スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
-位
68位
- (0件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,760
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1222x757x230mm
重量: 16kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 4887円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(55V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
-位
76位
4.00 (1件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,612
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1071x675x230mm
重量: 16.8kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4104円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(48V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
この製品をおすすめするレビュー
4 リモコンでカーソルを操作できる機能はとても優れています
【デザイン】
ベゼルも十分狭く、存在感をなくしています。あとは一般的ですが、安っぽさはありません。
【操作性】
リモコンでカーソルを操作できる機能はとても優れています。少しカーソルを的確に操作するのに慣れがいりますが、なれれば快適です。
【画質】
有機ELの画質はやはりハッとするほどきれいです。
【音質】
AIで音質を決める機能があります。
【応答性能】
立ち上がりは早いと思います。操作応答もストレスありません。
【サイズ】
8畳くらいまでの部屋なら十分ですね。
-位
117位
- (0件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,689
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x880x230mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 98%(2026年度)
年間電気代: 6291円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(65V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
-位
123位
- (0件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,782
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 932x577x170mm
重量: 10.1kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 63%(2026年度)
年間電気代: 3618円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(42V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
-位
148位
4.43 (8件)
316件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,360
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α9 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1222x757x230mm
重量: 16kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 79%(2026年度)
年間電気代: 5373円
【特長】 AIプロセッサー「α9 AI Processor 4K Gne6」を搭載した4K有機ELテレビ(55V型)。画質レベルを分類し映像を細分化、最適な画質やサウンドを作る。 「AI Sound Pro」により、臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。 「ピクセル自発光制御」が光のない「完全な黒」を表現。「マルチビュー」に対応し、2つの映像コンテンツを左右に表示させ、2画面表示が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機ELは綺麗だ
【デザイン】
特に重視はしていないが不満は全くなし
【操作性】
今時のテレビで便利
【画質】
有機ELここまで綺麗だと思わなかった。
【音質】
お見事すぎる。
安く帰る時代になりました。
買った良かった。
5 神コスパテレビ
10万円ちょっとで、55インチの有機ELテレビが買えるなんて、神コスパだと思います。
8年前の液晶テレビからの買い替えですが、画質・音質のレベルの高さに感動しています。
-位
174位
5.00 (1件)
8件
2024/6/ 6
2024/5/31
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,327
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α8 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1228x772x235mm
重量: 14.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 4887円
【特長】 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する、4K有機ELテレビのスタンダードモデル(55V型)。 AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足です。問題なし
【デザイン】普通です。今時のベゼル、問題なし
【操作性】直感で動かせるというか標準的。問題なし。
3Dのカーソル操作も慣れるとすごい楽。すぐ慣れました。ホイールが役に立ちますね。
【画質】流石に綺麗です。色合いもプリセットでも大丈夫だし、自分でいじっても良いでしょう。黒の締まりで文字も綺麗。明るさも十分なので少し絞ってます。自動で映画だと画質を映画にしてくれたりAI機能は楽しいです。
おおう歌詞の映画がアップスキャンコンバーターでリアルで制裁に訪寺されたのはびっくりでした。おじさんには嬉しいです。あんまりリアルだと安っぽく映る気もするので、映画などはモード変えたりソテお好みにしてもらったほうがいい気がします。
【音質】外付けで鳴らしているので未評価ですが、前のドンキの4K液晶テレビよりは全然いいですね。
【応答性能】120Mhzなので問題ないですね。残像やカクカクは今の所でてないです。ゲームモードみたいなやつは試してないのですが、そのモードにするとなんか早くなっている気がします。
【機能性】Android系のWEB OSというOSなのですが、悪くないですね。
とりあえず標準のブラウザが広告ブロックしてくれて秀逸。動画サイトの無限小窓とか無くなってストレス減りました。GithubでLG用のyoutubeをダウンロードして上書きしたら、youtubeも広告なしになったしストレス少なくなりました。
【サイズ】薄いのでいいですね。
【総評】
満足です。2000時間くらいの綺麗な展示品の中古で
なんだかんだで5万ちょいで購入でした。
マルチ画面目的でしたが、全体的に満足てす。パソコンからキャストしても大丈夫だし、ALEXAに繋いで動かせるし、FIRE TVは不要になりました。
問題なく買ってもいいかなと思います、寿命の問題はさておきですけどね。まだわからないです。
-位
178位
- (0件)
8件
2024/6/ 6
2024/5/31
77V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,740
【スペック】 視聴距離(目安): 1.4m 映像処理エンジン: α8 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1719x1057x319mm
重量: 23.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 114%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 7749円
【特長】 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する、4K有機ELテレビのスタンダードモデル(77V型)。 AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
-位
191位
- (0件)
11件
2022/5/19
2022/6/21
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
○
4端子
¥1,814
【スペック】 視聴距離(目安): 1m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: α7 Gen5 AI Processor 4K
バックライト: MiniLEDバックライト
FOD: ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: ミッドレンジ+ツイーター:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1233x779x257mm
重量: 19.9kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 3942円
【特長】 何百万もの映像ソースを学習した「α7 Gen5」4K対応AIプロセッサーを搭載した4K量子ドット液晶テレビ(55V型)。 「Dolby Vision IQ」が室内の明るさにあわせて「Dolby Vision」の映像を自動で最適化。立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 オリジナル映像ソースの画質をAIが自動認識しアップスケーリング。画質にあわせて最適な画質処理を行うことで、美しくクリアな映像を映し出す。
-位
193位
4.67 (5件)
316件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,607
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: α9 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 932x577x170mm
重量: 10.1kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 59%(2026年度)
年間電気代: 3834円
【特長】 独自のAI対応映像エンジン「α9 AI Processor 4K Gen6」があらゆるコンテンツに合わせ、高いレベルの映像を映し出す4K有機ELテレビ(42V型)。 「AI Sound Pro」(9.1.2chバーチャルサウンド)で臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。それぞれのコンテンツに応じたサウンドを実現。 極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。
この製品をおすすめするレビュー
5 ps5で使うには最高コスパ
【画質】
7万円台でこの画質は大満足です。
書斎や8畳程度の個室で使う分には十分ですが、リビングで使うには物足らないかもしれません。
【音質】
あんまり良くないです。
中から高音域はそれなりですが、低音域はほぼ出てないです。
