HDD録画:外付け パナソニック VIERA LZ2000(ビエラ LZ2000)の液晶テレビ・有機ELテレビ 人気売れ筋ランキング

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HDD録画:外付け HDD録画:内蔵 VIERA LZ2000
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画面サイズ 種類 画素数  バックライト技術 量子ドット HDMI端子  1V型(インチ)あたりの価格
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お気に入り登録157VIERA TH-77LZ2000 [77インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TH-77LZ2000 [77インチ] 228位 5.00
(3件)
452件 2022/5/10  77V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥5,676
【スペック】
視聴距離(目安):1.4m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: Rakuten TV: TELASA: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:170W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:TVシェア スマートスピーカー連携:Google アシスタント、Amazon Alexa 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1723x1079x350mm 重量:51kg 多段階評価点:1.6 省エネ基準達成率:108%(2026年度) 省エネ性マーク(緑): 年間電気代:8181円 
【特長】
  • 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を備えた4K有機ELテレビ。フラグシップモデルのLZ2000シリーズ(77V型)。
  • 「オートAI画質」でシーンをより細分化して解析することで、映像を自動で最適化するほか、視聴する部屋の環境光に合わせて自動で画質を調整する。
  • 「ラインアレイ&イネーブルド&ワイドスピーカー」搭載の立体音響「360立体音響サウンドシステム+」で、部屋中が音に包み込まれるような臨場感を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5満足度高い逸品

【デザイン】 派手さはありませんが、落ち着いたデザイン。部屋にも馴染みます。 【操作性】 TH-65HZ1000からの買い替えなので違和感なく使えます。 【画質】 やはり有機ELの画質は素晴らしいです。画面が暗いと言われますが暗い感じは全くしません。 【音質】 ソニーAVアンプSTR-AN1000を使ってますが、こちらとテレビ音声と比較しましたがテレビ音声でも許せるレベル。さすがフラッグシップです。 【応答性能】 反応悪いとの評価も見ましが、特に反応が悪いとは感じません。 【機能性】 TH-65HZ1000から機能が追加されているみたいですが、今のところ実感ありません。 【サイズ】 65インチから77インチはかなり迫力アップしますね。 大画面を望む方はおすすめです。 【総評】 流石当時のフラッグシップ。画質、音質、機能どれも満足の逸品です。今の価格ならかなりお得だと思います。 高い買い物なので長期保証はマストですね。

5慣れたメーカー(Panasonic)が使いやすい

家には65インチが3台、55インチ1台、40インチ1台、32インチが3台あり、内65インチは新製品が出ると買い替えて、各部屋にドミノ倒し的に移動し、一番古いのは友人等で欲しい方に差し上げています。 @VIERA TH-65DX950 [65インチ] ↓ AVIERA TH-65FZ1000 [65インチ] ↓ BVIERA TH-65LZ1800 [65インチ] ↓ CREGZA 77X9900M [77インチ] ↓ DVIERA TH-77LZ2000 [77インチ]【デザイン】 BからCに替える時に、REGZAが価格が下がっていたので、衝動買いでメーカー変更。 ところが、初期不良(添付画像)走査線欠落に当たり返品。 結果Panasonicに戻りました。 【操作性】 Panasonic慣れしてるので、良いと思います。 【画質】 さすが有機ELです。漆黒です。 【音質】 立体音響がかなり効果的で、画面の外や斜め後ろから音が聞こえます。 音量もかなり高いので、ボリュームは下げて聞いてます。 サウンドバーは不要でした。 【応答性能】 ゲームでの遅延など問題なく動作します。 【機能性】 パソコンを接続してるのですが、PC連動機能でモニターとしても使いやすいです。 【サイズ】 65インチから77インチではじめ大きく感じましたが、慣れると平気です。 1.8mの位置で見てますので、視界一杯で迫力があります。 【総評】 一時浮気しましたが、Panasonicが自分には使いやすいです。 Netflix、Amazon Video、Hulu・Disney+、TVer 、YouTubeなど、アプリが内蔵されてるのは使いやすいです。

