ってしまうと不便ですが戻れそうもないです。
5 映画もアニメもライブも最高!85インチにいけ!
【デザイン】最小限のシンプルなフレームでとてもカッコいいです。
【操作性】SONYのTVは操作しやすいです。サクサクです。電源入れてすぐ見られます。
【画質】有機ELと悩んだのですが、正直、家で見ると、十分液晶でも綺麗です。
焼付きの問題も少ないので、液晶にもメリットがあると思います。
【音質】X90Kに関しては、なかなか音がいいです。
【応答性能】総じて早いです。
【機能性】PS5などの4K120khzにも対応している高機能なTVです。数年は安心でしょう。
【サイズ】60インチくらいと、悩んだのですが、85インチはやっぱり良いです!
大きすぎないかな?と思いましたが、なれると戻れないですね。映画やアニメーションにライブに
最高です。
【総評】掲示板でも話題になってますが、X90Kは85インチでも価格がこなれています。
友人にも「え、意外と安い!?ほしいかも、、、」と驚かれました。
液晶もずいぶん安くなりましたね。しかも、安物ではなく、ソニーの商品です。
非常に満足度の高いお買い物でした。ソファも買って毎日楽しく過ごしています。
-位
659位
5.00 (2件)
300件
2023/4/10
2023/5/20
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥7,170
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1667x971x388mm
重量: 44.1kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 6156円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」ですぐれた映像美を実現し、独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ(75V型)。 フレーム自体を震わせて高音域の音を表現できる「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を搭載し、音の広がりがさらに向上している。 独自の広視野角技術によって斜めから見ても高画質な映像を楽しめ、さらに低反射パネルを搭載。独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 もうプロジェクターは不要
KJ-65Z9Fを壁掛けにしてTVシアターにしていたのですが、どうにも画面が
小さく感じ、買い換えました。昔は「いつかはプロジェクターで大画面を」
とも思っていましたが、つい先ごろ他社から100インチの製品も発表
されました。
よほどの好事家でない限り、もうプロジェクターは不要ですね。
肝心の評価ですが
・良かった点:地上波も衛星放送も4kディスクも実に素晴らしい画質
です。Mini LEDの性能はさすがです。
・改善を望む点1:黒の表現力は思っていたほどではありませんでした。
映画の暗いシーンの描写はKJ-65Z9Fより幾分か良くなりましたが、
やはり見づらいです。
プレーヤーはOPPOのUDP-205とPanasonicのDMR-ZR1を使用
しました。
・改善を望む点2:音質。「あらゆる音源を臨場感あるサウンドに」と
謳っていますがこれはオーバーでは?
厳しく言えば「ようやくこの水準の音が出るようになったか」・・・
というレベルです。
映画を見る時はホームシアターを使いますが、例えばMLBやドキュメン
タリーを見る時までいちいちシアターのシステムを立ち上げるのは面倒
です。あとお気づきとは思いますが、TVシアターの場合、壁掛けTVの
真下にセンタースピーカーがあります。
なので音質を良くしようとサウンドバーを壁付けするとすごく格好が
悪くなり、できません。
TV自体の音質が良くなっていってもらわないと困るのです。
オーディオが趣味なので薄い構造で良い音を出すことの難しさは分かって
いますが旗艦モデルなのですからかもう少し頑張ってほしいです。
TVの発売スパンは短いのでこの商品もすぐに値崩れしていくのでしょう。
ただ、改善要望に上げた点を、もうちょっと時間をかけて取り組んでほしいです。
5 さすがソニーのミニLED
【デザイン】
75型だけあり迫力の大画面。
スタンド幅は54.9cmと166.5cmに調節できる。
【画質】
すこぶるいい。
画質が明るいだけのミニLEDの液晶テレビも多い中、鮮やかで色合いも超キレイ。
地上波の番組をスタンダード画質でも観てみたが原色がすごく良かった。
特に赤がキレイで派手になりすぎることもなく、すごく鮮明だった。
【音質】
音もいい。
アコースティックマルチオーディオで6スピーカー。
ただサブウーハーが2個ある割には迫力に欠けたので、重低音を望む人はウーハーを増設した方がいいと思う。
【総評】
店頭価格698000円と高価ではあるが予算が許す人は買う価値はあると思う。
広いリビングで大画面が輝くと思います。
-位
659位
- (0件)
300件
2023/4/10
2023/5/20
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥8,000
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: Mini LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ミッドレンジ×2、トゥイーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1888x1096x448mm
重量: 53.8kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 65%(2026年度)
年間電気代: 8451円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「Mini LED」ですぐれた映像美を実現し、独自の高音質技術を搭載したフラッグシップ4K液晶テレビ(85V型)。 フレーム自体を震わせて高音域の音を表現できる「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を搭載し、音の広がりがさらに向上している。 独自の広視野角技術によって斜めから見ても高画質な映像を楽しめ、さらに低反射パネルを搭載。独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」を採用。