ヘッドホンや外部スピーカーの使用を推奨します。
【応答性能】
ps5上では全く気にならないです。
PCで高画質に高FPSを出したい方はゲーミングモニターの方が良いかもしれません。
【総評】
物価高の昨今に有機ELがここまで安くなったのかと驚いています。
コスパは最高に良いかと。
安価で高画質のゲームを体験したいと思う方には良い選択肢になると思います。
5 ”液晶テレビはもういらない”
【デザイン】
シンプルに徹しています。足がスクエアでかっこいいです。
全前のどこにもLGのロゴが無く、メーカー不明感があります。
【操作性】
ポインタマウス+押しボタンという個性的な仕様。
ポインタマウスから一般ボタンモードにはすぐ変更できるので問題ないかと。
【画質】
綺麗ですが、結構白飛びを起こす印象があります。白の階調が若干惜しい。
あと、空の色のコントラストが良く見るとスムーズではなく少しづつ色が変わっていっているとわかります。この2点は色々いじっても改善しなかったです。
まぁ気にならないといえば気になりませんがシビアに見ればという事で。
【音質】
必要十分。設定でイコライザー付き。
【応答性能】
さすがでございます。この値段でよくやって下さいました。
【機能性】
HDMI端子4つ、eARC、光デジタルアウト、イヤフォン端子など。十分です。
【サイズ】
最近のサイズ感と同等だと思います。
【総評】
「安くて鮮やかな有機ELテレビ」といえばLG一択ではないでしょうか。
私は日本メーカーの有機ELテレビも持っていて、そちらの方が画像エンジンは綺麗なのですが、比較をしなければこのLGので大満足だと思います。
-位
200位
- (0件)
5件
2024/6/ 6
2024/6/26
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
3端子
¥1,632
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α5 AI Processor 4K Gen7
バックライト: LEDバックライト
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10 Pro、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1235x776x231mm
重量: 14.2kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 79%(2026年度)
年間電気代: 4185円
【特長】 「HDR10 Pro」で、細部まで輝度を調整し、色鮮やかな生き生きとした映像を実現する4K液晶テレビ(55V型)。 映像ジャンルを判別し、サウンドを最適化する「アダプティブサウンドコントロール」や空間を包み込む立体サウンドを楽しめるバーチャル9.1.2chに対応。 照度センサーで部屋の光を感知し、画面の明るさを調整する「AI輝度」で、日中も夜も鮮やかでクリアな映像を楽しめる。
-位
234位
- (0件)
8件
2024/6/ 6
2024/5/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,992
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α8 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1449x896x235mm
重量: 17.3kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5859円
【特長】 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する、4K有機ELテレビのスタンダードモデル(65V型)。 AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
-位
241位
- (0件)
8件
2024/6/ 6
2024/5/31
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,458
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α8 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1070x684x235mm
重量: 11.7kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 73%(2026年度)
年間電気代: 4320円
【特長】 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する4K有機ELテレビのスタンダードモデル(48V型)。 AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
-位
241位
5.00 (1件)
316件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,454
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α9 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x880x230mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 91%(2026年度)
年間電気代: 6723円
【特長】 独自のAI対応映像エンジン「α9 AI Processor 4K Gen6」があらゆるコンテンツに合わせ、最高レベルの映像を映し出す4K有機ELテレビ(65V型)。 「AI Sound Pro」(9.1.2chバーチャルサウンド)で臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。それぞれのコンテンツに応じたサウンドを実現。 極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。
この製品をおすすめするレビュー
5 買い換えてよかったです。
SONYの10年以上前の46インチ液晶テレビからの買い替えです。
私も妻も50代前後で、テレビの文字が見えにくくなってきたので
買い換えました。
購入後約3週間目のレビューです。
【デザイン】
良いです。LGのロゴがない点もよかったです。
あと、壁掛けをしているので、46インチと重さや厚さが
ほぼ変わらない点も良かったです。
【操作性】
マジックリモコンは便利です。
ただし、機能が分かりにくい。機能名が分かりにくいと感じます。
マニュアルも簡素で、この辺りは日本のメーカーの
説明書のほうが丁寧かと思います。
【画質】
パネル自体の綺麗さは、比較できないのでわかりませんが、
地デジが、綺麗に映る(にじみがない)点が素晴らしいです。
65インチサイズのテレビを店頭でみると
大体デモ映像やBSの映像が再生されています。
これらの映像は、もとが4K、フルハイビジョンなので
どの機種でみても、ある程度綺麗に映っています。
ただし、地デジにすると、にじみ?が目立つ機種も多いです。
本機種は、AIによる補正が素晴らしく地デジ をみていて、
気になることがありません。
店頭で購入されるときには、地デジの映像を確認される
と良いと思います。
【音質】
無評価(YAMAHAのAVアンプ経由で聞いているため。)
【応答性能】
ストレスを感じることはありません。
【機能性】
番組表について
かなりシンプルです。
他のメーカーの方が見やすく、質が高く感じます。
が、困るほどではないと思います。
Switchbotハブとの連携について
毎朝、決められた時間に、テレビをつけて、
ニュースが流れるように設定していました。
本製品では、
電源ON
⇒ ホーム画面 or 最後に見た画面 しか選べない。
スマートリモコン
⇒ 地デジに切り替えるボタンが使えない。
ということで、同じことができないと思っていたのですが
リモコンの”お好みボタン”の機能で、地デジの放送局を
設定することで解決することができました。
【サイズ】
テレビが大きくなることで、放送が良く見えて、
テレビを見る機会が増えました。
また、Youtubeの映像が綺麗にみえます。
同じコンテンツでも、PCやタブレットのモニターで
見るときに比べて、今まで見えてなった部分も見え、
よりコンテンツを楽しめています。
【総評】
細かい点では、電源のOFF時などにLGのロゴが
大きく出るところはなんとかしてほしいと思いますが、
総じて満足しています。
※人の顔に見えるロゴが苦手です。
2年型落ちとはいえ、この品質の有機ELが安価に
買えた点でも満足しています。
-位
259位
- (0件)
88件
2024/6/ 6
2024/6/26
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,734
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツイーター:2個、ミッドレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 重量: 29.1kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 94%(2026年度)
年間電気代: 6534円
【特長】 OLEDのために開発されたAIプロセッサー「α11 AI Processor」で、従来モデルより進化した画質とサウンドを楽しめる4K有機ELテレビ(65V型)。 配色理論に基づいて、制作者が意図するシーンの感情をAIが診断し、色調を調整する「AIディレクター処理」を搭載する。 映像ジャンルを判別し、サウンドを最適化する「アダプティブサウンドコントロール」やバーチャル11.1.2chサウンドを楽しめる「AIサウンドプロ」を備える。
-位
292位
4.00 (1件)
9件
2024/2/29
2024/3/下旬
32V型(インチ)
フルハイビジョン液晶テレビ
1920x1080
LEDバックライト
2端子
¥1,056
【スペック】 視聴距離(目安): 1.1m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: α5 Gen5 AI Processor
バックライト: LEDバックライト
録画機能: 外付けHDD
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10 Pro、HLG
HDMI端子: 2端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 1
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 10W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 736x464x180mm
重量: 4.7kg 多段階評価点: 3.3
省エネ基準達成率: 108%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 1809円
【特長】 AI機能搭載の第5世代α5 AIプロセッサーを採用した、フルHDスマートチューナーレス液晶テレビ(32V型)。 視野角が広く、鮮やかな発色と自然な色彩が特徴のIPSパネルを搭載し、斜めからでも、寝そべった姿勢からでも視聴しやすい。 ステレオサウンドもAIが5.1チャンネルの立体的な音響に変換。5.1ch対応の外部スピーカーに接続すれば、臨場感あふれる音響を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4 32インチ フルHD
9年間使用していた LGエレクトロニクス 32LF5800 32インチ フルHD (1920x1080) が時々固まって再起動を繰り返すことが増えてきたのでほぼ同スペックの機種に買い換えました。
【デザイン】
ベゼルが狭くすっきりとしている
【操作性】
リモコンのボタンのカスタマイズが出来ればなお良い
チャンネルボタンは変更できるがVOD割付ボタンの変更がしたい
【画質】
32インチでは少なめの機種 フルHD (1920x1080)なので画質は綺麗です。
初期設定では映像の輪郭がややぼけているので以下を調整でくっきり!