お気に入り登録477VIERA TH-65LZ2000 [65インチ]のスペックをもっと見る
VIERA TH-65LZ2000 [65インチ] 447位 4.93
(12件)
452件 2022/5/10  65V型(インチ) 4K有機ELテレビ 3840x2160     4端子 ¥4,307
【スペック】
視聴距離(目安):1.2m 映像処理エンジン:ヘキサクロマドライブ プラス 画面分割(2画面機能): YouTube: Amazonプライム・ビデオ: Netflix: Disney+: DAZN: ABEMA: TVer: Lemino: Hulu: U-NEXT: Rakuten TV: TELASA: 録画機能:外付けHDD 自動録画機能: 2番組同時録画: 早見再生:1.3倍速 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 BS 4K/110度CS 4K:2 地上デジタル:3 BSデジタル/110度CSデジタル:3 HDR方式:HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG HDMI端子:4端子、ARC対応 HDMI2.1規格対応機能:eARC対応、VRR、ALLM、4K120p USB端子:3 光デジタル音声出力端子:1 LAN端子:1 ヘッドホン出力端子: Dolby Atmos: 音声実用最大出力:160W スピーカー数:ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1 ゲームモード: リモコン(音声操作): スマホ連携:TVシェア スマートスピーカー連携:Google アシスタント、Amazon Alexa 回転式スタンド:前後15°(合計30°) 有線LAN: 無線LAN: Bluetooth: ホームネットワーク機能:お部屋ジャンプリンク 幅x高さx奥行:1448x916x348mm 重量:29.5kg 多段階評価点:1.6 省エネ基準達成率:96%(2026年度) 年間電気代:6426円 
【特長】
  • 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を備えた4K有機ELテレビ。フラグシップモデルのLZ2000シリーズ(65V型)。
  • 「オートAI画質」でシーンをより細分化して解析することで、映像を自動で最適化するほか、視聴する部屋の環境光に合わせて自動で画質を調整する。
  • 「ラインアレイ&イネーブルド&ワイドスピーカー」搭載の立体音響「360立体音響サウンドシステム+」で、部屋中が音に包み込まれるような臨場感を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5LGのG3と比較して

【外観】 シンプルなデザインで、Panasonicの文字も小さくパネル下スピーカーに、イージケータ〜も左端にひっそりあるだけです。パネルは薄めですが、背面スピーカーもあるために、薄くないところもあります。スタンドは丸形の吸盤で、転倒防止だけでなく、既存の50インチ用テレビボードに置けました。 【映像】 LGのG3パネルを基に、Panasonicが白と黒をチューニングしたパネルだそうで、全体的に引き締まった画像です。特に木洩れ日や朝日、夜景、肌の色もキレイで、4K有機ELにしてよかった! 【音響】 360度回り込むというけど、前からしっかり聞こえるという感じでした。特に低音がよく、ドラマなどで北風の吹いた音は、「え?外の音?」と間違えて窓を開けてしまったくらいでした(笑) たまにある別体スピーカーは見た目で論外ですね。 【操作性】 リモコンやネットアプリ、設定変更の操作はスムーズです。