-位
716位
4.60 (3件)
474件
2022/6/10
2022/8/13
65V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,507
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1452x863x331mm
重量: 24kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 70%(2026年度)
年間電気代: 5643円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ(65V型)。 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。 別売りの「ブラビアカム」をつなげばビデオチャットやジェスチャーコントロールが可能。「PlayStation 5」との連携機能に対応し没入体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 総合評価でとても満足
【デザイン】
デザインは良い方だと思います
【操作性】
操作性は可もなく不可もなくといった印象です
【画質】
液晶テレビの中ではとても綺麗な方だと思います
【音質】
音質は普通かな
【応答性能】
リモコンが若干のラグがあります
【機能性】
GoogleTVなので色々なアプリを入れられます
【サイズ】
普通です
【総評】
リモコンの応答性能以外はとてもいいです
5 迫力!
65型はやっぱり迫力がありました!はじめは55型にしようと思ってましたが多少お値段出してもこのインチアップは損ではなかった!一人暮らしで8畳のリビングにとても迫力があります。あとはプレステ5を買えばげーむの時間が楽しみ!!
-位
716位
3.98 (5件)
2248件
2021/4/12
2021/5/22
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥3,666
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR(対応予定)、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1675x1034x415mm
重量: 35.4kg
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」搭載のプレミアム4K液晶テレビ(75V型)。直下型LED部分駆動により、映像をより明るく表現力豊かに再現。 「Google TV」機能を備え、ネット動画の視聴に適している。「Google アシスタント」を使えば、音声でコンテンツの検索やテレビの操作もできる。 専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」対応により、ソニー・ピクチャーズの作品を映画館さながらの臨場感と映像美で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 テレビは大きい方が良い
もうすぐ買って四年が経ちます。
壁寄せスタンド、サウンドバーと一緒に使ってます。
家に届いた時は「やばい、デカすぎる、失敗した」と思ったものの、3日で慣れました。
音は正直しょぼいです。
サウンドバーが無いとかなり寂しいと思います。
デカいテレビは正義です。次に買うときは80インチクラスで良いかも?
5 買って良かった。
【デザイン】
シルプラで良い。スタンドは真ん中の位置に設置。ちょうどBOSEのサラウンドバー900が収まるので良かった。
【操作性】
リモコンの文字がもう少し大きくても良いかと思うが、使いやすい。
【画質】
そこまで拘りを持ってるわけでは無いので申し分ないかと思います。
【音質】
BOSEのサラウンドバーを使用しているため普段は使用していないが、たまにBOSEのスピーカーがバグるので使用する事もあるが、TVのスピーカーとしては良い方かと思います。
【機能性】
機能が沢山あっても使用する機能は限られているなで。
【サイズ】
65インチからの買い替えであったが、もう少し大きくても良かった。
【総評】
買って損はしなかったと思っています。
-位
716位
4.00 (1件)
558件
2023/4/10
2023/5/27
85V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
4端子
¥5,388
【スペック】 視聴距離(目安): 1.5m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
バックライト: 直下型LED部分駆動
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 30W スピーカー数: フルレンジ×2、トゥイーター×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1891x1120x464mm
重量: 45.9kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 89%(2026年度)
年間電気代: 6237円
【特長】 認知特性プロセッサー「XR」と「直下型LED部分駆動」を搭載したプレミアム4K液晶テレビ(85V型)。自然で美しい、高コントラストな映像表現を実現。 4基のスピーカーにより迫力のサウンドを実現した「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載している。 独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」を搭載。PlayStation5(別売り)と組み合わせると独自の連携機能などにより没入体験が可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 モデル生産完了なのでお安く購入、セカンド機として使用
今の直下型エリア制御QD不使用の
蛍光材モデルの液晶4KTV平均的能力です。
蛍光材は、他社のモデルより輝度高め
型落ちなので39万税込で購入
たまに、4KモニターとしてPC出力
しています(HDMI)