[設定]→[映像]→[詳細設定]→[鮮明度]→[シャープネスの調整] 初期値25をmaxの50にする
【音質】
内蔵スピーカーなので期待はしないですがわずかに低音域の特定周波数にて共振してビビりが発生ます
【応答性能】
TV視聴中に番組表を表示する際と番組表を閉じる際ににTV音声が3〜4秒途切れるのが残念。
たぶんソフト処理の問題か?
【機能性】
Panasonicの「お部屋ジャンプリンク」に対応しており別部屋のレコーダー(ディーガ)に自動接続ができ、いま放送している番組を見たり録画した番組を再生することができ気に入っています。
外部スピーカーなどは使用しないので拡張性は期待しないが、音声の光出力があり満足している
【サイズ】
コンパクトサイズで以前の機種より1.5Kg軽くなっている
【総評】
32インチ フルHDは国内有名企業は発売が少なく韓国製となるがこの価格であればコスパ最高です
-位
292位
4.33 (3件)
1件
2023/6/ 7
2023/8/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,584
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α7 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1449x869x246mm
重量: 25kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 7290円
【特長】 「α7 AI Processor 4K Gen6」を搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。AIプロセッサーが視聴コンテンツのジャンルに合わせて画質、音質を調整する。 「ピクセル自発光制御」により、光のない完全な黒を表現。ゲームオプティマイザーによって、ゲームのジャンルとプレイ環境に合った設定を行える。 多彩なネット動画アプリに対応し、テレビから好きなストリーミングサービスに直接アクセスできる。
この製品をおすすめするレビュー
5 画面は大きいほど良い
価格の安さに惹かれて決めました。
部屋(MY個室)の広さが3畳なので55インチにするか、壁いっぱいの65インチにするかで迷いましたが、リビングTVが75インチなので55では満足できず65にしました。
結果、正解です。
やはり画面は大きいほど良いです。
まだ設置したばかりですが、やはり有機ELの画質は素晴らしい。
リビングの液晶とは比較になりません。
ネックはリモコンの使い難さですね。
画面をピンポイントでクリックしての操作は便利と思いますので慣れるまで練習します。
この機種のレビューが何故か無いですが、買われる方が少ないのですかね・・・。
4 安価な有機ELですが画像も明るいし なかなか良いです
このLGを選んだのは簡易的でもマイクロレンズアレイを挟んで集光、輝度を高めてながら19万円以下の安い価格、ドルビ−ATMOSにも対応している点で、買う際には4K液晶テレビのMINLED+量子ドットの75インチ廉価機とで悩みました。
寿命を考え明るさは抑え気味にしていますが十分に明るく、有機ELが暗いと言う事は全く感じません。
焼き付き現象も自動で画面リフレッシュをしてくれるので安心しています。
画質は近くで見ると まるで絵を描いた感じ、付属リモコンは多少使い難い事も有りますが全体として満足、なかなか良いです。
-位
305位
4.35 (7件)
316件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,490
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α9 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1071x675x230mm
重量: 16.8kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 73%(2026年度)
年間電気代: 4293円
【特長】 独自のAI対応映像エンジン「α9 AI Processor 4K Gen6」があらゆるコンテンツに合わせ、高いレベルの映像を映し出す4K有機ELテレビ(48V型)。 「AI Sound Pro」(9.1.2chバーチャルサウンド)で臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。それぞれのコンテンツに応じたサウンドを実現。 極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。
この製品をおすすめするレビュー
5 こんなに綺麗なんだと感動しました
【デザイン】
シンプルで飽きは来ない、部屋の中でも浮くことのないデザインだと思います
【操作性】
マジックリモコンに慣れるまで使いにくかったですが、慣れれば使いやすいです
【画質】
以前使用していたテレビと比べて、電源入れた時綺麗さにビックリしました
【音質】
以前はサウンドバーを使用していたのですが、このテレビになってからは必要なくなりました
【応答性能】
悪くないです
【機能性】
Alexaは使用していないので、何とも言えないですが、それ以外は良いと思います
【サイズ】
48インチを購入しました
パネルも薄いですし、部屋の中にマッチしています
【総評】
GW初日の夜にリビングのテレビが寿命を迎えてしまったので、自室で使用していたテレビを急遽リビングに持っていきました
自室に無くなってしまったので、家電量販店に見に行き、安い製品から順に見ていき、この製品に辿り着きました
組立も何とか1人で出来ました
部屋に設置してからは、毎日テレビの電源を入れるのが楽しみになっています
5 物価高においての素晴らし買い物
2012年発売KDL−46HX850。124w。20.3`
1073、697、268。
2017年発売KJ−49X9000E。165w。13.8`
1093、685、236。幅、高さ、奥行。
2023年発売OLED48C3PJA。203w。16.8`
1071、675、230。
上記、初めてLG製の48型有機ELを購入。
なんと税込み9万円。しかも5年保証。
安心の大手の電機店。
今迄買った歴代テレビでも
断トツ安いお値段。で最強の自己満足感。
梱包は、日本製と変わらず、大変丁寧。
1人で、箱出し組み立て、設置設定で30分。
ちょっと変なお話ですが、私は、前面がガラス製
のテレビが欲しかったのです。
他社の有機ELは、ガラスの上に保護フィルム。
ですが、このLG有機ELは、ガラスの裏に保護
フィルム。なのです。
だから一番表面は、ガラス。
但し、HX850の厚みのある、剛性感溢れる物で
は、有りません。薄いガラスです。
画面の清掃も、勿論丁寧にしなければいけませんが、結構しやすいのでは、ないのでしょうか。
後、明るい部屋での画面の反射は、盛大です。
その分、透過性に優れたパネルで、透明感ある
画質の為だと思って下さい。
真剣に画質に対峙する場合は、やはり、部屋を暗く。
何故、変態チックに表面ガラス。
そこに拘ったかと言うと、、、
両サイドにNS−1000Mの大型SPを設置していて、
その、音質の為です。(汗)
46HX850の前面は、厚めのコリガラス製でした。
49X9000Eの前面は、アクリル製でした。設置して、
『表面反射の綺麗さ音の良さでガラスが圧倒的』
大きく音の透明感と解像度が落ちて、音質ダウン。
ビックリしました。。。結局、、、
46HX850に戻し、10年間の使用してきました。。。
8畳の狭い部屋でのテレビの綺麗な音の良い反射音は、
私にとり、凄く大切なのです。
そんな事を考えるのは、私だけかも知れません(汗)
実際にHX850からOLED48に置き換えて。
何時もと変わらぬ良い音質が楽しめました。
X9000Eを設置した時は、音が籠もったのに。。。
毎日の様に使用し、時につけっぱなしで寝た
日も何度もあった!?大変長持ちしてくれた、
KDL−46HX850。
まだ2年以上は、使用できそうでしたが。
一応、保管して有ります(笑)
この物化高の中、前からコスパ高いLGが気に
なっていました。代を重ねる事に、パナソニック
や、ソニー、東芝等と画質の差が、群々縮まって
きているのは、店頭で確認していました。
ネットでとうとう10万円を切ったのを見て
思わずスマホでポチッと決済、購入しました。
実際地上波テレビの画像も安定して綺麗。
X9000Eの時は、地デジテレビを4Kにする時
の処理能力が弱く、ブロックノイズが結構
有りました。
LGは、ノイズ感が少なくあの時から6年の進化で
より綺麗です。
ここら辺は、現在のREGZA辺りと比べれば
少し落ちるかも知れませんが十分に綺麗。
現代のLGの画像処理は、優秀で。もう国内
メ−カ−との差は、かなり縮まっていて、
最早、同等と言っても良いと思います。
パネル生産メーカーとして、その特性を熟知
して処理技術を研鑽してきたのでしょう。
円安でありながら、安いですし。
各メ−カ−共に細かい映像設定が出来ますね。