5満足度はほぼ満点。後継機にも超大画面のサイズ展開を希望。

 引っ越しを機に昨年10月に購入しました。11か月使用してのレビューです。  1年型落ちとなりますが、MLAパネル搭載MZ2500と悩んだ末に、当時でMZ2500の6割、価格差1.5倍以上だった為、コスパ優先で購入しました。  本製品の購入理由は、 ・本宅を建築中のところ工期が大幅に伸びてしまいセカンドハウスをベースに1年生活することになったため、一定の満足度以上で、かつコスパが良いものとしてフラッグシップの型落ちを狙っていたこと ・設置場所は外光がほとんど入らず間接照明を中心とした暗めの照明計画のため輝度はそれほど必要ないこと ・メインの視聴距離が3mと近く、さらにテレビから30度〜150度の範囲をソファや椅子で囲っている為、浅い角度からの視聴に耐えられるのが有機ELしかないこと(広視野角パネルのMiniLEDでも45度あたりから先は視聴が厳しい印象) ・VIERAのプラズマテレビが個人的に満足度が高かったこと ・他、BRAVIAの有機・液晶、REGZA、SHARPの有機も候補にあがりましたが、各社製品に気になる点があり消去法で選んだ要素もあります。 【デザイン】  概ね満足です。低価格モデルを除いて、スピーカーを画面下部に露出させるかどうか、くらいしか正面からのデザインに個性は感じません。外観で差別化できる要素は壁掛け時に密着させられるか位しか無いと思います。 【操作性】  使いやすいです。メニュー構成も無難で、AV機器に親しい方なら説明書等をみるまでもなくフル機能の設定に容易にたどり着けると思います。  番組表もVIERAならではで見やすいです。スタッフが徹夜で一人で作りました的なクオリティのLGは論外として、GoogleTV(Android)ベースは普通、REGZAとVIERAは日本のTV事情ベースに作られていることもあって好みの問題かと思います。MZ2500からは、配信サービスとの連携機能が追加されてさらにちょっと便利になっていますが、決定打になるほどの差異ではないです。  リモコンの反応速度も、テレビとしては十分です。  FireTVベースになる前の歴代VIERAは、何故か戻るボタンが右側にあり、その点は本当に謎だったのですが、すぐに慣れます。Z95Aから左になりました。  配信サービスへのダイレクトボタンがリモコン下部にあるのも個人的には使いやすいですが、操作するボタンの頻度次第なので好みの問題です。  電源ボタン以外はBluetoothリモコンなのも良い点です。受光部を画面端に設置している大型テレビで赤外線のみは使いづらいのでありがたいです。 【画質】  最大輝度1000Nit以下では満点に近いです。特に太陽光の差し込みが少ない環境では文句のつけようがないです。有機ELならではのコントラスト・彩度があり、黒の沈み込みも十分。WOLEDでここまで表現できるのであれば、QD-OLEDは必要ないのではとさえ思えます。  黒の締りが良い有機ELは、平面画像に奥行感さえ感じます。  コントラスト・彩度が高く、青空が青く見え、BS画質でも芝目が見え、ちゃんと緑色にみえます。地デジのアップコンバートも、約6〜8倍近い引き延ばしにも関わらず、ニュースキャスターの背広の素材感までわかります。DVDを初代PS3で再生したときに近い感動がありました。  REGZAの有機もその点では近い方向性で色は好みの問題だと思います。SONYは23年モデルから気になっていた赤が抑えられて良くなりました。SHARPは、店頭デモや花火やネオン特化でインパクト重視すぎて好みではありません。  画面処理でいえば、暗めの環境であればまったく問題なく、映り込みも抑え気味。MLA搭載のMZ2500やG3、Z95A、9900N、G4はさらに薄紫の膜をはったような反射となって、より映り込みが少なくなっています。テレビに照明や窓等の光源が写り込むのが気になる配置の方は、輝度が段違いで低輝度でもコントラストが高まり彩度もあがるので、多少高くてもMLAパネル搭載モデルが絶対におススメです。 【音質】  有機ELの薄型筐体で不満がない時点で高レベルです。迫力ある音とか、楽器の音色が、という需要については、薄型テレビ内蔵スピーカーでは不可能だと思います。必要十分を少し上回るかと思います。5万円以下のサウンドバーなら、重低音モリモリのドンシャリ系が好き、でもなければ不要かと思います。  売りにしていたサウンドフォーカスやDolbyAtmosのイネーブルドスピーカー効果については、部屋の環境に依存する部分が大きいと思いますが、私の環境では効果はほぼ0でした。6m*8mの部屋で長辺中央にTVを配置、壁から15p〜20p離して設置。天井高2700mm〜3000mm。視聴位置はTVから3m、視聴位置後方にアイランドキッチン、という環境ですが、イネーブルドは全く効きません。意外だったのが、スポットモードで、こちらもLRのスピーカーを単に絞った程度にしか感じませんでしたので、設置初日以外はサウンドフォーカスは使っておりません。 【応答性能】  ハイエンド機種としては可もなく不可もなく。特にストレスを感じないので及第点です。 アプリ起動時間については、バックグラウンドでアプリを動かしているスマホ・タブレットと同じ形式のAndroidベースと違って、都度立ち上げとなりますので、それなりに待ちます。 【機能性】  AirPlayは非対応でスマホ画面を表示できません。また、Netflixアプリには難点があり、回線が混雑する時間帯などはフリーズが頻発して使い物になりません。アプリはパナが開発してる訳でもない為、サポートも受けられません。FireStickTV等を使いましょう。他アプリは問題ありません。  このサイズでスイーベル付きというのは便利です。側面端子へのアクセス、視聴位置へ向きを変えるといったことが容易です。固定式だとテレビ台の奥行が狭いとほぼ動かせません。 【総評】  後継機がある現状、今から買うメリットは価格面以外ありませんが満足度は高いです。77型がある点も素晴らしいです。  パネルは存在するのですから、PanasonicとTVS REGZAには是非ともMLA77型、83型を発売してもらいたいです。BRAVIA 9より高くても購入します。

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