結構その好みの画質を探し出すのは、大変です。
LGは、映像設定においてAIにより、
好みの画質を設定する事が出来ます。
方法は、多種類の画像を提示され、
それを数回に渡り選択してゆきます。
そしてAIにより、設定された画像が、
正に私好みの素晴らし画像でした。
鮮やで、シャ−プな画質です。
この機能は、私にとり初めての経験で、
本当に良く出来た素晴らし機能だと思います。
その画像を元に更に細かい調整も出来ますので
楽に自分好みの画像に追い込めます。
有機ELは、確かに液晶に比べれば、多少明るさは、落ちますが。でも、
黒が締まるので、くっきりはっきりとした画像が
正に気持ち良いです。液晶には真似出来ない世界。
黒の締まりが画像全体に高い透明な静寂感を感じ
させ。明るい場面での表現も、黒が沈み込むので、
結構鮮烈に感じる事が出来ます。
黒の明るさを調整出来るのもグッド。
2万円のUHDプレイヤ―。DP−UB45に繋ぎ、
BDを再選しましたが、その素晴らし生々しい
リアルな4Kアップコンバート画像に、
息を呑む想いです。
ノイズも良く抑えられ、
透明で美し過ぎる高画質の世界。没入して興奮。
販売数も少なく、高いUHDなんて要らない(笑)
だって本当に沢山のBDが販売され、
お買い得なBDDISKもいっぱい有ります。
たった2万円のプレイヤ―と、この安い有機EL
の画像処理能力は、素晴らく。これ以上、
本当に必要ないと、思わせる画質です。
色々試しましたが、UB−45は、1080i設定にして、
LG側でアップコンバートさせ、調整した方が、
良い音と美しい画像の両立が出来ました。
因みに、音声は、UB45から同軸デジタルで、
SACDプレイヤ―SA−12oseへ。
RCAからXLRへの高音質変換ケ−ブルを経て、
プリメインアンプA-1のXLR入力に接続。
そして、スピーカーNS−1000Mです。
結論として、今迄所有してきたテレビの中で
断トツの画質アップが出来ました。
LGの進化したAI画像処理チップの
特に2KフルHD以上の4K画像変換能力の高さに感動
します。所有のBDDiscが更に美しく生々しくて。
凄く満足できて笑顔の止まらない買い物でした。
上記見ていただければ解る通り、サイズも良し。
2インチアップでサイズもほんの少し小さく、
重量も4`位軽い。
有機ELにしては、消費電力が少ないのも大変良い。
たったの203w。55型液晶よりも低消費電力。
新型のC4は、若干電力上がってます。
でもエリア分割処理能力が更に細かい制御です。
アッ!?何方かドット抜けに嘆いておられましたが、
良く見ましたが、今の所、一箇所も無し。
ただ、今回ばかりは、つけっぱなしで寝ない様、
細心の注意を払います。
有機ELは、安心5年保証は、マストですね。
『我が買い物、LG購入に一片の悔い無し。』
正にラオウの気持ちです。
-位
305位
- (0件)
1件
2023/6/ 7
2023/8/下旬
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥30,827
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α7 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1228x744x246mm
重量: 19.9kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 70%(2026年度)
年間電気代: 6048円
【特長】 「α7 AI Processor 4K Gen6」を搭載した4K有機ELテレビ(55V型)。AIプロセッサーが視聴コンテンツのジャンルに合わせて画質、音質を調整する。 「ピクセル自発光制御」により、光のない完全な黒を表現。ゲームオプティマイザーによって、ゲームのジャンルとプレイ環境に合った設定を行える。 多彩なネット動画アプリに対応し、テレビから好きなストリーミングサービスに直接アクセスできる。
154位
341位
- (0件)
0件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,996
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen8
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1222x757x230mm
重量: 16kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 5076円
100位
341位
5.00 (1件)
3件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥7,379
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K Gen2
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、ウーファー×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 重量: 22.1kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 89%(2026年度)
年間電気代: 4779円
この製品をおすすめするレビュー
5 高画質でとにかく明るい
とにかく高画質で明るい。唯一無二であるマジックリモコンが便利で他メーカーのテレビに戻ることができません。
-位
359位
- (0件)
5件
2024/6/ 6
2024/6/26
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
3端子
¥1,264
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: α5 AI Processor 4K Gen7
バックライト: LEDバックライト
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10 Pro、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1121x713x231mm
重量: 11.9kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 82%(2026年度)
年間電気代: 3672円
【特長】 「HDR10 Pro」で、細部まで輝度を調整し、色鮮やかな生き生きとした映像を実現する4K液晶テレビ(50V型)。 映像ジャンルを判別し、サウンドを最適化する「アダプティブサウンドコントロール」や空間を包み込む立体サウンドを楽しめるバーチャル9.1.2chに対応。 照度センサーで部屋の光を感知し、画面の明るさを調整する「AI輝度」で、日中も夜も鮮やかでクリアな映像を楽しめる。
-位
383位
- (0件)
8件
2020/5/13
-
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
3端子
¥1,236
【スペック】 視聴距離(目安): 1m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: Quad Core Processor
バックライト: 直下型LEDバックライト
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ DAZN: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
USB端子: 2(背面、側面)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Googleアシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1247x783x235mm
重量: 13.8kg
【特長】 4Kチューナーを内蔵し、IPS 4Kパネルを搭載した4K液晶テレビのエントリーモデル(55V型)。 Amazon AlexaやGoogle アシスタントに対応。「マジックリモコン」のマイクに向かって話すだけで、音量調整やチャンネル変更、電源のOFFなどを操作可能。 今見ている映像のジャンルをAIが分析して音声/映画/音楽の3つに分類し、それぞれのジャンルに合わせたサウンドに最適化する「AIサウンド」を搭載。
-位
395位
3.00 (1件)
7件
2023/6/ 7
2023/8/下旬
50V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
3端子
¥1,156
【スペック】 視聴距離(目安): 0.9m 映像処理エンジン: α5 Gen6 AI Processor 4K
バックライト: LEDバックライト
TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10 Pro、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1121x713x231mm
重量: 11.9kg 多段階評価点: 2.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 3591円
【特長】 LG独自のテクノロジー「HDR10 Pro」で輝度が最適化され、色鮮やかさと細部の表現を強化した4K液晶テレビ(50V型)。 AIプロセッサー「α5 AI Processor 4K Gen6」が、視聴コンテンツのジャンルに合わせて画質、音質を調整し、ダイナミックな視聴体験を提供。 通常の映像を4K相当の鮮明画質にアップスケーリングする「4Kアップスケーリング」を搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
3 良い。
有名メーカーのLGはTVに豊富な種類を用意してるから自分が求めてるTVを売ってて買いやすいから良い。
この大きさで安く、日本じゃないけどそれなりのメーカーだけあって耐久も多少は安心できるしありがたい。
ベゼルも小さくてデザインは良く、機能自体も豊富だけどそのせいかチャンネル切り替えなどの操作の応答反応が遅いのは気になるが、それでもこの価格で大画面TVが手に入るから非常に良い。
薄型だけあって音質は良くない。
一応4K対応だけど地上波は4Kじゃなく、どれだけアップコンバートできるかだけどエントリーモデルだとやはり粗さがあるから、そこも安価製品では犠牲にするしかないかな。
でも、全体的には良いTV。
112位
395位
- (0件)
3件
2025/7/ 1
2025/8/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥8,363
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K Gen2
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、ウーファー×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 重量: 27.3kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 102%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6048円
-位
414位
5.00 (1件)
3件
2022/12/ 1
2023/1/18
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥7,119
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: α9 Gen5 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10 Pro、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フロント:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 937x754x297mm
重量: 22.6kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 60%(2026年度)
年間電気代: 3807円
【特長】 見慣れた平面から没入感あふれる曲率900Rまで、視聴コンテンツや好みにあわせて曲率を20段階から調整できる4K有機ELテレビ(42V型)。 ゲームジャンルや好みによって、画面サイズを27型、32型、42型サイズに変えながらプレイできる。マルチビュー機能で2画面を同時に使用可能。 40Wのフロントスピーカーと、映像にあわせて音が360度移動する「Dolby Atmos」対応で、映画もゲームも迫力のサウンドを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 曲がる以上の感動があるモニタ
1年半ほど、パソコンのモニタとして使用してます。
デスクに置いて、60cmぐらいの距離で見ながら使ってます。
二度と出ないかもしれないコンセプトのモニタ、買えるうちに買えてよかったと思います。
もう曲がらないモニタには戻りたくない笑
【機能性】
毎回起動時、画面が曲がるのと一緒にTHXのオープニング音みたいのが一緒に流れます。
ギミックとサウンドがわりと合っててカッコいいです。
電源を入れるたびに「すげぇモノを持ってる」という実感が今でもあり、ワクワクします。
曲面モニタだと最近横長のが多いですが、動画鑑賞がメインだとこの16:9比率がありがたいです。
画面は光沢タイプですが、家電量販店にいるよりよっぽど目が楽です。
【画質】
元が32インチのQHD IPS液晶だったので、それに比べれば雲泥の差ですね。
私はタスクバーにソフトをたくさんピン留めしとくのですが、
4Kのため今までの倍以上ピン留めできてとても使いやすいです。
文字が滲んで読めないとか画面が見切れるなどということもないですね。
たまに電源を切り忘れて10時間ぐらい同じ画面が写ってますが、
それでも焼き付き感は全く感じないです。
ピクセルクリーニングで使用が制限される等もありません。
画質設定項目も国産テレビ並みに充実してます。
が、2016年製LGのOLEDテレビと比べると、
色味調整しなくてもほぼ目で見たままに近く、設定が楽です。
【音質】
一応テレビという括りのため、パソコン専用モニタよりはしっかりしてると思います。
WindowsをDolby Atomosモードにして音楽を聴くと想像以上に
こう、画面全体から音が出て包まれている感が出ます、とても不思議な感覚です。
こういう疑似サラウンド系あまり信じてませんでしたが、正直画質よりもこっちにビックリしました。
音質バランスもよく、低音は振動を感じるタイトな音が響きます、聞き疲れない音です。
ただ、音質はたいして弄れません。
【応答性能】
4K120pで遅延も感じず、不満はないです。
【サイズ】
排気量と同じ、デカいほどうれしいです。
真っ暗にして42インチを目の前に、少し椅子を倒して座り映像を見ていると、ほんとに映画館です。
これは体験すれば絶対わかります、ほんとに映画館。
このサイズ感で4Kだからこそ成しえると思います。
【総評】
少し高いですが、
「パソコンのモニタ」という用途以上に心を震わせてくれる最高の製品だと思います。
展示デモでしかないようなコンセプトを採算度外視で市販してくれる、
そのアツい情熱だけでも買うしかないと思います。
217位
430位
- (1件)
2件
2024/10/ 9
2024/11/上旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
3端子
¥4,600
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツイーター:2個、ミッドレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x836x24.3mm
重量: 23.5kg 多段階評価点: 1.1
省エネ基準達成率: 69%(2026年度)
年間電気代: 8910円
【特長】 すべてのデバイスを「Zero Connect Box」に直接接続することで、テレビに複数のケーブルを配線する必要がない4K144Hzワイヤレス有機ELテレビ(65V型)。 映像と調和しながら、360度音が縦横無尽に移動する立体音響技術「Dolby Atmos」に対応し、映像の中に入ったような没入感を体験できる。 リフレッシュレート144Hz、応答速度0.1ms、G-SYNC Compatible、FreeSync Premiumテクノロジー、VRR、ALLM対応で、スピード感あふれるゲーム体験が可能。
-位
447位
4.00 (1件)
1件
2023/6/ 7
2023/8/下旬
77V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,870
【スペック】 視聴距離(目安): 1.4m 映像処理エンジン: α7 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1723x1043x270mm
重量: 30kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 99%(2026年度)
年間電気代: 8991円
【特長】 「α7 AI Processor 4K Gen6」を搭載した4K有機ELテレビ(77V型)。AIプロセッサーが視聴コンテンツのジャンルに合わせて画質、音質を調整する。 「ピクセル自発光制御」により、光のない完全な黒を表現。ゲームオプティマイザーによって、ゲームのジャンルとプレイ環境に合った設定を行える。 多彩なネット動画アプリに対応し、テレビから好きなストリーミングサービスに直接アクセスできる。
この製品をおすすめするレビュー
4 グレード差は埋められず
2018年モデルC8PJAから買い替えレビューです
【デザイン】
c8より足がシャープですがほぼ同じです
【操作性】
α7もだいぶ世代が進んだと思いましたがまだ2018年のα9のほうが速いです。結構もっさりしています。次はC以上を買います。
【画質】
全体的にノイズが多めです 設定でノイズキャンセルなどを強めていくと軽減されますが、映像遅延が結構あります。1.9−2.0fpsほど遅れているようですがAVアンプで調整しました。パススルーモードもあるので神経質にはならずにまあ許容範囲です。
【音質】
AIオーディオで環境測定します。結構いい音しますが反響音が結構きつく出ます。大きなホールのような...TVから出る音声としてはまあまあ...ですかね
【応答性能】
フレーム補間がきつくないので24fps民は満足すると思います。ソニーなどフレーム補間ガチガチのTVから移行すると残像感があるなと感じると思います。逆にいうとさっぱりしすぎています。c8PJAのほうが違和感はないです。
【機能性】
まあ普通です。eARCがHDMI3の1箇所みでしょうか。特に不満はないです。
【サイズ】
77インチモデルで足が6cm程度なので腰高感少ないです。壁掛けスタンドも買いましたが接地面が60cm程度なのでスタンドにしました。
【総評】
c8PJAで見られたフチの左右差やパネル面の波打ちがなく、低グレードモデルですが、進化を感じられます。操作感にハイレスポンスを求める方にはオススメは出来ませんが、大きくて安いモデルをお探しなら、選択肢には含まれるかと思います。2023年モデルではCシリーズが77インチを省かれてしまったため、Bシリーズを買いましたが、2024年モデルではCシリーズに77インチがラインナップされました。LGでは年式差はあまりなく、グレード差で差別化を図っているのかもしれませんね。
133位
447位
- (0件)
3件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
77V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥9,436
【スペック】 視聴距離(目安): 1.4m 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K Gen2
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、ウーファー×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1712x1039x321mm
重量: 40.3kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 8316円
176位
468位
- (0件)
0件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,364
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen8
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 932x577x170mm
重量: 10.1kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 63%(2026年度)
年間電気代: 3618円
151位
468位
5.00 (1件)
3件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
83V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥12,037
【スペック】 映像処理エンジン: α11 AI Processor 4K Gen2
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、ウーファー×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1847x1115x321mm
重量: 45.7kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 112%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 9261円
この製品をおすすめするレビュー
5 圧倒的な画面の大きさと綺麗さ
圧倒的な大きさと綺麗さが圧巻です。
正直、地上波をメインで見る方、音声もTVで済ませようとする方はがっかりするかもしれません。
地上波やあまり綺麗ではないソースを見る場合の補正処理は、LGが宣伝しているような劇的な効果はなく、あれこれ自分好みに調整した上でやっと許せる位のレベルです。
音声もハイエンド機としては映像と不釣り合いにショボいです。
ですが、当方はPCモニタおよび基本的に綺麗なソースを見るホームシアター目的で、音声もすでにAtmos環境のホームシアター設置済みでしたので、このへんは不問です。
そのうえで、綺麗なソースを大画面、最高画質でみたいという要求には完全に答えてくれました。
お値段もかなりしますが、満足度も最高です。
191位
490位
- (0件)
0件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,774
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen8
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1071x675x230mm
重量: 16.8kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4104円
-位
515位
5.00 (1件)
151件
2022/5/19
2022/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,430
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α7 Gen5 AI Processor 4K
FOD: ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1449x869x246mm
重量: 25kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 7074円
【特長】 「Dolby VisionIQ」が室内の明るさにあわせて「Dolby Vision」の映像を自動で最適化し、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応する有機ELテレビ(65V型)。 映像のジャンルとシーンをAIが分析し、それぞれにあわせて、臨場感あふれるバーチャル 5.1.2chサウンドに変換する「AIサウンドプロ」を搭載。 「マジックリモコン」をテレビに向けて上下左右に振るとPCのようにダイレクトにコンテンツを選べ、ポイントアウト&スクロール操作が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 大画面OLEDTVをお手頃価格で
2018年発売の同社OELDTVである55C8から本機に買い換えした。10inのサイズアップで設置当初は大きく感じたが、すぐにこれが普通だと思うようになった。
前機はパネルの最周辺部にデッドピクセルが数えるのが面倒なくらいあったのだが(当初からか経年によるのかは不明)、本機は皆無。
TVからAVアンプへの接続がARCからeARCになったからだと思うが、4Kチュナー→本機→AVアンプと音声を通すとマルチチャンネルインとなりサラウンド再生ができるようになった。(前機ではサラウンド番組でもアンプにはステレオでしか入ってこなかった。)
パネルの基本性能は前機と本機では同等のように感じる。(海外レビューサイトの比較データでもほぼ同じだ)
欠点は録画機能がまったく進化していなくおまけ程度ということ。前期同様番組表で同じチャンネルの一週間分を表示させることができない。
65inOLEDTVも以前とは価格が相当こなれてきていて、最安と思える価格で大画面の本機を手に入れることができたので満足度は高い。
-位
544位
4.59 (8件)
151件
2022/5/19
2022/6/21
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,178
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α7 Gen5 AI Processor 4K
FOD: ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1228x744x246mm
重量: 19.9kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 72%(2026年度)
年間電気代: 5886円
【特長】 「α7 Gen5 AI Processor」搭載スタンダードモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。「ピクセル自発光素子」により、色の深みとメリハリのある映像を楽しめる。 「ThinQ AI」がユーザーの好みに合ったコンテンツを表示。「Dolby Vision IQ」と「Dolby Atmos」が組み合わさり、没入感が生まれる。 多彩なネット動画アプリに対応。120Hzで「Dolby Vision Gaming 4K」をサポートする。
この製品をおすすめするレビュー
5 レビュー
有線のSTBとの相性が良くなくて、初期トラブルがありましたが、設定を探っていくうちに直りました
5 この値段で買えるのがすごい
10万円で55インチの有機テレビが買えるというだけで満点に近い。
実際、一般家庭ではこれくらいの大きさで充分でしょう。
素晴らしい製品です。
特徴
OLEDパネル: 自発光型のOLED技術を採用しており、深い黒と高いコントラスト比を実現。暗いシーンでも詳細がはっきりと見えます。
4K解像度: 3840 x 2160ピクセルの4K解像度で、非常に高い解像感を提供し、細部まで鮮明に表示します。
HDR対応: HDR10やDolby VisionなどのHDRフォーマットに対応しており、明るさや色彩の幅が広がります。
ゲームモード: 低遅延や高リフレッシュレートに対応しており、ゲーミングにも適しています。特に次世代ゲーム機との相性が良好です。
スマートTV機能: WebOSプラットフォームを搭載し、ストリーミングサービスへのアクセスが簡単です。
評価
画質: OLEDパネルの特性により、色の再現性やコントラストの高さが特に評価され、映画やゲームを楽しむのに最適です。
音質: Dolby Atmos対応のサウンドシステムが搭載されており、立体的な音響体験を提供しますが、外部スピーカーやサウンドバーを追加するとさらに良い音質が得られます。
デザイン: スリムなデザインで、スタイリッシュな外観がインテリアにもよく合います。
まとめ
OLED55B2PJAは、高画質な映像体験を提供するOLEDテレビで、特に映画やゲームを楽しむ方におすすめです。優れた色再現性とコントラストが魅力で、スマートTV機能も充実しています。
209位
544位
- (0件)
0件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,545
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen8
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x880x230mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 6102円
235位
576位
- (0件)
0件
2025/7/ 1
2025/7/下旬
77V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥8,482
【スペック】 視聴距離(目安): 1.4m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen8
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1711x1035x267mm
重量: 27.1kg 多段階評価点: 1.5
省エネ基準達成率: 103%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 8613円
-位
613位
1.00 (1件)
0件
2023/6/ 7
2023/8/下旬
43V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
○
3端子
¥1,576
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α5 Gen6 AI Processor 4K
バックライト: LEDバックライト
Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10 Pro、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 967x621x216mm
重量: 9.9kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 3510円
【特長】 何百万もの映像ソースを学習した「α5 Gen6」4K対応AIプロセッサーを搭載した4K量子ドット液晶テレビ(43V型)。 「AIサウンドプロ」で、AIが見ている映像のジャンルを分析し、音声/映画/音楽の3つに分類。それぞれのジャンルにあわせたサウンドに最適化する。 「マジックリモコン」をテレビに向けて上下左右に振ると、PCのようにダイレクトにコンテンツを選べ、ポイントアウト&スクロール操作が可能。
-位
613位
- (0件)
2件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
55V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
○
4端子
¥1,781
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α7 Gen6 AI Processor 4K
バックライト: LEDバックライト
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10 Pro、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1236x783x257mm
重量: 15.3kg 多段階評価点: 2.6
省エネ基準達成率: 89%(2026年度)
年間電気代: 3699円
【特長】 量子ドットとナノセルによる広色域技術で色再現性が向上。「α7 Gen6」4K対応AIプロセッサーを搭載した4K量子ドット液晶テレビ(55V型)。 オリジナル映像ソースの画質をAIが自動認識してアップスケーリング。画質にあわせて最適な画質処理を行うことで、美しくクリアな映像を映し出す。 「マジックリモコン」をテレビに向けて上下左右に振ると、PCのようにダイレクトにコンテンツを選べる。
-位
613位
4.40 (12件)
461件
2022/5/19
2022/5/下旬
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,654
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: α9 Gen5 AI Processor 4K
FOD: ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 932x577x170mm
重量: 10.1kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 59%(2026年度)
年間電気代: 3861円
【特長】 「ブライトネスブースター」を採用し映像の明るさを強化した4K有機ELテレビ(42V型)。「α9 Gen 5 AI Processor」が鮮やかかつ高精度な色彩を実現。 「ThinQ AI」が好みに合ったコンテンツを表示。薄型ベゼルで没入感あふれる映像を楽しめるほか、別売りのフロアスタンドやギャラリースタンドに対応。 「Dolby Vision IQ」と「Dolby Atmos」の組み合わせで没入感が生まれる。ゲームプレイに適した「Dolby Vision Gaming 4K」をサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5 テレビもPCモニターも欲しい方はぜひ
購入を迷い続けてかなりの年月が経ってしまいましたが9万円のラインを切ったところで購入しました。
PCモニターとして使用するための購入しましたが良い点がとても多いと感じますが気になる点も。
良い点は安価、画面の奇麗さ、軽い、薄い、低発熱、テレビも観られるなど。
気になる部分としては
ほぼグレアな画面なので反射による映り込み、
画面の焼き付きを避けるために気をつかう。
反射は慣れてしまいましたし、仮に焼き付いたとしてもこの値段ならと考えて使用しております。
とりあえず4Kゲーミングモニターで安価で大画面を探している人にはおすすめしたい商品です。
取るに足りない事ですがPCモニターに比べて電源コードが短いです。
コンセントまで少し距離がある方は気を付けてください。
5 使う人を選ぶ(万人には勧められない)
■デザイン
ベゼルが極細なので、映像に没入できる。
足は左右分かれているので、設置場所に注意が必要。
VESAマウントのTVスタンドを使うことで回避できる。
■操作性
マジックリモコンは、私には合わず使いにくい。
テーブルに置いた状態では不安定でボタンを押せない。
仕方ないので互換リモコンを購入した。
リモコンの1〜9キーの長押しに、ショートカットを割り振れるのはとても便利。
不満点は番組表
音が途切れて、切り替え画面を挟んで表示されるので違和感がある。
音が途切れないようにするだけで大分違うと思う。改善して欲しい。
■画質
液晶と違ってチラつかないので見やすい。
明るさは、液晶と比べて暗いが視聴上問題なし。
標準の画質設定だと、綺麗だが偽物の絵の感じがある。
ピクチャーノイズリダクションをオフすると良い感じになる。
■音質
外付けスピーカーを光デジタルで繋いでいるが、
音の出力タイミングが調整できて便利。
(映像の入力系統毎に調整できる)
TVのスピーカーも、籠った感じが少なく中々良い音が出る。
Bluetoothのヘッドホンを直接繋げられるのも良い。
AVシンクが働いているようで、画音一致で快適。
aptXに対応しているので、ゲームも違和感は少ない。
(ゲームモードでは、AVシンクがオフするようだ)
(aptX-LLはノイズが入りやすいからaptXで十分)
■応答性能
PS5で使用しているが遅延は感じられない。
(「入力遅延(入力ラグ)の防止」でブーストを選択)
(PS5側の設定で「VRR-未対応のゲームに適用」は破綻することがある。オフにしたほうが良い)
■機能性
カスタマイズできる要素が多いので最初大変だが、設定が終われば快適。
動画配信サービスもアプリをインストールすれば大体対応できる。
DTCP-IPのプレーヤー機能もある。
以下は残念な点
マルチビュー(2画面機能)の対象が限定されていて、使う機会がまずない。
TV番組の視聴機能が洗練されていない。
HDMIリンク機能が、一部の機器で誤動作する。
(J-COMのチューナで電源が入るなどの誤動作が起きた。機器側でリンク機能をオフして回避)
■サイズ
有機ELテレビで一番小さなサイズなので満足している。
ゲームと動画配信の視聴がメインならお薦めです。
地デジを良く見る、家族で使うなら、日本メーカー製のほうが操作しやすくて良いと思います。
-位
613位
- (0件)
5件
2024/6/ 6
2024/6/26
86V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
LEDバックライト
3端子
¥2,300
【スペック】 映像処理エンジン: α5 AI Processor 4K Gen7
バックライト: LEDバックライト
録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10 Pro、HLG
HDMI端子: 3端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、ALLM
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1927x1167x362mm
重量: 45.9kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 65%(2026年度)
年間電気代: 8667円
【特長】 「HDR10 Pro」で、細部まで輝度を調整し、色鮮やかな生き生きとした映像を実現する4K液晶テレビ(86V型)。 映像ジャンルを判別し、サウンドを最適化する「アダプティブサウンドコントロール」や空間を包み込む立体サウンドを楽しめるバーチャル9.1.2chに対応。 照度センサーで部屋の光を感知し、画面の明るさを調整する「AI輝度」で、日中も夜も鮮やかでクリアな映像を楽しめる。
-位
613位
5.00 (1件)
10件
2021/5/17
2021/7/ 8
75V型(インチ)
4K液晶テレビ
3840x2160
mini LEDバックライト
4端子
¥2,639
【スペック】 視聴距離(目安): 1.3m パネル種類: IPSパネル 映像処理エンジン: α7 Gen4 AI Processor 4K
バックライト: MiniLEDバックライト
Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10 Pro、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K(120Hz)
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: ミッドレンジ+ツイーター:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ 有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1665x1022x359mm
重量: 37kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 69%(2026年度)
この製品をおすすめするレビュー
5 大画面はそれだけで正義
前回購入したシャープLC60z5がBCASカードを認識しなくなり買い替えました。
購入にあたっては、大画面であること、南向きで一面ガラスのリビングに設置することから明るさに強いこと、予算は約20万とすることが条件です。
予算は昔から変わらず、その中で出来る限り大画面とするコンセプトですので、29インチブラウン管→36インチデジタルフルハイビジョンD4ブラウン管テレビ(東芝)→60V液晶テレビと来たので、ギリギリ設置できる75Vを狙いました。暗くして映画だけ見るわけではないので、液晶でいいかなと。有機ELは65Vでもまだ20万円では買えないし。ただ、ハイセンス以外は下位バージョンしか購入出来ないのでどうしようかと思ったら横浜のヨドバシカメラでポイント入れたら予算で買えたので即決しました。嫁さんにはでかいと怒られたけど。価格コムの約半額です。しかもQNED65Vが30万円なので、75V異常に安い。なにしろ下位のNANO90の75Vが20万代後半なのでどうかしています。有機ELなみの大画面TVが欲しい人はゴールデンウイーク中に横浜へどうぞ(横浜だけの特別価格らしいです。もちろん新品)
【デザイン】縁は超薄いです。数oしかないです。板があるとしか見えません。気にする人がいるかもしれないロゴマークは、右下に極めて小さく薄くあるだけなので安心して使用できます。もっとも起動終了時に大きくロゴがでてしまいますが。
【操作性】マジックリモコンが使いにくくてイライラします。マウスのように使うのでしょうが、カーソルキーしか受付ないものもあり、思ったように反応しないので嫁さんは嫌がっています。普通のリモコンも欲しいですね。
【画質】有機ELと並んで展示して画質が遜色ないので購入しましたが、本当に綺麗です。ビックリしました。いつもTVを購入したら色を追い込む(そうしないと見れない)のですが、AIだけで設定変更なし。嘘でしょという感じ。
いい点から書きます。明るいので日中から映画見れます。BSはBS4Kと同程度にアップコンされます。問題なし。ブルーレイはマランツのユニバーサルプレーヤーで見ましたが、古い映画から最新のコンサートまで4K並みに表現し、諧調表現も文句なし。自室の4KTVより数段上です。ディープカラーがオンになっている恩恵もあるかもしれません。UHDプレーヤーで見たUHDは、更に精細になっている上、HDRが凄い。流石ミニLED搭載と思わせる表現です。YouTubeでも4KHDRに見入りました。U-NEXTの海外ドラマも4K配信か2Kなのか区別つかないまま見てました。
悪いというか地デジ。地デジだけ見る人は素直に国産TV買いましょう。なんかのっぺりした絵なんですよね。まあ、BS中心で旅番組がメイン視聴なので、個人的にはどうでもいいです。黒浮きは夜真っ暗にしてシネスコサイズの映画を見ると若干境界が浮くかなと。まあ、そういうこだわりある人は素直に有機EL行くでしょう。
【音質】悪くないけど薄っぺらい音です。でもどのTVもだめでしょ。素直にAVアンプで映画等は鑑賞です。DVDオーディオとSACD用のサラウンド環境ですが、絵に合った段違いの音になります。
【応答性能】リモコンの反応はいいです。チャンネル切り替えや番組表の表示は10年前のしかも応答性能悪いシャープを使用していた私でもイライラします。TV以外を見ていれば問題なし。残像は前のTVがあれなので良くわからないですが、自分的には問題なし。
【機能性】色々盛り込んでいるみたいですけど、説明書が折りたたみ一枚なのでわかりません。どこのスマホだよ。でもまあ不満ないと思います。
【サイズ】75Vだけど本当に余分な縁はない。大画面はそれだけで正義。
【総評】77Vの有機ELが50万円オーバーなので、そこまでは出したくないけど、有機EL並みの絵が欲しいなあという人向け。なお、PS5や箱を持っていないのでゲームやらないので、そこの評価はしていません。ゲーマーは素直にLGのOLEDモニター買う方が応答性能良くて遅延がないのでいいと思うよ。